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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2017年08月31日(木)のFXニュース(6)

  • 2017年08月31日(木)18時30分
    南ア・7月卸売物価指数

    南ア・7月卸売物価指数(前月比)

    前回:-0.3% 予想:+0.2% 結果:+0.5%

    南ア・7月卸売物価指数(前年比)

    前回:+4.0% 予想:+3.5% 結果:+3.6%

  • 2017年08月31日(木)18時26分
    欧州為替:ユーロ・ドルは1.19ドルを回復、強いユーロ圏CPI受け

    [欧米市場の為替相場動向]

     ユーロ・ドルは買いが強まり、1.19ドル台を回復。18時に発表されたユーロ圏の8月消費者物価指数(CPI)速報値は前年比+1.5%と、予想の+1.4%、7月の+1.3%を上回った。これを受け、欧州中央銀行(ECB)の緩和縮小観測が高まり、ユーロ買いが強まった。

     ユーロ・ドルは1.1906ドルまで、ユーロ・円は131円58銭まで上昇した。ドル・円は110円50銭付近でもみ合っている。

     ここまでのドル・円の取引レンジは110円43銭から110円57銭。ユーロ・円は131円27銭から131円58銭、ユーロ・ドルは1.1881ドルから1.1906ドルで推移。

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  • 2017年08月31日(木)18時25分
    ユーロ・ドルは1.19ドルを回復、強いユーロ圏CPI受け

    [欧米市場の為替相場動向]


     ユーロ・ドルは買いが強まり、1.19ドル台を回復。18時に発表されたユーロ圏の8月消費者物価指数(CPI)速報値は前年比+1.5%と、予想の+1.4%、7月の+1.3%を上回った。これを受け、欧州中央銀行(ECB)の緩和縮小観測が高まり、ユーロ買いが強まった。

     ユーロ・ドルは1.1906ドルまで、ユーロ・円は131円58銭まで上昇した。ドル・円は110円50銭付近でもみ合っている。

     ここまでのドル・円の取引レンジは110円43銭から110円57銭。ユーロ・円は131円27銭から131円58銭、ユーロ・ドルは1.1881ドルから1.1906ドルで推移。

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  • 2017年08月31日(木)18時18分
    【速報】ユーロ圏・7月失業率は予想通り9.1%

     日本時間31日午後6時に発表されたユーロ圏・7月失業率は予想通り、9.1%となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・7月失業率:9.1%(予想:9.1%、6月:9.1%)

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  • 2017年08月31日(木)18時17分
    ユーロドル弱含み、1.1900ドルNYカットOPの売り

     ユーロドルは、ユーロ圏8月のインフレ率が+1.5%へ上昇したことで、1.1905ドルまで強含んだものの、1.1900ドルのNYカットのオプション関連の売りで1.1890ドル付近へ反落。

  • 2017年08月31日(木)18時06分
    ユーロドル1.1905ドル、ユーロ圏8月インフレ率上昇

    ※「EU基準CPIは、前年比+1.4%」を削除します

     ユーロドルは、ユーロ圏の8月のインフレ率が予想を上回ったことで1.1905ドルまで強含み。ユーロ円は131.50円付近で推移。
     ユーロ圏8月の消費者物価指数は、前年比+1.5%、コア消費者物価指数は前年比+1.2%だった。

  • 2017年08月31日(木)18時00分
    【速報】ユーロ圏・8月消費者物価指数速報値は予想を上回り+1.5%

     日本時間31日午後6時に発表されたユーロ圏・8月消費者物価指数速報値は予想を上回り、前年比+1.5%となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・8月消費者物価指数速報値:前年比+1.5%(予想:+1.4%、7月:+1.3%)

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  • 2017年08月31日(木)18時00分
    ユーロ圏・8月消費者物価指数など

    ユーロ圏・8月消費者物価指数(速報)(前年比)

    前回:+1.3% 予想:+1.4% 結果:+1.5%

    ユーロ圏・7月失業率

    前回:9.1% 予想:9.1% 結果:9.1%

  • 2017年08月31日(木)17時58分
    【まもなく】ユーロ圏・8月消費者物価指数速報値の発表です(日本時間18:00)

     日本時間31日午後6時にユーロ圏・8月消費者物価指数速報値が発表されます。

    ・ユーロ圏・8月消費者物価指数速報値
    ・予想:前年比+1.4%
    ・7月:+1.3%

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  • 2017年08月31日(木)17時56分
    東京為替概況:ドル・円はじり高、米雇用統計への上振れ期待でドル買いも

     今日の東京外為市場で、ドル・円はじり高。110円19銭から110円62銭まで上昇した。前日発表の米国の4-6月期GDP改定値の上方修正などが引き続き好感されたほか、あす1日発表となる8月雇用統計での雇用者数の上振れ期待も高まり、ドル買い・円売りが優勢になった。円安を材料にした日経平均株価の上昇もさらなる円売りにつながった。

     ユーロ・円は130円94銭から131円49銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1867ドルまで下落、ユーロ圏の8月消費者物価指数速報値の発表を控えて1.1903ドルまで上昇した。

    ・17時時点:ドル・円110円40-50銭、ユーロ・円131円30-40銭
    ・日経平均:始値19591.32円、高値19687.99円、安値19583.11円、終値19646.24円
    (前日比139.70円高)

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  • 2017年08月31日(木)17時56分
    ユーロドル1.1888ドル、1.19ドルのNYカットのOP

     ユーロドルは、1.1900ドル、1.1930ドルにNYカットのオプションが控えていることで、1.1888ドル付近で伸び悩む展開。

  • 2017年08月31日(木)17時50分
    【ディーラー発】ユーロ買い戻し優勢(欧州午前)

    欧州勢参入後、ユーロは買い戻しの流れが優勢に。欧州株の堅調推移も支えとなり、対ドルで1.1903付近まで、対円で131円48銭付近まで水準を切り上げたほか、対ポンドで0.9226付近まで上値を伸ばしそれぞれ本日高値を更新。一方、対ユーロでのポンド売りが波及するとポンドドルは1.2887付近まで下値を拡大、ポンド円も142円38銭付近まで下落するなど弱含み。そうした中、ドル円は引き続き110円半ばで動意に欠ける値動きとなっている。17時50分現在、ドル円110.518-528、ユーロ円131.368-388、ユーロドル1.18866-874で推移している。

  • 2017年08月31日(木)17時29分
    ドル・円はじり高、米雇用統計への上振れ期待でドル買いも

     今日の東京外為市場で、ドル・円はじり高。110円19銭から110円62銭まで上昇した。前日発表の米国の4-6月期GDP改定値の上方修正などが引き続き好感されたほか、あす1日発表となる8月雇用統計での雇用者数の上振れ期待も高まり、ドル買い・円売りが優勢になった。円安を材料にした日経平均株価の上昇もさらなる円売りにつながった。

     ユーロ・円は130円94銭から131円49銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1867ドルまで下落、ユーロ圏の8月消費者物価指数速報値の発表を控えて1.1903ドルまで上昇した。

    ・17時時点:ドル・円110円40-50銭、ユーロ・円131円30-40銭
    ・日経平均:始値19591.32円、高値19687.99円、安値19583.11円、終値19646.24円(前日比139.70円高)

    【経済指標】
    ・日・7月鉱工業生産:前月比-0.8%(予想:-0.3%、6月:+2.2%)
    ・中・8月製造業PMI:51.7(予想:51.3、7月:51.4)
    ・中・8月非製造業PMI:53.4(7月:54.5)
    ・豪・4-6月期民間設備投資:前期比+0.8%(予想:+0.2%、1-3月期:+0.9%←+0.3%)
    ・独・7月小売売上高:前月比-1.2%(予想:-0.6%、6月:+1.3%←+1.1%)

    【要人発言】
    ・政井日銀審議委員
    「日本の景気は緩やかに拡大している」
    「物価2%へ向けたモメンタム着実に強まりつつある」
    「国債買入80兆円メド、長期金利操作において特に問題生じていない」

    ・メイ英首相
    「日・EU合意ベースに日英の新たな協定の早期締結目指す」

    ・ルメール仏経済・財務相
    「ユーロ高はフランス経済にとって懸念材料」

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  • 2017年08月31日(木)17時27分
    トルコリラ円31.91円付近へ弱含み、ドル円に連動

     トルコリラ円は32.04円の高値から31.91円付近まで軟調推移。南ア・ランド(ZAR)円は、8.50円の高値から8.47円付近まで軟調推移。

  • 2017年08月31日(木)17時09分
    ドル円110.50円付近、9月日銀買いオペ金額は減額

     ドル円は110.62円までじり高に推移した後、110.50円付近で伸び悩む展開。米10年債利回りが2.15%台から2.14%台へ低下したこと、9月の日銀買いオペ金額の減額が報じられたことで伸び悩む展開。

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