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田向宏行
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2018年02月09日(金)のFXニュース(7)

  • 2018年02月09日(金)18時22分
    【まもなく】英・12月貿易収支の発表です(日本時間18:30)

     日本時間9日午後6時30分に英・12月貿易収支が発表されます。

    ・英・12月貿易収支
    ・予想:-115.50億ポンド
    ・11月:-122.31億ポンド

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  • 2018年02月09日(金)18時21分
    【まもなく】英・12月鉱工業生産の発表です(日本時間18:30)

     日本時間9日午後6時30分に英・12月鉱工業生産が発表されます。

    ・英・12月鉱工業生産
    ・予想:前月比-0.9%
    ・11月:+0.4%

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  • 2018年02月09日(金)18時11分
    来週のスイスフラン「上げ渋りか、リスク回避のフラン買い一巡も」

    [スイスフラン]

     来週のスイスフラン・円は上げ渋りか。引き続きユーロ・円の相場動向が有力な手掛かり材料となりそうだ。主要国の株安を意識したリスク回避のスイスフラン買いは一巡しつつある。投機的なスイスフラン売りがただちに強まる可能性は低いものの、ユーロ・円相場が円高方向に振れた場合、ユーロに連動するスイスフランの対円レートは伸び悩む展開が予想される。
    ○発表予定のスイス主要経済指標・注目イベント
    ・12日:1月消費者物価指数(12月:前年比+0.8%)
    ・予想レンジ:114円00銭-117円00銭

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  • 2018年02月09日(金)18時10分
    来週のカナダドル「弱含みか、早期追加利上げ観測後退などで買いづらい」

    [カナダドル]

     来週のカナダドル・円は弱含みか。カナダ中央銀行による早期追加利上げ観測は後退しており、今月末に予定される米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル新議長の半期議会証言を見極めるまでは、カナダドルは引き続き買いづらい。原油価格の先高観は後退していることもカナダドルの反発を抑える一因となりそうだ。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:85円00銭-88円00銭

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  • 2018年02月09日(金)18時06分
    来週の英ポンド「底堅い動きか、英早期利上げ観測が支援材料に」

    [英ポンド]

     来週のポンド・円は底堅い動きとなりそうだ。英中央銀行による早期追加利上げへの期待が高まるなか、13日発表の英1月消費者物価指数(CPI)などの経済指標が注目される。インフレ進行を示唆する内容だった場合、ポンド買い材料となりそうだ。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・13日:1月消費者物価コア指数(前年比予想:+2.6%、12月:+2.5%)
    ・13日:1月生産者物価産出コア指数(前年比予想:+2.3%、12月:+2.5%)
    ・16日:1月小売売上高(前月比予想:+0.5%、12月:−1.5%)
    ・予想レンジ:151円00銭−154円00銭

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  • 2018年02月09日(金)18時05分
    来週のNZドル「弱含みか、中銀のハト派的姿勢受け引き続き買いづらい」

    [NZドル]

     来週のNZドル・円は弱含みか。NZ準備銀行(中央銀行)は先週、「来年第2四半期に政策金利を引き上げ始める」との見解を維持したものの、インフレ見通しを引き下げており、ハト派的な姿勢が強いとの見方からNZドルは引き続き買いづらい。1-3月期2年先インフレ予想の発表が材料になる(最近は2期連続の低下)。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・14日:1-3月期2年先インフレ予想(10-12月期:2.02%)
    ・予想レンジ:77円00銭-80円00銭

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  • 2018年02月09日(金)18時04分
    来週の豪ドル「弱含みか、豪雇用統計に注目」

    [豪ドル]

     来週の豪ドル・円は弱含みか。豪準備銀行(中央銀行)のロウ総裁が先週、「目先の利上げを支持する強い根拠はない」と述べ、利上げを急がない姿勢を改めて示しており、豪ドルは引き続き買いづらい。先週の豪準備銀行声明では、「労働市場は引き続き改善」との指摘がみられ、1月雇用統計の発表が注目される。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・13日:豪準備銀行のエリス総裁補佐が講演
    ・15日:1月雇用統計(12月:失業率5.5%、雇用者数増減+3.47万人)
    ・予想レンジ:83円00銭-86円00銭

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  • 2018年02月09日(金)18時03分
    来週のユーロ「下げ渋りか、ユーロ圏の金利先高観広がる」

    [ユーロ]

    「底堅い展開か、ユーロ圏GDP改定値などが手掛かり材料に」
     来週のユーロ・ドルは底堅い展開か。ドイツの大連立政権発足で政治リスクが後退。また、14日発表のユーロ圏10-12月期域内総生産(GDP)改定値などの主要経済指標が堅調だった場合、欧州中央銀行(ECB)による金融緩和策の早期縮小を期待したユーロ買いが活発となりそうだ。ただし、米インフレ指標が予想を上回った場合、ユーロは上げ渋る展開もあり得る。
    ・予想レンジ:1.2150ドル−1.2450ドル


    「下げ渋りか、ユーロ圏の金利先高観広がる」
     来週のユーロ・円は下げ渋りか。ドイツの大連立政権発足で政治リスクが後退する見通し。また、14日発表のユーロ圏10-12月期域内総生産(GDP)改定値などで域内経済の順調な回復が確認された場合、ECBによる金融緩和策の早期縮小を想定したユーロ買いが継続しそうだ。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・14日:12月鉱工業生産(前月比予想:−0.2%、11月:+1.0%)
    ・14日:10-12月期域内総生産改定値(前年比予想:+2.7%、速報値:+2.7%)
    ・予想レンジ:132円00銭-135円00銭

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  • 2018年02月09日(金)18時01分
    来週のドル・円「下げ渋りか、米株安も3月利上げへの思惑残る」

    [ドル・円]

     来週のドル・円は下げ渋りか。トランプ政権発足前後から右肩上がりで上昇基調の続いた米株式が調整局面に入ったとみられ、リスク選好的なドル買い・円売りは後退しそうだ。ただ、強い米インフレ指標を受け株安でも3月追加利上げへの期待は高まっており、リスク回避的なドル売りは抑制される見通し。

     今月2日に発表された米1月雇用統計の堅調な内容を受け、連邦準備制度理事会(FRB
    )による利上げペースの加速をにらんだ米長期金利の上昇を嫌って米国株は大きく下げている。米国株に連動する傾向がある日本株(日経平均株価)も弱含みとなっており、株安を嫌気したリスク回避的な円買いが観測されている。また、ユーロ・円、豪ドル・円、カナダドル・円などのクロス円の取引でも円買いが優勢となっており、ドル・円の取引に影響を与えている。

     ただ、14日に発表予定の米1月消費者物価指数(CPI)と15日に発表予定の1月生産者物価指数(PPI)などのインフレ指標が市場予想を上回った場合、3月追加利上げ観測が一段と広がり、ドル買いが活発となる場面も想定したい。ドル・円は108円台で下げ渋っており、110円台を回復した場合、ドルを買い戻す動きが広がるとの声が聞かれている。

    【米・1月消費者物価コア指数(コアCPI)】(14日発表予定)

     14日発表の1月消費者物価指数(CPI)は、前年比+1.7%と予想されており、インフレ率は12月実績の+1.8%を下回る見込み。ただし、市場予想を上回った場合、利上げ継続の方針を後押しする材料として好感されよう。

    【米・2月フィラデルフィア連銀景況調査】(15日発表予定)
     2月フィラデルフィア連銀製造業景気指数は21.0と予想されており、1月実績野22.2を下回る見込み。景気の良し悪しの境目であるゼロを大幅に上回っているものの、市場予想を下回った場合、製造業の業況悪化に対する警戒感が高まり、ドル売り要因になる。

    ・予想レンジ:108円00銭−111円00銭

    ・2月12日-16日に発表される主要経済指標の見通しについては以下の通り。

    ○(日)10-12月期国内総生産一次速報値 14日(水)午前8時50分発表予定
    ・予想は、前期比年率+1.0%
     個人消費は特に悪化していなかったようだが、輸入拡大によって外需の寄与度はゼロに近いとみられている。住宅投資はピークアウトしているとみられており、昨年10-12月期の経済成長率は7-9月期との比較で鈍化する見込み。ただし、設備投資はまずまず順調だったことから、1%程度の成長となる可能性は残されている。

    ○(欧)ユーロ圏10-12月期域内総生産改定値 14日(水)午後7時発表予定
    ・予想は、前年比+2.7%
     速報値は前年比+2.7%のやや高い伸びとなった。需要項目別の寄与度については、個人消費と純輸出の寄与度が相対的に高いとみられている。参考指標となる12月のユーロ圏総合PMI改定値は58.1と上昇基調にあることから、10-12月期のGDP改定値は速報値と同じ伸びになると予想される。

    ○(米)1月消費者物価コア指数 14日(水)午後10時30分発表予定
    ・予想は、前年比+1.7%
     参考となる12月実績は前年比+1.8%だった。賃貸家賃は、帰属家賃の伸びが寄与した。1月については、医療サービスや賃貸家賃が12月と同等の伸びを記録したとみられており、コアの物価上昇率は12月実績と同水準の前年比+1.8%になってもおかしくない。

    ○(米)1月小売売上高 14日(水)午後10時30分発表予定
    ・予想は、前月比+0.3%
     参考となる12月実績は前月比+0.4%で順調な伸びとなった。商務省によると、建材・園芸の分野が前月比+1.2%で特に好調。自動車は+0.2%だった。税制改革法が個人消費に与える影響が注目されており、外食、服飾、運動・娯楽用品などの売上増が予想されており、市場予想は妥当な水準か。

    ○主な経済指標の発表予定は、13日(火):(日)1月国内企業物価指数、14日(水):(米)12月企業在庫、(独)10-12月期国内総生産、15日(木):(米)1月生産者物価指数、(米)1月鉱工業生産、(米)2月NY連銀製造業景気指数、(米)12月ネット長期TICフロー、16日(金):(米)1月住宅着工件数、(米)1月建設許可件数、(米)2月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値

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  • 2018年02月09日(金)17時35分
    【ディーラー発】ドル円クロス円強含み(欧州午前)

    米債利回りの上昇や堅調な日経先物の動きを好感し、ドル円は109円30銭付近まで本日高値を更新。クロス円もユーロ円が134円12銭付近まで買われ、ポンド円が152円66銭付近まで、豪ドル円も85円07銭付近まで水準を切り上げるなど強含み。また、欧州勢がユーロ買いで参入したことに伴いユーロドルが1.2286付近まで、ポンドドルも連れて1.3986付近まで上値を試す場面がみられた。17時35分現在、ドル円109.260-270、ユーロ円134.059-079、ユーロドル1.22689-697で推移している。

  • 2018年02月09日(金)17時34分
    ドル・円は反発、米上院の予算案可決を好感

     今日の東京市場で、ドル・円は反発。108円50銭まで下落した後、109円19銭まで上昇した。NYダウが前日再び1000ドル超下落したことを受けて、日経平均株価連れ安の思惑からドル売り・円買いが先行。その後、米国の暫定予算が失効し、政府機関の一部で閉鎖が始まったが、米上院が新たな予算案を可決したと伝えられ、ドル買いが優勢になった。

     ユーロ・円は133円04銭まで下落後、134円14銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.2240ドルから1.2287ドルまでじり高に推移した。

    ・17時時点:ドル・円109円10-20銭、ユーロ・円134円00-10銭
    ・日経平均:始値21507.74円、高値21510.30円、安値21119.01円、終値21382.62円(前日比508.24円安)

    【経済指標】
    ・日・1月マネーストックM3:前年比+2.9%(予想:+3.1%、12月:+3.1%)
    ・日・12月第3次産業活動指数:前月比-0.2%(予想:+0.2%、11月:+1.1%)
    ・中・1月消費者物価指数:前年比+1.5%(予想:+1.5%、12月:+1.8%)
    ・中・1月生産者物価指数:前年比+4.3%(予想:+4.3%、12月:+4.9%)

    【要人発言】
    ・報道
    「米国の暫定予算失効で政府機関が一部閉鎖」
    「米上院、予算案を可決。下院に送付」

    ・豪準備銀行の四半期金融政策報告
    「2019年半ばまでの失業率予想を0.25%ポイント引き下げ 5.25%に」
    「完全雇用と2-3%のインフレ目標の中央への到達には時間かかる」

    ・ジョージ米カンザスシティー連銀総裁
    「労働市場ひっ迫でインフレ率押し上げの可能性」
    「今年の利上げ回数は3回が妥当」

    ・ブロードベンド英中銀副総裁
    「1年で数回の0.25%利上げ、経済に大きなショックになると思わない」

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  • 2018年02月09日(金)17時22分
    米長期金利の持ち直しながめドル円じり高、クロス円も持ち直し対ドルでも各通貨は総じて底堅い

     東京終盤からロンドン入りにかけての市場では、昨日は米株価の大幅安で低下した米長期金利が時間外取引で水準を持ち直し、一時2.857%まで上昇した。これを受け、ドル円は109.20円までじり高。クロス円も円安推移となり、ユーロ円は134.14円、ポンド円は152.69円、スイスフラン(CHF)円は116.44円と小幅高。豪ドル円は85.09円、NZドル円は78.86円、加ドル円は86.72円、南ア・ランド(ZAR)円は9.05円まで水準を上げた。

     クロス円で上昇した通貨は、対ドルでも総じて底堅く推移。ユーロドルは1.2287ドル、ポンドドルは1.3987ドル、豪ドル/ドルは0.7795ドルまで本日のレンジ上限を広げた。NZドル/ドルも0.72ドル前半で持ち直し傾向。ドル/南ア・ランド(ZAR)は市場に不人気なズマ大統領の辞任観測も支えとなり」、12.0550ZARまでZAR高推移となっている。

  • 2018年02月09日(金)16時45分
    仏・12月鉱工業生産指数

    仏・12月鉱工業生産指数(前月比)

    前回:-0.5%(改訂:-0.3%) 予想:+0.1% 結果:+0.5%

     

     

  • 2018年02月09日(金)16時35分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7170.69
     前日比:-108.73
     変化率:-1.49%

    フランス CAC40
     終値 :5151.68
     前日比:-104.22
     変化率:-1.98%

    ドイツ DAX
     終値 :12260.29
     前日比:-330.14
     変化率:-2.62%

    スペイン IBEX35
     終値 :9756.30
     前日比:-220.60
     変化率:-2.21%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :22466.60
     前日比:-519.58
     変化率:-2.26%

    アムステルダム AEX
     終値 :526.12
     前日比:-10.24
     変化率:-1.91%

    ストックホルム OMX
     終値 :1519.77
     前日比:-31.38
     変化率:-2.02%

    スイス SMI
     終値 :8763.11
     前日比:-211.90
     変化率:-2.36%

    ロシア RTS
     終値 :1195.07
     前日比:-15.62
     変化率:-1.29%

    イスタンブール・XU100
     終値 :113202.90
     前日比:-1060.60
     変化率:-0.93%

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  • 2018年02月09日(金)16時30分
    ドル円じり高に連れてクロス円も円売り傾向、対ドルでも各通貨は底堅い動きに

    現在の各通貨・指標推移(レンジ)  

    ドル円 109.14円 (109.19 /  108.50)

    ユーロドル 1.2266ドル (1.2278 /  1.2240)
    ユーロ円 133.89円 (134.01 /  133.04)

    ポンドドル 1.3971ドル (1.3978 /  1.3911)
    ポンド円 152.50円 (152.62 /  151.20)
    ドル/スイスフラン(CHF) 0.9384CHF (0.9386 /  0.9349)
    スイスフラン(CHF)円 116.30円 (116.44 /  116.01)

    豪ドル/ドル 0.7786ドル (0.7795 /  0.7759)
    豪ドル円 84.99円 (85.04 /  84.38)
    NZドル/ドル 0.7213ドル (0.7230 /  0.7199)
    NZドル円 78.73円 (78.79 /  78.35)
    ドル/加ドル 1.2595加ドル (1.2613 /  1.2586)
    加ドル円 86.66円 (86.72 /  86.19)

    ドル/南ア・ランド(ZAR) 12.0957ZAR (12.1754 /  12.0550)
    南ア・ランド(ZAR)円 9.02円 (9.04 /  8.93)

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。

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