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2017年12月18日(月)のFXニュース(5)

  • 2017年12月18日(月)23時51分
    【まもなく】米・12月NAHB住宅市場指数の発表です(日本時間24:00)

     日本時間19日午前0時に全米住宅建設業者協会(NAHB)の12月住宅市場指数が発
    表されます。

    ・米・12月NAHB住宅市場指数
    ・予想:70
    ・11月:70

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  • 2017年12月18日(月)23時50分
    ユーロ円は上値伸ばすも、ポンド円が伸び悩み

     米株オープン後のクロス円は、ユーロ円が132.90円まで本日のレンジ上限をわずかに広げたが、ポンド円は151円付近で伸び悩み。豪ドル円が86円前半、NZドル円は78円後半でそれぞれ下げ渋っている。加ドル円も87.33円を底に、87円半ばまで回復した。続伸し寄り付いたダウ平均は、約200ドル高まで上げ幅を伸ばしている。

  • 2017年12月18日(月)23時16分
    欧州通貨は底堅い、ユーロドルは1.1800ドルまでじり高

    現在の推移(レンジ)  

    ユーロドル 1.1797ドル (1.1800/ 1.1737)
    ユーロ円 132.74円 (132.87/ 132.16)

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。

  • 2017年12月18日(月)23時00分
    【NY為替オープニング】米税制改革案成立織り込みドル底堅い展開か

    ◎ポイント

    ・南アランド急騰、与党党首選でラマポーザ氏当選を織り込む
    ・米・12月NAHB住宅市場指数(予想:70、11月:70)

     18日のニューヨーク外為市場は今週中にも議会で可決が期待されている米国の税制改革を織り込むドルの底堅い展開が予想される。一方で、税制改革実施による財政赤字拡大への懸念はドルの上値を抑制している模様。

    米国の上下両院は共和党の税制改革案を20日までに承認する見通し。トランプ大統領は22日にも署名し、政権が公約していた年内の成立が達成される見込みだ。法人税の税率は現行の35%から2018年1月から21%に引き下げられる。個人向け税率も引き下げられる。一方で、州・地方税、固定資産税の控除は上限が設定され、一部撤廃となることから、一部の個人にとり実際は増税となると指摘されている。

    80年代にレーガン大統領が実施した税制改革は個人向け税率の引き下げを柱にしており、消費を押し上げ、経済を押し上げた。一方、今回トランプ政権の税制改革案は、法人税減税が柱。このため、消費への影響が限られ、経済効果も限定的になるとの見方も根強い。イエレンFRB議長も税制改革が経済に与える影響は限られるとの見解を示している。

    エコノミストは、税制改革の実施は、今後10年間で、毎年、国内総生産(GDP)で+0.5%ポイント押し上げると算出。CNBCが全米で800人を対象に行った世論調査では経済への楽観的見方が強まっていることが明らかになった。少なくとも過去10年間で初めて、半数以上の国民が経済が「良好」または、「優れている」と答えている。限定的だとしても、経済を押し上げるのは明確なようだ。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の111円62銭を上回っている限り上昇基調。
    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1445ドルを上回っている限り中期的な上昇基調に入った可能性。

    ドル・円112円40銭、ユーロ・ドル1.1795ドル、ユーロ・円132円65銭、ポンド1.3370ドル、ドル・スイスは0.9880フランで寄り付いた

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  • 2017年12月18日(月)22時30分
    カナダ・10月対カナダ証券投資額

    カナダ・10月対カナダ証券投資額

    前回:+168.1億CAD(改訂:+166.9億CAD) 予想:N/A 結果:+208.1億CAD

  • 2017年12月18日(月)22時21分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:12月18日

    [欧米市場の為替相場動向]

    12月18日(月)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    <海外>
    ・19:00 ユーロ圏・11月消費者物価指数改定値(速報値:前年比+1.5%)
    ・24:00 米・12月NAHB住宅市場指数(予想:70、11月:70)

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  • 2017年12月18日(月)22時17分
    NY朝はドル売りに傾く ドル円は112.45円付近

     NY勢が参入し、ドル円はややドル売りに傾き、112.45円まで下値を広げた。ユーロドルは1.18ドル手前で頭を抑えられているため、ユーロ円がロンドン高値132.87円から132.65円前後まで緩んでいる。ポンドドルは1.3375ドル付近と本日の高値圏、ポンド円が150円半ばでの推移となっている。米10年債利回りは、2.37%台での取引。

  • 2017年12月18日(月)21時27分
    ドル・円は112円74銭から112円50銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     18日のロンドン外為市場では、ドル・円は112円74銭から112円50銭まで下落した。欧州株が全面高となり、米国10年債利回りが2.37%台まで上昇にもドル買い・円売りは進まず、持ち高調整とみられるドル売り・円買いに転じた。

     ユーロ・ドルは1.1775ドルから1.1798ドルまで上昇。ユーロ・円は132円65銭から132円87銭で推移した。

     ポンド・ドルは1.3335ドルから1.3377ドルまで上昇。英産業連盟の製造業受注指数の上振れを好感してポンド買いが強まった。ドル・スイスフランは0.9901フランから0.9875フランまで下落した。

    [経済指標]
    ・ユーロ圏・11月消費者物価指数改定値:前年比+1.5%(速報値:+1.5%)

    [要人発言]
    ・英中銀調査
    「家計が悪化すると予想している世帯が、改善を見込む世帯の数を3年ぶりに上回る」
    「EU離脱決定を受けて、世帯の家計や英経済に対する見通しが悲観的に」

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  • 2017年12月18日(月)21時04分
    【ディーラー発】ランド円上昇(欧州午後)

    南アフリカ与党ANC代表選の投票結果に関する情報は伝わっていないものの、思惑的なランド買いが強まる展開。ランド円は東京時間早朝の高値を上抜け8円80銭付近まで上昇している。一方、ドル円は112円50銭付近まで水準を切り下げ、他クロス円もドル円の軟調地合いに連れユーロ円が132円67銭付近まで、豪ドル円が86円40銭付近から86円17銭付近まで軟化するなど上値の重い状況となっている。21時04分現在、ドル円112.510-520、ユーロ円132.686-706、ユーロドル1.17933-941で推移している。

  • 2017年12月18日(月)20時59分
    ランド・円が8円80銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     ランド・円が8円58銭から8円80銭まで上昇している。南アの与党アフリカ民族会議の党大会で、党首ズマ大統領の後継者を決定する予定だが、党支持基盤の労組が支持するラマポーザ副大統領が選出されるとの期待がランド買いにつながっているもよう。

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  • 2017年12月18日(月)20時51分
    ドル円112円半ば、ややドル売り地合いの中伸び悩む

     欧州株の堅調な動きが継続し、時間外の米10年債利回りが2.37%台で上昇気味に推移しているが、ドル円は東京タイムでつけた112.83円を高値に伸び悩み、調整のドル売りが優勢の中、112円半ばに押し戻された。
     また、ユーロドルは1.1798ドル、ポンドドルは1.3367ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9881CHFまでドル安となった。

  • 2017年12月18日(月)20時20分
    ドル・円は112円60銭から112円74銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     18日のロンドン外為市場では、ドル・円は112円60銭から112円74銭で推移している。欧州株が全面高となり、米国10年債利回りが2.37%台で推移しているが、ドル買い・円売りは目立たず、ここまで小動きになっている。

     ユーロ・ドルは1.1775ドルから1.1798ドルまで上昇。ユーロ・円は132円72銭から132円87銭で推移している。

     ポンド・ドルは1.3335ドルから1.3363ドルで推移。ドル・スイスフランは0.9881フランから0.9901フランで推移している。

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  • 2017年12月18日(月)20時08分
    東京為替サマリー(18日)

    東京午前=ドル円仲値後はじり安、ZARは乱高下

     東京午前のドル円は、東京仲値前までは買いが優勢で112.83円まで上昇した。しかし一部大手邦銀が余剰(ドル売り・円買い)転になったことで、仲値直前に頭を抑えられ112.60円前後まで戻された。11月の本邦貿易収支は市場予想549億円の赤字予想が、1134億円の黒字だった。対米黒字も増大したが、反応薄だった。
     欧州通貨は小幅な動きだった。先週多くの中央銀行の政策決定会合が終わり、今週はクリスマス休暇で市場参加者が減ったこともあり、方向感のない動きだった。ユーロドルは1.1737ドルからじり高になり1.1763ドルまで上がった。ポンドドルは1.33ドル前半で小動き、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9900CHFを挟んだ値動きになった。

     オセアニア通貨も欧州通貨同様小動きだった。豪からは今週は目立った経済指標等は無いが、NZは貿易収支やGDPの発表が今週は控えていることもあり、その発表が終わるまではポジションも傾けにくい動きだった。豪ドル/ドルは0.76ドル半ば、NZドル/ドルは0.7000ドル近辺を中心に推移した。
     南ア・ランド(ZAR)はオセアニア市場から大きく動いた。16日から与党アフリカ民族会議(ANC)が、ズマ現大統領の後任を選ぶ会議を始めた。ANCが18日の朝まで選挙を延期すると発表したすぐ直後に訂正し、17日の深夜からの選挙開始を確認したことを好感し、ドルZARは9月中旬以来の12.9055ZAR、ZAR円は3月27日以来の8.83円までZAR高が進んだが、その後はすぐに緩みドルZARは13.12ZAR前後、ZAR円は8.55円近辺で取引された。

    東京午後=株価上昇もドル円は小動き、ZARは方向感のない動きに

     東京午後の為替市場は、午前中の値幅よりも狭いレンジでもみ合いだった。クリスマス休暇に入っている為替参加者が多く、外資系金融機関も大きなリスクをもてない状況なため、どの通貨も小幅なレンジだった。ドル円は日経平均が22900円を回復し、一時22927円まで上昇したにもかかわらず、112.65円前後を僅かに動くだけのレンジだった。欧州通貨も同様に、ユーロドルは1.1760ドル近辺、ポンドドルは1.33ドル前半でもみ合いだった。

     明日から経済指標の発表があることで、オセアニア通貨も小動きで、豪ドル/ドルは0.76ドル半ば、NZドル/ドルは0.7010ドル近辺、豪ドル円は86円前半、NZドル円は79円前後で取引された。加ドルは時間外の原油価格が堅調だったこともあり、ドル/加ドルは1.2851加ドル、加ドル円は87.68円まで小幅だが加ドルが上昇した。

     与党アフリカ民族会議(ANC)の次期指導者を選ぶ選挙が始まったことで、オセアニア時間から乱高下した南ア・ランド(ZAR)は、方向感のない動きのままだった。ドルZARは13.10ZAR前後、オセアニア時間に3月27日以来の高値をつけたZAR円は8.60円近辺で取引された。地元では警察が臨戦態勢で治安維持を守ろうとしているが、結果次第では混乱の可能性もある。ネルソン・マンデラ氏が大統領を辞職して以来、一番重要な選挙と呼ばれている。

  • 2017年12月18日(月)19時44分
    LDN午前=米税制改革案成立期待のドル高にやや調整

     ロンドンタイム午前の為替相場は小幅のドル売り・円売りが優勢となった。日経平均の大幅高に続き、独DAXが1%超上昇するなど欧州株も堅調な動きとなり、クロス円は底堅い動き。株高への反応は限定ながら、ユーロ円は132.87円、ポンド円は150.56円、豪ドル円は86.44円、NZドル円は79.20円まで上値を伸ばした。ドル売り・円売りの流れの中、ドル円は112.65円近辺でこう着。

     米税制改革案の年内成立期待を背景としたドル高にやや調整が入り、ユーロドルは1.1795ドルまで買われた。足もとでユーロ相場はドイツのメルケル首相率いるキリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)と第2党の社会民主党(SPD)は、大連立による政権発足に向けた交渉及びスペイン・カタルーニャの独立を争点とする21日の州議会選に視線が向けられている。ユーロ圏11月消費者物価指数(HICP)・確報値(前年比)は+1.5%と、市場予想や速報値と一致した。ポンドドルは1.3363ドルまでじり高。先週の欧州連合(EU)首脳会議で英国のEU離脱交渉の第2段階入りが承認され、足もとでは方向感が出にくい。また、豪ドル/ドルは0.7671ドル、NZドル/ドルは0.7028ドルまで小幅高。

  • 2017年12月18日(月)19時39分
    LDN序盤まとめ=ドル円112.65円近辺でこう着、欧州株は堅調

    ・日経平均の大幅高に続き、独DAXが1%超上昇するなど欧州株も堅調

    ・株高への反応は限られ、ドル円は112.65円近辺でこう着

    ・米税制改革案の成立期待を背景としたドル高にやや調整

2025年02月11日(火)の最新FX・為替ニュース

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