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2018年05月10日(木)のFXニュース(7)

  • 2018年05月10日(木)23時41分
    米朝サミット、シンガポールで6月12日で開催へ

    米朝サミット、シンガポールで6月12日で開催へ

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  • 2018年05月10日(木)23時21分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ97ドル高、原油先物0.27ドル安

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 24639.70 +97.16 +0.40% 24653.64 24575.91  24   6
    *ナスダック   7368.96 +29.06 +0.40% 7372.51 7353.63 1165 889
    *S&P500     2708.30 +10.51 +0.39% 2709.57 2704.54 373 131
    *SOX指数     1347.89 +11.21 +0.84%  
    *225先物    22500 大証比  +0 +0.00%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     109.57  -0.17 -0.15%  109.93  109.32 
    *ユーロ・ドル  1.1907 +0.0056 +0.47%  1.1946  1.1854 
    *ユーロ・円   130.46  +0.40 +0.31%  130.77  130.11 
    *ドル指数     92.73  -0.31 -0.33%   93.16   92.54 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   2.52  -0.01        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.96  -0.04        2.08   2.05 
    *30年債利回り   3.13  -0.03        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.91  -0.04   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     70.87  -0.27 -0.38%   71.89   70.83
    *金先物      1319.00 +6.0  +0.46%    1323.40 1310.60 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7676.77 +14.25 +0.19% 7683.26 7631.58  76  25
    *独DAX    12975.21 +32.15 +0.25% 13033.74 12928.51  17  12
    *仏CAC40    5539.46  +4.83 +0.09% 5544.09 5522.91  22  16

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  • 2018年05月10日(木)22時58分
    NY原油先物 71ドル台で伸び悩む、加ドル円も85円後半でじり安

     時間外取り引きで71.89ドルまで上値を伸ばしていたNY原油先物は、NY勢参入後は利食いの売りが先行し、71ドル割れまで下押し。産油国通貨の加ドルも、ロンドン序盤に対円で2月13日以来の86円台に乗せたが、原油相場の押しとともに85.65円付近まで水準を落とした。ドル/加ドルは、米4月消費者物価指数の発表後に1.2743加ドルまでドル安・加ドル高に振れた。こちらも、1.2788加ドル近辺まで加ドルが売り戻されている。

  • 2018年05月10日(木)22時41分
    ユーロ円 130.76円まで上値を伸ばす

     市場予想を下回る伸び率となった米4月消費者物価指数を受けて1.18ドル後半から1.19ドル台に乗せたユーロドルは、1.1946ドルまで上値を伸ばした。続伸したNY株式市場も支えに、ユーロ円も130.76円までレンジの上限を広げている。
     ドル円が109.48円付近での値動き。英早期利上げ観測の後退で1.3490ドルまで下押ししたポンドドルは、ドル売りの流れに1.3540ドル付近まで回復している。ポンド円が147.91円を底に、148円前半での推移。米10年債利回りは2.964%前後で推移している。

  • 2018年05月10日(木)22時19分
    ドル円 109.40円前後、米4月CPI後の上値の重さが継続

     ドル円は109.32円を下値に109.40円前後で推移。市場予想を下回った米4月消費者物価指数(CPI)後の上値の重さは継続している。ユーロドルは1.1937ドルまで上値を伸ばし、下押しも限定。米10年債利回りは2.95%後半で低下傾向。
     米4月消費者物価指数(前月比)は総合で +0.2%、コアが+0.1%とそれぞれ市場予想を0.1%下回った。

  • 2018年05月10日(木)22時02分
    【市場反応】米4月CPI、予想下回る、ドル下落

     米労働省が発表した4月消費者物価指数(CPI)は前月比+0.2%と、3月-0.1%からプラスに改善したものの予想+0.3%を下回った。前年比では+2.5%と、予想通り3月+2.4%から上昇。昨年2月以降ほぼ1年ぶり高水準となった。

    連邦公開市場委員会(FOMC)が注視している食品やエネルギーを除いたコアCPIは前月比+0.1%と、予想外に3月+0.2%から低下。前年比では+2.1%と、上昇予想に反して3月+2.1%から低下した。

    同時刻に発表された週次新規失業保険申請件数は前週比変わらずの21.1万件。増加予想に反して、前回に一致し、49年ぶり低水準付近で推移した。また、変動の少ない4週平均も1969年以降49年ぶり低水準となった。

    失業保険継続受給者数は179.0万人と、前回176.0万人から増加したものの予想180.0万人を下回った。

    インフレ率が予想を下回ったため米債利回りは低下。米10年債利回りは2.99%から2.94%へ低下した。ドル・円は109円66銭から109円32銭へ下落し日中安値を更新した。ユーロ・ドルは1.1871ドルから1.1929ドルまで上昇し、7日来の高値を更新した。

    【経済指標】
    ・米・4月消費者物価指数:前年比+2.5%(予想:+2.5%、3月:+2.4%)
    ・米・4月消費者物価コア指数:前年比+2.1%(予想:+2.2%、3月:+2.1%)
    ・米・4月消費者物価指数:前月比+0.2%(予想:+0.3%、3月:-0.1%)
    ・米・4月消費者物価コア指数:前月比+0.1%(予想:+0.2%、3月:+0.2%)
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:21.1万件(予想:21.9万件、前回:21.1万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:179.0万人(予想:180.0万人、前回:176.0万人
    ←175.6万人)

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  • 2018年05月10日(木)22時01分
    【市場反応】米4月コアCPI、予想下回る、ドル下落

     米労働省が発表した4月消費者物価指数(CPI)は前月比+0.2%と、3月-0.1%からプラスに改善したものの予想+0.3%を下回った。前年比では+2.5%と、予想通り3月+2.4%から上昇。昨年2月以降ほぼ1年ぶり高水準となった。

    連邦公開市場委員会(FOMC)が注視している食品やエネルギーを除いたコアCPIは前月比+0.1%と、予想外に3月+0.2%から低下。前年比では+2.1%と、上昇予想に反して3月+2.1%から低下した。

    同時刻に発表された週次新規失業保険申請件数は前週比変わらずの21.1万件。増加予想に反して、前回に一致し、49年ぶり低水準付近で推移した。また、変動の少ない4週平均も1969年以降49年ぶり低水準となった。

    失業保険継続受給者数は179.0万人と、前回176.0万人から増加したものの予想180.0万人を下回った。

    インフレ率が予想を下回ったため米債利回りは低下。米10年債利回りは2.99%から2.94%へ低下した。ドル・円は109円66銭から109円32銭へ下落し日中安値を更新した。ユーロ・ドルは1.1871ドルから1.1929ドルまで上昇し、7日来の高値を更新した。

    【経済指標】
    ・米・4月消費者物価指数:前年比+2.5%(予想:+2.5%、3月:+2.4%)
    ・米・4月消費者物価コア指数:前年比+2.1%(予想:+2.2%、3月:+2.1%)
    ・米・4月消費者物価指数:前月比+0.2%(予想:+0.3%、3月:-0.1%)
    ・米・4月消費者物価コア指数:前月比+0.1%(予想:+0.2%、3月:+0.2%)
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:21.1万件(予想:21.9万件、前回:21.1万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:179.0万人(予想:180.0万人、前回:176.0万人
    ←175.6万人)

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  • 2018年05月10日(木)21時46分
    【NY為替オープニング】米CPIや30年債入札受けた米国債動向を睨む

    ●ポイント
    ・米・4月消費者物価指数(前年比予想:+2.5%、3月:+2.4%)
    ・米・先週分新規失業保険申請件数(予想:21.9万件、前回:21.1万
    件)
    ・米財務省30年債入札(170億ドル)
    ・英中銀金融政策委員会:7対2で「政策金利を0.50%、資産購入枠を4350億ポンドに据え置き」を決定
    ・カーニー英中銀総裁、英国のEU離脱への不透明感
     
    10日のニューヨーク外為市場では米4月消費者物価指数(CPI)や米国債入札を受けた米国債動向を睨んだ展開となる。米財務省は今週大規模な国債入札を実施している。10日には170億ドル規模の30年債の入札が予定されている。

    9日に実施された10年債入札では、最高落札利回りが3%になるとの警戒をよそに、かろうじて2%台後半にとどまった。比較的高利回りな米国債への投資意欲は国内外で予想外に順調だった。

    今年に入ってインフレ加速懸念も浮上したが、米労働省が9日に発表した4月生産者物価指数(PPI)は予想を下回ったほか、コアCPI指数も前年比で2.1%と、上昇予想に反して3月と同水準にとどまった。恐れられていたようなインフレの高騰は今のところ見られない。ただ、トランプ大統領がイラン核合意を離脱。対イラン制裁強化を公約したため、今後の原油高がインフレ高騰につながる可能性は残る。

    「新債券王」の異名を持つ米ダブルライン・キャピタルのジェフリー・ガンドラック最高経営責任者(CEO)はウエブキャストで、また、コア消費者物価指数(CPI)が明白に2.25%を上回った場合、インフレやFRBの金融政策、市場のシナリオが変わる可能性を警告。同氏は、米国経済の勢いがピークをつけた可能性を指摘。金利の上昇や債務拡大は米国経済にとり「かなり危険なカクテル」と警告している。同氏は長期的にドル安、短期的な調整でドル高を予想している。

    英国中央銀行は金融政策決定会合で市場の予想通り金融政策を据え置いた。1-3月期の低成長で、今後の成長動向を注視していく。ただ、成長の弱さは一時的で、基調は依然底堅いとの見方。カーニー総裁は会見で、英国のEU離脱への不透明感を指摘、タカ派色が強まらなかったとの見方が強く、年内の利上げ観測が後退。ポンド売りにつながった。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の110円20銭を下回っている限り下落基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.2019ドルを上回っている限り上昇基調。

    ドル・円109円66銭、ユーロ・ドル1.1884ドル、ユーロ・円130円32銭、ポンド
    1.3531ドル、ドル・スイスは1.0022フランで寄り付いた。

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  • 2018年05月10日(木)21時32分
    ドル円109.33円まで弱含み、予想を下回る米4月インフレ率

     ドル円は、米4月の消費者物価指数が前月比+0.2%と予想の+0.3%を下回ったことで109.33円まで下落。

  • 2018年05月10日(木)21時31分
    【速報】米・先週分新規失業保険申請件数は予想を下回り21.1万件

     日本時間10日午後9時30分に発表された米・先週分新規失業保険申請件数は予想を下回り、21.1万件となった。

    【経済指標】
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:21.1万件(予想:21.9万件、前回:21.1万件)

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  • 2018年05月10日(木)21時31分
    米・4月消費者物価指数

    【速報】米・4月消費者物価指数は予想通り+2.5%
     日本時間10日午後9時30分に発表された米・4月消費者物価指数は予想通り、前年比+2.5%となった。

    【経済指標】
    ・米・4月消費者物価指数:前年比+2.5%(予想:+2.5%、3月:+2.4%)
    ・米・4月消費者物価コア指数:前年比+2.1%(予想:+2.2%、3月:+2.1%)

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  • 2018年05月10日(木)21時21分
    【まもなく】米・先週分新規失業保険申請件数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間10日午後9時30分に米・先週分新規失業保険申請件数が発表されます。

    ・米・先週分新規失業保険申請件数
    ・予想:21.9万件
    ・前回:21.1万件

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  • 2018年05月10日(木)21時20分
    【まもなく】米・4月消費者物価指数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間10日午後9時30分に米・4月消費者物価指数が発表されます。

    ・米・4月消費者物価指数
    ・予想:前年比+2.5%
    ・3月:+2.4%

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  • 2018年05月10日(木)21時19分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:5月10日

    [欧米市場の為替相場動向]

    5月10日(木) (注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・21:30 米・4月消費者物価指数(前年比予想:+2.5%、3月:+2.4%)
    ・21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:21.9万件、前回:21.1万
    件)
    ・02:00 米財務省30年債入札(170億ドル)
    ・03:00 米・4月財政収支(予想:+2150億ドル、17年4月+1824.28億ドル)

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  • 2018年05月10日(木)21時16分
    【ディーラー発】ポンド荒い値動き(欧州午後)

    ポンドは序盤の売りが一服すると買い戻しの流れが持ち込まれ、対ドルで1.3616付近まで、対円で149円30銭付近まで反発し本日高値を更新。しかしその後、BOEのインフレリポートではインフレ見通しやGDP見通しが下方修正されたことでポンドは一転して急落し、対ドルで1.3489付近まで、対円で147円92銭付近まで大きく値を崩すなど荒い値動き。そうしたなか、ドル円は米債利回りが再び低下したことを嫌気し109円53銭付近まで戻り売りに押され午前の上昇幅を消した。21時16分現在、ドル円109.628-631、ユーロ円130.208-213、ユーロドル1.18771-775で推移している。

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西原宏一