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2017年12月08日(金)のFXニュース(9)

  • 2017年12月08日(金)23時41分
    ドル円は113.15円前後へじり安、米11月の賃金伸び悩みで

     ドル円は113.15円前後までじり安推移。米11月の賃金伸び悩みがドルの上値を抑えている。しかしながら、米10年債利回りが2.36%台で推移していること、主要株式3指数が堅調に推移していることで下値も限定的か。ユーロドルは1.1765ドル前後まで強含み、ユーロ円は133.12円まで弱含み。

  • 2017年12月08日(金)23時40分
    【まもなく】米・12月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値の発表です(日本時 間24:00)

     日本時間9日午前0時に米・12月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値が発表さ
    れます。

    ・米・12月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値
    ・予想:99.0
    ・11月:98.5

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  • 2017年12月08日(金)22時57分
    【市場反応】米11月雇用統計、賃金が予想下回る、ドル伸び悩む

    [欧米市場の為替相場動向]

     米労働省が発表した11月雇用統計で、非農業部門雇用者数は前月比+22.8万人となった。10月の+24.4万人から伸びが鈍化したものの、予想外に2カ月連続の20万人台となった。失業率は4.1%と予想通り、2000年以降17年ぶりの低水準を維持。労働参加率は62.7%で10月から変わらず。

    一方、注目の平均時給は前月比+0.2%と、10月の-0.1%からプラスに改善したものの予想+0.3%には届かなかった。また、前年比でも+2.5%と、10月+2.3%から上昇したものの予想の+2.7%を下回った。10月分は前月比横ばいから-0.1%と2011年11月以降6年ぶりのマイナスに下方修正された。ハリケーン絡みの反動と見られる。前年比は+2.3%と、+2.4%から下方修正された。

    結果を受けて、米債利回りやドルは乱高下。米10年債利回りは2.36%までいったん低下したのち、2.39%に回復。ドル・円は113円27銭まで反落したのち、113円45銭まで戻した。ユーロ・ドルは1.1760ドルへ反発後、1.1730ドルへ再び下落した。

    【経済指標】
    ・米・11月非農業部門雇用者数:+22.8万人(予想:+19.5万人、10月:+24.4万人←+26.1万人)
    ・米・11月平均時給:前年比+2.5%(予想:+2.7%、10月:+2.3%←+2.4%)
    ・米・11月失業率:4.1%(予想:4.1%、10月:4.1%)

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  • 2017年12月08日(金)22時56分
    ドル円は113.30円前後へ弱含み、米11月賃金伸び悩みが上値を抑える展開

     ドル円は113.30円前後で伸び悩む展開。米11月の平均時給が前月比+0.2%(10月-0.1%)だったことで、賃金の伸び悩みがドルの上値を抑えている。ユーロドルは1.1762ドル前後まで強含み、ユーロ円は133.25円前後で推移。

  • 2017年12月08日(金)22時47分
    【市場反応】米11月雇用統計、賃金が予想下回る、ドル伸び悩む

    米労働省が発表した11月雇用統計で、非農業部門雇用者数は前月比+22.8万人となった。10月の+24.4万人から伸びが鈍化したものの、予想外に2カ月連続の20万人台となった。失業率は4.1%と予想通り、2000年以降17年ぶりの低水準を維持。労働参加率は62.7%で10月から変わらず。

    一方、注目の平均時給は前月比+0.2%と、10月の-0.1%からプラスに改善したものの予想+0.3%には届かなかった。また、前年比でも+2.5%と、10月+2.3%から上昇したものの予想の+2.7%を下回った。10月分は前月比横ばいから-0.1%と2011年11月以降6年ぶりのマイナスに下方修正された。ハリケーン絡みの反動と見られる。前年比は+2.3%と、+2.4%から下方修正された。

    結果を受けて、米債利回りやドルは乱高下。米10年債利回りは2.36%までいったん低下したのち、2.39%に回復。ドル・円は113円27銭まで反落したのち、113円45銭まで戻した。ユーロ・ドルは1.1760ドルへ反発後、1.1730ドルへ再び下落した。

    【経済指標】
    ・米・11月非農業部門雇用者数:+22.8万人(予想:+19.5万人、10月:+24.4万人←+26.1万人)
    ・米・11月平均時給:前年比+2.5%(予想:+2.7%、10月:+2.3%←+2.4%)
    ・米・11月失業率:4.1%(予想:4.1%、10月:4.1%)

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  • 2017年12月08日(金)22時31分
    【速報】米・11月失業率は予想通り4.1%

     日本時間8日午後10時30分に発表された米・11月失業率は予想通り、4.1%となった。

    【経済指標】
    ・米・11月失業率:4.1%(予想:4.1%、10月:4.1%)

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  • 2017年12月08日(金)22時31分
    【速報】米・11月非農業部門雇用者数は予想を上回り+22.8万人

     日本時間8日午後10時30分に発表された米・11月非農業部門雇用者数は予想を上回り、+22.8万人となった。

    【経済指標】
    ・米・11月非農業部門雇用者数:+22.8万人(予想:+19.5万人、10月:+26.1万人)
    ・米・11月平均時給:前年比+2.5%(予想:+2.7%、10月:+2.3%←+2.4%)

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  • 2017年12月08日(金)22時30分
    米・11月非農業部門雇用者数など

    米・11月非農業部門雇用者数

    前回:+26.1万人(改訂:+24.4万人) 予想:+19.5万人 結果:+22.8万人

    米・11月失業率

    前回:4.1% 予想:4.1% 結果:4.1%

    米・11月平均時給(前月比)

    前回:0.0%(改訂:-0.1%) 予想:+0.3% 結果:+0.2%

    カナダ・3Q設備稼働率

    前回:85.0%(改訂:84.3%) 予想:N/A 結果:85.0%

  • 2017年12月08日(金)22時27分
    この後の米雇統計控え、ドル円は113円半ばでこう着

     この後に米雇用統計の発表を控え、ドル円は113円半ばでもみ合い。また、ユーロドルは1.1740ドル近辺、ユーロ円は133.25円近辺で小動き。
     英国の欧州連合(EU)離脱協議の進展を受けて買われたポンドは売りに押されている。ポンドドルは1.3520ドルを高値に1.3400ドルまで失速し、ポンド円は昨年6月以来の高値153.41円から152.06円まで押し戻された。離脱協議はようやく「第2段階」に進みそうだが、通商を含めた「将来の関係」の協議は難航が予想される。

  • 2017年12月08日(金)22時21分
    【まもなく】米・11月失業率の発表です(日本時間22:30)

     日本時間8日午後10時30分に米・11月失業率が発表されます。

    ・米・11月失業率
    ・予想:4.1%
    ・10月:4.1%

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  • 2017年12月08日(金)22時20分
    【まもなく】米・11月非農業部門雇用者数の発表です(日本時間22:30)

     日本時間8日午後10時30分に米・11月非農業部門雇用者数が発表されます。

    ・米・11月非農業部門雇用者数
    ・予想:+19.5万人
    ・10月:+26.1万人

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  • 2017年12月08日(金)22時16分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:12月8日

    [欧米市場の為替相場動向]
    12月8日(金)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・22:30 米・11月非農業部門雇用者数(予想:+19.5万人、10月:+26.1万人)
    ・22:30 米・11月失業率(予想:4.1%、10月:4.1%)
    ・22:30 米・11月平均時給(前年比予想:+2.7%、10月:+2.4%)
    ・24:00 米・12月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(予想:99.0、11月:
    98.5)
    ・24:00 米・10月卸売在庫改定値(前月比予想:-0.4%、速報値:-0.4%)
    ・米連邦政府の暫定予算と債務上限の適用停止期限

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  • 2017年12月08日(金)22時15分
    【NY為替オープニング】米11月雇用統計、賃金に焦点

    ◎ポイント

    ・米・11月雇用統計非農業部門雇用者数(予想:+19.5万人、10月:+26.1万人)・米・11月失業率(予想:4.1%、10月:4.1%)・米・11月平均時給(前年比予想:+2.7%、10月:+2.4%)
    ・米連邦政府の暫定予算2週間延長へ
    ・英、欧州連合(EU)と離脱交渉で合意に近づく
    ・EU高官、英国との貿易交渉が2019年3月までに合意すると期待するのは現実的でない

     8日のニューヨーク外為市場は米国が政府機関閉鎖をひとまず回避したことや12月の追加利上げを織り込むドル買いが予想される。予想を上回った中国の貿易指標に加えて、英国と欧州連合(EU)の離脱交渉が進展、さらに、ドイツの大連立樹立の可能性が強まったことが安心感につながり、リスク選好の動きも目立つ。米国政府、議会は2週間の暫定予算案で合意。ただ、時間稼ぎにとどまり、22日には再び混乱も予想される。また、英国と欧州連合(EU)の離脱交渉でも、EU高官が貿易交渉が2019年3月までに合意すると期待するのは現実的でないとするなど、交渉は容易ではなさそうだ。

    米国労働省がワシントンで8日に発表を予定している最新11月の雇用統計で、市場は11月雇用統計非農業部門雇用者数が前月比+19.5万人と、10月の+26.1万人から伸びが鈍化。失業率は2000年以降17年ぶり低水準を維持すると見られている。平均時給は前年比で+2.7%と、10月+2.4%から伸びが一段と拡大するとの予想。12月の連邦公開市場委員会(FOMC)での年内あと一回の利上げをさらに確実にすると見られている。

    米国の労働市場は連邦準備制度理事会(FRB)の目標である最大雇用にほぼ達したとの見方が強い。唯一、雇用がひっ迫する中、賃金圧力につながっていないことが引き続きFOMCの懸念材料となると見る。米7-9月期単位労働コスト改定値は前期比年率-0.2%と、予想外に2四半期連続のマイナスに落ち込んだ。雇用統計での賃金の伸びが冴えないと、2018年の利上げペースにも影響を与えかねない。現状で、市場はFOMCが4回の利上げを実施すると見ている。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の111円67銭を上回っている限り上昇基調。
    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1409ドルを上回っている限り中期的な上昇基調に入った可能性。

    ドル・円113円50銭、ユーロ・ドル1.1740ドル、ユーロ・円133円20銭、ポンド1.3445ドル、ドル・スイスは0.9870フランで寄り付いた

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  • 2017年12月08日(金)22時15分
    カナダ・11月住宅着工件数

    カナダ・11月住宅着工件数

    前回:22.28万件 予想:21.30万件 結果:25.22万件

  • 2017年12月08日(金)21時53分
    豪ドル・円:米ドル高・円安の相場展開に連れて85円台を回復

    8日の豪ドル・円はややしっかりとした動きとなった。米ドル・円相場が円安方向に振れたことから、対円レートは堅調推移。豪ドル・ドルは、0.7502ドルから0.7518ドルの範囲内で推移した。ユーロ・円は132円54銭から133円46銭まで買われている。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:84円92銭-85円32銭

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