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2018年03月19日(月)のFXニュース(6)

  • 2018年03月19日(月)23時28分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ216ドル安、原油先物0.17ドル安

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 24730.71 -215.80 -0.87% 24893.69 24719.46   3  26
    *ナスダック   7395.82 -86.17 -1.15% 7421.23 7394.29 602 1543
    *S&P500     2733.16 -18.85 -0.68% 2741.38 2730.68 128 370
    *SOX指数     1405.36 -17.18 -1.21%  
    *225先物    21250 大証比 -20 -0.09%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     106.10  +0.09 +0.08%  106.31  105.82 
    *ユーロ・ドル  1.2319 +0.0029 +0.24%  1.2325  1.2263 
    *ユーロ・円   130.72  +0.44 +0.34%  130.97  129.87 
    *ドル指数     89.97  -0.26 -0.29%   90.35   89.93 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   2.30  +0.01        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.86  +0.01        2.08   2.05 
    *30年債利回り   3.09  +0.01        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.81  +0.00   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     62.17  -0.17 -0.27%   62.35   61.94 
    *金先物      1313.60 +1.30 +0.10%   1314.40   1307.40A 

       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7071.56 -92.58 -1.29% 7164.19 7064.95  22  78
    *独DAX    12280.20 -109.38 -0.88% 12369.77 12229.75   3  26
    *仏CAC40    5254.60 -28.15 -0.53% 5265.44 5228.63  10  29

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  • 2018年03月19日(月)23時10分
    米株軟調、ドル円はリスク回避の円買い意識され106円前半で戻り鈍い

     米株は軟調に寄り付き、ダウ平均は前日比で一時200ドルを超える下落となった。ドル円は、NY入り前にクロス円の上昇による円売りで106.31円まで上値を伸ばしたが、ややリスク回避の円買いが意識され106.10円付近で戻りが鈍い。

  • 2018年03月19日(月)22時44分
    ポンド高は一服、ドル円は106円前半で小動き

     英国が欧州連合(EU)と離脱後の移行期間について2020年末に終了することで合意したとの報道を受けてのポンド買いは一服し、ポンドドルは1.4088ドルを高値に1.40ドル半ば、ポンド円は149.69円を高値に149.20円近辺で推移。
     ポンド円の上昇につられ106.31円まで小反発したドル円は106.10円近辺で動きが鈍っている。反落して寄り付いたダウ平均は下げ幅を200ドル近くまで拡大している。

  • 2018年03月19日(月)22時25分
    【NY為替オープニング】G20、保護主義貿易に焦点

    ●ポイント

    ・英国と欧州連合(EU)が離脱移行期の条件で大筋合意
    ・英国、デービッドデービス欧州連合(EU)離脱担当相「良好な離脱合意に、今までで一番近づいた」
    ・ボスティック米アトランタ連銀総裁が討論会参加(地域再投資関連)
    ・G20財務相・中銀総裁会議(20日まで、ブエノスアイレス)

     19日のニューヨーク外為市場では英国と欧州連合(EU)が離脱移行期の条件で大筋合意したことが好感材料となるが、米国の保護主義貿易への懸念がくすぶりドルはもみ合いが継続すると予想される。さらに、欧州中央銀行(ECB)メンバーの協議がQEの終了から利上げ軌道に移行したと、関係筋の話としてロイターが伝え、ユーロが急伸。FRB米連邦準備制度理事会は今週FOMC連邦公開市場委員会を予定しているが、この会合での追加利上げはほぼ織り込み済み。FRB予想やパウエル議長の初めてとなる会見で、本年の利上げ軌道を探る。

    英国と欧州連合(EU)が離脱移行期の条件で大筋合意。英国のデービッドデービス欧州連合(EU)離脱担当相は、「良好な離脱協定での合意に、今までで一番近づいた」と述べた。今週は英国の中央銀行が金融政策決定会合を予定しているが、離脱協議の前進で一段とタカ派色を強める可能性が指摘されている。市場は早くて5月の利上げを予想しているが、声明で利上げが示唆されるかどうかに注目が集まる。

    アルゼンチンのブエノスアイレスで19─20日に開催される20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議では、米中間の貿易摩擦や米政府による鉄鋼とアルミニウムの輸入制限を巡る懸念が強まる中、保護主義貿易が主要課題となる。

    議長国アルゼンチンやドイツの財務相ら複数のG20当局者は、会議後の声明で「ルールに基づく国際的貿易体制の極めて重要な役割」を強調する文言の維持を主張する見通し。ロイターが先に入手した声明の草案はこの文言を維持するとともに「2国間や地域、多国間の協定が透明で開かれたもので、包含的、WTOに整合的であることの重要性に留意し、多国間貿易協定を補完する内容であることを確実にするために取り組む」と報じている。

    一方、トランプ大統領は、ムニューシン米財務長官に対して、「アメリカファースト」の方針をG20諸国に納得させるよう要請。長官は、G20諸国からの批判に反論し、トランプ大統領が掲げる通商政策の正当性を主張すると見られる。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の111円01銭を下回っている限り下落基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1873ドルでの攻防が予想される。

    ドル・円106円20銭、ユーロ・ドル1.2286ドル、ユーロ・円130円48銭、ポンド
    1.4045ドル、ドル・スイスは0.9536フランで寄り付いた。

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  • 2018年03月19日(月)21時41分
    NY外為:ポンドやユーロが急伸、英国とEU、離脱協議で進展を好感

    [欧米市場の為替相場動向]

     NY外為市場でポンドやユーロが急伸した。懸念材料となっていた離脱協議で、英国と欧州連合(EU)が離脱移行期の条件で大筋合意したことが好感材料となった。

    ポンド・ドルは1.4043ドルから1.4088ドルまで上昇し、1カ月ぶり高値を更新。ユーロ・ドルは1.2285ドルから1.2325ドルへ上昇した。ポンド円は149円14銭から149円68銭まで上昇し、2月27日来の高値を更新。ユーロ・円は130円48銭から130円97銭まで上昇した。
    ユーロ・ポンドはロンドン市場の高値0.8813ポンドから0.8757ポンドまで下落した。

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  • 2018年03月19日(月)21時20分
    ポンドとユーロが堅調で、ドル円以外はドルが重い

     欧州通貨を中心にドル円以外はドル売りが優勢になっている。ブレグジットに関して楽観的な報道がでたことで、ポンドドルが上昇のきっかけを作ったが、その後も堅調で1.4088ドルまで上がっている。ユーロドルもECB関係者の来年の利上げ発言で、1.2325ドルまで上昇している。この流れをうけて、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9517CHF、ドル/加ドルは1.3047加ドルまでドルが売られている。ドル円はクロス円の買いで106.22円近辺で底堅く推移している。

  • 2018年03月19日(月)21時18分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:3月19日

    [欧米市場の為替相場動向]

    3月19日(月) (注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・22:40 ボスティック米アトランタ連銀総裁が討論会参加(地域再投資関連)
    ・G20財務相・中銀総裁会議(20日まで、ブエノスアイレス)

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  • 2018年03月19日(月)21時12分
    ユーロ上昇、ECB関係者が来年の利上げを示唆

     欧州中央銀行(ECB)関係者が、量的緩和を今年に終え、来年の第2四半期の利上げについての可能性を示唆したことで、ユーロが上昇している。対ドルでは1.2320ドル、対円では130.89円まで上がっている。

  • 2018年03月19日(月)21時10分
    ドル・円は105円82銭から106円21銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     19日のロンドン外為市場では、ドル・円は105円82銭から106円21銭まで上昇した。ポンド・円が147円台から149円台まで上昇する動きに引っ張られるかたちになった。

     ユーロ・ドルは1.2263ドルから1.2302ドルで推移し、ユーロ・円は129円87銭から130円56銭まで上昇した。

     ポンド・ドルは1.3922ドルから1.4046ドルまで上昇。英国が無秩序なEU離脱となるリスク後退の見方からポンド買いになった。ドル・スイスフランは0.9552フランから0.9522フランまで下落した。

    [経済指標]
    ・ユーロ圏・1月貿易収支:+33億ユーロ(12月:+254億ユーロ)

    [要人発言]
    ・米WSJ紙
    「EUと英国がブレグジット移行期の条件で全般的に合意」

    ・欧州委員会
    「EUと英国の交渉担当者、移行期間で合意に達した」

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  • 2018年03月19日(月)20時31分
    【ディーラー発】ポンド買い進行(欧州午後)

    「EUと英国、離脱移行期の条件で大枠合意」との一部報道を受けポンド買いが進行。ポンドは対ドルで1.4045付近まで買われ、対円で149円03銭付近まで水準を切り上げるなど強含み。また、ポンド円の上昇が波及しドル円が106円17銭付近まで上値を拡げたほか、クロス円ではユーロ円が130円55銭付近まで上伸、豪ドル円が81円86銭付近まで日通し高値を更新し堅調に推移している。20時31分現在、ドル円106.110-120、ユーロ円130.317-337、ユーロドル1.22809-817で推移している。

  • 2018年03月19日(月)20時21分
    LDN午前=ポンドが上がり欧州通貨堅調、ドル円は106円台に戻る

    【修正:文言を一部修正します】

     ロンドンタイムの午前の為替市場は、ポンドの底堅さが目立った。3月22-23日に行われるデービス英EU(欧州連合)離脱担当相とバルニエ英EU離脱・欧州委員会首席交渉官のブレグジットに関する話し合いの前に、それぞれの代理人が話し合いを始め、東京時間の20時45分からの欧英の会見でブレグジットに関してポジティブな発表があるという噂が広がった。(後にウォールストリートジャーナル紙によると本日の話しあいの関係者筋の情報では、EUと英の離脱交渉に関して移行期間については合意が得られたと報じられた。)ポンドドルは2月後半以来となる1.4046ドルまで上昇、ユーロポンドも2月上旬以来の0.8755ポンドまでポンドが買われた。
     ユーロドルもポンドの上昇に連れて1.2300ドルを回復したが、ユーロポンドの売りも入っていたことで上値は限られた。ドル/スイスフラン(CHF)も0.9522CHFまでCHF買いになった。

     ドル円は東京時間につけた105.68円を底にじりじりと106.18円まで上昇した。米10年債利回りは2.87%まで上昇したが、上昇時にはドル円は上がらなかったことを考えると、下値をトライして買いオーダーに阻まれたことによる買い戻しが原因か。クロス円も東京市場の下げを全て打ち消し上がった。ユーロ円は130.56円、ポンド円は149.06円、CHF円は111.47円まで上値を広げた。

     オセアニア通貨は対ドルでは欧州通貨のような伸びは無く、豪ドル/ドルは0.77ドル前後、NZドル/ドルは0.72ドル前半で推移した.対円では底堅く豪ドル円は81.88円、NZドル円は76.70円まで上昇した。加ドル円も81.17円まで上がった。

     クロス円が買われる中で、高金利通貨のトルコリラ(TRY)と南ア・ランド(ZAR)は上値が重かった。TRYは政治不安があり、東京時間に対ユーロと対円で史上最安値を更新したが、対円では27円を回復することができなかった。ZARは23日にムーディーズの格付け見直しを控えていることもあり、対円では8.8円台を中心に取引され上値が重かった。

  • 2018年03月19日(月)20時16分
    LDN序盤まとめ=ブレグジット交渉楽観でポンドが上昇、ドル円は買い戻しに

    ・ブレグジット離脱交渉移行期間合意の報道でポンドが上昇

    ・ドル円は下値トライ失敗で106円台を回復、クロス円も堅調に

    ・ポンド以外の欧州通貨も連れ高に、ユーロ円は130円半ばまで上昇

  • 2018年03月19日(月)20時03分
    ドル・円は106円17銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     19日のロンドン外為市場では、ドル・円は105円82銭から106円17銭まで上昇している。ポンド・円が147円台から149円台まで上昇する動きに引っ張られるかたちになっている。

     ユーロ・ドルは1.2263ドルから1.2302ドルまで上昇し、ユーロ・円も129円87銭から130円53銭まで上昇している。ポンドの上昇にある程度連れているとみられる。

     ポンド・ドルは1.3922ドルから1.4046ドルまで上昇。米WSJ紙の「EUと英国がブレグジット移行期の条件で全般的に合意」との報道を受けて、ポンド買いになっている。ドル・スイスフランは0.9552フランから0.9522フランまで下落している。

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  • 2018年03月19日(月)19時58分
    東京為替サマリー(19日)

    東京午前=リスク回避地合いに傾き、ドル円・クロス円が弱含み 

     週明けの東京為替市場は、「森友学園」問題で安倍内閣への不信感の高まりを嫌気したリスク回避の動きがみられた。安倍首相は国会で自身と妻の関与を改めて否定したものの、日経平均は売りが先行し、一時300円安まで弱含んだ。株価の下落を眺めながら為替市場は円買いに傾き、ドル円は106円前半から105.75円までドル売り・円買いとなった。ユーロ円が2週間ぶりの129円台に入り129.72円まで、ポンド円も147円後半から147.32円までの欧州通貨安・円高に振れた。資源国通貨も上値重く、豪ドル円が2016年11月以来の81.44円、NZドル円は76.30円前後、加ドル円が80.71円まで弱含んだ。その後、前場引けにかけて日経平均が下げ幅を縮小すると、円買いの勢いは衰えていった。
     朝方に発表された本邦2月貿易収支は、34億円の黒字と900億円以上の黒字予想を大きく下回った。対米貿易黒字に関しては6309億円と3カ月ぶりに増加した。 日銀・金融政策決定会合「主な意見」(3月8-9日開催分)では、「物価目標になお距離があり、正常化を具体的に検討する局面にない」など、現状の超緩和政策の継続が確認された。それぞれに対する、為替の反応は限定的だった。

     欧州通貨は対ドルでも上値重く、ユーロドルが1.2265ドルまで下押しし、ポンドドルが1.39ドル半ばから前半に水準を下げた。ドル/スイスフラン(CHF)が0.95CHF前半でドルが底堅かった。18日に開催されたロシア大統領選では、プーチン露大統領の4期目が確実となり、欧州とロシアとの更なる関係緊迫への警戒感も欧州通貨の重し。

     資源国通貨も対ドルで軟調。豪ドル/ドルは0.7698ドルまで下値を広げ、NZドル/ドルは0.72ドル前半で弱含み。ドル/加ドルが、昨年6月以来の加ドル安水準1.3110加ドルまで加ドル売りとなった。

    東京午後=クロス円を中心とした円買いが目立つ

     東京午後の為替市場は、クロス円を中心とした円買いが目立った。森友問題や米保護貿易主義の高まりを懸念したリスク回避の円買いに加えて、年度末の時期を迎えての本邦機関投資家や企業のレパトリ(本国への資金還流=円買い)も円の上昇(クロス円・ドル円の下落)を後押ししたか。
     ユーロ円は129.63円、ポンド円が147.05円、スイスフラン(CHF)は昨年4月以来の水準110.84円まで欧州通貨安・円高に振れた。資源国通貨も対円で売られ、豪ドル円が81.26円と2016年11月以来の下値を広げ、NZドル円は76.09円まで売られた。加ドル円も昨年安値を1銭だけ割り込み、80.56円まで下落している。高金利通貨が対円で売られ、トルコリラ(TRY)円は26.84円と史上最安値を更新し、南ア・ランド(ZAR)円が8.80円まで弱含んだ。クロス円に引きずられ、ドル円も105.68円のドル安・円高に傾いた。午前と同じように、日経平均が下げ幅を縮小すると円買いも一服した。日経平均は、195円安の21480円で大引け。

     欧州通貨は、ユーロドルが1.22ドル後半で頭を抑えられ、1.2258ドルまでじり安となった。ポンドドルは1.3913ドルまで弱含み、ドル/スイスフラン(CHF)が0.95ドル前半でドルが底堅かった。ユーロはロングポジションが溜まってきており、ポジション解消売りが上値を抑える要因となっているもよう。
     資源国通貨も対ドルで軟調に推移し、豪ドル/ドルは0.76ドル後半、NZドル/ドルが0.72ドル割れまで弱含み。ドル/加ドルが1.3122加ドルまでの加ドル安・ドル高を記録した。
     ドルTRYは3.93TRY台、ドルZARが12.02ZAR付近までのドル高で推移した。今週の米連邦公開市場委員会(FOMC)では利上げが確実視されていることも、ドル買いにつながった。

  • 2018年03月19日(月)19時52分
    ドル円・クロス円買い戻しに、ドル円は106.17円まで上昇

     東京時間で下落したドル円とクロス円の買い戻しが優勢となっている。ドル円は106.17円、ポンド円は149.06円、ユーロ円は130.56円、豪ドル円は81.88円まで上げ幅を拡大している。

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