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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2017年08月31日(木)のFXニュース(4)

  • 2017年08月31日(木)14時36分
    ドル・円:ドル・円は小動き、今晩のユーロ圏CPIに注目

     ドル・円は110円50銭台で小動き。一方、ユーロ・ドルは1.1872ドルまで下落した。市場では、18時発表のユーロ圏の経済指標が注目されている。8月消費者物価指数(CPI)は前回を上回ると予想され、欧州中央銀行(ECB)による資産買入れプログラムの縮小に思惑が高まれば、前日下落基調となったユーロ・ドルは再浮上しそうだ。その影響で、ドル・円にはある程度の下方圧力がかかりやすいだろう。

     ここまでのドル・円の取引レンジは110円19銭から110円61銭。ユーロ・円は130円94銭から131円44銭、ユーロ・ドルは1.1872ドルから1.1897ドルで推移。

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  • 2017年08月31日(木)13時24分
    ドル円とクロス円は株高にも反応薄い

     日経平均は堅調な値動きで、約170円高の19680円近辺まで上昇している。ただし、為替相場は株高に対しても反応薄、ドル円は110.50円前後でこう着、ユーロ円が131.30円近辺で上値が重い。一方で、ユーロポンドの利食い売り(ポンド買い)もあり、ポンド円は昨日からの高値圏、142.75円付近で小幅ながら底堅い値動きとなっている。

  • 2017年08月31日(木)13時17分
    ドル円、依然上値は売り優勢

     ドル円のオーダーは、本日高値の上110.70円から売りが優勢となっている。市場参加者が一昨日108円台で売った短期筋のショートポジションは概ねストップがつき、上サイドでは、どのレベルも断続的に売り優勢だ。一方、下値は短期筋でロングに傾けた参加者は、近い水準では110.00円にストップロスの売りを置いていると観測される。本格的な買いオーダーが出てくるのは109円半ばからになりそうだ。

  • 2017年08月31日(木)13時06分
    上海総合指数0.65%安の3341.831(前日比-21.795)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.65%安の3341.831(前日比-21.795)で午前の取引を終えた。
    ドル円は110.54円付近。

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  • 2017年08月31日(木)13時04分
    ユーロドル、オーダーは上値は薄くオプションが多い

     ユーロドルは2日間で200Pips近く下落していることで、上値は1.1950ドル、1.2000ドルの節目にアマウントはそれほど大きくない売りがあるものの、全体を通してはオーダー状況は薄くなっている。しかし、1.1900ドルから断続的に今週金曜日の雇用統計後に期日をむかえるオプションがあるため、上昇局面ではガンマプレーで売りが出てくる可能性もある。一方で下値は細かなオーダーが断続的にある。ロングのあきらめの売りのストップロスオーダーもあるものの、1.1850ドルからは買いが優勢になっている。

  • 2017年08月31日(木)12時36分
    【速報】小野寺防衛相とマティス米国防長官が北朝鮮ミサイル発射後の対応で電話会談

    NHKによると、小野寺防衛相は31日午前、マティス米国防長官と電話会談し、朝鮮民主主義人民共和国による弾道ミサイルの発射後の対応について、日米が緊密に連携し、圧力を強めていくことを再確認した。

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  • 2017年08月31日(木)12時32分
    ドル・円:ドル・円は底堅い動き、日本株高を手掛かりに国内勢のドル買い

     31日午前の東京外為市場で、ドル・円は底堅い動き。日本株高を背景に国内勢がドル買い・円売りを強めた。

     堅調な米経済指標を受けリスク先行の動きとなった海外市場の流れを受け継ぎ、本日アジア市場では日経平均株価の上昇を手がかりにドル買い・円売りとなった。中国の8月製造業PMIの予想上振れも、上昇を支援した。

     ランチタイムの日経平均先物は堅調地合い維持しており、目先の日本株高継続を見込んだリスク選好的な国内勢を中心としたドル買い・円売りが続きそうだ。引き続き株価にらみとなり、ドルはさらに上値を追う可能性はあろう。

     ここまでのドル・円の取引レンジは110円19銭から110円61銭、ユーロ・円は130円94銭から131円44銭、ユーロ・ドルは1.1883ドルから1.1897ドルで推移した。

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  • 2017年08月31日(木)12時31分
    日経平均後場寄り付き:前日比141.45円高の19647.99円

    日経平均株価指数後場は、前日比141.45円高の19647.99円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は12時30分現在、110.53円付近。

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  • 2017年08月31日(木)12時21分
    ドル・円は底堅い動き、日本株高を手掛かりに国内勢のドル買い

    31日午前の東京外為市場で、ドル・円は底堅い動き。日本株高を背景に国内勢がドル買い・円売りを強めた。


    堅調な米経済指標を受けリスク先行の動きとなった海外市場の流れを受け継ぎ、本日アジア市場では日経平均株価の上昇を手がかりにドル買い・円売りとなった。中国の8月製造業PMIの予想上振れも、上昇を支援した。


    ランチタイムの日経平均先物は堅調地合い維持しており、目先の日本株高継続を見込んだリスク選好的な国内勢を中心としたドル買い・円売りが続きそうだ。引き続き株価にらみとなり、ドルはさらに上値を追う可能性はあろう。

    ここまでのドル・円の取引レンジは110円19銭から110円61銭、ユーロ・円は130円94銭から131円44銭、ユーロ・ドルは1.1883ドルから1.1897ドルで推移した。


    【要人発言】

    ・政井日銀審議委員

    「(物価上昇目標の後ずれについて)一部にはそのことを批判する向きがあることは承知」

    「背景をしっかり説明し、2%に向けたパスをたどるように政策を遂行することが重要」


    【経済指標】

    ・日・7月鉱工業生産:前月比-0.8%(予想:-0.3%、6月:+2.2%)

    ・中・8月製造業PMI:51.7(予想:51.3、7月:51.4)

    ・中・8月非製造業PMI:53.4(7月:54.5)

    ・豪・4-6月期民間設備投資:前期比+0.8%(前期比予想:+0.2%、1-3月期:+0.9%←+0.3%)

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  • 2017年08月31日(木)12時04分
    東京午前=ドルは強含み、ドル円は110.61円まで

     東京午前の為替市場は、仲値前までは株式市場の堅調さを背景としたクロス円の買いとなった。しかしその後は、今日、明日の米経済指標を控えて、投資家がドルショートをいったん減らす動きをみせ、ドルが全般的に強含んだ。ドル円はNY引けの110円前半から110.61円まで上昇した。朝方に堅調だったクロス円は、ユーロ円が131円付近から131.44円、ポンド円は142円半ばから昨日の高値超え142.80円まで買われた。豪ドル円も87円付近から87.49円、NZドル円が79円前半から79.64円まで強含んだ。
     政井日銀審議委員は、超金融緩和政策の維持の必要性を述べたが、市場にとって目新しいものではなく、為替の反応は鈍かった。

     ドル高の動きには、ユーロドルが1.1872ドルと昨日安値を下回り、ポンドドルが1.29ドル前半で弱含んだ。豪ドルは、中国8月製造業PMIが51.7と予想をやや上回る数値にそれほど反応せず、ドル高の流れで0.79ドル前半から0.79ドル割れまでじり安となった。
     NZドル/ドルは短期筋が0.71ドル後半で売り攻めし、0.7164ドルと6月6日以来の安値まで下落した。それにともない、NZドル円も79円前半まで売り戻された。本日発表されたNZ8月ANZ企業信頼感は18.3、同ANZ企業活動見通しが38.2となり、前回数値を下回ったこともNZドルの重しとなったか。

     北朝鮮に対する警戒感は残るが、市場の注目点は明日にかけて発表される経済指標に向かっている。午後の為替相場は、本日の欧米経済指標を控えて午前のレンジを中心にドルが小じっかりして推移しそうだ。

  • 2017年08月31日(木)11時31分
    日経平均前場引け:前日比117.72円高の19624.26円

    日経平均株価指数は、前日比117.72円高の19624.26円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時30分現在、110.48円付近。

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  • 2017年08月31日(木)11時07分
    豪ドル・円:豪ドル買い・米ドル売り一巡の影響で対円レートは伸び悩み

    31日のアジア市場で豪ドル・円は上昇一服。一時87円49銭まで買われたが、豪ドル買い・米ドル売りは一巡しており、この影響で対円レートは上げ渋っている。なお、ユーロ・円は130円93銭から131円44銭で推移している。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:87円09銭-87円49銭

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  • 2017年08月31日(木)10時59分
    ハンセン指数スタート0.57%安の27934.45(前日比-160.16)

    香港・ハンセン指数は、0.57%安の27934.45(前日比-160.16)でスタート。
    日経平均株価指数、10時58分現在は前日比126.27円高の19632.81円。
    東京外国為替市場、ドル・円は110.55円付近。

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  • 2017年08月31日(木)10時53分
    ドルじり高、ドル円110.60円まで上昇

     ドル円は底堅く推移し110.60円まで上昇している。政井日銀審議委員は金融緩和策の継続を講演で述べたが、目新しい発言は何もなかった。ドルは全体的に強含み、ユーロドルは1.1872ドルと昨日の安値を割り込み、ドルスイスフラン(CHF)は0.9646CHFまでドル買いになっている。

  • 2017年08月31日(木)10時34分
    ドル円110.40円前後で小動き、日経平均は19620円付近

     ドル円は仲値発表後も110.40円前後で小動き。ユーロ円は131円前半、豪ドル円は87.35円前後で取引されている。本邦勢からは依然月末の買い需要が出ている模様。日経平均も三桁高は維持しているが、19620円付近で小幅なレンジで取引されている。

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