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2017年05月30日(火)のFXニュース(6)
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2017年05月30日(火)21時37分
米コアPCEデフレーター強め、ドル円は111.19円前後
現在の推移(レンジ)
ドル円 111.19円 (111.32 / 110.78)
ユーロドル 1.1158ドル (1.1194 / 1.1110)
ユーロ円 124.07円 (124.27 / 123.16)※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。
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2017年05月30日(火)21時36分
【市場反応】米・4月個人所得、個人消費支出、ドル買い優勢
日本時間30日午後9時30分に発表された米・4月コアPCE(個人消費支出)価格指数は予想通り、前年比+1.5%となった。また、米・4月個人所得は予想通り前月比+0.4%、4月個人消費支出も予想通り前月比+0.4%となり、3月分が+0.3%に上方修正された。
発表後、ドル・円は110円99銭から111円24銭まで上昇、ユーロ・ドルは1.1166ドルから1.1154ドルまで下落しており、ドル買いが優勢になっている。
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2017年05月30日(火)21時31分
【速報】米・4月コアPCE価格指数は予想通り+1.5%
日本時間30日午後9時30分に発表された米・4月コアPCE(個人消費支出)価格指数は予想通り、前年比+1.5%となった。
【経済指標】
・米・4月コアPCE価格指数:前年比+1.5%(予想:+1.5%、3月:+1.6%)
・米・4月個人所得:前月比+0.4%(予想:+0.4%、3月:+0.2%)
・米・4月個人消費支出:前月比+0.4%(予想:+0.4%、3月:+0.3%←0.0%)Powered by フィスコ -
2017年05月30日(火)21時28分
ユーロ・ドルは上昇、ECBの緩和解除に思惑
[欧米市場の為替相場動向]
ユーロ・ドルは一時1.1194ドルまで上昇。報道によると、欧州中銀(ECB)は6月8日開催の理事会で経済評価を上方修正するとともに、現行の金融緩和政策の解除に関して議論する見通し。これを受け、ユーロに買いが入りやすい地合いとなっている。
ここまでのドル・円の取引レンジは110円91銭から111円10銭、ユーロ・円は123円57銭から124円27銭、ユーロ・ドルは1.1137ドルから1.1194ドルで推移した。
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2017年05月30日(火)21時28分
米・加経済指標の発表控え、ドル円は110.98円前後
現在の推移(レンジ)
ドル円は110.98円前後 (111.32 / 110.78)
ドル/加ドル 1.3470加ドル (1.3480 / 1.3451)
加ドル円 82.38円 (82.74 / 82.22)※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。
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2017年05月30日(火)21時23分
ユーロドル一時1.1194ドル、ECB緩和バイアス後退報道
ユーロドルは、一部通信社によるECBが緩和バイアスを後退させるとの当局者の見解を報道したことから、1.1194ドルへ上振れた。やや弱い独消費者物価指数の発表後は1.1170ドル付近と上昇の勢いを緩めている。ユーロ円も124円前半レンジながら一時強含んだ。
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2017年05月30日(火)21時20分
【まもなく】米・4月コアPCE価格指数の発表です(日本時間21:30)
日本時間30日午後9時30分に米・4月コアPCE(個人消費支出)価格指数が発表されます。
・米・4月コアPCE価格指数
・予想:前年比+1.5%
・3月:+1.6%Powered by フィスコ -
2017年05月30日(火)21時16分
【NY為替オープニング】欧州材料によるリスク回避的な円買い余地見極めへ
◎ポイント
・メイ英首相(29日)「EU離脱交渉、合意内容が十分でなければ、合意なしに離脱する用意」
・ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁(29日)「インフレは引き続き抑制、大幅な刺激策なお必要」
・報道(29日)「イタリアが秋にも総選挙を実施する公算高まる」
・日・4月失業率:2.8%(予想:2.8%、3月:2.8%)
・日・4月有効求人倍率:1.48倍(予想:1.46倍、3月:1.45倍)
・日・4月全世帯家計調査・支出:前年比-1.4%(予想:-0.7%、3月:-1.3%)
・ユーロ圏・5月景況感指数:109.2(予想:110.0、4月:109.7)
・独・5月消費者物価指数:前年比+1.5%(予想:+1.6%、4月:+2.0%)
・日経平均株価:19677.85円(前日比4.72円安)
・時間外取引のNY原油先物:49.39ドル(前日比0.41ドル安)
・21:30 米・4月個人所得(前月比予想:+0.4%、3月:+0.2%)
・21:30 米・4月個人消費支出(前月比予想:+0.4%、3月:0.0%)
・21:30 米・4月コアPCE価格指数(前年比予想:+1.5%、3月:+1.6%)
・22:00 米・3月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数(前年比予想:+5.70%、2月:+5.85%)
・23:00 米・5月消費者信頼感指数(予想:119.5、4月:120.3)
・23:30 米・5月ダラス連銀製造業活動指数(予想:15.0、4月:16.8)
・02:00 ブレイナード米FRB理事講演(経済と金融政策)30日のニューヨーク外為市場では、この三連休中におもに欧州関連の材料を背景とするリスク回避的な円買いが進む展開になっており、ドル・円は目先的に下落余地を見極める状況か。米国の経済指標としては、4月個人所得・個人消費支出や5月消費者信頼感指数などの発表が注目される。
欧州からは前日、メイ英首相のEU離脱交渉に関する強硬な発言や、ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁のハト派的発言が伝えられたほか、イタリアの総選挙前倒し観測なども浮上。ポンドやユーロが売られ、ポンド・円、ユーロ・円が下げたことがドル・円の軟化につながっている。もともと、ドルについては、米連邦準備理事会(FRB)の追加利上げや資産縮小が緩やかなペースになるとの見方や、トランプ政権のロシアゲート疑惑による売り圧力が。円には、G7タオルミナ・サミット首脳宣言に「あらゆる不公正な貿易慣行に立ち向かう」との米国の主張も盛り込まれたことや、北朝鮮のミサイル発射を受けて、買い圧力がかかりやすい状況にある。
本日発表される米国の経済指標のなかでは、4月個人所得・個人消費支出(PCE)の関連で、FRBがインフレ目安として注視する4月コアPCE価格指数が注目される。伸びは前月から鈍化すると予想されており、ドル売りになる可能性がある。また、5月消費者信頼感指数(コンファレンスボード)については、水準は依然高いが、前月に続いてやや低下するとの見方になっている。
・ドル・円110円95銭、ユーロ・ドル1.1175ドル、ユーロ・円123円99銭、ポンド・ドル1.2866ドル、ドル・スイス0.9756フランで寄り付いている。
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2017年05月30日(火)21時02分
【NY市場の経済指標とイベント】:5月30日
[欧米市場の為替相場動向]
・日本時間
・21:00 独・5月消費者物価指数(前年比予想:+1.6%、4月:+2.0%)
・21:30 米・4月個人所得(前月比予想:+0.4%、3月:+0.2%)
・21:30 米・4月個人消費支出(前月比予想:+0.4%、3月:0.0%)
・21:30 米・4月コアPCE価格指数(前年比予想:+1.5%、3月:+1.6%)
・22:00 米・3月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数(前年比予想:+5.70%、2月:+5.85%)
・23:00 米・5月消費者信頼感指数(予想:119.5、4月:120.3)
・23:30 米・5月ダラス連銀製造業活動指数(予想:15.0、4月:16.8)
・02:00 ブレイナード米FRB理事講演(経済と金融政策)Powered by フィスコ -
2017年05月30日(火)21時00分
【速報】独・5月消費者物価指数速報値は予想を下回り+1.5%
日本時間30日午後9時に発表された独・5月消費者物価指数速報値は予想を下回り、前年比+1.5%となった。
【経済指標】
・独・5月消費者物価指数:前年比+1.5%(予想:+1.6%、4月:+2.0%)Powered by フィスコ -
2017年05月30日(火)20時58分
独消費者物価の発表控え、ユーロ円は123.99円前後
現在の各通貨推移(レンジ)
ユーロドル 1.1175ドル (1.1194 / 1.1110)
ユーロ円 123.99円 (124.27 / 123.16)ドル円 110.95円 (111.32 / 110.78)
※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。
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2017年05月30日(火)20時57分
【まもなく】独・5月消費者物価指数速報値の発表です(日本時間21:00)
日本時間30日午後9時に独・5月消費者物価指数速報値が発表されます。
・独・5月消費者物価指数
・予想:前年比+1.6%
・4月:+2.0%Powered by フィスコ -
2017年05月30日(火)20時51分
LDN午前=アジア勢による欧州不安を背景とした動きに巻き戻し
ロンドン午前は、当事者ではないアジア勢が、伊総選挙の前倒しやギリシャ追加支援の先行き不透明感などにやや漠然とした不安を抱いて欧州通貨を売り込んだ動きに巻き戻しが入った。ユーロドルは19日以来の安値1.1110ドルを下値に、1.1194ドルまで上振れ。弱いスウェーデン1-3月期GDPを受けてスウェーデン・クローナ(SEK)が売られ、対SEKでの他の欧州通貨買いが、対ドルや対円での底堅さにつながった部分もあった。ポンドドルは1.2795ドルから昨日高値1.2850ドルを上抜け、1.2879ドルまでポンド買いの勢いを強めた。クロス円も底堅い動きとなり、ユーロ円は124円付近まで反発、ポンド円は142.97円まで上昇した。
クロス円の上昇を下支えに、ドル円も110円後半から111円付近へ戻した。ドルも対SEKで強含んだ影響や、時間外取引で米ベテランズデー明けの売買を再開した米10年債が、低位ながら利回り水準を持ち直したことも手掛かりとなった。
資源国通貨も欧州主要通貨と同様に、対ドル・対円で戻りを試した。昨日から上値が重かった豪ドルの反動はやや強めで、豪ドル/ドルは0.7455ドルまで上昇し、豪ドル円は82.70円付近へ反発。NZドル/ドルは0.7075ドルまでじり高、NZドル円は78円半ばへ持ち直した。ドル/加ドルは1.3460加ドル付近、加ドル円は82円半ばまで加ドル高推移となった。
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2017年05月30日(火)20時49分
独消費者物価の発表控え、ユーロドル1.1194ドルへ上振れ
現在の各通貨推移(レンジ)
ユーロドル 1.1170ドル (1.1194 / 1.1110)
ユーロ円 123.97円 (124.27 / 123.16)ドル円 110.98円 (111.32 / 110.78)
※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。
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2017年05月30日(火)20時25分
ユーロ・ドルは上値が重い、米大統領発言に反応薄
[欧米市場の為替相場動向]
ユーロ・ドルは日中高値1.1169ドル付近まで値を戻したが、その後は失速。足元は1.1150ドル付近で推移している。トランプ米大統領は「対独で莫大な貿易赤字がある」「対独での貿易赤字は米国にとって非常によくない」と指摘。ただ、ユーロ買戻しは一巡しており、反応は限定的となっている。
ここまでのドル・円の取引レンジは110円91銭から111円10銭、ユーロ・円は123円57銭から124円04銭、ユーロ・ドルは1.1137ドルから1.1169ドルで推移した。
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