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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2017年10月30日(月)のFXニュース(1)

  • 2017年10月30日(月)10時08分
    ドル・円:ドルは113円後半で推移、株高持続でドル売りは拡大せず

     30日午前の東京市場でドル・円は113円70銭近辺で推移。日経平均株価は小幅高で推移しており、株高を意識してドルは下げ渋っている。先週27日発表された7-9月期米国内総生産は市場予想を上回る伸びを記録しており、足元の米国経済は堅調。リスク回避的なドル売りが大きく広がる状況ではないと思われる。ここまでのドル・円は113円67銭から113円80銭で推移。

     ユーロ・円は、131円85銭から132円11銭で推移。ユーロ・ドルは、1.1594ドルから1.1616ドルで推移。

    ■今後のポイント
    ・113円台前半で個人勢などのドル買い興味残る
    ・1ドル=113円-115円で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性

    NY原油先物(時間外取引):高値54.18ドル 安値54.05ドル 直近値54.08ドル

    日経平均寄り付き:前日比39.50円高の22047.95円

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  • 2017年10月30日(月)10時02分
    ドル円は113.70円近辺、仲値でも上値は伸びず

     ドル円は113.70円近辺、ゴトー日(5・10日)仲値でも上値の伸びは限定的。主要銀行の仲値は113.75-113.79円の幅で決まった。ユーロ円も上値重く131.95円近辺で推移、ポンド円が149.49円まで上値を伸ばすも、その後は149.35円付近まで売り戻されている。

  • 2017年10月30日(月)09時37分
    ドル円は113円後半でじり高、日経平均も続伸

     ドル円は、仲値に向けてのドル買い需要もあり113.84円までじり高となった。日経平均が50円高と底堅く、米10年債利回りも時間外で先週末NY引けから上昇し2.41%に乗せていることもドル円を下支えしている。ユーロドルは1.16ドル付近でもみ合い、ユーロ円が132.05円前後で小じっかり。

  • 2017年10月30日(月)09時12分
    ドル円は113.70円近辺、ゴトー日の需要に注意か

     ドル円は113.70円近辺と、先週のNY引けからやや円安水準で推移。本日は本邦企業の為替決済の取引が多く持ち込まれるゴトー日(5・10日)であるために、仲値近辺までの動きには注意が必要と思われる。
     ユーロドルは1.1606ドル付近、ポンドドルが1.3135ドル近辺での値動き。ユーロ円が132円前後、ポンド円は149.35円付近でもみ合っている。

  • 2017年10月30日(月)09時02分
    日経平均寄り付き:前日比39.50円高の22047.95円

    日経平均株価指数は、前日比39.50円高の22047.95円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は33.33ドル高の23434.19。
    東京外国為替市場、ドル・円は9時00分現在、113.68円付近。

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  • 2017年10月30日(月)08時54分
    ドル・円は113円台後半で推移か、日経平均の動向が手掛かり材料に

     27日のドル・円相場は、東京市場では113円97銭から114円32銭で推移。欧米市場ではドルは一時114円45銭まで買われたが、113円64銭まで反落し、113円69銭で取引を終えた。

     本日30日のドル・円は、113円台後半で推移か。米連邦準備制度理事会(FRB)の次期議長をめぐる思惑や米長期金利の低下を背景にドル売り・円買いが優勢となっている。ただ、新規材料に欠ける中、日経平均株価や米長期金利の動向を眺め、113円台後半で小動きとなりそうだ。

     トランプ米大統領が米FRB次期議長に、パウエル現FRB理事を指名すると報じられていることから、今後の米金融政策が「ハト派」寄りとなるとの思惑が広がり、ドル売り・円買いが優勢となっている。また、米長期金利が低下していることも、ドル売りを促している。

     一方、スペインのカタルーニャ州は前週末、スペインからの独立を宣言し、中央政府は対抗措置として同州の自治権停止を発動。スペインの政治不安が高まり、リスク回避目的の円買いも目立っている。ただ、全体的に新規材料に欠ける中、日経平均株価や米長期金利の動向を眺め、東京市場では113円台後半のレンジ内取引となりそうだ。

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  • 2017年10月30日(月)08時34分
    ユーロ円は上値重いが131円後半で下げ渋り

     スペイン・カタルーニャ自治州の独立問題や、欧州中央銀行(ECB)の金融緩和策が長期化する可能性などで上値が重いユーロだが、対円では131円後半で下げ渋っている。オセアニア時間に131.85円まで下げるも、現在は132円近辺で推移。対ドルでもオセアニア市場で1.16ドル割れとなったが、売りは続かずに1.1607ドル近辺までまで買い戻されている。

  • 2017年10月30日(月)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、多数のイベントを控えて様子見か

     先週金曜日のNY為替市場は、米7-9月期GDP・速報値が前期比年率+3.0%という結果を受けて、ドル円が7月11日の高値に迫る114.45円まで強含んだ。しかし、トランプ米大統領が次期FRB議長にパウエルFRB理事に気持ちが傾いているとの一部報道や、2.47%台まで上昇した米10年債利回りが2.40%台まで低下したことなどで、ドル円は113.65円まで売り戻された。ユーロドルは、スペイン中央政府の意向に反しカタルーニャ自治州議会が独立宣言を可決したことを嫌気し、7月20日以来となる1.1575ドルまでユーロ売りが進んだ。ユーロ円は、ドル円の売り戻しやユーロに対する売り材料が重しとなり、131.75円まで売り込まれた。

     本日の東京タイム為替市場はイベントが目白押しの週明けでもあり、大きくポジションを傾けるまでには至らず、様子見ムードが広がるなかでの取引となりそうだ。今週は、本日の米9月コアPCEデフレーターから始まり、金曜日の米10月雇用統計まで重要経済指標が多く発表される。また、日・米・英中銀の金融政策会合や、次期FRB議長が指名される見込みなど盛り沢山だ。
     今日午前の東京仲値までは、ゴトー日(5・10日)でもあり、ドル円は底堅い動きとなるか。ただし先週の動きから判断すると、114円半ばにかけての売りはしっかりと残っていそうだ。売り手はオプション絡みや、短期筋の利食いなどが考えられる。先週末に発表されたシカゴIMM先物市場10月24日時点のポジション動向では、円のネットショートが116,857枚と高水準だった。114円台での上昇力が鈍かったことから、7月11日の高値114.49円を前にポジションを減らしている(円買い)可能性もある。一方で、先週は本邦大手機関投資家が、2017年度下期に為替ヘッジなしの外債投資を増やす意向を明らかにした。ドル円の下落場面では、それら長期投資家の円売りが待ち構えていることも頭に入れておきたい。本日は、先週とほぼ同じく113円前半から114円前半の動きとなりそうだ。

     NYタイムには、米9月コアPCEデフレーターの発表が予定されている。12月FOMCでは利上げ、というのが市場のコンセンサスとなっており、今後は指標を一つ一つ確認しながら来年の利上げペースを探っていくことになるだろう。もちろん、次期FRB議長に誰が指名されるかはその点でも重要ではあるが、こればかりはトランプ米大統領からの発表を待つしかない。

     ユーロ円はスペイン中央政府とカタルーニャ自治州との溝が大きくなり、その動向には依然として要警戒か。4月の仏大統領選以降、欧州の政治安定というのがユーロをサポートする1つの要因だった。欧州各国の反応をみても、カタルーニャ独立が成立するとは思われないが、政治リスクの広がりはユーロの重しとなりそうだ。また、市場のタカ派を失望させた先週のECB理事会の結果も、ユーロロングの投げを誘っている。8-10月の値動きで上昇時に抵抗や支持線となった131円台を下抜けるようだと、さらに売り圧力も強まっていくか。

  • 2017年10月30日(月)07時52分
    GLOBEXのナスダック100ミニ先物 前日比-0.05%で推移

    グローベックスのナスダック100ミニ先物は、日本時間7時50分現在で6212.00pと前日比-3.25p(同-0.05%)で推移している。一方、S&P500先物は2576.00pと同-2.50p(同-0.10%)。

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  • 2017年10月30日(月)07時50分
    円建てCME先物は27日の225先物比35円高の22085円で推移

    円建てCME先物は27日の225先物比35円高の22085円で推移している。為替市場では、ドル・円は113円70銭台、ユーロ・円は131円80銭台。

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  • 2017年10月30日(月)07時22分
    【速報】カタルーニャ自治州独立に反対する市民団体がバルセロナでデモ開催

    報道によると、カタルーニャ自治州の州都バルセロナで29日、独立に反対してきた市民団体らがデモを開催した。市民団体は、スペインとカタルーニャの「共生」を呼びかけている。

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  • 2017年10月30日(月)06時52分
    オセアニア通貨は週明けは小動き、豪ドル円は87.25円付近

     オセアニア市場でのオセアニア通貨は小動き。豪ドル/ドルが0.7675ドル前後、NZドル/ドルは0.6870ドル前後でもみ合い。対円でも、豪ドル円は87.25円付近、NZドル円が78円前半での推移となっている。

  • 2017年10月30日(月)06時50分
    本日のスケジュール

    [本日のスケジュール]
    <国内>
    08:50  商業動態統計(9月)    
    10:10  国債買い入れオペ(残存期間1年超5年以下)(日本銀行)    
    14:00  日銀政策委員会・金融政策決定会合(1日目)    


    <海外>
    17:00  スペイン・GDP速報値(7-9月)  3.1%  3.1%
    19:00  ブ・FGVインフレIGPM(10月)  0.31%  0.47%
    21:30  米・個人所得(9月)  0.4%  0.2%
    21:30  米・個人消費支出(9月)  0.8%  0.1%
    21:30  米・個人消費支出(PCE)価格コア指数(9月)  1.3%  1.3%
    21:30  ブ・純債務対GDP比(9月)    50.2%
    22:00  独・消費者物価指数速報値(10月)  1.7%  1.8%

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  • 2017年10月30日(月)06時24分
    週明け早朝、ドル円は113.70円前後

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    113.70円  (113.76 /  113.65) 
    ユーロドル 1.1609ドル (1.1618 /  1.1601) 
    ユーロ円  131.99円   (132.12 /  131.90) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

2025年04月03日(木)の最新FX・為替ニュース

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