ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

志摩力男_グローバルFXトレード
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

ザイFX!では簡単なアンケート調査を行なっております。お手数おかけいたしますがご協力お願いいたします!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【GMOクリック証券】圧倒的人気で100万口座達成!最短即日で取引可能!

2017年12月07日(木)のFXニュース(8)

  • 2017年12月07日(木)23時41分
    ドル円112.63円前後、NYダウは24140ドル前後で推移

     ドル円は、NYダウが24140ドル前後で推移、米10年債利回りが2.32%台で推移していることで、112.63円前後で動意に乏しい展開。ユーロドルは1.1793ドル前後、ユーロ円は132.85円前後、ポンドドルは1.3390ドル前後、ポンド円は150.85円前後で推移。

  • 2017年12月07日(木)23時29分
    【NY為替オープニング】米雇用統計へに期待にドル上昇も、暫定予算協議の行方に注目

    ◎ポイント

    ・独社民党、党大会、大連立協議へ
    ・トランプ大統領、共和民主党指導者が債務問題協議へ
    ・米・先週分新規失業保険申請件数、予想外に減少
     
    7日のニューヨーク外為市場は本年あと1回の利上げや米税制改革の年内成立を期待したドル買いが下値を支える一方、米国の政府機関閉鎖の可能性がリスクとなり、もみ合いが予想される。また、ドイツの国政第2党・社会民主党執行部は党大会で、大連立協議する。難航している新政権樹立を巡り、メルケル独首相率いる最大会派キリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)と政権入り以外の選択肢も含めた形で、連立協議に応じる方針を固めているという。果たしてメルケル首相が大連立政権の樹立に成功できるかどうかに注目が集まる。

    米労働省が8日に発表する11月雇用統計では雇用の伸びは20万人を小幅下回ると見られているものの、12月の利上げをさらに正当化する結果になると見られている。最新の週次規失業保険申請件数も増加予想に反して、前回から減少し、10月最終週以来の低水準を記録。米国経済は米連邦準備制度理事会(FRB)の責務目標である「最大雇用」に達した一方、賃金圧力の押し上げには至っていない。2018年の利上げペースを探る上で賃金動向に焦点が集まる。

    米政府の暫定予算の期限が8日に失効する。予算案を巡り、トランプ大統領は7日に、民主党のシューマー上院院内総務、ペロシ下院院内総務ら野党指導部と会談する予定。期限延長で合意できなければ、9日から政府機関の一部が閉鎖される恐れが生じる。トランプ大統領は、民主党の出方次第で、政府機関が閉鎖する可能性があり得ると発言。延長に応じるよう野党・民主党を牽制した。与党・共和党と民主党は今年9月、翌月からの新年度予算を成立させることができず、今月8日を期限とする約3カ月間の暫定予算で合意した。共和党執行部は暫定予算を2週間延長し、期限を22日までとする案を検討している。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の111円67銭を上回っている限り上昇基調。
    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1404ドルを上回っている限り中期的な上昇基調に入った可能性。

    ドル・円112円71銭、ユーロ・ドル1.1788ドル、ユーロ・円132円86銭、ポンド1.3380ドル、ドル・スイスは0.9920フランで寄り付いた

    Powered by フィスコ
  • 2017年12月07日(木)22時52分
    【市場反応】米先週分新規失業保険申請件数、予想外に減少、ドル強含み

    [欧米市場の為替相場動向]

     米労働省が発表した先週分新規失業保険申請件数は前週比2000件減の23.6万件となった。増加予想に反して、前回23.8万件から減少し、10月最終週以来の低水準。失業保険継続受給者数は190.8万人と、前回190.6万人から増加したものの、予想191.90万人を下回った。

    結果を受けてドルは堅調に推移。ドル・円は112円69銭から112円76銭へ強含み、ユーロ・ドルは1.17ドル台の後半でのもみ合いを継続した。

    【経済指標】
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:23.6万件(予想:24.0万件、前回:23.8万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:190.8万人(予想:191.90万人、前回:190.6万人←195.7万人)

    Powered by フィスコ
  • 2017年12月07日(木)22時41分
    【市場反応】米先週分新規失業保険申請件数、予想外に減少、ドル強含み

     米労働省が発表した先週分新規失業保険申請件数は前週比2000件減の23.6万件となった。増加予想に反して、前回23.8万件から減少し、10月最終週以来の低水準。失業保険継続受給者数は190.8万人と、前回190.6万人から増加したものの、予想191.90万人を下回った。

    結果を受けてドルは堅調に推移。ドル・円は112円69銭から112円76銭へ強含み、ユーロ・ドルは1.17ドル台の後半でのもみ合いを継続した。

    【経済指標】
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:23.6万件(予想:24.0万件、前回:23.8万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:190.8万人(予想:191.90万人、前回:190.6万人←195.7万人)

    Powered by フィスコ
  • 2017年12月07日(木)22時32分
    ドル円112.74円前後、米新規失業保険申請件数は23.6万件

     ドル円は112.74円前後で推移。米新規失業保険申請件数は23.6万件だった。
    高値は112.80円までだが、112.80円から113.00円にかけてはドル売りオーダーが断続的に控えている。

  • 2017年12月07日(木)22時30分
    【速報】米・先週分新規失業保険申請件数は予想を下回り23.6万件

     日本時間7日午後10時30分に発表された米・先週分新規失業保険申請件数は予想を下回り、23.6万件となった。

    【経済指標】
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:23.6万件(予想:24.0万件、前回:23.8万件)

    Powered by フィスコ
  • 2017年12月07日(木)22時30分
    米・新規失業保険申請件数など

    米・新規失業保険申請件数(前週分)

    前回:23.8万件 予想:24.0万件 結果:23.6万件

    カナダ・10月住宅建設許可(前月比)

    前回:+3.8%(改訂:+4.9%) 予想:+1.0% 結果:+3.5%

  • 2017年12月07日(木)22時23分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:12月7日

    [欧米市場の為替相場動向]

    12月7日(木)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・22:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:24.0万件、前回:23.8万
    件)
    ・05:00 米・10月消費者信用残高(予想:+170.00億ドル、9月:+208.30億ド
    ル)

    Powered by フィスコ
  • 2017年12月07日(木)22時16分
    【まもなく】米・先週分新規失業保険申請件数の発表です(日本時間22:30)

     日本時間7日午後10時30分に米・先週分新規失業保険申請件数が発表されます。

    ・米・先週分新規失業保険申請件数
    ・予想:24.0万件
    ・前回:23.8万件

    Powered by フィスコ
  • 2017年12月07日(木)21時30分
    米・11月チャレンジャー人員削減数

    米・11月チャレンジャー人員削減数(前年比)

    前回:-3.0% 予想:N/A 結果:+30.1%

  • 2017年12月07日(木)21時23分
    ドル・円は112円53銭から112円78銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     7日のロンドン外為市場では、ドル・円は112円53銭から112円78銭まで上昇した。欧州株式市場でも全面高となり、リスク回避ムードが後退して円売りが先行。その後、米国10年債利回りが再び2.34%台に上昇し、ドル買いも優勢になった。

     ユーロ・ドルは1.1805ドルから1.1776ドルまで下落し、ユーロ・円は132円71銭から132円96銭でもみ合いになった。

     ポンド・ドルは1.3422ドルまで上昇後、1.3320ドルまで下落。英国のEU離脱交渉に絡む思惑でポンド買いが先行後、売りに転じた。ドル・スイスフランは0.9900フランから0.9929フランまでじり高となった。

    [経済指標]
    ・英・11月ハリファックス住宅価格:前月比+0.5%(予想:+0.2%、10月:+0.3%)
    ・ユーロ圏・7-9月期GDP確定値:前年比+2.6%(予想:+2.5%、改定値:+2.5%)

    [要人発言]
    ・EUスポークスマン
    「ブレグジット期限の延長はない」

    Powered by フィスコ
  • 2017年12月07日(木)21時11分
    【ディーラー発】ポンド荒い値動き(欧州午後)

    英EU離脱交渉の瀬戸際に、メイ首相が別の提案を用意しているとの報が伝わるとポンド買いが一時強まり、対ドルで1.3421付近まで急伸し、対円で151円16銭付近まで水準を切り上げた。しかしその後、EU報道官が「離脱交渉の期限に延長はない」と発言し、アイルランド国境問題において進展が見られないことでポンドドルは一転して1.3319付近まで、ポンド円も150円14銭付近まで大きく反落するなど荒い値動き。そうしたなか、ドル円は112円77銭付近までじり高となっている。21時11分現在、ドル円112.694-704、ユーロ円132.810-830、ユーロドル1.17850-858で推移している。

  • 2017年12月07日(木)20時35分
    LDN午前=昨日から一転リスクオンでドルが堅調に

     ロンドンタイムの午前は、昨日と正反対でリスクオンになった。昨日はエルサレムをイスラエルの首都と認定することになったため、円買いになりリスクオン相場になった。しかし米株はダウ平均が小幅安で引け、ナスダック総合にいたってはプラスで引け、エルサレム問題をほとんど無視した動きになった。日経平均も300円超の上げ幅をみせたが、欧州株も軒並み堅調で、独DAXは0.5%近い上げ幅を見せた。これらの動きを背景に本日は円売り地合いになり、ドル円は112.74円、ユーロ円は132.91円、ポンド円は151.18円まで一時上昇した。

     欧州通貨もドルの買い戻しの流れを受けて、ユーロドルは1.1776ドル、ポンドドルは1.3364ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9923CHFまでドル高になった。しかしポンドドルはここ数日ブレグジットの行き詰まりで、対ユーロで特に売られていたこともあり、調整の買い戻しが入り、ユーロポンドは0.88ポンド前半から0.8780ポンドまでポンド買いになった。ポンドドルも一時1.34ドル台を回復し、他の欧州通貨よりも比較的堅調に推移した。

     オセアニア通貨は、東京時間で豪貿易収支が市場予想よりも黒字が少なかったことで下落したが、その流れを引き継いで終始重かった。豪ドル/ドルは0.7521ドル、豪ドル円は84.68円、NZドル/ドルは0.6831ドル、NZドル円は76.94円まで弱含んだ。加ドルは、昨日カナダ銀行のハト派的声明内容で売られたが、その流れを引き継いで対ドルでは1.28加ドル前半で弱含んで取引された。

  • 2017年12月07日(木)20時31分
    ドル・円は112円53銭から112円74銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     7日のロンドン外為市場では、ドル・円は112円53銭から112円74銭まで上昇している。欧州株式市場でも全面高となり、リスク回避ムードが後退して円売りが先行。その後、米国10年債利回りが再び2.34%台に上昇していることで、ドル買いが優勢になっている。

     ユーロ・ドルは1.1805ドルから1.1777ドルまで下落し、ユーロ・円は132円71銭から132円91銭で推移している。

     ポンド・ドルは1.3370ドルから1.3422ドルまで上昇。メイ英首相のアイルランド国境問題に関する新提案への期待がポンド買いにつながっている可能性。ドル・スイスフランは0.9900フランから0.9920フランまでじり高になっている。

    Powered by フィスコ
  • 2017年12月07日(木)20時14分
    東京為替サマリー(7日)

    東京午前=リスク回避の巻き戻しで円安、豪ドルはさえず

     東京タイム午前は、昨日に強まった中東懸念によるリスク回避の巻き戻しが進んだ。日経平均株価は前日比300円近い水準まで買われた。ドル円は112.49円まで小幅高。トランプ米大統領が正式にエルサレムをイスラエルの首都と表明とのニュースも伝わったが、市場へネガティブな影響は及ぼさなかった。米長期金利が2.34%台で持ち直し気味に推移したことも、ドル円を支援した。
     クロス円も下げ渋り、ユーロ円は132.71円、ポンド円は150.54円まで円安推移。豪ドル円も85.05円、NZドル円は77.43円まで戻りを試したが、さえない豪貿易収支を受けて伸び悩んだ。

     対ドルで欧州通貨は、昨日NYタイムからの地合いを引き継ぎ、さえない推移。独連立協議や英・EU離脱交渉の行方への警戒感が重し。ユーロドルは1.18ドル付近の安値圏で小動き。ポンドドルは1.34ドル割れ水準で上値が重かった。

     オセアニア通貨は、豪10月貿易収支が1.05億豪ドルの黒字と、13.75億豪ドルから14億豪ドル程度の黒字を予想していた市場予想より大きく黒字を減らしたことが上値を抑えた。オセアニア経済に大きな影響を与える中国で、他の多くの国と異なり株価が反発していないことも動きを鈍らせる要因に。豪ドル/ドルは0.7542ドルまで下落し、NZドル/ドルも0.6861ドルへ下押し。豪ドル円は84.80円まで反落した。

     原油相場が、昨日の米週間在庫増加の後の売りを弱めて下げ止まりつつも、安値圏を脱していないことから、産油国通貨の加ドルは対ドルでは1.28加ドル付近で加ドルじり安。加ドル円は円安を支えに、87円後半でやや持ち直した。

    東京午後=いったん落ち着いたリスク回避の巻き戻し、株高で再び優位に

      東京午後は、午前に進んだリスク回避の巻き戻しはいったん落ち着いたものの、終盤に日経平均株価が前日比で300円を超える上昇となり、リスク許容度の広がりが円売りを後押し。ドル円は112.51円までじり高となった。
     クロス円は小動き。ユーロ円は132.74円までじわりと上値を広げた後は、132.60円台で推移する時間帯が多かった。ポンド円は150円前半を中心に推移。ユーロドルは1.18ドル付近、ポンドドルは1.33ドル後半での動きが続いた。

     オセアニア通貨は、午前に同通貨ブロックの弱さを主導した豪ドルは、安値圏ながら売りの勢いが収束。豪ドル/ドルは0.7542ドル、豪ドル円は84.79円を下値に下げ渋った。一方、NZドルはじり安。NZドル/ドルは0.6850ドル、NZドル円は77.00円まで一時水準を下げた。
     産油国通貨の加ドルは、原油相場が安値圏での動きを続けていることから、対ドルで1.2807加ドルまで加ドルじり安。加ドル円は87円後半で上値が重かった。

2025年02月20日(木)の最新FX・為替ニュース

「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る >>

おすすめFX会社
link

ザイFX!限定で最大10000円!

トレイダーズ証券[みんなのFX]

最短当日取引可能!ザイFX!限定キャンペーン実施中のみんなのFX!

link

現金がもらえる!

外為どっとコム[外貨ネクストネオ]

無料オンラインセミナーは初心者に人気!口座開設者向けキャンペーンも充実!

人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FXの税金&確定申告特集
FX初心者のための基礎知識入門
トルコリラスワップポイントランキング CFD口座おすすめ比較 スワップポイント比較
トルコリラスワップポイントランキング CFD口座おすすめ比較 スワップポイント比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム