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2017年07月04日(火)のFXニュース(6)

  • 2017年07月04日(火)22時23分
    独立記念日でNY休場、北米朝方のドル円は113.23円前後

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    113.23円  (113.46 /  112.74) 
    ユーロドル 1.1339ドル (1.1377 /  1.1336) 
    ユーロ円  128.40円   (128.97 /  128.04) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2017年07月04日(火)20時33分
    【お知らせ】これをもちまして、本日の東京からの市況配信は終了させていただきます

    [欧米市場の為替相場動向]

    これをもちまして、本日の東京からの市況配信は終了させていただきます。弊社ニューヨークデスクからの市況配信はお休みさせていただきます。何卒ご了承くださいますよう宜しくお願い申し上げます。

    本日4日は、米国が独立記念日の祝日のためニューヨーク市場は休場となります。弊社ニューヨークデスクからの市況配信はお休みさせていただきます。何卒ご了承くださいますよう宜しくお願い申し上げます。

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  • 2017年07月04日(火)20時10分
    ドル・円は小動き、欧州株は下げ渋る展開に

    [欧米市場の為替相場動向]

    ドル・円は113円20銭付近で推移している。欧州株式市場では主要指数が下げ渋っているほか、日経225先物はプラス圏で推移しており、リスク回避の円買いは弱まった様子。米株式市場が独立記念日で休場のため、積極的な売買は手控えられている。

    ここまでのドル・円の取引レンジは113円10銭から113円29銭、ユーロ・円は128円40銭から128円64銭、ユーロ・ドルは1.1342ドルから1.1364ドルで推移した。

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  • 2017年07月04日(火)19時56分
    東京為替サマリー(4日)

    東京午前=円安地合い継続も、NY休場で動きは鈍い

     東京午前の為替市場は、米国が独立記念日を控え、狭いレンジで取引された。ドル円は昨日の欧州時間で113.00円の売りオーダーをこなしたこともあり底堅く推移した。北朝鮮がミサイルを発射したことを受け一時113.13円まで下がる局面もあったが、円買いは長く続かず113円前半を中心とした取引だった。

     欧州通貨はドル高の流れを受けて対ドルではさえなかったが値動きは限定的、ユーロドルは1.1358ドルから1.1377ドルの狭いレンジで取引された。ポンドドルも同様に1.2940ドル前後で小動きだった。

     クロス円は全体の大きなトレンドは円売りなものの、ユーロ円が昨年2月以来の129.00円乗せに失敗したこともありクロス円の買いが続かなかった。ユーロ円は128円後半、ポンド円は146円半ば、スイスフラン(CHF)円も117円半ばでの取引が中心だった。

     豪ドルは5月の小売売上高が市場予想+0.2%が+0.6%と先月に引き続き予想を上回り、対ドルでは一時0.7675ドル近辺、対円でも86.90円前後まで上昇した。しかし、本日午後に豪準備銀行(RBA)の政策金利発表を控えていることもあり、大きなリスクを傾けにくくその後は小緩んだ。NZドルは対豪ドルで売りが入っているため上値が重く0.7265ドル前後で推移した。加ドルは採掘リグの減少で上昇した原油価格が時間外で46ドル台に戻しているため、ドル/加ドルは1.3000加ドルをはさんだ動き、加ドル円は87円前半で取引された。

    東京午後=日経平均下落・北朝鮮リスクで円全面高

     東京午後は寄付きでは3桁の上昇だった日経平均がじりじりと下がり、一時2万円を割れたことでドル円も113円を割り込んだ。その後も北朝鮮が特別重大発表をすると報じられたことで、リスク回避の円買いもドル円の上値を抑える原因になり一時112.89円まで下落した。クロス円も同様に上値が重く、ユーロ円は128.04円、ポンド円は146.01円、スイスフラン(CHF)円は117.08円まで弱含み、本日の安値を更新した。欧州通貨は午前中同様に静かな動きだったが、クロス円の売りで上値が重く推移し、ユーロドルは1.13ドル半ば、ポンドドルは1.29ドル前半ばでもみ合いだった。

     注目されていた豪準備銀行(RBA)の金融政策決定会合は、市場予想通り1.50%に据え置かれた。直後に発表された声明文は、ここ最近の好調な経済指標で変化があるかと市場は期待していたが、雇用の改善と住宅価格上昇の沈静化は公表されたものの、基本的なものは前回とほぼ変わらず。インフレ目標を達成するまでは金利を据え置くことを再び公表したことで、豪ドル/ドルは発表直前につけた高値0.7683ドルから0.7605ドルまで、豪ドル円は86.99円から85.87円まで下落した。NZドルは豪ドルにつられ対ドルでは0.7262ドル、対円では82.06円まで下落したものの、対豪ドルに対しては1.0552NZドルから1.0459NZドルまで一気にNZドル買いが進んだ。

     加ドルはポロズBOC(カナダ銀行)総裁が来年の上半期にインフレ率が上昇トレンドに着実に入ることを示唆したことを受けて、ドル/加ドルは1.2985加ドル前後の本日の加ドルの高値近辺まで加ドル買いが進んだ。加ドル円はドル円の下げ幅が大きいため、86.82円までじりとなった。

  • 2017年07月04日(火)19時45分
    LDN午前=ドル小幅高、ドル円は112円後半で下げ渋る

     ロンドンタイム午前の為替相場ではややドル買いが優勢。手がかりが乏しく、NY市場が独立記念日の祝日で休場ということもあり、値動きは限定的。北朝鮮リスクで、ドル円は一時112.74円まで下押すも、ドル買いが優勢となる中113.20円近辺まで持ち直した。北朝鮮はICBMミサイル発射に成功したとし、世界のどこにでも到達できる技術を獲得したと報じた。

     ユーロドルは1.1336ドルまで小幅安。予想比下振れの英6月建設業PMIも重しとなり、ポンドドルは1.2915ドルまで弱含んだ。豪準備銀行(RBA)の声明文の内容が前月とほぼ変わらず、タカ派期待が肩透かしを食らったことを背景とした豪ドルの軟調な動きが継続し、豪ドル/ドルは0.7591ドルまで一段安。NZドル/ドルも0.72ドル後半で上値の重い動きとなった。

     リスク回避の円買いで、クロス円はやや売りが優勢。ユーロ円は128.04円、ポンド円は145.99円、NZドル円は82.06円まで弱含み、豪ドル円は85.86円まで売られた。

  • 2017年07月04日(火)19時39分
    LDN序盤まとめ=小幅のドル高・円高、ドル円は113円前半

    ・北朝鮮リスクで円買い優勢も、ドル円112円後半で下げ渋り

    ・欧州株は軒並み堅調な動き

    ・昨日の製造業に続き、英6月建設業PMIも予想比下振れ

    ・豪ドルはRBA声明を背景とした軟調地合いが継続

  • 2017年07月04日(火)19時21分
    NY為替見通し=北朝鮮リスクで、ドル円は上げ一服か

     ドル円は値動きこそ緩やかではあるものの、先週から上値を切り上げており、今週に入って5月中旬以来の高値水準となる113円半ばまで上昇した。

     ユーロ圏や英国、カナダなどでも出口戦略への期待が高まり、足もとでは政策主導の相場展開となる中、ドル円の下値は堅い。ただ、北朝鮮がICBMミサイル発射に成功したとし、世界のどこにでも到達できる技術を獲得したと報じるなど、北朝鮮リスクでドル円の上げは一服しそうだ。また、本日はNY市場が独立記念日の祝日で休場となり、市場参加者も少なく、値動きは細るか。トランプ政権の不確実性に対する懸念も根強く、ドル円の上昇局面では利食い売りも出やすい。

    ・想定レンジ上限
     ドル円は昨日の高値113.47円が上値めど。その上が5月16日の高値113.80円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円は日足一目均衡表・転換線の112.21円が下値めど。

  • 2017年07月04日(火)18時22分
    ドル・円は下げ渋り、日経225先物はプラス圏

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は113円20銭付近で下げ渋る展開となっている。欧州株式市場がほぼ全面安の展開で、ややリスク回避的な円買いに振れやすい地合い。ただ、日経225先物はナイトセッションで切り返しており、円買いを弱めているもよう。

     ここまでのドル・円の取引レンジは113円10銭から113円29銭。ユーロ・円は128円44銭から128円64銭、ユーロ・ドルは1.1347ドルから1.1362ドルで推移。

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  • 2017年07月04日(火)18時02分
    東京為替概況:ドル・円は反落、北朝鮮めぐる地政学的リスクで円買い

     今日の東京外為市場では、ドル・円は反落。113円46銭から112円74銭まで下落した。「北朝鮮がミサイル発射」との報道にも、前日のNYダウ上昇を受けて日経平均株価が小高く推移していたことで、ドル・円も113円台前半での取引が続いていた。

     しかし、「北朝鮮が現地時間午後3時半に重大発表」との報道をきっかけに、日経平均株価が下落、リスク回避的な円買いが強まり、一時113円台を割り込んだ。北朝鮮はその後、「ICBMの実験成功」と発表した。

     ユーロ・円は128円97銭から128円04銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1336ドルから1.1377ドルでもみ合いになった。

    ・17時時点:ドル・円113円10-20銭、ユーロ・円128円50-60銭
    ・日経平均:始値20192.27円、高値20197.16円、安値19971.53円、終値20032.35円
    (前日比23.45円安)

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  • 2017年07月04日(火)18時01分
    【速報】ユーロ圏・5月生産者物価指数は予想を下回り+3.3%

     日本時間4日午後6時に発表されたユーロ圏・5月生産者物価指数は予想を下回り、前年比+3.3%となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・5月生産者物価指数:前年比+3.3%(予想:+3.5%、4月:+4.3%)

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  • 2017年07月04日(火)17時50分
    【速報】英・6月建設業PMIは予想を下回り54.8

     日本時間4日午後5時30分に発表された英・6月建設業PMIは予想を下回り、54.8となった。

    【経済指標】
    ・英・6月建設業PMI:54.8(予想:55.0、5月:56.0)

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  • 2017年07月04日(火)17時25分
    ドル・円は反落、北朝鮮めぐる地政学的リスクで円買い

     今日の東京外為市場では、ドル・円は反落。113円46銭から112円74銭まで下落した。「北朝鮮がミサイル発射」との報道にも、前日のNYダウ上昇を受けて日経平均株価が小高く推移していたことで、ドル・円も113円台前半での取引が続いていた。しかし、「北朝鮮が現地時間午後3時半に重大発表」との報道をきっかけに、日経平均株価が下落、リスク回避的な円買いが強まり、一時113円台を割り込んだ。北朝鮮はその後、「ICBMの実験成功」と発表した。

     ユーロ・円は128円97銭から128円04銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1336ドルから1.1377ドルでもみ合いになった。

    ・17時時点:ドル・円113円10-20銭、ユーロ・円128円50-60銭
    ・日経平均:始値20192.27円、高値20197.16円、安値19971.53円、終値20032.35円(前日比23.45円安)

    【経済指標】
    ・日・6月マネタリーベース:前年比+17.0%(予想:+19.2%、5月:+19.4%)
    ・豪・5月小売売上高:前月比+0.6%(予想:+0.2%、4月:+1.0%)

    【金融政策】
    ・豪準備銀行:政策金利(オフィシャルキャッシュレート)を1.50%に据え置き決定

    【要人発言】
    ・豪準備銀行
    「金利据え置きは、成長・インフレ目標に整合的と判断」
    「住宅市場が沈静化しつつある兆候」
    「さまざまな先行指標、将来の雇用の伸びを示唆」
    「景気見通しは低金利によって支援されている」

    ・北朝鮮
    「ICBMの実験成功」

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  • 2017年07月04日(火)17時01分
    ドル円、113円前半に持ち直して推移

     北朝鮮リスクでドル円は一時112.74円まで下押したが、113.10円近辺に持ち直した。また、ユーロ円は128円半ば、ポンド円は146円半ば、豪ドル円は86円前半に安値から離れている。
     欧州株は小幅ながら売りが先行している。

  • 2017年07月04日(火)16時56分
    【速報】韓国・4-6月期外国直接投資:前年比-9.0%

    4日発表された韓国の4-6月期外国直接投資は、前年比-9.0%となった。1-3月期の実績は同比-9.2%。

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  • 2017年07月04日(火)16時53分
    豪S&P/ASX200指数は5783.82で取引終了

    7月4日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+99.33、5783.82で取引終了。

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