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2018年04月02日(月)のFXニュース(2)

  • 2018年04月02日(月)10時43分
    日経平均は3桁高、クロス円は底堅い

     日経平均が3桁高となるのを眺めて、クロス円は底堅い動き。ユーロ円が131円台を回復し、ポンド円は149.40円前後で強含み。豪ドル円は81.73円付近、NZドル円が76.86円近辺と小じっかり。ドル円は106.32円付近で推移している。

  • 2018年04月02日(月)10時16分
    ドル・円:ドル・円は106円20銭台で推移、株高を意識してドル下げ渋り

     2日午前の東京市場でドル・円は106円20銭台で推移。本日発表の日銀短観3月調査は市場予想をやや下回る内容だったが、日経平均株価は小幅高で推移しており、投機的なドル売りは増えていないようだ。ドル・円は一時106円41銭まで買われたが、その後106円19銭まで下げている。ここまでのドル・円は106円19銭から106円41銭で推移。

     ユーロ・円は、130円81銭から131円09銭で推移、ユーロ・ドルは、1.2311ドルから1.2326ドルで推移。

    ■今後のポイント
    ・106円近辺で個人勢などのドル買い興味残る
    ・1ドル=107円-110円で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性

    NY原油先物(時間外取引):高値65.36ドル 安値64.86ドル 直近値65.18ドル

    日経平均寄り付き:前週末比12.73円安の21441.57円

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  • 2018年04月02日(月)09時59分
    新年度 初日のドル円仲値は106.30円付近

     本邦新年度の初日、ドル円仲値は106.30円近辺で決められた。ユーロ円が130.94円前後と下値から10銭程度の反発。ポンド円は149円前半で上下している。豪ドル円は81.76円近辺、NZドル円が76円後半での推移。

  • 2018年04月02日(月)09時39分
    ドル円 106.19円までじり安、ユーロ円も130円後半で弱含み

     月初のドル円相場は106円前半でじり安な動き、106.19円まで下押ししている。日経平均はプラス圏での推移ではあるが、50円高の21500円付近でもみ合い。ユーロ円は130.81円まで弱含み、ポンド円が149円前半で伸び悩み。

  • 2018年04月02日(月)09時15分
    日経平均寄り付き:前週末比12.73円安の21441.57円

    日経平均株価指数前場は、前週末比12.73円安の21441.57円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は254.69ドル高の24103.11。
    東京外国為替市場、ドル・円は4月2日9時13分現在、106.31円付近。

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  • 2018年04月02日(月)09時12分
    日経平均がプラス圏に浮上、ドル円は106.30円台で小じっかり

     小幅に安寄りした日経平均が50円高となると、ドル円も106.35円付近で小じっかり。クロス円は、ユーロ円が130.93円近辺、豪ドル円は81.70円付近、NZドル円が76.88円前後と小幅な値動きが続いている。

  • 2018年04月02日(月)08時57分
    予想をやや下回る日銀短観にもドル円は反応鈍い

     3月調査日銀短観大企業製造業業況判断DIは+24と、市場予想+25や上方修正された前回値+26を下回った。結果を受けての為替市場の反応は鈍く、ドル円は106.29円付近、ユーロ円が130.90円近辺、ポンド円は149.20円前後で推移している。

  • 2018年04月02日(月)08時55分
    日・日銀短観3月調査:大企業非製造業DIは+23で市場予想を下回る

    08:50発表の日銀短観3月調査で大企業非製造業DIは+23で市場予想を下回った。

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  • 2018年04月02日(月)08時51分
    【速報】日・日銀短観3月調査:大企業製造業DIは+24で予想を下回る

    08:50発表の日銀短観3月調査で大企業製造業DIは+24で市場予想を下回った。

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  • 2018年04月02日(月)08時44分
    【まもなく】日・日銀短観3月調査(08:50)

    8:50に日銀短観3月調査が公表される。大企業製造業DIの前回値および予想値は以下の通り。

    ・前回値
    ・大企業製造業DI:26

    ・予想値
    ・大企業製造業DI:25

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  • 2018年04月02日(月)08時41分
    ドル・円は主に106円台前半で推移か、日経平均株価の動向が手掛かり材料に

     3月30日のドル・円相場は、東京市場では106円54銭から106円14銭まで下落。欧米市場でドルは106円13銭まで下げた後に106円30銭まで反発し、106円28銭で取引を終えた。

     本日4月2日のドル・円は、主に106円台前半で推移か。全体的に動意薄の中、106円台前半で小動きとなっている。日経平均株価の動きを手掛かり材料に、106円台前半で底堅く推移する展開が予想される。

     前週末の欧米市場が聖金曜日に伴い株式や債券などの多くの金融市場が休場だったことから参加者が少なく、全体的に動意薄の展開となっている。ただ、米中貿易摩擦問題への根強い警戒感から、ドルの上値は抑えられているもよう。中国財政省は1日、米国からの輸入品の果物や豚肉などに最高25%の関税をそれぞれ上乗せするに対米報復措置を2日から実施することを明らかにするなど今後の米中の動向に注目が集まっている。

     また、日本時間夜には3月の米ISM製造業景況指数が発表されるほか、4日は3月の米ISM日製造業景況指数、6日には3月の米雇用統計など主要な経済指標が相次いで発表される。これらの内容を見極めたいとの理由で投資家の間では様子見ムードが広がっている。

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  • 2018年04月02日(月)08時11分
    円建てCME先物は13日の225先物比30円高の21470円で推移

    円建てCME先物は30日の225先物比30円高の21470円で推移している。為替市場では、ドル・円は106円30銭台、ユーロ・円は130円90銭台。

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  • 2018年04月02日(月)08時09分
    豪ドル円 81円後半で小じっかり

     豪ドル円は81.72円前後、豪ドル/ドルが0.7687ドル付近と先週引けから若干の強含みに推移。本日はオセアニア勢は不在だが、オセアニアと経済的に結びつきが強い中国の経済指標が発表される。3月財新製造業PMIは市場予想が51.7と前回値51.6からやや上昇が見込まれている。また、31日(土)に発表された中国3月製造業PMIは51.5、同非製造業PMIが54.6となり、どちらも前回値を上回った。

  • 2018年04月02日(月)08時00分
    東京為替見通し=3月調査日銀短観が注目

     先週金曜日のNY為替市場は、グッドフライデーで休場のため動意に乏しい展開だった。ドル円は106.17円前後から106.30円前後までの小幅なレンジ取引に終始した。ロシア政府がドイツ外交官の国外退去を決定、との報道を受けて、欧州とロシアの関係悪化懸念が強まり、ユーロは対ドルで1.23ドル前半、対円では130円後半で上値が重かった。また、ポンドドルは1.4017ドル前後、ポンド円が148.88円付近まで弱含みに推移した。ポンドに関しては、英保守党議員が関税同盟への残留に向けてEU離脱法案改正を支持との報道で、その下値は限定的だっだ。

     本日の東京タイムでは、まずは3月調査日銀短観が注目される。大企業製造業業況判断DIは前回同様に+25の横ばいが市場予想となっているものの、ドル円は12月調査2017年度下期の想定為替レート109.66円を下回っての推移が続いており、結果の下振れリスクには要警戒か。一方で、本邦新年度となり4月は上昇することが多い日経平均が底堅い動きとなるようであれば、ドル円は先週末同様に106円前半で下げ渋りそうだ。
     その他にドル円の取り引き材料となりそうなものは、北朝鮮の歩み寄りと貿易摩擦問題だろう。韓国と北朝鮮は27日に首脳会談を開催することに合意し、朝鮮半島の緊張緩和への期待感は高まりつつある。昨日から始まっている米韓合同軍事演習も規模は縮小され、米側の北朝鮮への配慮も伺える。5月末に米朝、6月には日朝首脳会談が開催される可能性も、地政学リスクの後退につながっているか。これまでの北朝鮮交渉の歴史から同国の歩み寄りには懐疑的で、現時点ではリスク回避の円買いにつながるものではないだろう。
     一方で円買い要因となりそうなのは、米国を軸とする貿易摩擦の高まりか。中国は2日から、米国からの輸入品128項目に高関税をかける措置を開始した。トランプ政権が鉄鋼とアルミニウムに追加関税を課したことへの報復措置。両国は貿易戦争を回避するための交渉を続けてはいるが、溝が埋まるまでには時間がかかりそうだ。米政権は日本への貿易圧力も緩めておらず、今月17-19日に予定されている日米首脳会談で貿易赤字削減へ強い要求が示される可能性も高まっている。
     現在観測されるオーダー状況は、買いオーダーが106円前後、105.80円、105.50円、105.00円。売りオーダーが106円後半から107.00円、107.30円、107.50円に控えている。目立ったストップロスオーダーはみられない。
     オセアニアや香港市場、欧州主要市場がイースターマンデーで休場のため、動意が高まらない可能性もあるが、本日のドル円は106円台を中心とした動きを予想する。

  • 2018年04月02日(月)07時23分
    月曜朝のドル円は106.40円付近で底堅い

     本邦新年度となった月曜朝のドル円は、106.40円付近で底堅い。ユーロ円が131.05円前後、ポンド円は149.28円付近と、先週末の引け水準から上昇して取り引きされている。

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