2018年04月05日(木)のFXニュース(7)
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2018年04月05日(木)21時24分
【NY市場の経済指標とイベ ント】:4月5日
[欧米市場の為替相場動向]
4月5日(木) (注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
・21:30 米・2月貿易収支(予想:-568億ドル、1月:-566億ドル)
・21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:22.5万件、前回:21.5万
件)
・21:30 カナダ・2月貿易収支(予想:+21億加ドル、1月:-19.1億加ドル)
・02:00 ボスティック米アトランタ連銀総裁講演(金融リテラシー)
・中国、香港は「清明節」祝日で休場Powered by フィスコ -
2018年04月05日(木)21時18分
【まもなく】米・先週分新規失業保険申請件数の発表です(日本時間21:30)
日本時間5日午後9時30分に米・先週分新規失業保険申請件数が発表されます。
・米・先週分新規失業保険申請件数
・予想:22.5万件
・前回:21.5万件Powered by フィスコ -
2018年04月05日(木)21時18分
【まもなく】米・2月貿易収支の発表です(日本時間21:30)
日本時間5日午後9時30分に米・2月貿易収支が発表されます。
・米・2月貿易収支
・予想:-568億ドル
・1月:-566億ドルPowered by フィスコ -
2018年04月05日(木)21時08分
【ディーラー発】欧州通貨売り継続(欧州午後)
午前に強まった欧州通貨売りの流れが継続。ユーロは対ドルで1.2283付近まで、対円で131円47銭付近まで反発したものの、同水準では戻り売り圧力が強く再び軟化。また、ポンドは対ドルで1.4021付近まで、対円では150円07銭付近まで売られともに本日安値を更新するなど一段安。一方、ドル円にはNY勢参入を控えた調整売りが持ち込まれ106円95銭付近まで値を崩す場面が見られた。21時08分現在、ドル円107.029-032、ユーロ円131.222-227、ユーロドル1.22603-607で推移している。
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2018年04月05日(木)21時02分
ドル・円は106円95銭から107円14銭で推移
[欧米市場の為替相場動向]
5日のロンドン外為市場では、ドル・円は106円95銭から107円14銭で推移した。欧州株は全面高となり、米株先物も上昇し、米10年債利回りは2.82%台に上昇したが、ドル・円は107円台では利益確定のドル売りがみられ、上げ渋るかたちになった。
ユーロ・ドルは1.2254ドルから1.2284ドルで推移し、ユーロ・円は131円16銭から131円48銭で推移した。
ポンド・ドルは1.4031ドルから1.4069ドルで推移。英国の3月サービス業PMIが大幅に低下し、ポンド売りが優勢になった。ドル・スイスフランは0.9598フランから0.9622フランで推移した。
[経済指標]
・英・3月サービス業PMI:51.7(予想:54.0、2月:54.5)
・英・3月総合PMI:52.5(予想:54.0、2月:54.5)
・ユーロ圏・2月小売売上高:前月比+0.1%(予想:+0.5%、1月:-0.3%←-0.1%)
・ユーロ圏・2月生産者物価指数:前年比+1.6%(予想:+1.5%、1月:+1.6%←+1.5%)[金融政策]
・インド中銀
・レポ金利を6.00%に据え置き決定
・リバースレポ金利を5.75%に据え置き決定
・現金準備率を4.00%に据え置き決定[要人発言]
・特になしPowered by フィスコ -
2018年04月05日(木)20時52分
LDN午前=昨日来の米中貿易問題への懸念後退によるリスク回避の巻き戻しが進展
ロンドン午前は、昨日にトランプ大統領ほか米高官から、米中貿易問題に関する交渉余地の可能性をうかがわせる発言が相次いだことで強まった、リスク回避の巻き戻しの流れがさらに進展した。
米長期金利は昨日の2.74%台から、2.83%近くまで一時上昇した。ドル円は3月13日以来の高値107.15円までドル高・円安。ユーロ円も131.48円、ポンド円は2月21日以来の高値150.69円をつけた。
ただ、豪ドル円は82円半ば、NZドル円は78円付近で伸び悩むなど、各通貨の強弱はまちまち。オセアニア圏は、中国の貿易問題の悪影響を受けやすいとの見方がある。オセアニア通貨は対ドルでもさえず。豪ドル/ドルは0.7679ドル、NZドル/ドルは0.7276ドルまで下値を探った。現地日中に発表となった豪2月貿易収支が市場予想の7億豪ドルの黒字を上回る8.25億豪ドルの黒字となったものの、前月の10.55億ドルの黒字に届かなかったことも尾を引いているもよう。
欧州通貨も対ドルでさえなかったが、ユーロドルは3月21日以来の安値1.2249ドル、ポンドドルは1.4034ドルまで下落後、クロス円の戻りとともに下げ渋った。欧州各サービス業PMIやユーロ圏総合PMIの確報値は総じて弱め、英3月サービス業PMIは市場予想を大きく下回って売りを誘ったが、さらに下値を探る動きには発展しなかった。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2018年04月05日(木)20時21分
東京為替サマリー(5日)
東京午前=ドル円・クロス円堅調、日経平均も続伸
東京午前のドル円は堅調に推移した。朝方は実需の売りもあり106.71円まで小緩む場面もあったが、ゴトー日(5・10日)での東京仲値の買いや、買収がらみとの噂もあったポンド円の買いでじり高となり、3月28日以来となる106.99円まで上昇した。日経平均が、堅調だったこともドル円を下支えした。日経平均は348円高の21667円で前引け。
クロス円もドル円ととともに堅調だった。特にポンド円は昨日に続き、東京仲値過ぎにまとまった買いが出た。市場では、武田薬品によるバイオ医薬品メーカーの英シャイアーの買収玉との噂もある。ポンド円は150.67円、ユーロ円は131.38円まで上値を広げた。
欧州通貨はクロス円の買いと、ドル買いの両方の材料に引っ張られたため小幅なレンジで取引された。ユーロドルは1.22ドル後半、ポンドドルは1.40ドル後半でもみ合いだった。豪州の2月の貿易収支は市場予想7億豪ドルの黒字を上回る8.25億豪ドルの黒字だったが、前回10.55億ドルの黒字に届かなかったためか、指標結果には反応が鈍かった。豪ドル/ドルは0.73ドル前半、豪ドル円は82円半ばで小動きだった。NZドル/ドルは0.73ドル前半、NZドル円は78円前後で小幅な値動きになった。
東京午後=ドル円は一時107円台回復も上値が重い
東京午後の為替市場は、清明節のため中国と香港が明日は休場ということもあり、小幅な動きとなった。ドル円は107.00円の売りオーダーをこなし、3月13日以来となる107.02円まで上値を広げた。しかしストップロスの買いも無く、107円に本日のNYカットのオプションがあることで上値も重く、106円後半に戻した。日経平均は一時400円を超える上げ幅をみせて、325円高の21645円で大引けした。
欧州通貨はドル円のドル買いの影響で、全体的に上値が重くユーロドルは1.2271ドル、ポンドドルは1.4062ドルまで弱含んだ。
豪州の、2月貿易収支が市場予想を超えたが、上値を伸ばすことができなかった豪ドルも対ドルでは0.7686ドル近辺までじり下がりになった。NZドル/ドルは0.7283ドルまで下値を広げた。
クロス円はドル円が107.02円で頭を抑えられると、緩やかながら下落した。ポンド円は150.29円、豪ドル円は82.13円、NZドル円は77.83円まで下値を広げた。ユーロ円も131円前半でもみ合いになった。
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2018年04月05日(木)20時14分
ドル・円は106円95銭から107円14銭で推移
[欧米市場の為替相場動向]
5日のロンドン外為市場では、ドル・円は106円95銭から107円14銭で推移している。欧州株は全面高、米株先物も上昇、米10年債利回りは2.82%台に上昇したが、ドル・円は107円台では利益確定のドル売りが出ているといわれ、上げ渋っている。
ユーロ・ドルは1.2254ドルから1.2284ドルで推移し、ユーロ・円は131円16銭から131円48銭で推移している。
ポンド・ドルは1.4034ドルから1.4069ドルで推移。英国の3月サービス業PMIが大幅に低下し、一時ポンド売りになった。ドル・スイスフランは0.9598フランから0.9622フランで推移している。
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2018年04月05日(木)20時02分
NY為替見通し=米高官発言に留意、昨夜のようにポジティブな内容となるかは不透明
ドル円は昨日、米中貿易紛争の激化を懸念した円買いを一時106円割れまで進め、NYタイムも当初は米株の安寄りを嫌気して、戻りが鈍かった。しかしトランプ大統領ほか米高官から貿易交渉の余地の可能性を感じさせる発言が相次いだ。巻き戻しが強まり、米株や米長期金利の戻りを後押しにドル円は上昇。本日のロンドン序盤に107円前半まで上昇した。
今夜は、明日に米雇用統計を控えた動きにくさがあるだろう。昨日、貿易問題への懸念が強いなかだったとはいえ、米ADP発表の強い雇用者数へのドルの反応は鈍かった。雇用の増減ではなく、賃金の動向が焦点となっていることも、同指標への市場の反応を鈍らせた。今夜の失業保険申請の増減は材料になりにくいだろう。一方、普段は反応しにくさもある指標だが、米貿易統計への結果には、現況ではいつもより神経質になりそう。ただ、指標を受けた水準調整があっても、米政権高官の発言で振らされる展開が想定しやすい。昨日のように、市場にとってポジティブな方向への動意となるかは不透明だ。
・想定レンジ上限
ドル円の上値は、2月21日高値107.90円にも近い108円の節目が次は意識されるが、その手前では2月28日に長めの上ひげを形成した際の高値107.68円がポイントになりそう。・想定レンジ下限
ドル円の下値は、昨日に長めの下ひげを作る形で、105.99円で下げ渋ったことから、106円水準の動向が注目される。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2018年04月05日(木)19時16分
ドル・円はもみ合い、ユーロ・ドルは持ち直し
[欧米市場の為替相場動向]
ドル・円は、欧州市場で一時106円95銭まで弱含んだ。ユーロ・ドルが1.2284ドルまで持ち直しており、ドル買いがいったん一服して売りになった。ドル・円はその後、107円挟みの値動き。欧州株の大幅高や米株高観測、米長期金利の上昇などで、引き続きドル買い・円売りに振れやすい。ただ、107円台では利益確定売りのスタンスが引き続き強いようだ。ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円95銭から107円14銭。ユーロ・円は131円16銭から131円48銭、ユーロ・ドルは1.2254ドルから1.2284ドルで推移。
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2018年04月05日(木)18時29分
ドル・円は107円台を維持、欧州株は大幅高
[欧米市場の為替相場動向]
ドル・円は、欧州市場で107円10銭台でのもみ合い。欧州株式市場は主要指数が軒並み大幅高で、リスク選好的な円売りに振れやすい。また、米株先物はプラス圏推移が続き、米10年債利回りが2.82%台まで上昇しており、ドルが買われやすい地合いになっている。
なお、17時半に発表された英国の3月サービス業PMIは大幅に低下したが、ポンド売りは一時的。一方、18時のユーロ圏の2月生産者物価指数(PPI)は予想を上回ったが、同小売売上高は小幅な伸びにとどまり、ユーロ相場への影響も軽微のようだ。ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円03銭から107円14銭。ユーロ・円は131円16銭から131円44銭、ユーロ・ドルは1.2254ドルから1.2270ドルで推移。
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2018年04月05日(木)18時14分
東京為替概況:ドル・円は小じっかり、日本株高・米長期金利上昇で
今日の東京市場で、ドル・円は小じっかり。106円71銭から107円15銭まで上昇した。米中貿易摩擦問題に交渉余地があるとの見方などから米株が前日上昇したことを受けて、日経平均株価が上昇。また、米株先物も上げ、米10年債利回りが2.81%台まで上昇したことで、ドル買い・円売りが優勢になった。
ユーロ・円は131円07銭から131円45銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.2290ドルから1.2249ドルまで下落した。
・17時時点:ドル・円107円00-10銭、ユーロ・円131円20-30銭
・日経平均:始値21541.18円、高値21737.66円、安値21462.10円、終値21645.42円(前日比325.87円高)Powered by フィスコ -
2018年04月05日(木)18時12分
【ディーラー発】欧州通貨弱含み(欧州午前)
独製造業受注の伸び鈍化や欧州各国のサービス業PMIが軒並み予想を下回り、ユーロ売りが先行。対ドルでは1.2248付近まで下落したほか、対円では一時131円11銭付近まで軟化。また、英サービス業PMIの弱い結果を嫌気したポンド売りも進行し、対ドルで1.4031付近まで売られ、対円で150円25銭付近まで値を崩すなど欧州通貨が弱含み。一方、ドル円は東京時間終盤からの騰勢が保たれ107円15銭付近まで上値を拡大し、その後も同水準で底堅く推移している。18時12分現在、ドル円107.116-119、ユーロ円131.421-426、ユーロドル1.22687-691で推移している。
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2018年04月05日(木)18時04分
インド中銀:政策金利据え置き
【金融政策】
・インド中銀
・レポ金利を6.00%に据え置き決定
・リバースレポ金利を5.75%に据え置き決定
・現金準備率を4.00%に据え置き決定
「金融政策スタンスは引き続き中立」Powered by フィスコ -
2018年04月05日(木)18時01分
【速報】ユーロ圏・2月生産者物価指数は予想を上回り+1.6%
日本時間5日午後6時に発表されたユーロ圏・2月生産者物価指数は予想を上回り、前年比+1.6%となった。
【経済指標】
・ユーロ圏・2月生産者物価指数:前年比+1.6%(予想:+1.5%、1月:+1.6%←+1.5%)Powered by フィスコ
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