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2018年01月05日(金)のFXニュース(6)

  • 2018年01月05日(金)18時58分
    ユーロ圏12月消費者物価指数ほか発表控え、ユーロ円は136.39円前後

    現在の各通貨推移(レンジ)   

    ユーロドル 1.2046ドル (1.2080 /  1.2042) 
    ユーロ円  136.39円   (136.53 /  136.02) 

    ドル円    113.21円  (113.24 /  112.73) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2018年01月05日(金)18時49分
    クロス円はドル円の円安推移を受けて円売り優位、豪ドル円は10月以来の円安水準

     ドル円が昨年末12月28日以来、1週間ぶり以上となる水準113.24円までドル高・円安水準となった一方、対ドルで他通貨が軟調に推移するなか、クロス円は対ドルでの各通貨の動きに引っ張られる場面を挟みみつつも、円売り地合いを維持している。
     ユーロ円は2015年10月以来の高値を136.53円まで、ポンド円は2016年6月以来の高値を153.52円まで更新。スイスフラン(CHF)円が昨年10月3日以来の高値116.03円、豪ドル円は同23日以来の高値88.85円、NZドル円は同4日以来の高値81.02円、加ドル円は同20日以来の高値90.56円と、それぞれ約3カ月ぶり程度の円安水準。南ア・ランド(ZAR)円も一時9.20円と、昨日の水準に並ぶ円安推移となっている。

  • 2018年01月05日(金)18時45分
    まもなくユーロ圏12月消費者物価指数ほか発表(19:00)

    ユーロ圏12月消費者物価指数(HICP)・速報値(前年比) 〔予想 +1.4%〕 (前回発表値 +1.5%)
    ユーロ圏11月生産者物価指数(前年比) 〔予想 +2.5%〕 (前回発表値 +2.5%)

  • 2018年01月05日(金)18時37分
    来週のスイスフラン「下げ渋りか、ユーロ高・円安の進行などを材料視か」

    [スイスフラン]

     来週のスイスフラン・円は下げ渋りか。中東地域における地政学的リスク増大に対する警戒感は消えていないこと、原油高の継続、ユーロ高・円安の進行などはスイスフラン買い・円売りを促す要因となる。米ドル・円相場に大きな動きがない場合、スイスフランの対円レートはやや底堅い動きとなる可能性が高い。
    ○発表予定のスイス主要経済指標・注目イベント
    ・8日:12月消費者物価指数(11月:前年比+0.8%)
    ・9日:12月失業率(予想:3.0%、11月:3.0%)
    ・予想レンジ:114円00銭-117円00銭

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  • 2018年01月05日(金)18時33分
    来週のカナダドル「底堅い展開か、原油高の継続期待が引き続き下支えに」

    [カナダドル]

     来週のカナダドル・円は底堅い展開か。カナダ中銀の将来的な利上げの可能性への思惑が根強いほか、原油高の継続期待が引き続きカナダドルの下支えになる。米国の12月小売売上高の数字も注目されそうだ。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:89円00銭-92円00銭

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  • 2018年01月05日(金)18時32分
    来週の英ポンド「底堅い展開か、英中銀の引き締め方針に思惑交錯」

    [英ポンド]

     来週のポンド・円は底堅い展開か。目先発表される11月英鉱工業生産などの主要経済指標の内容から、回復基調の持続や英中銀による追加利上げに思惑が交錯しそうだ。一方、日銀による「異次元緩和」継続の方針が意識されており、ポンドが下落局面となっても円売りがポンドを押し上げる可能性もあろう。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・10日:11月鉱工業生産(前月比予想:+0.4%、10月:0.0%)
    ・10日:11月商品貿易収支(予想:-109億ポンド、10月:-107.81億ポンド)
    ・予想レンジ:151円00銭−155円00銭

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  • 2018年01月05日(金)18時32分
    来週のNZドル「底堅い展開か、金融政策に対する信頼感高まる」

    [NZドル]

     来週のNZドル・円は底堅い展開か。NZ準備銀行(中央銀行)の次期総裁人事が好感され、金融政策に大きな変化はないとの安心感が引き続きNZドルの下支えとなる。中国の12月消費者物価指数や12月貿易統計の発表なども材料視されそうだ。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:79円00銭-82円00銭

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  • 2018年01月05日(金)18時31分
    来週の豪ドル「底堅い展開か、資源価格高期待の豪ドル買い継続へ」

    [豪ドル]

     来週の豪ドル・円は底堅い展開か。豪準備銀行(中央銀行)の早期利上げ観測が根強いなか、原油高をきっかけにした資源価格連れ高への期待から豪ドル買いが続くとみられる。11月小売売上高の発表が注目される。また、中国の12月消費者物価指数や12月貿易統計の発表も材料になりそうだ。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・11日:11月小売売上高(前月比予想:+0.4%、10月:+0.5%)
    ・予想レンジ:87円00銭-90円00銭

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  • 2018年01月05日(金)18時30分
    来週のユーロ「上げ渋りか、ユーロ買い継続だが高値警戒感も」

    [ユーロ]

    「もみ合いか、ECB当局者のけん制発言に警戒も」
     来週のユーロ・ドルはもみ合いか。ユーロ圏の11月小売売上高などの経済指標、欧州中銀(ECB)理事会議事要旨から金融引き締め期待が高まれば、ユーロ選好地合いとなりそうだ。ただ、ユーロの高値警戒感が一部で広がっており、金融当局者によるユーロ高けん制発言には警戒したい。一方、米インフレ関連指標が金利正常化を後押しすれば、ユーロ売り・ドル買いが優勢となる可能性がある。
    ・予想レンジ:1.1900ドル−1.2200ドル


    「上げ渋りか、ユーロ買い継続だが高値警戒感も」
     来週のユーロ・円は上げ渋りか。目先発表されるユーロ圏の11月小売売上高など経済指標、欧州中銀(ECB)理事会議事要旨を受け、回復持続を背景に金融引き締め期待が高まればユーロ買いは継続しそうだ。ただ、2年超ぶりの高値圏に上昇しており、調整の売りが出やすい。また、ECB当局者によるユーロ高けん制発言にも警戒したい。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・8日:11月小売売上高(10月:前月比-1.1%)
    ・9日:11月失業率(10月:8.8%)
    ・11日:11月鉱工業生産(10月:前月比+0.2%)
    ・予想レンジ:134円00銭-138円00銭

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  • 2018年01月05日(金)18時29分
    来週のドル・円「もみ合いか、米インフレ指標やユーロの値動きを注視する展開」

    [ドル・円]

     来週のドル・円はもみあいか。米連邦準備制度理事会(FRB)による今年の利上げペースに思惑が交錯し、方向感の乏しい展開となりそうだ。また、ユーロ圏経済の回復を見込んだユーロ買いが継続するか注目される。昨年12月12-13日に開かれた連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨からは、FRBによる利上げ継続方針堅持の姿勢が示された。反面、2月のイエレン議長交代など人事の刷新が予定されており、金融政策が影響を受けるとの見方も市場の一部にある。

     こうしたなか、12月の米生産者物価指数と米消費者物価指数などのインフレ関連指標を点検し、FRBの金利正常化作業の進捗状況を慎重に見極める展開となりそうだ。消費者物価指数は、改善基調が続いているが、今回の指標でインフレ加速の兆候が確認された場合、利上げ継続への期待は一層高まることが予想される。

    一方、昨年末からトランプ政策への期待剥落でドルは売られ、対照的にユーロが買われるケースが目立つ。このため、ユーロ圏の11月小売売上高、11月失業率などの経済指標や欧州中銀(ECB)理事会議事要旨の内容次第では、ユーロ圏経済の回復基調の持続やECBによる早期利上げへの思惑が広がりやすい見通し。ユーロ・ドルは節目の1ユーロ=1.20ドル水準を上抜けており、さらなる上昇(ユーロ高)が見込まれる展開となった場合、ドル高・円安が進行することは難しくなりそうだ。

    【米・12月生産者物価指数(PPI)】(11日発表予定)
     11日表の12月生産者物価指数(PPI)は前年比+2.2%、コア指数+1.8%が市場コンセンサス。11月は前年比+2.2%、コア指数は+1.7%となった。前月を上回る内容となれば成長持続を背景に利上げ期待が高まり、ドルを押し上げる見通し。

    【米・12月消費者物価指数(CPI)】(12日発表予定)
     12日発表の12月消費者物価指数(CPI)は、改善基調が続くか注目される。11月は前年比+2.2%、コア指数は同+1.7%となった。FRB目標の+2.0%付近に上昇すれば金利正常化方針を後押しする材料として好感されよう。

    ・予想レンジ:111円00銭−114円00銭

    ・1月8日-12日に発表される主要経済指標の見通しについては以下の通り。

    ○(欧)11月ユーロ圏失業率 9日(火)午後7時発表予定
    ・10月実績は8.8%
     参考となる10月実績は8.8%で9月の8.9%から0.1ポイント低下し、2009年1月以来の低水準となった。ユーロ圏の景気回復は緩やかなペースで進んでおり、失業率が一段と低下する可能性は低いものの、中期的には8%程度まで低下することも予想されている。10月のユーロ圏失業者数は1434万人で9月の1443万人から減少したが、11月の労働参加率が低下した場合、失業率は10月実績の8.8%を下回る可能性がある。

    ○(日)11月経常収支 12日(金)午前8時50分発表予定
    ・予想は、+1兆8361億円
     参考となる10月実績は+2兆1764億円だった。黒字額は市場予想の1兆7200億円程度を上回った。貿易・サービス収支の黒字幅拡大が経常黒字の増加につながった。11月については第一次所得収支の黒字額は10月並みの水準となりそうだが、貿易・サービス収支の黒字額は減少すると予想されており、全体の黒字額はやや減少する見込み。

    ○(米)12月消費者物価コア指数 12日(金)午後10時30分発表予定
    ・予想は、前年比+1.7%
     参考となる11月実績は前年比+1.7%にとどまり、10月実績の+1.8%を下回った。航空運賃や家庭用雑貨の値下がりが影響したようだ。12月については、航空運賃は横ばいと予想されるが、一部項目のコスト上昇が反映される可能性があり、コアインフレ率は11月実績をやや上回る可能性がある。

    ○(米)12月小売売上高 12日(金)午後10時30分発表予定
    ・予想は、前月比+0.4%
     参考となる11月実績は前月比+0.8%で市場予想を上回った。家電、スポーツ用品、本、衣料品などの売上増加が寄与した。オンラインストアの売り上げも順調に増加した。12月については、年末商戦はまずまず順調と伝えられており、市場予想は妥当な水準か。

    ○主な経済指標の発表予定は、8日(月):(欧)11月ユーロ圏小売売上高、9日(火):(独)11月鉱工業生産、11日(木):(欧)11月ユーロ圏鉱工業生産、(米):12月生産者物価指数、12日(金):(米)11月企業在庫

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  • 2018年01月05日(金)18時17分
    東京為替概況:ドル・円は小じっかり、日本株高受けた円売りで113円を回復

     今日の東京市場でドル・円は小じっかり。日本株高を手がかりにリスク選好的な円売りが強まり、ドルは113円台を回復した。

     今晩発表の米12月雇用統計を控え動きづらいなか、材料難のため狭いレンジ内でもみあう展開が続いた。その後、日経平均株価が後場一段高となり大引けにかけて上げ幅を拡大すると円売りが強まり、ドルは一時113円を回復した。

     節目の113円付近では売り圧力を観測。ただ、円売りは欧州市場に入っても継続し、ドルは113円15銭まで水準を切り上げた。一方で、時間外取引の米10年債利回りが2.460%付近で伸び悩み、ドル買いは抑えられたようだ。

     なお、ユーロ・円はじり高となり、136円02銭から136円52銭まで値を切り上げた。また、ユーロ・ドルは1.2080ドルから1.2056ドルまで弱含んだ。

    ・17時時点:ドル・円113円10-20銭、ユーロ・円136円40-50銭
    ・日経平均:始値23643.00円、高値23730.47円、安値23520.52円、終値23714.53円(前日比208.20円高)

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  • 2018年01月05日(金)18時17分
    ドル円じりじり上値伸ばす一方、他通貨は対ドルで軟調

     ドル円が内外株価の堅調な推移を好感して、昨年12月28日以来の水準113.24円までじりじりドル高・円安推移を進めた一方、他通貨は対ドルで軟調に推移している。ユーロドルは1.2051ドル、ポンドドルは1.3533ドルまで小幅安。豪ドル/ドルは一時0.7835ドル、NZドル/ドルは0.7145ドルまで水準を下げた。ドル/加ドルは1.2509加ドルまで加ドル安となっている。

  • 2018年01月05日(金)17時52分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7707.67
     前日比:+11.79
     変化率:+0.15%

    フランス CAC40
     終値 :5434.41
     前日比:+20.72
     変化率:+0.38%

    ドイツ DAX
     終値 :13251.29
     前日比:+83.40
     変化率:+0.63%

    スペイン IBEX35
     終値 :10357.40
     前日比:+43.00
     変化率:+0.42%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :22560.47
     前日比:+48.34
     変化率:+0.21%

    アムステルダム AEX
     終値 :555.25
     前日比:+1.19
     変化率:+0.21%

    ストックホルム OMX
     終値 :1606.03
     前日比:+2.35
     変化率:+0.15%

    スイス SMI
     終値 :9547.38
     前日比:+38.10
     変化率:+0.40%

    ロシア RTS
     終値 :1215.07
     前日比:+0.90
     変化率:+0.07%

    イスタンブール・XU100
     終値 :116491.20
     前日比:+1000.00
     変化率:+0.87%

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  • 2018年01月05日(金)17時45分
    【ディーラー発】ドル円クロス円強含み(欧州午前)

    日経先物やダウ先物が上伸しているなか、欧州株も堅調に推移していることからリスク選好の円売りが継続。ドル円は113円台を回復すると113円21銭付近まで上値を拡大した。また、クロス円もつれてユーロ円が136円51銭付近まで、ポンド円が153円50銭付近まで買われ、豪ドル円は88円76銭付近まで続伸し軒並み本日高値を更新。一方、ユーロドルは1.2050付近まで軟化している。17時45分現在、ドル円113.213-223、ユーロ円136.505-525、ユーロドル1.20562-570で推移している。

  • 2018年01月05日(金)17時34分
    ドル・円は小じっかり、日本株高受けた円売りで113円を回復

    今日の東京市場でドル・円は小じっかり。日本株高を手がかりにリスク選好的な円売りが強まり、ドルは113円台を回復した。

    今晩発表の米12月雇用統計を控え動きづらいなか、材料難のため狭いレンジ内でもみあう展開が続いた。その後、日経平均株価が後場一段高となり大引けにかけて上げ幅を拡大すると円売りが強まり、ドルは一時113円を回復した。

    節目の113円付近では売り圧力を観測。ただ、円売りは欧州市場に入っても継続し、ドルは113円15銭まで水準を切り上げた。一方で、時間外取引の米10年債利回りが2.460%付近で伸び悩み、ドル買いは抑えられたようだ。

    なお、ユーロ・円はじり高となり、136円02銭から136円52銭まで値を切り上げた。また、ユーロ・ドルは1.2080ドルから1.2056ドルまで弱含んだ。

    ・17時時点:ドル・円113円10-20銭、ユーロ・円136円40-50銭

    ・日経平均:始値23643.00円、高値23730.47円、安値23520.52円、終値23714.53円(前日比208.20円高)

    【要人発言】
    ・麻生財務相
    「財政の健全化には消費増税が必要」

    【経済指標】
    ・日・12月マネタリーベース:前年比+11.2%(11月: +13.2%)

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