ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

CFD口座おすすめ比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

低コストのスプレッド&大口トレーダー必見のポジション保有量に加え優待サービスまで備わったセントラル短資FXの魅力を一挙公開!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2018年02月12日(月)のFXニュース(4)

  • 2018年02月12日(月)23時48分
    NY序盤に売り優勢だった欧州通貨が下げ渋る、ユーロドルは一時1.2260ドル前後

    現在の推移(レンジ)  

    ユーロドル 1.2259ドル (1.2297/ 1.2235)
    ユーロ円 133.18円 (133.65/ 132.92)

    ポンドドル 1.3825ドル (1.3876/ 1.3806)
    ポンド円 150.20円 (150.83/ 149.88)

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。

  • 2018年02月12日(月)23時28分
    NY株式オープン控え、ドル円は108.60円前後で推移

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    108.60円  (108.94 /  108.51) 
    ユーロドル 1.2246ドル (1.2297 /  1.2235) 
    ユーロ円  132.99円   (133.65 /  132.92) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2018年02月12日(月)22時58分
    【NY為替オープニング】米国債、株式相場を睨む

    ◎ポイント
    ・米2019年度予算教書公表
    ・米10年債利回り2.88%
    ・ペンス副大統領、米国は北朝鮮に対話の用意
     
     12日のニューヨーク外為市場では株式相場や債券相場を睨んだ展開が続く。米国の金利先高感はドル買いにつながる一方、株式相場への不透明感が上値を抑制する動きが継続すると見る。

    米国債券相場は軟調推移を継続。米10年債利回りは2.88%と、3%も視野に入った。先週2年ぶり最大の下げを見せた米国株式相場は先物で回復の兆し。しかし、インフレや金利の急伸への脅威が存続する可能性が引き続き上値を抑制する可能性も残る。今週は、消費者物価指数(CPI)、生産者物価指数(PPI)の発表が予定されており、インフレ動向を確認していく。

    また、トランプ米大統領は12日に2019年の予算教書を公表する予定。向こう10年の米経済成長率は3%成長を想定。減税と連邦支出計画が成長をけん引する見通し。また、予算教書の中に盛り込まれる2兆ドル規模のインフラ計画にも注目が集まる。

    五輪のため訪れている韓国で、ペンス副大統領はインタビューに応じ、北朝鮮問題に関し、非核化に向けた重要な措置と我々が確信する事項を実行するまで、圧力を緩めない。しかし、対話を望めば、それに対応すると言及。米国が北朝鮮に関する方針を修正し、外交的姿勢を強めたことは、投資家にとり安心感につながる。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の111円63銭を下回っている限り下落基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1723ドルでの攻防が予想される。

    ドル・円108円60銭、ユーロ・ドル1.2260ドル、ユーロ・円133円20銭、ポンド1.3850ドル、ドル・スイスは0.9380フランで寄り付いた。

    Powered by フィスコ
  • 2018年02月12日(月)22時36分
    NY序盤は欧州通貨が軟調、ユーロドルは一時1.2236ドル

    現在の推移(レンジ)  

    ユーロドル 1.2239ドル (1.2297/ 1.2236)
    ユーロ円 133.04円 (133.65/ 133.02)

    ポンドドル 1.3819ドル (1.3876/ 1.3808)
    ポンド円 150.22円 (150.83/ 150.01)

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。

  • 2018年02月12日(月)22時16分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:2月12日

    [欧米市場の為替相場動向]

    2月12日(月) (注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・04:00 米・1月財政収支(予想:+500億ドル、17年1月:+512.57億ドル)
    ・米2019年度予算教書公表
    ・ブラジル休場(13日まで、カーニバル)

    Powered by フィスコ
  • 2018年02月12日(月)21時56分
    ドル円108.65円近辺、欧州株は堅調維持

     欧州株は依然独DAXの1.6%程度の上昇を初め、英FT100、仏CAC40も1%を超える上げ幅を見せている。ドル円は108.65円近辺、ユーロドルは1.3837ドル前後で、欧州入り後も小幅なレンジで取引されている。米10年債利回りは2.885%推移している。米国の株式市場が始まるまでは動意薄なままになりそうだ。

  • 2018年02月12日(月)21時13分
    欧州為替:ドル・円は108円51銭から108円76銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]


     12日のロンドン外為市場では、ドル・円は108円51銭から108円76銭で推移した。トランプ米政権の予算教書公表を控え、欧州株は全面高、米株先物も大幅高、米10年債利回りが2.89%台まで上昇したが、ドル・円は小動きとなった。

     ユーロ・ドルは1.2259ドルから1.2282ドルでもみ合いとなり、ユーロ・円は133円08銭まで下落後、いったん133円56銭まで上昇した。対ポンドでのユーロ売りが波及したもよう。

     ポンド・ドルは1.3824ドルから1.3876ドルまで上昇。英国のEU離脱交渉への期待や英中銀委員のタカ派的な発言がポンド買いにつながった。ドル・スイスフランは0.9364フランから0.9402フランで推移。スイスの1月消費者物価指数の伸び鈍化で一時スイスフラン売りになった。

    Powered by フィスコ
  • 2018年02月12日(月)21時11分
    ドル・円は108円51銭から108円76銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     12日のロンドン外為市場では、ドル・円は108円51銭から108円76銭で推移した。トランプ米政権の予算教書公表を控え、欧州株は全面高、米株先物も大幅高、米10年債利回りが2.89%台まで上昇したが、ドル・円は小動きとなった。

     ユーロ・ドルは1.2259ドルから1.2282ドルでもみ合いとなり、ユーロ・円は133円08銭まで下落後、いったん133円56銭まで上昇した。対ポンドでのユーロ売りが波及したもよう。

     ポンド・ドルは1.3824ドルから1.3876ドルまで上昇。英国のEU離脱交渉への期待や英中銀委員のタカ派的な発言がポンド買いにつながった。ドル・スイスフランは0.9364フランから0.9402フランで推移。スイスの1月消費者物価指数の伸び鈍化で一時スイスフラン売りになった。

    [経済指標]
    ・スイス・1月消費者物価指数:前年比+0.7%(予想:+0.8%、12月:+0.8%)

    [要人発言]
    ・ブリハ英中銀金融政策委員
    「英経済は若干高めの金利に対し準備ができている」

    Powered by フィスコ
  • 2018年02月12日(月)20時38分
    【ディーラー発】ドル買い一服(欧州午後)

    米債利回りの上昇幅縮小を受けドル買いの流れは一服。ユーロドルは堅調な欧州株を好感し一時1.2282付近まで反発した一方、ドル円は一時108円75銭付近まで持ち直すもその後同水準で揉み合い。また、ポンドはブリハ英・MPC委員の「英経済は少しの金利上昇に対する準備が整っている」との発言には反応薄となり対ドルで1.3860前後で、対円では150円60銭前後で売り買いが交錯している。20時38分現在、ドル円108.626-636、ユーロ円133.321-341、ユーロドル1.22734-742で推移している。

  • 2018年02月12日(月)20時28分
    LDN午前=経済指標発表も無く為替市場は小幅なレンジ、欧州株は上昇

     ロンドンタイムの午前の為替市場は、東京市場の休場、週後半に旧正月を迎えることで市場参加者の減少でアジア時間から値動きが乏しかったが、その流れを引き継いだ欧州市場も同様に方向感が無く小幅なレンジで取引された。
     ドル円は一時クロス円の売りも入ったため108.51円まで下落したが、欧州株が堅調に推移し、独DAXは2%程度上昇、英FT100は約1.3%、仏CAC40は1.5%近く上昇したことで、108円後半まで戻された。米10年債の利回りは一時2.893%まで上がったが、欧州株は影響をほぼ受けず堅調だった。
     欧州通貨も本日は欧州から主だった経済指標の発表予定がないことで、方向感に欠ける動きだった。ユーロドルは一時1.23ドル手前まで、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9364CHFまで上昇する局面もあったが、上昇の勢いは乏しくユーロドルは1.22ドル後半、ドル/CHFは0.93CHF後半を中心とした動きになった。ポンドはブリハ英MPC委員が金利の上昇の可能性を示唆する発言をしたことで、若干ながらポンドが強含み、ポンドドルは1.38ドル後半、ポンド円は150円後半、ユーロポンドは0.8843ポンドまで一時ポンド買いになった。

     オセアニア通貨は豪ドル買い、NZドル売りのフローが入ったことで、豪ドル/ドルは0.78ドル前半で堅調に、NZドル/ドルは0.72ドル半ばで上値が重く推移した。豪ドル円は85円前半、NZドル円は78円後半を中心とした動きだった。
     南ア・ランド(ZAR)は堅調に取引された。ラマポーザ議長がズマ大統領からの権限委譲は決着がついたと発言したことを受け、対ドルでは11.918ZAR、対円では9.12円までZAR高が進んだ。

  • 2018年02月12日(月)20時14分
    ドル・円は108円51銭から108円76銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     12日のロンドン外為市場では、ドル・円は108円51銭から108円76銭で推移している。ユーロ・円の下落に連れて一時売りが優勢になったとみられ、本日のドル安値を更新している。

     ユーロ・ドルは1.2259ドルから1.2282ドルでもみ合い。ユーロ・円は133円08銭まで下落後、いったん133円56銭まで上昇している。対ポンドでのユーロ売りが波及したもよう。

     ポンド・ドルは1.3824ドルから1.3876ドルまで上昇。英国のECB離脱交渉への期待や英中銀委員のタカ派的な発言がポンド買いにつながっているもよう。ドル・スイスフランは0.9368フランから0.9402フランで推移。スイスの1月消費者物価指数の伸び鈍化で一時スイスフラン売りになった。

    Powered by フィスコ
  • 2018年02月12日(月)20時14分
    アジア為替サマリー(12日)

     アジアタイムの為替相場は、先週末のダウ平均が堅調に終わったことを好感したアジア株式市場の堅調推移を受けてクロス円が上昇した。ユーロ円は133.65円、ポンド円は150.78円、豪ドル円は85.21円、NZドル円は79.10円、加ドル円は86.58円まで強含みに推移した。ドル円は108.94円から108.56円のレンジ内での取引となった。

     ユーロドルは1.2243ドルから1.2297ドル、ポンドドルは1.3808ドルから1.3873ドルまで上昇した。

     時間外取引のNY原油先物が59.99ドルまで反発したことで、ドル/加ドルは1.2556加ドルまで加ドル高に推移した。資源国通貨のオセアニア通貨も堅調推移、豪ドル/ドルは0.7839ドル、NZドル/ドルは0.7277ドルまで強含みに推移した。

     ランドはズマ南ア大統領の早期辞任観測から強含みに推移、対ドルで11.96ZAR、対円で9.09円まで堅調に推移した。

  • 2018年02月12日(月)20時04分
    NY為替見通し=欧州の経済指標発表も無く、米株次第の動きに

     ドル円は、一時108.51円まで下落したものの、欧州株が堅調なこともあり、108円後半で推移している。本日は東京市場が休場で、週後半から中国の旧正月を迎えることもあり、アジア時間は市場参加者が減少傾向で、どの通貨も大きなレンジを作ることができなかった。その後に引き継いだ欧州市場も、経済指標の発表等がなく、市場は様子見ムードになっている。
     ドル円は本日も米株の動向次第で動くと思われる。先週の1週間の米株の値動きは荒く、数百ドルの乱高下は当たり前になり、株式市場がどの水準で引けるかを確認するまでは、為替は株式市場にフォローして動くのが難しい。しかも投資家の不安心理を示すVIX指数は、先週末は前日比から低下したとはいえ、一時41.06まで上昇したことを考えるとまだまだ株式市場が落ち着くのは時間がかかりそうだ。本日の欧州株式市場は米10年債利回りが一時2.893%まで上がったが、欧州株は依然底堅く取引されている。米株も同様になるかは定かではなく、米株の動きが欧州株に追随しないで肩透かしになる可能性もあり、より一層株価の動きに注視していかなくてはならないだろう。
     オーダーは先週の金曜日に割り込むことのできなかった108.00円には本邦勢を含めて買いのオーダーが控えている。上値は109.00円から断続的に細かな売りオーダーが並んでいる。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値のめどは、日足一目均衡表・転換線と先週金曜日の高値109.31円近辺。その上は1月24日以来戻していない109.78円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値のめどは、先週金曜日の安値とその下の買いのオーダーが控える108.00円。

  • 2018年02月12日(月)19時23分
    ドル円108円後半、株価堅調も材料難で小動き

     欧州時間に入ってもドル円は108円後半を中心に小動きのままになっている。欧州株式市場は堅調に取引されているが、米株次第の株式市場は変わらずで、米株の動きを見るまではリスクオンにも傾けにくい。ユーロ円は133.35円近辺、ポンド円は150.44円前後で取引されている。

  • 2018年02月12日(月)19時20分
    ドル・円は108円51銭から108円76銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     12日のロンドン外為市場では、ドル・円は108円51銭から108円76銭で推移している。対ポンドでのユーロ売りがユーロ・円の下落につながり、ドル・円にも一時波及したとみられる。

     ユーロ・ドルは1.2261ドルから1.2282ドルで推移。ユーロ・円は133円08銭まで下落後、133円56銭まで上昇している。

     ポンド・ドルは1.3824ドルから1.3876ドルまで上昇。英国のECB離脱交渉に関する悲観的見方がやや後退しているもよう。ドル・スイスフランは0.9368フランから0.9402フランで推移。スイスの1月消費者物価指数の伸び鈍化で一時スイスフラン売りになった。

    Powered by フィスコ

2025年04月18日(金)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

GMO外貨[外貨ex]
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
MT4比較 ザイ投資戦略メルマガ スワップポイント比較
MT4比較 ザイ投資戦略メルマガ スワップポイント比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム




志摩力男