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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2017年10月31日(火)のFXニュース(7)

  • 2017年10月31日(火)21時52分
    【市場反応】米Q3雇用コスト指数が上昇、ドル強含み

    [欧米市場の為替相場動向]

    米労働省が発表した7-9月期雇用コスト指数(ECI)は前期比+0.7%と、予想通り、4-6月期+0.5%から伸びが拡大した。

    米10年債利回りは2.37%前後で推移。ドル・円は113円28銭から113円42銭へ強含み、ユーロ・ドルは1.1643ドルから1.1631ドルへ下落した。

    【経済指標】
    ・米・7-9月期雇用コスト指数:前期比+0.7%(予想:+0.7%、4-6月期:+0.5%)

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  • 2017年10月31日(火)21時49分
    【まもなく】米・8月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数の発表です(日本時間22:00)

     日本時間31日午後10時に米・8月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数が発表されます。

    ・米・8月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数
    ・予想:前年比+5.93%
    ・7月:+5.81%

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  • 2017年10月31日(火)21時41分
    【市場反応】米Q3雇用コスト指数が上昇、ドル強含み

     米労働省が発表した7-9月期雇用コスト指数(ECI)は前期比+0.7%と、予想通り、4-6月期+0.5%から伸びが拡大した。

    米10年債利回りは2.37%前後で推移。ドル・円は113円28銭から113円42銭へ強含み、ユーロ・ドルは1.1643ドルから1.1631ドルへ下落した。

    【経済指標】
    ・米・7-9月期雇用コスト指数:前期比+0.7%(予想:+0.7%、4-6月期:+0.5%)

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  • 2017年10月31日(火)21時33分
    【速報】カナダ・8月GDPは予想を下回り-0.1%

     日本時間31日午後9時30分に発表されたカナダ・8月GDPは予想を下回り、前月比-0.1%となった。

    【経済指標】
    ・カナダ・8月GDP:前月比-0.1%(予想:+0.1%、7月:0.0%)

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  • 2017年10月31日(火)21時32分
    【速報】米・7-9月期雇用コスト指数は予想通り+0.7%

     日本時間31日午後9時30分に発表された米・7-9月期雇用コスト指数は予想通り、前期比+0.7%となった。

    【経済指標】
    ・米・7-9月期雇用コスト指数:前期比+0.7%(予想:+0.7%、4-6月期:+0.5%)

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  • 2017年10月31日(火)21時23分
    この後加GDP発表、加ドル円は88.20円近辺

     まもなく加8月GDPが発表される、前回値は±0%だった。加ドル円は88.20円近辺、ドル/加ドルは1.2845加ドル前後で取引されている。

  • 2017年10月31日(火)21時20分
    ドル・円は113円03銭から113円42銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     31日のロンドン外為市場では、ドル・円は113円03銭から113円42銭まで上昇した。欧州株が全面高となり、米国株先物も上げ、米国10年債利回りが2.35%台から2.38%台まで上昇したことで、ドル買い・円売りが優勢になった。

     ユーロ・ドルは1.1625ドルから1.1649ドルで推移。ユーロ圏の10月消費者物価指数の伸び鈍化もあり、ユーロ売りが一時強まった。ユーロ・円は131円61銭から131円93銭でまで上昇した。

     ポンド・ドルは1.3197ドルから1.3224ドルまで上昇。対ユーロでのポンド買いが波及した。ドル・スイスフランは0.9950フランから0.9995フランまで上昇した。

    [経済指標]
    ・ユーロ圏・7-9月期GDP速報値:前年比+2.5%(予想:+2.4%、4-6月期:+2.3%)
    ・ユーロ圏・10月消費者物価指数:前年比+1.4%(予想:+1.5%、9月:+1.5%)
    ・ユーロ圏・9月失業率:8.9%(予想:9.0%、8月:9.0%←9.1%)
    ・南ア・7-9月期失業率:27.7%(4-6月期:27.7%)
    ・南ア・9月貿易収支:+40億ランド(予想:+100億ランド、8月:+59億ランド)

    [要人発言]
    ・ビスコ伊中銀総裁
    「欧州中央銀行(ECB)が決定した量的緩和調整は、将来にわたっても高い金融緩和の度合いを保証する」

    ・アーダーンNZ首相
    「来年の早い時期から外国の投機家がNZで住宅を買うことはできなくなる」

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  • 2017年10月31日(火)21時15分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:10月31日

    [欧米市場の為替相場動向]

    10月31日(火)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・21:30 米・7-9月期雇用コスト指数(前期比予想:+0.7%、4-6月期:+0.5
    %)
    ・21:30 カナダ・8月GDP(前月比予想:+0.1%、7月:0.0%)
    ・22:00 米・8月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数(前年比予想:+5.90%、
    7月:+5.81%)
    ・22:45 米・10月シカゴ購買部協会景気指数(予想:60.0、9月:65.2)
    ・23:00 米・10月消費者信頼感指数(予想:121.0、9月:119.8)
    ・米連邦公開市場委員会(FOMC、11月1日まで)
    ・ドイツ休場(宗教改革記念日)

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  • 2017年10月31日(火)21時00分
    【速報】南ア・9月貿易収支は予想を下回り+40億ランド

     日本時間31日午後9時に発表された南ア・9月貿易収支は予想を下回り、+40億ランドとなった。

    【経済指標】
    ・南ア・9月貿易収支:+40億ランド(予想:+100億ランド、8月:+59億ランド)

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  • 2017年10月31日(火)20時13分
    ドル・円は113円40銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     31日のロンドン外為市場では、ドル・円は113円03銭から113円40銭まで上昇している。欧州株が全面高となり、米国株先物も上げ、米国10年債利回りが2.35%台から2.37%台まで上昇しており、ドル買い・円売りが優勢になっている。

     ユーロ・ドルは1.1649ドルから1.1625ドルまで軟調。ユーロ圏の10月消費者物価指数の伸び鈍化もあり、ユーロ売りが優勢に。ユーロ・円は131円61銭から131円89銭で推移している。

     ポンド・ドルは1.3197ドルから1.3224ドルまで上昇。対ユーロでのポンド買いが波及しているとみられる。ドル・スイスフランは0.9950フランから0.9994フランまで上昇している。

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  • 2017年10月31日(火)20時10分
    LDN午前=小幅なレンジもドル円堅調、オセアニア通貨は重い

     ロンドンタイムの午前は狭いレンジ取引だった。東京時間で一時2.356%まで低下していた米10年債利回りが2.379%まで戻ったことで、ドル円は東京時間の上値を若干広げて113.40円まで上昇したが、週後半に大きなイベントを控えていることもあり、相場の動きも限定的だった。日銀政策決定会合の黒田日銀総裁の記者会見も材料にはまったくならなかった。ユーロ圏の指標では7-9月期GDPの速報値は前年比で+2.5%と、市場予想の+2.4%より上回った。失業率は8.9%と、市場予想の9.0%、前回の9.1%より小幅改善した。その一方、10月消費者物価指数(HICP)の速報値は前年比で+1.4%と、市場予想+1.5より下回った。市場は反応薄で1.16ドル前半を中心に小動きだった。

     オセアニア通貨は軟調に推移した。弱い中国PMIやNZ9月建設許可・企業景況が発表され東京時間から上値が重かったが、NZ政府が海外からの住宅購入を禁止する考えを示したことも背景になっている。環太平洋連携協定(TPP)ではこの措置は禁止されているため、TPP発行前にアーダーンNZ首相は導入を考えている。NZドル/ドルは0.6838ドル、NZドル円は77.35円、豪ドル/ドルは0.7661ドル、豪ドル円は86.79円まで弱含んだ。加ドルはこの後にGDPの発表を控えていることもあり、対ドルでは1.28加ドル半ば中心で小動きだった。

  • 2017年10月31日(火)20時05分
    LDN序盤まとめ=オセアニア通貨は依然軟調、ドル円は堅調

    ・ドル円は米金利上昇で113円台前半で底堅い、黒田日銀総裁総裁発言には反応薄

    ・オセアニア通貨は重い、経済指標とNZの海外からの住宅投資禁止案などが原因

    ・欧州経済指標も反応薄、ユーロドルは1.16ドル前半でもみ合い

  • 2017年10月31日(火)19時58分
    米金利上昇で、ドル円底堅い動きに

     米10年債利回りが2.379%まで上昇していることで、ドル円は底堅く一時113.38円まで上がった。ユーロドルは1.1630ドル前後、ポンドドルは1.3210ドル前後と動きが鈍い。ドル/スイスフラン(CHF)は0.9990CHF近辺でドル円同様に堅調に推移している。

  • 2017年10月31日(火)19時40分
    NY為替見通し=雇用統計まではレンジ取引か

     昨日のドル売りはトランプ陣営の選対本部長マナフォート氏がFBIに出頭との報道、トランプ米政権の法人税率引き下げは2022年まで5年間かけて段階的に導入、次期FRB議長が中立派のパウエルFRB理事が有力との報道と言われているが、マナフォート氏が出頭したときは、市場はほとんど動かなかったことを考えると、理由は基本的に後付で先週金曜日のGDP発表時に上値でつかまった巻き戻しと見てよいだろう。
     振り返ると先月の雇用統計発表時も同様な動きになった。雇用統計発表前は112円後半で推移していたのが、発表後113.44円まで上昇したものの、すぐに112円後半に戻され、その後の1週間は112円台を中心に上値が重くなった。長期的には米国の一人勝ち相場が続きそうだが、今回も今週金曜の雇用統計が発表されるまでは、上値も限定的になる可能性が高く、丁寧に取引をする必要がありそうだ。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値のめどは、昨日は支持されていた日足一目均衡表・転換線がある113.38円。その上は昨日高値の113.84円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値のめどは、90日移動平均線と本日の安値近辺の112.92円。その下は200日移動平均線のある111.74円。

  • 2017年10月31日(火)19時32分
    ドル円じり高113.34円まで、ポンド円も買われる

     ドル円とポンド円が上昇している。ドル円は113.34円まで、ポンド円は149.80円まで上値を広げている。ユーロドルは1.1633ドル近辺、ユーロ円は131.82円前後で推移している。ユーロ円は131.90円にアマウントは大きくは無いものの売りのオーダーが控えている。

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