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田向宏行
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2017年07月04日(火)のFXニュース(3)

  • 2017年07月04日(火)10時53分
    ハンセン指数スタート0.01%安の25782.85(前日比-1.32)

    香港・ハンセン指数は、0.01%安の25782.85(前日比-1.32)でスタート。
    日経平均株価指数、10時51分現在は前日比84.13円高の20139.93円。
    東京外国為替市場、ドル・円は113.27円付近。

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  • 2017年07月04日(火)10時35分
    ドル円113.25円付近、半値戻しとネックライン

     ドル円は、米独立記念日で動きづらい展開の中、113.25円付近で推移。テクニカル分析では、年初来の下落幅(118.60円-108.13円)の半値戻しが113.37円、ダブル・ボトム(108.13円・108.83円)のネックラインが113.39円に位置していることで、攻防の分岐点での推移が続いている。

  • 2017年07月04日(火)10時24分
    人民元対ドル基準値6.7889元

    中国人民元対ドル基準値 6.7889元(前日 6.7772元)

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  • 2017年07月04日(火)10時14分
    【速報】北朝鮮のミサイル発射、日本の排他的経済水域内に着水の可能性/防衛省

    報道によると、防衛省は4日午前、北朝鮮が日本海に向けてミサイルを発射し、日本の排他的経済水域(EEZ)内に着水する可能性があると発表。

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  • 2017年07月04日(火)10時08分
    【市場の見方】ドル高トレンドに転換か?

    3日の欧米市場ではドル高・円安が進行し、113円47銭までドルは一段高となった。市場関係者の間では「今年1月の118円60銭の戻り高値を起点として上値を切り下げて来た流れは変わった可能性がある」との声が聞かれている。短期的にはドル上昇トレンドに入った可能性が高いとみられており、材料次第で一段のドル高につながる可能性が高いとみられている。112円80銭から113円の水準でのドル買い興味はまずまず強いようだ。

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  • 2017年07月04日(火)10時05分
    ドル・円:ドルはやや上げ渋る状況か、株高は想定内

     4日午前の東京市場でドル・円は113円20銭台で推移。日経平均株価は90円高で推移しているが、ある程度の株高は想定の範囲内。米国市場が休場となるため、リスク選好的なドル買いが大きく広がる可能性は低いとみられる。ここまでのドル・円の取引レンジは113円26銭から113円46銭。

     ユーロ・円は、128円02銭から128円40銭で推移。ユーロ・ドルは、1.1358ドルから1.1377ドルで推移。

    ■今後のポイント
    ・112円近辺で顧客筋、個人勢のドル買い興味
    ・1ドル=113円-115円で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性

    NY原油先物(時間外取引):高値47.13ドル 安値46.91ドル 直近値46.91ドル

    日経平均寄り付き:前日比136.47円高の20192.27円

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  • 2017年07月04日(火)10時03分
    ドル円113.13円、北朝鮮のミサイル発射報道で

     ドル円は、米独立記念日での北朝鮮によるミサイル発射報道を受けて、113.13円まで弱含み。

  • 2017年07月04日(火)09時45分
    ユーロドルとポンドドル、やや弱含み

     ユーロドルは1.1370ドル付近で推移しているが、6月30日の高値1.1445ドルからやや反落。ポンドドルも1.2950ドル付近で推移しているが、6月30日の高値1.3030ドルからやや反落。6月25日の国際決済銀行(BIS)の年次報告書での金融政策正常化「グレート・アンワインディング(Great Unwinding)」を受けて、カーニーBOE総裁、ドラギECB総裁がタカ派発言をしたことで、ユーロとポンドは上昇した。しかし、昨日は、欧州中央銀行(ECB)当局者が7月理事会での債券買い入れを巡る文言の削除に慎重なスタンスを示し、英MPC(金融政策委員会)委員からも拙速な利上げをけん制する発言が聞かれたことで、買い持ちポジションの利食い売りが優勢になっているもよう。

  • 2017年07月04日(火)09時28分
    ドル円・クロス円ともじり安、日経平均が上げ幅縮小

     ドル円は113.30円、ユーロ円が128.85円と静かな動きながらもやや上値が重い。日経平均が上げ幅を縮小していることも、円売りの勢いを削いでいる感じか。ポンド円が146.70円付近、豪ドル/ドル円んが86.85円前後で取引されている。

  • 2017年07月04日(火)09時26分
    ドル・円は113円台で推移か、米経済指標の改善を好感してリスク選好的なドル買い継続へ

     3日のドル・円相場は、東京市場では112円10銭から112円87銭で推移。欧米市場でドル・円は113円47銭まで続伸し、113円40銭で取引を終えた。

     本日4日のドル・円は113円台で推移か。米長期金利の上昇や一部経済指標の改善を意識してリスク選好的なドル買い・円売りは継続する可能性がある。

     3日発表の6月の米ISM製造業景況指数は57.8に上昇し、市場予想の55.3程度を大幅に上回った。5月実績の54.9から2.9ポイント上昇した。項目別では、新規受注指数は5月の59.5から6月は63.5に上昇した。生産指数は62.4で5月の57.1を大幅に上回った。雇用指数は57.2で5月の53.5から著しく改善した。

     ISM製造業景況指数が大幅に上昇したことから、米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長がインフレ鈍化は一時的な現象と指摘したことは妥当だったとの見方が市場関係者の間で広がり、年内追加利上げを改めて織り込む状況となった。

     6日に発表される6月のISM非製造業景況指数(総合)は現時点で56.5と予想されており、5月実績の56.9をやや下回る見込みだが、製造業景況指数が市場予想を大幅に上回ったことから、非製造業の景況指数も5月実績を上回ってもおかしくないとの声が聞かれている。

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  • 2017年07月04日(火)09時14分
    ドル円 年初来下落幅の半値戻し付近で推移

     ドル円は113.35円付近で小動き。年初来の下落幅(118.60円-108.13円)の半値戻しが113.37円付近であり、その辺りも意識されて動きづらいか。日経平均は3桁高で寄り付いた後、やや上げ幅を縮小し20170円近辺で取引されている。
     ユーロ円は128.90円付近、ポンド円が146.75円前後で推移している。

  • 2017年07月04日(火)09時02分
    日経平均寄り付き:前日比136.47円高の20192.27円

    日経平均株価指数は、前日比136.47円高の20192.27円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は129.64ドル高の21479.27ドル。
    東京外国為替市場、ドル・円は9時00分現在、113.36円付近。

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  • 2017年07月04日(火)08時55分
    ドル円は113.40円付近、ユーロ円が129円台目前

     ドル円は113.40円付近で小じっかり、ユーロ円が昨年2月10日以来の129円台乗せまであと一歩、128.97円まで上値を伸ばしている。
     ダウ平均が3桁の上昇となり最高値を更新したことで日経平均も堅調なことが予想され、リスク選好の円安地合いとなるか。ポンド円は146.80円付近、豪ドル円が86.90円付近で推移。

  • 2017年07月04日(火)08時37分
    ドル円は113円前半で小動き、本日は豪ドルの動きに警戒か

     米国が独立記念日を控え、株式市場も午後1時までの短縮取引だったこともあり、為替市場もNY午後から静かな展開になっている。ドル円は113円前半で小動き、ユーロドルも1.13ドル後半、ユーロ円は128.90円前後で動意薄だ。
     本日は豪州から経済指標と金融政策決定会合が開かれるため、オセアニア通貨の動きには警戒が必要か。豪ドル/ドルは0.7660ドル前後、豪ドル円は86円後半、NZドル/ドルは0.7290ドル前後、NZドル円は82.65円前後で現在は取引されている。

  • 2017年07月04日(火)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、米独立記念日で半値戻し水準で小動きか

     NYタイムのドル円は、強い米6月ISM製造業景況指数57.8を受けて113.47円まで上昇した。ユーロ円は128.95円、ポンド円は146.94円、豪ドル円は86.94円、NZドル円は82.83円まで上昇した。ユーロドルは1.1355ドル、ポンドドルは1.2932ドルまで下落した。

     本日の東京市場のドル円は、米10年債利回りの上昇やNY原油先物の上昇を受けて堅調推移が予想されるものの、ニューヨーク市場が独立記念日で休場となることで、上値は限定的か。
     ドル円は、年初来の下落幅(118.60円-108.13円)の半値戻し113.37円に到達しており、米独立記念日で閑散取引の中、相場格言「半値戻しは全値戻し」の意味合いを探る展開となる。
     米6月ISM製造業「雇用」指数は、57.2となり、2011年以降では2番目に高い水準となり、週末発表の米6月雇用統計への期待感を高めた。しかし、「価格」指数は、55となり、昨年11月以来の低水準となり、インフレ率鈍化を再確認させられた。しかしながら、イエレンFRB議長はインフレ率鈍化は一時的なノイズに過ぎない、と一蹴しており、7日の米6月雇用統計の数字次第では、7月25-26日の米連邦公開市場委員会(FOMC)でのバランスシートの正常化プログラム発動の可能性が高まることになる。
     ドル円の売り材料としては、トランプ米大統領のロシアゲート疑惑への警戒感、トランプ米政権による貿易不均衡是正圧力への警戒感、トランプ米政権の大規模減税やインフラ投資の米議会での審議・採決の先送り懸念、中東や朝鮮半島情勢を巡る地政学リスクへの警戒感などが挙げられる。中東情勢では、カタールがサウジアラビアによる最後通牒を拒否したことで要警戒か。
     本日ドル売りオーダーは、現時点では、113.50円、114.00円、114.20円、ドル買いオーダーは、112.00円、111.50円に観測されている。
     ユーロドルは、ドラギECB総裁によるタカ派発言で下げ渋る展開が予想されるものの、20日の欧州中央銀行(ECB)理事会での緩和文言の削除に異論が出されていることで上値は限定的か。

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