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2018年03月16日(金)のFXニュース(3)
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2018年03月16日(金)08時35分
ドル円 106.33円前後で小動き、一目・転換線は106.38円
ドル円は106.33円前後で小動き。今週の攻防の分岐点となっている一目・転換線は106.38円に控えている。SGX日経225先物は21660円で寄り付き。
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2018年03月16日(金)08時09分
円建てCME先物は15日の225先物比変わらずの21640円で推移
円建てCME先物は15日の225先物比変わらずの21640円で推移している。為替市場では、ドル・円は106円20銭台、ユーロ・円は130円80銭台。
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2018年03月16日(金)08時00分
東京為替見通し=ドル円、来週の重要イベント控えて動意に乏しい展開か
NYタイムのドル円は、105.80円台から106.41円まで上昇した。しかし、モラー米特別検察官がトランプ氏企業に書類提出要求、との報道が上値を抑えた。欧露対立を嫌気してユーロドルは1.2300ドル、ポンドドルは1.39ドル前半、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9520CHFまで欧州通貨売り・ドル買いが進んだ。
本日の東京市場のドル円は、105円台でのドル買いの強さを確認したことで、来週の重要なイベントを控えて動意に乏しい展開が予想される。
年初来のドル円は、黒田日銀総裁の出口戦略への言及、麻生財務相の円高を警戒しない発言、安倍政権とトランプ米政権を巡る不透明感などから105円台まで売られる局面があったが、オプションバリアの防戦買いや本邦機関投資家による執拗なドル買いなどで下げ渋る展開が続いており、ドル売り仕掛けはことごとく撤退させられている。
本日は、来週以降の重要なイベントを控えて様子見となることが予想される。19-20日のG20財務相・中央銀行総裁会議では、トランプ米政権の保護貿易主義やドル安誘導が議論される。19日は、G20に出席しない麻生財務相が、国会で森友文書問題での野党の追及に対峙する。20-21日の米連邦公開市場委員会(FOMC)では、追加利上げが見込まれているものの、貿易戦争による米国景気への悪影響への警戒感から利上げが見送られる可能性に要警戒か。22-23日の欧州連合(EU)首脳会議では独仏によるEU改革案が先送りされる見込みとなっている。23日は、米国の暫定予算期限となっており債務上限問題が再燃する。
ドル円が日銀短観12月調査の大企業・製造業の2017年度下期の想定為替レート109.66円を下回っていることで、3月期末決算に向けた輸出製造業からのドル売り圧力が強まる可能性、本邦機関投資家のレパトリが上値を抑える構図は変わらない。
ドル売りオーダーは、現時点で106.80-107.00円、107.20円、107.40円、ドル買いオーダーは、105.60円、105.00円に観測されている。
ユーロドルは、欧州とロシアの対立、イタリアのハングパーラメントや反欧州連合(EU)政権樹立への警戒感、ドラギECB総裁のユーロ高けん制発言などで伸び悩む展開か。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2018年03月16日(金)08時00分
3月16日の主な指標スケジュール
3月16日の主な指標スケジュール
3/16 予想 前回
13:30 (日)鉱工業生産・確報値 前月比 1月 N/A -6.6%
16:00 (トルコ)鉱工業生産 前月比 1月 1.2% 0.9%
16:00 (独)卸売物価指数(WPI) 前月比 2月 N/A 0.9%
19:00 (欧)消費者物価指数(HICP、改定値) 前年同月比 2月 1.2% 1.3%
21:30 (米)住宅着工件数 年率換算件数 2月 129.0万件 132.6万件
21:30 (米)建設許可件数 前月比 2月 -3.6% 7.4%
21:30 (米)建設許可件数 年率換算件数 2月 132.8万件 139.6万件
21:30 (米)住宅着工件数 前月比 2月 -2.7% 9.7%
21:30 (カ)対カナダ証券投資額 1月 N/A -19.7億CAD
21:30 (カ)製造業出荷 前月比 1月 -0.9% -0.3%
22:15 (米)鉱工業生産 前月比 2月 0.3% -0.1%
22:15 (米)設備稼働率 2月 77.7% 77.5%
23:00 (米)ミシガン大学消費者態度指数・速報値 3月 99.3 99.7Powered by セントラル短資FX -
2018年03月16日(金)07時59分
NY原油先物は続伸、一部で供給不安が指摘される
NYMEX原油4月限終値:60.96 ↑0.23
15日のNY原油先物4月限は続伸。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物4月限は前日比+0.23ドルの61.19ドルで通常取引を終えた。時間外取引を含めて一時61.54ドルまで買われた。米国内のシェールオイル生産拡大に対する警戒感は消えていないが、一部で供給不安が指摘されており、原油先物は底堅い動きを見せた。雇用や企業景況感に関連している経済指標が改善したことも買い材料となったようだ。
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2018年03月16日(金)07時58分
NY金先物は続落、一部米経済指標の改善を意識した売りが入る
COMEX金4月限終値:1317.80 ↓7.80
15日のNY金先物4月限は続落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月限は前日比−7.80ドルの1オンス=1317.80ドルで取引終了。時間外取引を含めて1314.90ドルまで売られた。雇用や企業景況感に関連している経済指標が改善したことや、為替が米ドル高・ユーロ安の相場展開となったことが要因。米国家経済会議(NEC)の次期委員長となるラリー・クドロー氏がドル買い・金売りについて言及したことも金先物相場の反発を抑制した。
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2018年03月16日(金)07時56分
NY市場動向(取引終了):ダウ115.54ドル高(速報)、原油先物0.23ドル高
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 24873.66 +115.54 +0.47% 25053.87 24753.29 20 10
*ナスダック 7481.74 -15.07 -0.20% 7525.44 7463.19 1045 1334
*S&P500 2747.33 -2.15 -0.08% 2763.03 2741.47 227 273
*SOX指数 1422.07 -1.42 -0.10%
*225先物 21650 大証比 +10 +0.05%【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 106.32 +0.00 +0.00% 106.41 105.79
*ユーロ・ドル 1.2303 -0.0065 -0.53% 1.2384 1.2300
*ユーロ・円 130.81 -0.69 -0.52% 131.54 130.57
*ドル指数 90.15 +0.45 +0.50% 90.17 89.62【 債券 】 前日比 高値 安値
* 2年債利回り 2.28 +0.02 2.29 2.25
*10年債利回り 2.82 +0.00 2.83 2.80
*30年債利回り 3.06 +0.00 3.07 3.04
*日米金利差 2.78 -0.04【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 61.19 +0.23 +0.38% 61.54 60.82
*金先物 1317.8 -7.8 -0.59% 1328.1 1314.9
*銅先物 312.6 -3.3 -1.04% 316.6 310.8
*CRB商品指数 193.89 -0.60 -0.31% 194.92 193.61【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*英FT100 7139.76 +7.07 +0.10% 7162.58 7127.08 61 40
*独DAX 12345.56 +107.82 +0.88% 12378.39 12239.96 22 7
*仏CAC40 5267.26 +33.90 +0.65% 5274.94 5235.94 31 8Powered by フィスコ -
2018年03月16日(金)07時51分
世界各国通貨に対する円:対ドル0.01%安、対ユーロ0.51%高
現在値 前日比 % 前日終値
*ドル・円 106.33円 +0.01円 +0.01% 106.32円
*ユーロ・円 130.83円 -0.67円 -0.51% 131.50円
*ポンド・円 148.17円 -0.28円 -0.19% 148.45円
*スイス・円 111.74円 -0.79円 -0.70% 112.53円
*豪ドル・円 82.90円 -0.86円 -1.02% 83.76円
*NZドル・円 77.36円 -0.59円 -0.75% 77.95円
*カナダ・円 81.42円 -0.66円 -0.80% 82.08円
*南アランド・円 8.94円 -0.09円 -1.01% 9.03円
*メキシコペソ・円 5.69円 -0.04円 -0.62% 5.72円
*トルコリラ・円 27.26円 -0.14円 -0.52% 27.40円
*韓国ウォン・円 9.94円 -0.04円 -0.44% 9.98円
*台湾ドル・円 3.65円 +0.01円 +0.32% 3.64円
*シンガポールドル・円 80.90円 -0.31円 -0.38% 81.21円
*香港ドル・円 13.56円 +0.00円 +0.00% 13.56円
*ロシアルーブル・円 1.85円 -0.01円 -0.45% 1.86円
*ブラジルレアル・円 32.38円 -0.22円 -0.68% 32.61円
*タイバーツ・円 3.41円 -0.00円 -0.13% 3.41円
年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
*ドル・円 -5.64% 114.73円 105.25円 112.69円
*ユーロ・円 -3.29% 137.50円 114.85円 135.28円
*ポンド・円 -2.67% 156.61円 135.60円 152.23円
*スイス・円 -3.41% 118.61円 107.69円 115.68円
*豪ドル・円 -5.83% 90.31円 81.49円 88.03円
*NZドル・円 -3.22% 83.91円 75.68円 79.94円
*カナダ・円 -9.19% 91.64円 80.57円 89.66円
*南アランド・円 -1.00% 9.29円 7.77円 9.03円
*メキシコペソ・円 -0.69% 6.43円 5.55円 5.73円
*トルコリラ・円 -8.11% 32.39円 27.12円 29.66円
*韓国ウォン・円 -5.90% 10.68円 9.46円 10.56円
*台湾ドル・円 -3.75% 3.84円 3.56円 3.79円
*シンガポールドル・円 -4.03% 85.50円 77.55円 84.30円
*香港ドル・円 -5.83% 14.70円 13.44円 14.40円
*ロシアルーブル・円 -5.29% 2.02円 1.81円 1.95円
*ブラジルレアル・円 -4.81% 36.78円 32.14円 34.02円
*タイバーツ・円 -1.50% 3.52円 3.15円 3.46円Powered by フィスコ -
2018年03月16日(金)07時50分
NY金先物は続落、一部米経済指標の改善を意識した売りが入る
COMEX金4月限終値:1317.80 ↓7.80
15日のNY金先物4月限は続落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月限は前日比−7.80ドルの1オンス=1317.80ドルで取引終了。時間外取引を含めて1314.90ドルまで売られた。雇用や企業景況感に関連している経済指標が改善したことや、為替が米ドル高・ユーロ安の相場展開となったことが要因。米国家経済会議(NEC)の次期委員長となるラリー・クドロー氏がドル買い・金売りについて言及したことも金先物相場の反発を抑制した。
・NY原油先物は続伸、一部で供給不安が指摘される
NYMEX原油4月限終値:61.19 ↑0.23
15日のNY原油先物4月限は続伸。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物4月限は前日比+0.23ドルの61.19ドルで通常取引を終えた。時間外取引を含めて一時61.54ドルまで買われた。米国内のシェールオイル生産拡大に対する警戒感は消えていないが、一部で供給不安が指摘されており、原油先物は底堅い動きを見せた。雇用や企業景況感に関連している経済指標が改善したことも買い材料となったようだ。
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2018年03月16日(金)07時25分
3月FOMC、2018年の利上げ見通し引き上げるかどうかに焦点
米連邦準備制度理事会(FRB)は20-21日に開催する連邦公開市場委員会(FOMC)で
政策金利であるFF金利誘導目標を現状の1.25%−1.50%から25ベーシスポイント引き上げ1.50%−1.75%に設定する見込みだ。パウエルFRB議長のもと初めての会合となる。記者会見が予定されているほか、新しいFRBスタッフ予測も発表される。利上げはほぼ織り込まれている中、利上げ見通しが果たして引き上げられるかどうかに市場は焦点をあてている。パウエル議長は就任後初めての議会証言で、昨年12月時点から景気見通しを引き上げたことを明らかにした。12月時点のFRBスタッフ金利予測が2018年平均3回であったことから、今回の見直しで4回に引き上げられるとの憶測も強まった。
しかし、3月会合で金利見通しを従来の本年3回から4回に引き上げるハードルは「高い」との見解も少なくない。モルガンスタンレーやバークレイズ銀行、TD銀行はFRBが3回の利上げ予測を維持すると見ている。バークレイズ銀行のエコノミストはFOMCが3月に追加利上げを実施したのち、金利予測の引き上げが6月会合になると見ている。成長見通しは引き上げられると予想。
ゴールドマンサックスは利上げ予測が年4回に引き上げられると予想。グッゲンハイムの最高投資責任者(CIO)もFRBが金利予測を年内3回以上にする可能性があると予想している。FRBはインフレの悪循環を回避する必要があると指摘。
低調な小売り売上高を受け、アトランタ連銀は1-3月期の国内総生産(GDP)予想を1.9%成長に下方修正した。従来は2.5%だった。個人消費支出の伸びが従来の2.2%から1.4%に鈍化したことが原因。一時4%台の成長が予想されていたが、2%割れの成長にとどまる可能性がでてきた。新たにNEC委員長に就任したクドロー氏も過剰な利上げを警告している。
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2018年03月16日(金)07時13分
本日のスケジュール
[本日のスケジュール]
<国内>
10:10 国債買い入れオペ(残存期間10年超)(日本銀行)
<海外>
19:00 欧・ユーロ圏消費者物価指数改定値(2月) 1.2% 1.3%
21:30 米・住宅着工件数(2月) 128.6万戸 132.6万戸
21:30 米・住宅建設許可件数(2月) 132.8万戸 137.7万戸
22:15 米・鉱工業生産指数(2月) 0.3% 0%
23:00 米・JOLT求人件数(1月) 581.1万件
23:00 米・ミシガン大学消費者信頼感指数速報(3月) 99.5 99.7
注:数値は市場コンセンサス、前回数値Powered by フィスコ -
2018年03月16日(金)06時07分
NY為替・15日=ドルの買い戻し優勢、加ドルは今年最安値更新
【※表記を一部修正します。】
NYタイムの為替市場は、ドルが堅調に推移した。米国発の貿易戦争懸念があり、依然ドル売り材料があるものの、ドルの買い戻しが優勢だった。ドル円は米株が弱まる局面では一時105円後半まで下がったが、その後はじり高になり106.41円まで上昇した。トランプ減税の第2弾として、所得税の恒久減税や、キャピタルゲイン減税などをホワイトハウスが考えていると報じられたが、報道後は反応は鈍かった。
欧州通貨はロンドン時間に元ロシアスパイ殺人未遂事件を巡り、欧露対立を嫌気し売りが入り、その後も上値が重くユーロドルは1.2300ドル、ポンドドルは1.39ドル前半、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9520CHFまで欧州通貨売り・ドル買いが進んだ。ロシア問題に関しては英・独・仏・米が今回の事件に関して、ロシアへ激しく抗議をする共同声明を出した。また米財務省は大統領選介入でロシアへの新たな制裁を発表した。今後欧米とロシアの関係がより冷え込みそうだ。加ドルは、北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉の不透明感が強いことや、カナダ中銀の追加利上げに慎重な姿勢だったことで、対ドルでは1.3067加ドルまで加ドルが売られ、今年の最安値を更新した。加ドル円は81.15円まで弱含んだ。オセアニア通貨は本日早朝にNZのGDPが弱かったことや、金や同価格の下落で上値が重かった。豪ドル/ドルは0.7795ドル、豪ドル円は82.70円、NZドル/ドルは0.7267ドル、NZドル円は77.11円まで下値を広げた。
6時現在、ドル円は106.34円、ユーロドルは1.2305ドル、ユーロ円は130.85円で推移。
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2018年03月16日(金)05時36分
大証ナイト終値21650円、通常取引終値比10円高
大証ナイト終値21650円、通常取引終値比10円高
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2018年03月16日(金)05時36分
【ディーラー発】ドル買い優勢(NY午後)
ナバロ国家通商会議委員長の「関税が必ずしも貿易戦争を引き起こすことはない」等の発言を背景に、貿易摩擦懸念がやや後退したことからドルが強含み。ドル円は「モラー特別検察官がトランプオーガニゼーション社に対し、召喚状を送付」との報道を嫌気し、一時106円を割り込んだものの、すぐに買い戻され本日高値となる106円41銭付近で上昇。また、ユーロドルは1.2300付近まで、豪ドルドルが0.7793付近まで下値を拡大するなど対主要通貨でドル買い優勢となっている。5時36分現在、ドル円106.371-381、ユーロ円130.859-879、ユーロドル1.23022-030で推移している。
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2018年03月16日(金)05時28分
ドル円上値伸ばす、ダウ平均は4日ぶりに反発して引ける
リスクオフの動きが一段落し、ダウ平均は4日反発して引け、ドル円は106.41円までわずかに上値を伸ばした。ドル買いの流れもドル円の下支え。ユーロドルは1.23ドルちょうどまで下押し、豪ドル/ドルは0.7795ドルまで弱含んだ。
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2024年05月02日(木)の最新のFXニュース
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ドル円、大幅安 155円割れ 為替介入の思惑も浮上(05:33)
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- 5月1日(水)■『FOMC政策金利&声明発表及びパウエルFRB議長の記者会見』と『注目度の高い米国の経済指標の発表(本日複数あり)』、そして『日本による円安牽制や為替介入(週明けに為替介入を実施)』に注目!(羊飼い)
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- ドル円介入5兆円規模だった模様!2回目の介入いつ?29日ほど無秩序な値動きは稀。緩やかな円安を予想。(FXデイトレーダーZERO)
- ドル円ゆっくりとまた158円に届きそうな気配、利下げ期待どんどん遠のくFOMC静かに消化できるか(持田有紀子)
- 4月30日(火)■『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』と『日本による円安牽制や為替介入(昨日に為替介入を実施済み)』、そして『明日5月1日にFOMC金融政策発表を控える点』に注目!(羊飼い)
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