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2017年10月31日(火)のFXニュース(5)

  • 2017年10月31日(火)17時09分
    豪10年債利回りは下落、2.669%近辺で推移

    10月31日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.061%の2.669%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2017年10月31日(火)17時09分
    豪ドルTWI=64.9(-0.2)

    豪準備銀行公表(10月31日)の豪ドルTWIは64.9となった。
    (前日末比-0.2)

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  • 2017年10月31日(火)17時05分
    ドル円小幅な動き、113.10円前後

     黒田日銀総裁発言には反応薄で、ドル円は113.10円前後で小動きになっている。先週の米経済指標の好調さをみると、売り込んでいくにはロシアゲートや北朝鮮問題では市場も飽きを感じ力不足だ。今週の金曜日の雇用統計まではレンジ内で取引される可能性も高そうだ。ユーロドルは1.16ドル前半、ポンドドルは1.3205ドル近辺でもみ合いになっている。

  • 2017年10月31日(火)16時27分
    ドル・円は下げ渋り、米FOMCなどイベント控え様子見も

    [今日の海外市場]

     今日の欧米外為市場では、ドル・円は下げ渋る展開を予想したい。米国の政治情勢の先行き不透明感などを背景とした前日からのドル売りが継続する見通し。ただ、連邦公開市場委員会(FOMC)など重要イベントを控え、売り買いは慎重になりそうだ。

     前日の海外市場では、昨年の米国大統領選挙でトランプ陣営の選対本部議長だったマナフォート氏など主要関係者2人が、同陣営とロシアとの関係を捜査中のモラー特別検察官から起訴され、政治情勢の不透明感によりドル売りが強まった。また、イエレン連邦準備制度理事会(FRB)議長の後任人事で、タカ派とされるテーラー・スタンフォード大学教授よりも穏健なパウエルFRB理事が選出されるとの観測が高まり、金融正常化は現行のペースから加速しないとの思惑がドル売りを支援した。

     本日アジア市場でドル・円は一時112円台に下落。今晩の海外市場でも同様にドルが売られやすい地合いとみられ、113円台を維持できるかがポイントとなりそうだ。ただ、目先の重要イベントを控え、市場参加者は動きづらい状況が見込まれる。本日-明日開催のFOMCでは政策金利が据え置きとなる公算だが、週末発表の10月雇用統計の内容から12月利上げの行方を見極めたいとのムードが広がろう。また、FRB人事も11月2日に発表される予定で、ドルの積極的な売り買いは想定しにくい。

     一方、経済指標では、19時に発表されるユーロ圏の10月消費者物価指数や7-9月期国内総生産、9月失業率が注目される。欧州中央銀行(ECB)が緩和縮小を慎重に進める姿勢を示すなか、指標が弱ければユーロ売りがさらに強まり、ある程度ドル買いになる展開が見込まれる。また、米国の指標では23時発表の10月消費者信頼感指数が注目されるが、前月から上昇が予想されており、成長拡大を期待したドル買いも入りそうだ。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・18:30 南ア・7-9月期失業率(4-6月期:27.7%)
    ・19:00 ユーロ圏・10月消費者物価指数(前年比予想:+1.5%、9月:+1.5%)
    ・19:00 ユーロ圏・7-9月期GDP速報値(前年比予想:+2.4%、4-6月期:+2.3%)
    ・19:00 ユーロ圏・9月失業率(予想:9.0%、8月:9.1%)
    ・21:00 南ア・9月貿易収支(予想:+100億ランド、8月:+59億ランド)
    ・21:30 米・7-9月期雇用コスト指数(前期比予想:+0.7%、4-6月期:+0.5%)
    ・21:30 カナダ・8月GDP(前月比予想:+0.1%、7月:0.0%)
    ・22:00 米・8月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数(前年比予想:+5.93%、7月:+5.81%)
    ・22:45 米・10月シカゴ購買部協会景気指数(予想:60.0、9月:65.2)
    ・23:00 米・10月消費者信頼感指数(予想:121.3、9月:119.8)
    ・米連邦公開市場委員会(FOMC、11月1日まで)
    ・ドイツ休場(宗教改革記念日)

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  • 2017年10月31日(火)15時45分
    ドル円、黒田日銀総裁発言には反応薄

     これまでの会見同様に黒田日銀総裁の会見は反応薄で、ドル円は113.10円前後で推移している。これまでどおりに金融緩和を進めることを発言しているものの、サプライズは何も発言には無い。

  • 2017年10月31日(火)15時23分
    ユーロはこの後のGDPに注目、ユーロドルは1.16ドル前半

     本日はこの後仏7-9月期GDPの速報値と、ユーロ圏7-9月期GDPの速報値が発表される。ユーロドルは本日は1.16ドル前半を中心に小動きなっているが、カタルーニャ自治州の問題がまだ不透明なため大きく上昇するのも難しいか。ユーロ円は131.60円近辺で現在は取引されている。

  • 2017年10月31日(火)15時01分
    日経平均大引け:前日比0.06円安の22011.61円

    日経平均株価指数は、前日比0.06円安の22011.61円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、113.13円付近。

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  • 2017年10月31日(火)14時59分
    豪ドル・円:対円レートは伸び悩み、米ドル・円相場の円高反転などの影響も

    31日のアジア市場で豪ドル・円は軟調推移。朝方に87円08銭まで買われたが、米ドル・円相場はアジア市場の取引中盤にかけてやや円高方向に振れたことが要因。豪ドル・ドルの取引では豪ドル買いのフローが観測されたが、まとまった規模ではなかったようだ。なお、ユーロ・円は131円90銭から131円51銭まで下落。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:86円79銭-87円08銭

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  • 2017年10月31日(火)14時55分
    NZSX-50指数は8146.34で取引終了

    10月31日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+2.36、8146.34で取引終了。

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  • 2017年10月31日(火)14時55分
    NZドル10年債利回りは下落、2.92%近辺で推移

    10月31日のNZ国債市場では、10年債利回りが2.92%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2017年10月31日(火)14時55分
    NZドルTWI=72.9

    NZ準備銀行公表(10月31日)のNZドルTWI(1979年=100)は72.9となった。

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  • 2017年10月31日(火)14時55分
    東京午後=円相場は日銀結果に反応薄、オセアニア通貨の重さ継続

     東京午後、ドル円は日銀の金融政策据え置き発表後に多少強含んだ程度で、113円前半レンジが続いた。一時113.28円まで小幅高となったが、その後は113.10円台で推移。黒田総裁の会見待ちとなった。片岡日銀審議委員は一部で予想されていた独自の追加緩和策の提案を見送ったが、緩和の強化を提案する格好で現状維持に反対票を投じた。
     クロス円も、ポンド円が149.57円まで本日のレンジ上限を広げたほか、他通貨も円買いを緩めた。しかし、やはり限られた値幅だった。

     ユーロドルはドル円の戻りを手掛かりとしたドル強含みから1.1625ドルまでじり安。ただ、ドル円が小幅に持ち直した局面で朝方からの調整の流れが多少目立った程度であり、特筆するようなトレンドはなかった。

     オセアニア通貨は重さが継続。中国PMIやNZ9月建設許可・企業景況が弱かったほか、豪HIA(住宅産業協会)公表の新築住宅販売(10月結果 前月比-6.1%、前月 +9.1%)の悪化を嫌気した市場参加者もいたようだ。豪ドル/ドルは0.7671ドル、NZドル/ドルは0.6838ドル、豪ドル円は86.79円、NZドル円は77.41円まで下落幅を広げた。

  • 2017年10月31日(火)14時32分
    ドル・円:ドル・円は小動き、米長期金利は横ばい

     ドル・円は113円20銭付近で小動き。日経平均株価がいったん切り返したことで、やや円売りが出やすい地合いとなった。ユーロ・ドルも1.1625ドルまで下落しており、ドル買い気味でもあるようだ。ただ、米10年債利回りは2.36%台で推移し、前日比ほぼ横ばいであり、そのままドル買いを続けにくい状況になっている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は112円98銭から113円28銭、ユーロ・円は131円51銭から131円89銭、ユーロ・ドルは1.1625ドルから1.1653ドルで推移。

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  • 2017年10月31日(火)13時17分
    ユーロドル 1.1650ドルのオプションでレンジをつくるか

     ユーロドルは昨日、ドル売りの流れで1.16ドル半ばまで買い戻されたが、東京タイムではその水準で頭を抑えられている。近場のオーダー状況としては、1.16ドル後半と1.17ドル近辺に売りが観測さるが、目立っているのはオプション設定のほうか。1.1650ドルに大きめの2日NYカットがみられ、しばらくはその辺りを上下するか。また、1.1600ドルは本日と2・3日のNYカット、その下も1.15ドル後半に2・3日のオプションがあり、相場の下げにも今週の市場は対応できそうだ。

  • 2017年10月31日(火)13時02分
    ドル円は113円前半、112円台は買いが優勢

     ドル円は日銀の政策金利発表後、じり高となる場面もあったが113円前半で小幅な値動き。オーダー状況をみると、113.00円に置かれていた厚めの買いオーダーは、東京午前についたもよう。ただし、本日NYカットのオプション設定が113.00円にあり、その絡みでの買いが出てくる可能性はあるか。また、短期筋のストップロス売りは112円後半にみられるが、112円台は基本的に買いが優勢となっている。一方で売りは113円半ばから見られ、114.00円付近にはしっかりとした売りが観測される。オーダー状況をみると、しばらくは一方向のみの動きはなさそうだ。

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