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2018年02月09日(金)のFXニュース(5)

  • 2018年02月09日(金)13時30分
    国内・12月第三次産業活動指数

    国内・12月第三次産業活動指数(前月比)

    前回:+1.1% 予想:+0.2% 結果:-0.2%

  • 2018年02月09日(金)13時22分
    ユーロ円、オーダー状況は下値リスクを示唆

     昨日は133円割れまで下落したユーロ円だが、本日は133円台で推移。現在観測される買いオーダーは132.80円、132.00円、売りオーダーは134.10円、134.50円、135.00円台に断続的に控えており、オーダー状況は売りが優勢。世界同時株安が進行した場合、欧州市場からの資金引き上げ、リスク回避の円買いなどで、ユーロ円の下値リスクが高まることになる。

  • 2018年02月09日(金)12時48分
    上海総合指数4.11%安の3127.915(前日比-134.135)で午前の取引終了

    上海総合指数は、4.11%安の3127.915(前日比-134.135)で午前の取引を終えた。
    ドル円は109.04円付近。

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  • 2018年02月09日(金)12時48分
    ドル円109.09円まで強含み、NY株先物が堅調推移

     ドル円は、NY株先物が150ドル超上昇していること、日経平均株価が下げ幅をやや縮めていることで、109.09円まで強含んだ。

  • 2018年02月09日(金)12時41分
    【市場の見方】日経平均3万円予想はどうなったのか?

    一部のアナリストは、「日本経済と企業のファンダメンタルズがかなり強いことから、今回の株安で長期的な修正が始まったとは考えていない」と考えているようだ。現時点でもそのような見方を変えていないとすれば、「今回の下げは押し目買いを入れるまたとないチャンスになる」との声が市場参加者から聞かれている。

    今回の株安の背景には米国金利の先高観があると考えた場合、株式市場が金利上昇をどの程度織り込んでいるのか?という点が大変重要となる。2018年と2019年に合計で5回程度の利上げ(1.25%の追加利上げに相当、FFレート上限は2019年末までに2.75%に上昇する)を想定しているとすれば、米国株式の調整安はまもなく終了し、27000ドルあるいはそれ以上の水準に向けて再上昇する可能性があると考えてもおかしくない。

    ある市場関係者は「日本経済のファンダメンタルズはかなり良好であるならば、外部環境の改善は日本株に対する強力な支援材料になる」と指摘している。年内に日経平均3万円到達を予想していた一部のアナリストは、現時点でも自身の見立てを変えていないかもしれないが、一部では「主要中央銀行による流動性吸収(過剰流動性相場の終焉)の影響は軽視できない」との声も聞かれている。

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  • 2018年02月09日(金)12時40分
    ドル・円:ドル・円はもみあい、日本株安で警戒の円買い継続

     9日午前の東京市場でドル・円はもみあい。米株安を受け日本株が大きく下げ、リスク回避的な円買いに振れやすい地合いが続いた。

     前日の米株安を受け、ドル・円は朝方の取引で108円半ばまで下落。その後、値ごろ感による国内勢の買戻しが入り、ドルは109円台を回復する場面もあった。ただ、買戻し一巡後は失速し、再び108円後半の値動き。

     ランチタイムの日経平均先物は大きく下げ、目先の日本株は軟調地合いの継続が見込まれる。米株式先物もマイナス圏推移が続き、今晩の米株安を警戒したリスク回避的な円買いに振れやすい地合いのようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円50銭から109円06銭、ユーロ・円は133円04銭から133円73銭、ユーロ・ドルは1.2243ドルから1.2264ドルで推移した。

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  • 2018年02月09日(金)12時32分
    日経平均後場寄り付き:前日比650.21円安の21240.65円

    日経平均株価指数後場は、前日比650.21円安の21240.65円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は2月9日12時31分現在、108.95円付近。

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  • 2018年02月09日(金)12時30分
    米株先物がプラス圏浮上 ドル円やクロス円は強含み

     日経平均の後場明け前、ドル円は109円近辺まで強含み。クロス円も、ユーロ円が133円前半から133.60円付近へ、ポンド円が152円手前まで上昇。豪ドル円も84円後半に買い戻された。ダウ平均先物が60ドル高など、米株指数先物がプラス圏に浮上してきたのも、クロス円などの買い戻し要因か。

  • 2018年02月09日(金)12時23分
    ドル・円はもみあい、日本株安で警戒の円買い継続

    9日午前の東京市場でドル・円はもみあい。米株安を受け日本株が大きく下げ、リスク回避的な円買いに振れやすい地合いが続いた。

    前日の米株安を受け、ドル・円は朝方の取引で108円半ばまで下落。その後、値ごろ感による国内勢の買戻しが入り、ドルは109円台を回復する場面もあった。ただ、買戻し一巡後は失速し、再び108円後半の値動き。

    ランチタイムの日経平均先物は大きく下げ、目先の日本株は軟調地合いの継続が見込まれる。米株式先物もマイナス圏推移が続き、今晩の米株安を警戒したリスク回避的な円買いに振れやすい地合いのようだ。

    ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円50銭から109円06銭、ユーロ・円は133円04銭から133円73銭、ユーロ・ドルは1.2243ドルから1.2264ドルで推移した。

    【要人発言】

    ・ジョージ米カンザスシティ連銀総裁
    「緩やかな利上げを続けることが重要」
    「今年と来年の利上げ回数は3回が妥当」

    ・豪準備銀行・四半期金融政策報告
    「インフレ予想を変更せず」
    「完全雇用の達成までしばらく時間がかかるだろう」
    「一般の豪ドル高は経済活動や消費者物価指数(CPI)の伸びを鈍化させる」


    【経済指標】

    ・日・1月マネーストックM3:前年比+3.4%(予想:+3.1%、12月:+3.1%)

    ・中・1月消費者物価指数:前年比+1.5%(予想:+1.5%、12月:+1.8%)

    ・中・1月生産者物価指数:前年比+4.3%(予想:+4.3%、12月:+4.9%)

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  • 2018年02月09日(金)12時00分
    東京午前=ドル円・クロス円、一時買い戻されるも上値は重い

     東京午前の為替市場は、朝方に株安を受けたリスク回避の円買いを見込んだ向きが、ドル円やクロス円の下値攻め。ドル円は108.50円まで下値を広げ、ユーロ円が133円近辺、ポンド円も151円前半まで弱含んだ。しかし、3連休前の実質ゴトー日(5・10日)の本日は円売り需要も多く、日経平均が下げ幅を一時縮めたのも支持となり、ドル円は109.06円まで買い戻された。ユーロ円も133.73円まで強含み、昨日は2円以上の上げ後に、3円以上も下げるという荒い動きをみせたポンド円は、152.09円まで上昇。その後、日経平均が再び前日比700円超安となると、ユーロ円が133円前半、ポンド円は151円半ばまで再び売り込まれた。ドル円は動意がそれほど強くなく、108円後半での動き。
     ユーロドルやポンドドルはクロス円の動きについていく形で、それぞれ、1.22ドル半ば、1.39ドル前半から半ばで上下した。

     オセアニア通貨も対円での買いで強含む局面はあったが、上値を維持することはできず。豪ドル/ドルが0.7792ドルを頭に弱含み、豪ドル円が85円手前から84円半ばまで水準を戻した。豪準備銀行(RBA)四半期金融政策報告は、基調インフレやGDPなどの見通しは前回から変わらず。しかしながら、雇用拡大ペースが減速していると述べられた。豪ドル高は経済成長を抑え、インフレを下押しすると言及したことも、豪ドルの重しとなったか。NZドル/ドルは0.72ドル前半、NZドル円が78円半ばで上値重く推移。
     NY原油先物は時間外で60ドル半ばと軟調。産油国通貨の加ドルは、対ドルで1.26ドル前半の加ドル安・ドル高水準、加ドル円は86円半ばで頭を抑えられた。

     午後の為替相場も、株価動向次第かと思われる。3連休を前にした円売り需要は、本邦企業からまだ出る可能性もあり、ドル円やクロス円が下値を試すのは、欧州勢の参入待ちとなるか。

  • 2018年02月09日(金)11時55分
    午前まとめ=クロス円 一時強含むも円買い地合いは変わらず

    ・日経平均は大幅反落、705円安の21185円で前引け

    ・ドル円 3連休前の円売り需要で一時109円台乗せ

    ・クロス円も強含むが、リスク回避の円買い地合いは変らず

    ・RBA四半期報告 基調インフレ見通しは変わらず、雇用拡大ペースが減速

  • 2018年02月09日(金)11時49分
    ドル円108.85円前後で小動き、日経平均の調整長期化懸念が上値抑制か

     ドル円は、108.50円から109.06円まで上昇した後に108.85円前後で推移。
     日経平均株価のテクニカル分析では、2017年12月29日の終値22764円から1月4日の始値23073円にかけて「窓」を空けて上昇したが、2月2日の終値23274円から2月5日の始値22921円にかけて「窓」を空けて、一目均衡表・雲を下抜けて下落したことで、天井圏を示唆する「アイランドリバーサル」が完成した。日経平均株価の調整が長引く可能性が高まっていることもドル円の上値を重くする要因か。

  • 2018年02月09日(金)11時39分
    日経平均前場引け:前日比705.10円安の21185.76円

    日経平均株価指数は、前日比705.10円安の21185.76円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時34分現在、108.86円付近。

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  • 2018年02月09日(金)11時39分
    NZドル円78.35円までじり安、一目・雲を下回り売り加速

     NZドル円は、78.35円までじり安に推移し、昨日の安値78.29円に接近中。テクニカル分析では、一目均衡表・雲を下抜けたことで、三役逆転の強い売りシグナルが点灯している。NZドル/ドルは0.7199ドルまで弱含んでおり、昨日安値0.7177ドルに接近中。

  • 2018年02月09日(金)11時21分
    【ディーラー発】ドル円、一時反発(東京午前)

    朝方は米国株の大幅安を背景にリスク回避の円買いが進み、ドル円は昨日安値を下抜け108円49銭付近まで下落。しかし、本日は国内3連休前の実質ゴトー日に当たり仲値公示に向けて買いが持ち込まれたことや、日経平均が前日比700円超安から下げ幅を縮めたことで一時109円05銭付近まで反発した。ユーロ円も133円72銭付近まで、ポンド円も152円07銭付近まで買い戻されたものの、その後はドル円クロス円ともに再び売りに押されている。11時21分現在、ドル円108.854-864、ユーロ円133.299-319、ユーロドル1.22453-461で推移している。

     

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