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2018年04月30日(月)のFXニュース(2)

  • 2018年04月30日(月)17時58分
    緩やかにドル買いが継続、ドル円は109.33円まで上昇

     緩やかながらドル買いがやや優勢となり、ドル円は109円前半で小じっかり。109.33円まで買いが先行している。また、ユーロドルは1.2102ドル、ポンドドルは1.3733ドル、豪ドル/ドルは0.7545ドル、NZドル/ドル0.7052ドルまで下値を広げた。
     今晩は米3月個人所得・支出やコアPCEデフレーターなどの発表が予定されている。

  • 2018年04月30日(月)17時42分
    【ディーラー発】ドル買い先行(欧州午前)

    欧州勢参入後は、米債利回りの上昇を材料視したドル買いが先行。ドル円はアジア時間の高値を上抜けると109円28銭付近まで上値を試したほか、ユーロドルは1.2108付近まで売られ本日安値を更新。そうした中、ポンドには英内相の辞任に伴うメイ政権求心力低下を懸念した売りが持ち込まれ、対円では150円17銭付近まで下落し、対ドルでは1.3743付近まで値を崩す場面が見られた。17時42分現在、ドル円109.272-275、ユーロ円132.329-334、ユーロドル1.21104-108で推移している。

  • 2018年04月30日(月)17時26分
    ドル・円は小じっかりの展開、ポンド売りきっかけにドル買い優勢

     今日のアジア市場で、ドル・円は小じっかりの展開。109円02銭から109円26銭まで上昇した。東京市場が「昭和の日」の振替休日で休場となり、薄商いとなるなか、英政権の弱体化懸念が浮上してポンド・ドルが下落したことをきっかけに、ドル買いが徐々に優勢になった。

     ユーロ・円は132円19銭から一時132円54銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.2139ドルまで上昇後、1.2109ドルまで下落した。対ポンドでのユーロ買いが一時波及した。

    ・17時時点:ドル・円109円20-30銭、ユーロ・円132円30-40銭
    ・日経平均:休場

    【経済指標】
    ・中・4月製造業PMI:51.4(予想:51.3、3月:51.5)
    ・中・4月非製造業PMI:54.8(予想:54.5、3月:54.6)
    ・独・3月小売売上高:前月比-0.6%(予想:+0.8%、2月:-0.2%←-0.7%)
    ・ユーロ圏・3月マネーサプライM3:前年比+3.7%(予想:+4.1%、2月:+4.2%)

    【要人発言】
    ・中国外務省
    「王毅外相が5月2-3日に北朝鮮を訪問する」

    ・報道
    「英国のラッド内相が移民問題への対応をめぐり29日に引責辞任」

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  • 2018年04月30日(月)17時01分
    【速報】ユーロ圏・3月マネーサプライM3は予想を下回り+3.7%

     日本時間30日午後5時に発表されたユーロ圏・3月マネーサプライM3は予想を下回り、前年比+3.7%となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・3月マネーサプライM3:前年比+3.7%(予想:+4.1%、2月:+4.2%)

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  • 2018年04月30日(月)16時45分
    ドルが小じっかり、ドル円は109.26円まで小幅高

     動意に乏しい動きが続いているが、ドルが小じっかり。ドル円は109.26円までわずかながらレンジ上限を拡大し、ポンドドルは1.3748ドル、豪ドル/ドルは0.7552ドル、NZドル/ドルは0.7063ドルまでじり安。やや買いが先行していたユーロドルも失速し、1.2109ドルまで押し戻された。
     米10年債利回りは2.96%近辺での小動きが継続。

  • 2018年04月30日(月)16時41分
    豪ドル・円:対円レートは伸び悩む、豪ドル売り・米ドル買い増加の影響も

    30日の豪ドル・円は弱含み。朝方に82円73銭まで買われたが、豪ドル売り・米ドル買いのフローが入った関係で対円レートは伸び悩んだ。米ドル安・円高は一服したが、対円レートの上値は重いままだった。豪ドル・ドルは0.7582ドルから0.7554ドルまで反落。
    なお、ユーロ・円は132円19銭から132円54銭で推移した。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:82円49銭-82円73銭

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  • 2018年04月30日(月)15時57分
    ユーロがじり高、ユーロ円は132円半ば

     小動きながらユーロがじり高。先週は欧州中央銀行(ECB)理事会とドラギECB総裁の会見を受けてユーロは軟調な動きとなったが、週明けはやや買い戻しが優勢。ユーロドルは1.2138ドルまで小幅高となり、ユーロ円は132.52円まで上値を伸ばした。

  • 2018年04月30日(月)15時45分
    ドル・円は底堅い展開か、米経済指標の改善予想多い

    [今日の海外市場]

     30日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い展開を予想する。米長期金利がやや低下しており、ドル売りに振れやすい地合いが見込まれる。ただ、今晩発表の米経済指標は前回を上回るとの見通しが多く、ドル売りには慎重になりそうだ。

     足元のドル・円は、前週109円台を回復した後は109円50銭付近の売りに押されるケースが目立つ。前週末の海外市場では、米国の1-3月期国内総生産(GDP)速報値が予想を上回ったことで買われ、一時109円54銭まで上昇したが、個人消費の鈍化が嫌気され、108円台に弱含む場面もあった。反面、米10年債利回りは足元で2.95%台に低下しているものの、米国債の増発観測を背景に先高観は継続しており、ドルの下値をサポート。週明けのアジア市場は、東京や上海の休場で薄商いのなか、米長期金利の下げ渋りのほか香港や韓国などアジア株、米株先物のプラス圏推移を手がかりに、ドル・円は109円台を維持した。

     今晩の海外市場は米経済指標が手がかりとなり、3月個人所得や4月シカゴ購買部協会景気指数などは底堅い内容が予想され、ドルは買い戻される可能性があろう。特に、3月コアPCE価格指数は、連邦準備制度理事会(FRB)が目標とする前年比+2%に接近すると予想されており、利上げペース加速が意識され、ドル買いになりそうだ。また、今週は連邦公開市場委員会(FOMC)(5月1-2日)を挟み、4月ISM製造業景況指数(同1日)や同雇用統計(同4日)など重要経済指標の発表が予定され、目先の金融政策が意識されやすい。足元は米長期金利の失速でドルに買いは入りづらいものの、ドル・円は長期金利の持ち直しにともない節目の110円を目指す展開が見込まれる。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・17:00 ユーロ圏・3月マネーサプライM3(前年比予想:+4.0%、2月:+4.2%)
    ・21:00 独・4月消費者物価指数(前年比予想:+1.5%、3月:+1.6%)
    ・21:30 米・3月個人所得(前月比予想:+0.4%、2月:+0.4%)
    ・21:30 米・3月個人消費支出(前月比予想:+0.4%、2月:+0.2%)
    ・21:30 米・3月コアPCE価格指数(前年比予想:+1.9%、2月:+1.6%)
    ・22:45 米・4月シカゴ購買部協会景気指数(予想:58.0、3月:57.4)
    ・23:00 米・3月中古住宅販売成約件数(前月比予想:+0.5%、2月:+3.1%)
    ・23:30 米・4月ダラス連銀製造業活動指数(予想:25.0、3月:21.4)

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  • 2018年04月30日(月)15時27分
    欧州序ばも動意鈍い、ドル円は109.20円近辺

     アジアタイムでは中国と東京が休場で、閑散取引が続いたが、欧州タイムに入っても新規の手がかりが乏しい中、動意は見られていない。
     ドル円は109.20円近辺、ユーロドルは1.2125ドル近辺、ポンドドルは1.3770ドル近辺、豪ドル/ドルは0.7560ドル近辺でもみ合い。

  • 2018年04月30日(月)15時05分
    アジア為替サマリー=東京・中国両市場休場でどの通貨も小幅なレンジ取引

     アジアタイムは、東京市場だけでなく中国市場も休場だったこともあり、狭いレンジ内の取引だった。ドル円は109.02円から109.18円の狭いレンジで取引された。先週の南北(韓国と北朝鮮)の首脳会談も終わり、北朝鮮リスクの懸念が減少しているが、すでに織り込み済みということもあり、新たなドル買いにもなっていない。
     欧州通貨も、小動きだった。ユーロドルは1.2119ドルまで下がる局面もあったが、1.21ドル前半でもみ合いになった。下値では米系ファンドが月末の手当てでドル売り・ユーロ買いをしているとの噂もあり下支えされた。ポンドドルは1.37ドル後半を中心に取引された。

     中国の4月製造業PMIが51.4と、市場予想の51.3上回り、非製造業PMIも54.8と、前回発表値の54.6より上振れたことで、豪ドル/ドルは一時0.7582ドルまで上昇する局面もあったが、その後は0.7559ドルまでじり安になった。明日に豪準備銀行(RBA)が政策金利を公表し、その後の声明文などを読み解くまでは大きく動くことは難しかった。NZドル/ドルは0.70ドル後半で小動きだった。

     クロス円も小幅な値動きで、ユーロ円は132円前半、ポンド円は150円前半から半ば、豪ドル円は82円半ばから後半で方向感が無く動いた。

  • 2018年04月30日(月)13時06分
    ドル円高値超えはストップロスもあるが、売りが優勢

     ドル円は109.14円近辺で小動きになっている。オーダーをみると先週の高値109.54円を超えた109.60円には短期筋のストップロス買いオーダーが散見されるが、同水準や109円後半は実需を含めて売りのほうが優勢となっている。
     下値は108円半ばから細かなアマウントで買いオーダーが優勢となっている。

  • 2018年04月30日(月)12時32分
    ドル円こう着、109.12円前後

     ドル円は市場参加者が少なく、材料難なため109.12円近辺でこう着状態になっている。一日を通しても109.02円から109.18円のレンジで取引されている。

  • 2018年04月30日(月)12時31分
    【ディーラー発】オセアニア通貨弱含み(アジア時間)

    NBNZ企業信頼感が前回値を下回った事を受けNZドルが売りが先行し、対円で77円06銭付近まで、対ドルで0.7061付近まで下落。また、豪ドルも原油先物の軟調地合いが嫌気され対ドルで0.7558付近まで、対円で82円48銭付近まで水準を切り下げるなど、オセアニア通貨が弱含み。一方、ドル円は手掛かり材料に欠け109円10銭前後で揉み合い、ユーロドルも1.2130前後で膠着状態となっている。12時31分現在、ドル円109.113-116、ユーロ円132.312-317、ユーロドル1.21267-271で推移している。

  • 2018年04月30日(月)12時22分
    豪ドル円は82円半ば、明日はRBA声明文に注目

     豪ドル/ドルは0.7560ドル近辺、豪ドル円は82円半ばで推移している。豪州からは明日豪準備銀行(RBA)が政策金利発表するが、市場予想は1.50%の据え置きとなっている。注目は声明文になる。今年に入り経済指標がどれも弱く、先週発表された1-3月期のインフレ指標も弱かった。これだけ弱い指標が相次いでいるにもかかわらず、前回までのように豪州経済に対して強気の姿勢となる声明が出るのかに注目される。

  • 2018年04月30日(月)12時19分
    ドル・円は底堅い、米金利の下げ渋りで

    30日午前の東京市場で、ドル・円は底堅い。安値圏でのもみあいだが、米長期金利の下げ渋りでドル売りは仕掛けづらい展開となった。

    ドル・円は、引き続き米10年債利回りにらみの展開となっている。足元では2.95%台まで低下しているが、本日は時間外取引でほぼ横ばいとなり、ドル売りは仕掛けづらいもよう。

    一方、本日は東京市場や上海市場が休場のため薄商いだが、香港や韓国などアジア株、米株式先物はプラス圏で推移しており、ドル売り・円買いは強まっていないようだ。


    ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円02銭から109円18銭、ユーロ・円は132円19銭から132円33銭、ユーロ・ドルは1.2119ドルから1.2134ドルで推移した。


    【経済指標】

    ・中・4月製造業PMI:51.4(予想:51.3、3月:51.3)

    ・中・4月非製造業PMI:54.8(予想:54.5、3月:54.6)

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