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田向宏行
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2017年12月19日(火)のFXニュース(3)

  • 2017年12月19日(火)12時46分
    ユーロドル1.1790ドルまでじり高、1.1775ドルにNYカットのオプション

     ユーロドルは1.1790ドル、ユーロ円は132.78円までじり高推移。しかしながら、本日のNYカットのオプション1.1775ドルにより上値は限定的か。ユーロ円の売りオーダーは133.30円、133.50円に控えている。ドル円は112.62円前後で小動き。

  • 2017年12月19日(火)12時44分
    ドル円、113円には売りオーダーとストップロス

     ドル円は日経平均株価が強含みに推移していることで112円後半で堅調に推移している。112.90-113.00円にドル売りオーダーが控えているものの、上抜けるとストップロスが控えている。さらに、113.00円には22日のNYカットのオプションが控えており、クリスマスに向けて閑散取引となる中、米税制改革法案の年内成立が織り込まれつつあることで、上値が重い展開となりつつある。

  • 2017年12月19日(火)12時34分
    ドル・円:ドル・円はもみあい、材料難で値動きは小幅に

     19日午前の東京市場でのドル・円はもみあい。日経平均株価のプラス圏推移で円買いは後退したが、材料難のため狭いレンジ内での値動きとなった。

     日経平均は寄り付きからプラス圏で推移し、円買いは後退。また、時間外取引の米10年債利回りが持ち直したことでややドル買いに振れ、ドルは112円60銭台に上昇した。

     ただ、ランチタイムの日経平均先物は下げに転じており、目先の日本株安が見込まれるため警戒の円売りは弱まる見通し。目先も材料難のため動きづらい展開となりそうだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は112円53銭から112円65銭、ユーロ・円は132円59銭から132円74銭、ユーロ・ドルは1.1781ドルから1.1788ドルで推移した。

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  • 2017年12月19日(火)12時25分
    ドル・円はもみあい、材料難で値動きは小幅に

    19日午前の東京市場でのドル・円はもみあい。日経平均株価のプラス圏推移で円買いは後退したが、材料難のため狭いレンジ内での値動きとなった。

    日経平均は寄り付きからプラス圏で推移し、円買いは後退。また、時間外取引の米10年債利回りが持ち直したことでややドル買いに振れ、ドルは112円60銭台に上昇した。

    ただ、ランチタイムの日経平均先物は下げに転じており、目先の日本株安が見込まれるため警戒の円売りは弱まる見通し。目先も材料難のため動きづらい展開となりそうだ。

    ここまでの取引レンジは、ドル・円は112円53銭から112円65銭、ユーロ・円は132円59銭から132円74銭、ユーロ・ドルは1.1781ドルから1.1788ドルで推移した。

    【要人発言】

    ・豪準備銀(定例会合議事要旨)

    「賃金成長は第3四半期の予想よりも減速しているが、安定化してきた」

    「最近のデータは失業率が引き続き低下し、インフレが上昇するとの見方を強めている」

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  • 2017年12月19日(火)12時14分
    【速報】北海道沖千島海溝沿いで今後30年以内にM8.8以上の超巨大地震発生の確率最大で40%

    政府の地震調査研究推進本部は19日、北海道沖の千島海溝沿いで、今後30年以内にマグニチュード8.8以上の超巨大地震が発生する確率は最大40%とする見解を発表した。朝日新聞などが報じた。地震調査研究推進本部によると、十勝沖から択捉島沖までを震源域とするM8.8程度以上の地震が起きる確率は7-40%。同規模の地震は平均340年-380年ごとに発生し、直近では約400年前に起きたと考えられている。

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  • 2017年12月19日(火)12時09分
    東京午前=日経平均伸び悩みで、ドル円の上値も限定的

     東京午前の為替市場は、クリスマス休暇と年末をひかえ、どの通貨も動意が薄かった。ドル円は東京仲値にかけて小幅に上昇した。しかし日経平均が伸び悩み、マイナス圏に転じる場面もあったことで、ドル円の上げ幅も僅かで112.60円前後を中心とした取引になった。ユーロドルも1.17ドル後半でもみ合いだった。ポンドドルがブレグジットがらみの不安感から上値が重く1.3362ドルまで下落した。
     クロス円も小幅なレンジで、ユーロ円は132円後半、ポンド円は150円半ばを中心とした動きだった。

     オセアニア通貨はNZ12月のANZ企業信頼感が-37.8で前回の-39.3より改善し、ANZ企業活動見通しも+15.6と、前回の+6.5よりも上回ったことで、NZドルは底堅くなり、対ドルでは0.7011ドル、対円では78.96円まで上昇した。一方豪ドルは小動きだった。12月5日に開催された豪準備銀行(RBA)金融政策決定理事会の議事録は、世界経済は好調で、失業率も予想以上に減少しているが、依然世帯収入の成長は低く、住宅債務も高いとした。議事録の内容は新味の無いもだった。豪ドル/ドルは0.7660ドル前後、豪ドル円は86円前半でもみ合いだった。

     東京午後の為替市場は狭いレンジでの取引か。本日米下院での税制改革法案採決の予定だが、すでに可決は、市場は織り込み済みなため、ネガティブ・サプライズ以外では相場が動きにくくなっている。ドル円は需給が拮抗していることもあり、112円半ばから後半での取引か。オセアニア通貨も、NZからの経済指標が明日貿易収支と経常収支、明後日にGDPの発表もあり、一方向には動きづらそうだ。

  • 2017年12月19日(火)11時32分
    日経平均前場引け:前日比9.02円高の22910.79円

    日経平均株価指数は、前日比9.02円高の22910.79円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時31分現在、112.58円付近。

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  • 2017年12月19日(火)11時18分
    ハンセン指数スタート0.49%高の29193.74(前日比+143.33)

    香港・ハンセン指数は、0.49%高の29193.74(前日比+143.33)でスタート。
    日経平均株価指数、11時09分現在は前日比9.72円安の22892.05円。
    東京外国為替市場、ドル・円は112.60円付近。

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  • 2017年12月19日(火)11時12分
    ドル円112.60円前後、日経平均株価は前日比マイナスへ

     ドル円は、日経平均株価が前日比マイナスへ下げているものの、112.60円前後で動意に乏しい展開。ここまでのレンジは、112.54円から112.67円の13銭幅での小動きとなっており、米国の税制改革法案の年内成立は織り込みつつあり、クリスマスに向けた閑散取引が続いている。

  • 2017年12月19日(火)10時25分
    人民元対ドル基準値6.6098元

    中国人民元対ドル基準値 6.6098元(前日 6.6162元)

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  • 2017年12月19日(火)10時10分
    ドル円仲値後にじり安、112.55円前後

     ドル円は東京仲値前後につけた112.65円以後は、じり安になっている。昨日も仲値近辺が高値になったこともあり、上値は重くなるか。ユーロ円は132.60円前後、ポンド円は150円半ばで小動き。

  • 2017年12月19日(火)09時56分
    ドル・円:株価続伸を意識してドル下げ渋り  

     19日午前の東京市場でドル・円は112円60銭台で推移。日経平均株価の続伸を意識したドル買い・円売りは特に増えていないようだが、米税制改革法案は週内に可決・成立する可能性が高まっている。新たなドル売り・円買い材料が提供されない場合、ドル・円は112円50銭近辺で下げ渋り、112円台後半まで上昇する可能性は残されている。ここまでのドル・円は112円54銭から112円65銭で推移。

     ユーロ・円は、132円59銭から132円74銭で推移。ユーロ・ドルは、1.1781ドルから1.1786ドルで推移。

    ■今後のポイント
    ・112円台前半に個人勢などのドル買い興味残る
    ・1ドル=113円-115円で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性

    NY原油先物(時間外取引):高値57.30ドル 安値57.25ドル 直近値57.29ドル

    日経平均寄り付き:前日比59.70円高の22961.47円

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  • 2017年12月19日(火)09時03分
    日経平均年初来高値上回る、ドル円も小幅高

     日経平均が年初来高値を更新して寄り付いたこともあり、ドル円も小幅高になっている。ドル円は112.62円前後、ユーロ円は132.70円近辺、ポンド円は150.67円前後で推移している。

  • 2017年12月19日(火)08時46分
    ドル・円は主に112円台後半で推移か、日経平均株価の動向を注視へ

     18日のドル・円相場は、東京市場では112円49銭から112円83銭まで反発。欧米市場では112円74銭まで買われた後に112円31銭まで反落したが、112円55銭で取引を終えた。

     本日19日のドル・円は、主に112円台後半で推移か。米税制改革法案の採決を控えて様子見ムードが強まる中、ドル買い・円売り基調が継続。日経平均株価の動きを眺め、112円台後半のレンジ内取引が予想される。

     海外市場では米税制改革法案の年内成立への期待感を背景に、投資家の間ではドル買い・円売りの興味は失われていないようだ。また、米長期金利の上昇や欧米株式市場の上昇もドル相場の下支え要因となったもよう。この流れは一巡し、東京市場に入ってからは112円台後半で小動きに推移している。

     米上院共和党は税制改革法案可決に必要な賛成票を確保したとみられ、上下両院は20日までに法案を採決、週内に最終行程を完了する見通しと報じられている。市場では週内の米税制改革法案成立はすでに織り込み済みとなっているものの、税制改革が米経済成長に与える影響は大きくないとの見方から、ドルの上値は抑えられているもよう。

     本日の東京市場では新規材料難で全体的に動意に乏しい展開が予想され、日経平均株価の動きを眺め、ドル・円は112円台後半のレンジ内取引となるだろう。

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  • 2017年12月19日(火)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、本日の米下院での税制改革法案採決予定で堅調推移か

     NY為替市場のドル円は、112.31円まで下押ししたが後に112.61円前後まで戻した。米下院が19日午後に税制改革法案を採決予定との報道もあり、米10年債利回りは2.39%半ばまで上昇した。ユーロドルは1.1834ドルまで上値を伸ばすも、1.17ドル後半まで水準を下げて推移した。ポンドドルは、1.3418ドルを頭に1.33ドル後半で取引された。

     本日の東京市場のドル円は、米下院が本日米税制改革法案の両院協議会報告書を採決して、米上院で明日以降に採決して、年内期限の22日までにトランプ米大統領に送付して成立の可能性が高まっていることで堅調推移を予想する。
     米主要株式3指数が史上最高値を更新したことで、日経平均株価も続伸が予想されることもドル円の買い要因となる。
     リスクシナリオとして、可能性は低いものの米上院でのフィリバスター (議事妨害)の可能性に要警戒となる。
     ドル円の買い要因は、本邦金融機関の年末に向けたドル資金需要の高まり、米税制改革法案の年内成立期待が挙げられる。
     ドル円の売り要因は、中東や朝鮮半島の地政学リスクへの警戒感、トランプ米大統領のロシアゲート疑惑の深刻化懸念、米税制改革法案の年内成立が間に合わなかった場合が挙げられる。
     ドル売りオーダーは、現時点では112.90-113.00円(上抜けるとストップロス)、113.10円、113.30円(上抜けるとストップロス)、ドル買いオーダーは、112.00円、111.80円に観測されている。112.12円には21日のNYカットのオプション、113.00円には22日のNYカットのオプションが控えている。
     ユーロドルは、ドイツの大連立協議への警戒感、21日のスペインのカタルーニャ自治州の議会選挙への警戒感、イタリア議会の解散観測などから伸び悩む展開を予想する。
    スペイン世論調査では、カタルーニャ州議会(135議席:過半数68)選挙では、独立派が63議席、反独立派が62議席でハング・パーラメントの可能性が高まる、となっている。

2025年02月14日(金)の最新FX・為替ニュース

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