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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2017年11月21日(火)のFXニュース(8)

  • 2017年11月21日(火)23時30分
    【まもなく】米・10月中古住宅販売件数の発表です(日本時間24:00)

     日本時間22日午前0時に米・10月中古住宅販売件数が発表されます。

    ・米・10月中古住宅販売件数
    ・予想:540万戸
    ・9月:539万戸

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  • 2017年11月21日(火)23時21分
    クロス円はまちまちな動き、ユーロ円は上値が重い

     クロス円はまちまちな動きになっている。ドル円の下落でユーロ円は131.66円まで下値を広げているが、豪ドル円は85.10円近辺、加ドル円は87.80円前後で底堅い動きになっている。

  • 2017年11月21日(火)23時14分
    【NY為替オープニング】株高でリスクオン

    ◎ポイント
    ・米・10月シカゴ連銀全米活動指数:0.65(予想:0.20、9月:0.36←0.17)
    ・米・10月中古住宅販売件数(予想:540万戸、9月:539万戸)
    ・イエレンFRB議長、NYUのスターンスクールで講演

     21日のニューヨーク外為市場では米企業決算に焦点があたり、リスク選好の動きが優勢となっている。米税制改革に関しては依然不透明感と期待が入り混じっているものの、今週は感謝祭で議会休会のため、特に動きはない。また、議長の任期満了に伴い理事も退任することとなったイエレンFRB議長がNYUのスターンスクールで、英中銀のキング元総裁との会談を予定しており、発言に注目が集まる。

    12月の追加利上げはほぼ織り込み済み。ドルも引き続き底堅い展開が予想される。ドイツの政局不透明感が存続するほか、欧州中央銀行(ECB)が資産購入プログラムを縮小軌道にあるものの非常に緩やかなペースになるとの見方がユーロの上値を抑える。ECBのドラギ総裁は20日の議会証言でインフレが目標に達しておらず、労働市場にも依然かなりのスラックが存在するため、域内経済には依然十分な金融緩和策が必要との考えを示した。

    米連邦準備制度理事会(FRB)は声明で、トランプ大統領がすでに指名しているパウエルFRB理事が議長に就任後、イエレン議長が兼務している理事職も退任する意向であると発表した。議長の任期は2018年2月に満了となる。理事の任期は2024年1月であったため、イエレン氏は、理事としてFOMCに残る選択肢があった。

    イエレンFRB議長は大統領に提出した辞表の中で、金融危機以降、金融システムがより強固になったほか、経済が2つの責務達成に近づいたとの見解を示し、パウエルFRB理事が超党派として任務を全うするであろうと信頼を表明した。パウエル氏は上院の承認を経て、議長に就任する。

    フィッシャー米FRB副議長はすでに辞任。NY連銀のダドリー総裁も2018年中旬に退任する意向を表明している。イエレン議長の理事職退任で、過去4年間、10年ぶりの利上げに踏み切るなど、困難な舵取りで、重要な役割を担った連邦公開市場委員会(FOMC)の指導者らが2018年に大きく入れ替わる。トランプ大統領は7名の理事のうち、4名の理事の指名をすることになる。組織が大きく改変される。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の111円75銭を上回っている限り上昇基調。
    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1327ドルを上回っている限り中期的な上昇基調に入った可能性。

    ドル・円112円55銭、ユーロ・ドル1.1710ル、ユーロ・円131円90銭、ポンド1.3241ドル、ドル・スイスは0.9935フランで寄り付いた

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  • 2017年11月21日(火)23時13分
    米10年債利回り低下でドル円 112.30円まで下落

     米10年債利回りが2.35%を割り込んだことを受けて、ドル円は112.30円まで下落している。ユーロ円も連れ安で131.69円まで下がっている。

  • 2017年11月21日(火)23時05分
    【市場反応】米10月シカゴ連銀全米活動指数、5.5年ぶり高水準、ドル底堅い

    [欧米市場の為替相場動向]

    米国の10月シカゴ連銀全米活動指数は0.65と、低下予想に反して、9月0.36から上昇し、2012年1月以降5年半ぶり高水準となった。9月分も0.17から0.36へ上方修正された。

    良好な結果を受けて、米債利回りは下げ止まった。ドル・円は112円50銭前後、ユーロ・ドルは1.1720ドルの安値圏でのもみ合いが続いた。
    【経済指標】
    ・米・10月シカゴ連銀全米活動指数:0.65(予想:0.20、9月:0.36←0.17)

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  • 2017年11月21日(火)22時55分
    【市場反応】米10月シカゴ連銀全米活動指数、5.5年ぶり高水準、ドル底堅い

    米国の10月シカゴ連銀全米活動指数は0.65と、低下予想に反して、9月0.36から上昇し、2012年1月以降5年半ぶり高水準となった。9月分も0.17から0.36へ上方修正された。

    良好な結果を受けて、米債利回りは下げ止まった。ドル・円は112円50銭前後、ユーロ・ドルは1.1720ドルの安値圏でのもみ合いが続いた。

    【経済指標】
    ・米・10月シカゴ連銀全米活動指数:0.65(予想:0.20、9月:0.36←0.17)

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  • 2017年11月21日(火)22時55分
    ユーロドルは1.17ドル前半、独DAXは堅調

     独政局の混迷は続いているが、独DAXは本日も堅調に推移し、1%弱の上昇幅をみせている。ユーロドルは1.17ドル前半、ユーロ円は131.90円近辺で取引され、独政局不安の影響は現時点では株式・為替市場とも大きくは出ていない。

  • 2017年11月21日(火)22時45分
    ドル円 112円半ばでもみ合い、株高も方向感が無い

     ドル円は112円半ばでもみ合いになっている。欧州株は堅調で、この後にオープンするNY株式市場も上昇が予想されるものの、ドル円は方向感が無く小動きになっている。ユーロ円は131.90円近辺、ポンド円は149円を挟んで取引されている。

  • 2017年11月21日(火)22時30分
    【速報】米・10月シカゴ連銀全米活動指数は予想を上回り0.65

     日本時間21日午後10時30分に発表された米・10月シカゴ連銀全米活動指数は予想を上回り、0.65となった。

    【経済指標】
    ・米・10月シカゴ連銀全米活動指数:0.65(予想:0.20、9月:0.36←0.17)

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  • 2017年11月21日(火)22時30分
    カナダ・9月卸売売上高

    カナダ・9月卸売売上高(前月比)

    前回:+0.5%(改訂:+0.4%) 予想:+0.6% 結果:-1.2%

  • 2017年11月21日(火)22時20分
    【まもなく】米・10月シカゴ連銀全米活動指数の発表です(日本時間22:30)

     日本時間21日午後10時30分に米・10月シカゴ連銀全米活動指数が発表されます。

    ・米・10月シカゴ連銀全米活動指数
    ・予想:0.20
    ・9月:0.17

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  • 2017年11月21日(火)22時18分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:11月21日

    [欧米市場の為替相場動向]

    11月21日(火)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・22:30 米・10月シカゴ連銀全米活動指数(予想:0.20、9月:0.17)
    ・24:00 米・10月中古住宅販売件数(予想:540万戸、9月:539万戸)

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  • 2017年11月21日(火)21時57分
    独DAXが堅調地合い、ユーロ円は132円前後

     安寄りした独DAXだが、プラス圏に浮上するとそのまま買い基調が続き、0.84%高付近で推移している。為替はユーロドルが1.17ドル前半、ユーロ円は131円後半で下げ渋っているものの、株に対する反応は鈍く、上値の重さも感じられる。
     ドル円は112円半ばで小じっかり、ポンドドルが1.3242ドル前後、ポンド円は149.05円付近で推移している。

  • 2017年11月21日(火)21時27分
    ドル・円は112円41銭から112円60銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     21日のロンドン外為市場では、ドル・円は112円41銭から112円60銭で推移した。欧州株が全面高に転じる一方、米国10年債利回りが一時2.34%台に低下し、もみ合い状態になった。

     ユーロ・ドルは1.1758ドルから1.1714ドルまで下落し、ユーロ・円は132円27銭から131円69銭まで下落した。ドイツ政治の先行き不透明感によるユーロ売りが再燃した。

     ポンド・ドルは1.3267ドルから1.3210ドルまで下落。英国の財政赤字の拡大を受けてポンド売りになった。ドル・スイスフランは0.9919フランから0.9947フランで推移した。

    [経済指標]
    ・英・10月公的部門純借入額(銀行部門除く):+80億ポンド(予想:+71億ポンド、9月:+50億ポンド←+59億ポンド)


    [要人発言]
    ・ロウ豪準備銀行総裁
    「近い将来に金利を変更する強い理由はない」

    ・カンリフ英中銀副総裁
    「英国のインフレは今年第4四半期にピークとなる」
    「引き締め前に待つことは可能」
    「賃金見通しには慎重」

    ・マカファーティー英中銀金融政策委員
    「量的緩和縮小の前に金利を引き上げる必要」

    ・ソーンダース英中銀金融政策委員
    「引き締めは限定的で、緩やか」

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  • 2017年11月21日(火)20時47分
    LDN午前=ユーロドル 昨日の安値割れも下げ渋る

     LDN午前の為替市場は、独政権の連立協議決裂が尾を引き、本日もユーロを売り込む場面があった。ユーロドルは1.17ドル半ばから昨日の安値を下抜けし、1.1714ドルまで下値を広げ、ユーロ円が132円前半から131.69円まで本日のレンジの下限を広げた。しかし、独DAXが安寄り後に0.5%高まで反発するなどが支えとなり、ユーロドルは1.17ドル前半で下げ渋り、ユーロ円が132円近辺まで買い戻された。
     ポンドは欧州勢入り際に強含むも、ユーロの下げに連れ安となった。ポンドドルが1.3267ドル、ポンド円が149.37円を頭に、それぞれ1.32ドル前半と148.64円まで売り押された。数名の英MPC(金融政策委員会)委員が利上げについて言及したものの、市場の反応は鈍かった。ドル円は、クロス円の売りとともに112.41円まで下げるも動意薄く、112円半ばでもみ合った。

     豪ドルは下値トライ後に反発。対ドルで0.7532ドルを底に0.75ドル後半へ、対円では84.75円を安値に85円前半で強含んだ。買い戻しのきっかけは、ロウRBA総裁から豪経済を楽観する見方が示され、長期的にみると次の政策は利上げと述べられたことだった。
     豪ドルの上昇に他資源国通貨も連れ高となり、0.68ドル割れしていたNZドル/ドルは0.68ドル前半へ、NZドル円も76円半ばから後半に水準を上げた。ドル/加ドルは1.2837加ドルから1.28加ドル近辺へ、加ドル円が87円後半で加ドル高となった。

     トルコリラ(TRY)は、対ドルや対円で最安値を更新。米国との関係がさらに悪化する懸念が高まり、TRY売りを呼んだ。ドルTRYは3.92TRY台から3.9776TRYへ、TRY円は28.70円から28.26円までTRY安となった。

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