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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2017年12月14日(木)のFXニュース(8)

  • 2017年12月14日(木)23時57分
    ユーロ円は133円割れ、上値の重さが続く

     ユーロ円は、ECBの経済成長見通し上方修正を受けて133.76円まで上昇するも、その後の売り戻しも強く、132.90円まで弱含んでいる。ユーロドルも同じく1.18ドル半ばを頭に1.1795ドルまで売り押された。ポンドドルが1.3410ドル前後でやや上値重く、ポンド円は151円近辺までじり安な展開。

  • 2017年12月14日(木)23時50分
    【まもなく】米・10月企業在庫の発表です(日本時間24:00)

     日本時間15日午前0時に米・10月企業在庫が発表されます。

    ・米・10月企業在庫
    ・予想:前月比-0.1%
    ・9月:0.0%

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  • 2017年12月14日(木)23時49分
    【速報】米・11月製造業PMI速報値は予想を上回り55.0

     日本時間14日午後10時45分に発表された米・11月製造業PMI速報値は予想を上回り55.0となった。

    【経済指標】
    ・米・12月製造業PMI速報値:55.0(予想:53.9、11月:53.9)
    ・米・12月サービス業PMI速報値:52.4(予想:54.7、11月:54.5)
    ・米・12月総合PMI速報値:53.0(9月:54.5)

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  • 2017年12月14日(木)23時28分
    ドル円 112.65円付近、112円後半で伸び悩み

     予想比上振れした米11月小売売上高を受けて強含んだドル円も、112円後半では伸び悩み、112.65円付近まで再び押し戻されての推移。ユーロ円も133.12円前後で上値重く、ポンド円もロンドンタイムにつけた151.90円を頭に、151円前半まで弱含んでいる。東京タイムから堅調だった豪ドル円は、86円半ばでは伸び悩むも86円前半では底堅いが、NZドル円は78.73円付近と本日安値圏での推移となっている。

  • 2017年12月14日(木)23時11分
    ユーロドル 1.18ドル前半へ、足元のインフレは鈍化傾向

     ECBがユーロ圏の経済成長見通しを上方修正し、ドラギECB総裁も経済成長への自信を伺わせたことで1.1863ドルまで強含んだユーロだが、その後は伸び悩み、1.1806ドル付近まで押し戻された。中期的にはインフレは目標値に向かっていくが、足元では依然として鈍化傾向にあることが示されたこともユーロドルの重しとなった。ユーロ円も133.76円を頭に133円前半へ下押しされての推移。

  • 2017年12月14日(木)23時09分
    【市場反応】米11月小売り予想上回る、ドル上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     米商務省が発表した11月小売売上高は前月比+0.8%となった。伸びは10月+0.5%から予想外に拡大した。変動の激しい自動車を除いた小売売上高は前月比+1.0%と、伸びは10月+0.4%かた拡大。予想+0.6%も上回った。GDP算出に用いられる自動車・建材などを除いたコントロールグループは前月比+0.8%。伸びは10月の+0.4%から拡大し、予想の+0.4%も上回りGDPの成長にプラスに寄与することがわかる。

    同時刻に労働省が発表した先週分新規失業保険申請件数は1.1万件減の22.5万件と、予想外に前回から減少。失業保険継続受給者数は188.6万人と、予想190.0万人を下回り、前回191.3万人から減少した。11月輸入物価指数は前月比+0.7%と、予想通り10月+0.1%から伸びが拡大した。

    予想を上回った小売りや良好な雇用関連指標を好感し、ドルは上昇。ドル・円は112円58銭から112円84銭へ上昇。ユーロ・ドルは1.1863ドルから1.1817ドルまで下落した。
    【経済指標】
    ・米・11月小売売上高:前月比+0.8%(予想:+0.3%、10月:+0.5%←+0.2%)
    ・米・11月小売売上高(自動車除く):前月比+1.0%(予想:+0.6%、10月:+0.4%←+0.1%)
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:22.5万件(23.6万件、前回:23.6万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:188.6万人(予想:190.0万人、前回:191.3万人←190.8万人)
    ・米・11月輸入物価指数:前月比+0.7%(予想:+0.7%、10月:+0.1%←+0.2%)

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  • 2017年12月14日(木)22時58分
    【市場反応】米11月小売り予想上回る、ドル上昇

     米商務省が発表した11月小売売上高は前月比+0.8%となった。伸びは10月+0.5%から予想外に拡大した。変動の激しい自動車を除いた小売売上高は前月比+1.0%と、伸びは10月+0.4%かた拡大。予想+0.6%も上回った。GDP算出に用いられる自動車・建材などを除いたコントロールグループは前月比+0.8%。伸びは10月の+0.4%から拡大し、予想の+0.4%も上回りGDPの成長にプラスに寄与することがわかる。

    同時刻に労働省が発表した先週分新規失業保険申請件数は1.1万件減の22.5万件と、予想外に前回から減少。失業保険継続受給者数は188.6万人と、予想190.0万人を下回り、前回191.3万人から減少した。11月輸入物価指数は前月比+0.7%と、予想通り10月+0.1%から伸びが拡大した。

    予想を上回った小売りや良好な雇用関連指標を好感し、ドルは上昇。ドル・円は112円58銭から112円84銭へ上昇。ユーロ・ドルは1.1863ドルから1.1817ドルまで下落した。
    【経済指標】
    ・米・11月小売売上高:前月比+0.8%(予想:+0.3%、10月:+0.5%←+0.2%)
    ・米・11月小売売上高(自動車除く):前月比+1.0%(予想:+0.6%、10月:+0.4%←+0.1%)
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:22.5万件(23.6万件、前回:23.6万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:188.6万人(予想:190.0万人、前回:191.3万人←190.8万人)
    ・米・11月輸入物価指数:前月比+0.7%(予想:+0.7%、10月:+0.1%←+0.2%)

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  • 2017年12月14日(木)22時50分
    ドラギECB総裁会見

    ○極めて好ましい金融環境が必要 ○インフレ上昇に向け、大規模な緩和が依然必要 ○ユーロ圏インフレ率、2020年は平均1.7%の見通し ○ヘッドラインインフレは今後数カ月で鈍化する可能性 ○成長へのリスクバランス、ほぼ均衡している

  • 2017年12月14日(木)22時48分
    【NY為替オープニング】ECBの緩やかな緩和策解消方針確認か、ドラギ総裁会見


    ◎ポイント
    ・英中銀、政策金利据え置き、緩やかな引き締めの見通しを維持・
    ・欧州中央銀行(ECB)定例理事会:政策金利据え置き
    ・ドラギECB総裁会見

     14日のニューヨーク外為市場はECBが今後、緩やかに緩和策を解消していくとの思惑に基づき、ユーロが強含み推移した。ただ、この後行われるドラギ総裁会見で引き続き慎重な見通しを繰り返すと、ユーロが反落する可能性もある。

    欧州中央銀行(ECB)は資産購入を来年1月から現行の600億ユーロから300億ユーロに減額し、少なくとも9月まで継続。債券購入終了後も当面、金利が現行水準にとどまると繰り返した。また、必要となれば、QEの規模の拡大や期間延長を実施する方針を繰り返した。

    ドラギ総裁の会見では、総裁の任期満了後の2020年の見通しが発表される。最新予測では経済成長見通しが上方修正され、20年のインフレ率予測がECBの物価目標安定の目標である2%に近づけると見ている。18年終盤に債券購入を停止、その後、おおよそ半年後の利上げを示唆すると見られ、ユーロ買いが優勢となっている。ただ、前回と同様にインフレが目標である2%にまだ達しておらず、インフレの低迷に懸念を示す可能性がある。

    また、英国中央銀行も金融政策決定会合で市場の予想通り政策金利や量的緩和の国債購入枠を現行で据え置きを決定。欧州連合(EU)離脱が経済に与える影響に関して、不透明感が強いことを理由に、追加利上げには慎重な姿勢を表明した。このためポンドは伸び悩んだ。

    FRB米連邦準備制度理事会はFOMC連邦公開市場委員会で、市場の予想通り追加利上げを決定。経済の見通しも引き上げた。一方で、インフレ見通しは据え置き。金利見通しも据え置いた。市場は、2018年の利上げが前回の3回から4回に引き上げると見ていたため、ドル買いが後退している。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の111円65銭を上回っている限り上昇基調。
    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1434ドルを上回っている限り中期的な上昇基調に入った可能性。

    ドル・円112円70銭、ユーロ・ドル1.1830ドル、ユーロ・円133円35銭、ポンド1.3430ドル、ドル・スイスは0.9870フランで寄り付いた

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  • 2017年12月14日(木)22時44分
    ユーロがしっかり、ECB総裁の会見がスタート

     ドラギECB総裁の会見がスタートした。同総裁は最近の経済指標が成長の底堅さを示しているものの、インフレの上昇に向けて大規模の緩和が引き続き必要との見解を示している。緩和策の変更に慎重な姿勢を維持しているが、ユーロはしっかり。ユーロドルは1.1863ドルまで上値を伸ばし、ユーロ円は133.76円まで強含んだ。

  • 2017年12月14日(木)22時32分
    【速報】米・11月輸入物価指数は予想通り+0.7%

     日本時間14日午後10時30分に発表された米・11月輸入物価指数は予想通り、前月比+0.7%となった。

    【経済指標】
    ・米・11月輸入物価指数:前月比+0.7%(予想:+0.7%、10月:+0.1%←+0.2%)

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  • 2017年12月14日(木)22時31分
    【速報】米・先週分新規失業保険申請件数は予想を下回り22.5万件

     日本時間14日午後10時30分に発表された米・先週分新規失業保険申請件数は予想を下回り、22.5万件となった。

    【経済指標】
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:22.5万件(23.6万件、前回:23.6万件)

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  • 2017年12月14日(木)22時30分
    【速報】米・11月小売売上高は予想を上回り+0.8%

     日本時間14日午後10時30分に発表された米・11月小売売上高は予想を上回り、前月比+0.8%となった。

    【経済指標】
    ・米・11月小売売上高:前月比+0.8%(予想:+0.3%、10月:+0.2%)

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  • 2017年12月14日(木)22時30分
    米・11月小売売上高など

    米・11月小売売上高(前月比)

    前回:+0.2%(改訂:+0.5%) 予想:+0.3% 結果:+0.8%

    米・11月小売売上高(除く自動車)(前月比)

    前回:+0.1%(改訂:+0.4%) 予想:+0.6% 結果:+1.0%

    米・新規失業保険申請件数

    前回:23.6万件 予想:23.6万件 結果:22.5万件

    米・11月輸入物価指数(前月比)

    前回:+0.2%(改訂:+0.1%) 予想:+0.7% 結果:+0.7%

    米・11月輸出物価指数(前月比)

    前回: 0.0%(改訂:+0.1%) 予想:+0.3% 結果:+0.5%

    カナダ・10月新築住宅価格指数(前月比)

    前回:+0.2% 予想:+0.2% 結果:+0.1%

  • 2017年12月14日(木)22時22分
    ユーロドル 1.1848ドルまで上値を伸ばす、この後にECB総裁会見

     ユーロドルは底堅く、1.1848ドルまで上値伸ばした。ユーロ円は133.38円前後で推移。この後にドラギECB総裁の会見が予定されており、同総裁のユーロ経済やインフレ見通しについて注目が集まる。ドル円は112.60円台で小動き。こちらは、米11月小売売上高で動意付くことができるか。ポンドドルは1.34ドル前半で下げ渋り、1.3435ドル前後での値動きとなっている。

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