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2018年05月23日(水)のFXニュース(8)

  • 2018年05月23日(水)23時26分
    【市場反応】米4月新築住宅販売件数/5月製造業PMI速報値

    [欧米市場の為替相場動向]

     米商務省が発表した4月新築住宅販売件数は前月比−1.5%減の66.2万戸と、予想68万戸を下回った。また、3月分も67..2万戸と、69.4万戸から下方修正された。

    事前にマークイットが発表した5月製造業PMI速報値は56.6と、予想外に4月56.5から上昇。少なくとも2015年来で最高となり製造業が依然堅調である証拠となった。
    5月サービス業PMI速報値も55.7と、予想55.0を上回り2月来で最高。総合PMI速報値は55.7と、4月54.9から上昇。2月来で最高となった。

    強弱まちまちな結果で、ドル売りはいったん後退した。
    米10年債利回りは3%から3.025%まで上昇。ドル・円は109円68銭から110円18銭まで上昇した。ユーロ・ドルは1.1700ドル‐1.1720ドルでもみ合った。

    【経済指標】
    ・米・4月新築住宅販売件数:66.2万戸(予想:68万戸、3月:67..2万戸←69.4万戸)
    ・米・5月製造業PMI速報値:56.6(予想:56.5、4月:56.5)
    ・米・5月サービス業PMI速報値:55.7(予想:55.0、4月:54.6)
    ・米・5月総合PMI速報値:55.7(4月:54.9)

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  • 2018年05月23日(水)23時15分
    【市場反応】米4月新築住宅販売件数/5月製造業PMI速報値

     米商務省が発表した4月新築住宅販売件数は前月比−1.5%減の66.2万戸と、予想68万戸を下回った。また、3月分も67..2万戸と、69.4万戸から下方修正された。

    事前にマークイットが発表した5月製造業PMI速報値は56.6と、予想外に4月56.5から上昇。少なくとも2015年来で最高となり製造業が依然堅調である証拠となった。
    5月サービス業PMI速報値も55.7と、予想55.0を上回り2月来で最高。総合PMI速報値は55.7と、4月54.9から上昇。2月来で最高となった。

    強弱まちまちな結果で、ドル売りはいったん後退。米10年債利回りは3%から3.025%まで上昇。ドル・円は109円68銭から110円18銭まで上昇した。ユーロ・ドルは1.1700ドル‐1.1720ドルでもみ合った。

    【経済指標】
    ・米・4月新築住宅販売件数:66.2万戸(予想:68万戸、3月:67..2万戸←69.4万戸)
    ・米・5月製造業PMI速報値:56.6(予想:56.5、4月:56.5)
    ・米・5月サービス業PMI速報値:55.7(予想:55.0、4月:54.6)
    ・米・5月総合PMI速報値:55.7(4月:54.9)

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  • 2018年05月23日(水)23時03分
    【速報】ユーロ圏・5月消費者信頼感指数は予想を下回り0.2

     日本時間23日午後11時に発表されたユーロ圏・5月消費者信頼感指数は予想を下回り0.2
    となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・5月消費者信頼感速報値:0.2(予想:0.4、4月:0.3←0.4)

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  • 2018年05月23日(水)23時01分
    【速報】米・4月新築住宅販売件数は予想を下回り66.2万戸

     日本時間23日午後11時に発表された米・4月新築住宅販売件数は予想を下回り66.2万戸
    となった。

    【経済指標】
    ・米・4月新築住宅販売件数:66.2万戸(予想:67.9万戸、3月:67.2万戸←69.4万戸)

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  • 2018年05月23日(水)22時53分
    ドル円 110.10円近辺、米株は続落

     ドル円・クロス円は下げ渋り、ドル円は110.10円近辺、ユーロ円は129円前後、ポンド円は146.90円近辺、豪ドル円は83円近辺に持ち直している。米株は続落したが、反応は限定的。
     また、ユーロドルは1.1710ドル近辺、ポンドドルは1.3335ドル近辺、豪ドル/ドルは0.7540ドル近辺で戻りも一服。

  • 2018年05月23日(水)22時50分
    【まもなく】米・4月新築住宅販売件数の発表です(日本時間23:00)

     日本時間23日午後11時に米・4月新築住宅販売件数が発表されます。

    ・米・4月新築住宅販売件数
    ・予想:68万戸
    ・3月:69.4万戸

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  • 2018年05月23日(水)22時49分
    【速報】米・5月製造業PMI速報値は予想を上回り56.6

     日本時間23日午後10時45分に発表された米・5月製造業PMI速報値は予想を、56.6と
    なった。

    【経済指標】
    ・米・5月製造業PMI速報値:56.6(予想:56.5、4月:56.5)
    ・米・5月サービス業PMI速報値:55.7(予想:55.0、4月:54.6)
    ・米・5月総合PMI速報値:55.7(4月:54.9)

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  • 2018年05月23日(水)22時26分
    【NY為替オープニング】リスクオフ、地政学的リスク上昇&新興諸国通貨安を警戒

    ●ポイント
    ・伊債、反落、10年債利回りは2014年来の高水準へ
    ・米10年債利回り3%まで低下
    ・米・5月製造業PMI速報値(予想:56.5、4月:56.5)
    ・米・5月サービス業PMI速報値(予想:55.0、4月:54.6)
    ・米・5月総合PMI速報値(4月:54.9)
    ・米・4月新築住宅販売件数(予想:67.9万戸、3月:69.4万戸)
    ・米財務省5年債入札(360億ドル)
    ・米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨公表
    ・カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁質疑応答

     23日のニューヨーク外為市場では米国のトランプ大統領が米朝首脳会談の実施
    に懐疑的見方を示したほか、米中貿易協議に満足していないと言及したことで、警戒感が広がりリスク回避の動きが加速した。米国のロス商務長官は米朝首脳会談が予定されている6月12日前の、6月初旬に貿易通商協議で中国を訪問する予定。

    米国は基本方針でイランにウラン濃縮活動の完全中止など12項目の要求を突きつけたことにイランは反発。ポンペオ米国務長官は「イラン国民には自らが望む指導者や政府を選ぶことができる」と体制の変革を支持する考えを示した。ポンペオ氏はまた、北朝鮮交渉に関し、妥当な取引がなければ撤退すると述べている。安全資産としての米国債の購入も加速し、米10年債利回りも3%まで低下。ドル・円も重要な節目となる110.21円を再び下回った。この水準を下回ったまま引けると再び下落基調となる。

    本日は、米財務省が360億ドル規模の5年債入札を予定。比較的高利回りが投資家の魅力となり、引き続き投資資金が米国債に流れ、昨日実施された2年債入札も予想以上に好調だった。5年債入札も好調となると、債券利回りの低下がさらなるドル売りにつながる。

    また、米連邦準備制度理事会(FRB)は5月の連邦公開市場委員会(FOMC)議事録を公表する。FOMCはこの会合で、市場の予想通り政策金利を据え置き。年4回の利上げ予想も強まる中、声明は、年3回の利上げ見通しを支持する内容にとどまった。市場は次回6月のFOMCで追加利上げをほぼ確実視している。議事録で、6月の利上げが示唆されると、ドル売りがいったん後退する可能性がある。

    ドル高の流れを受け、トルコリラは対ドルで連日で史上最安値を更新。アルゼンチンペソも中央銀行が政策金利を40%に据え置くことで、下げどまったものの史上最安値付近での推移を続けた。新興市場の混乱は、今後、FOMCの金融政策決定にも影響する可能性もある。

    ユーロ売り圧力も強い。ユーロ圏製造業PMIは予想を下回った。また、イタリアへの政局不安もくすぶる。イタリア国債は再び下落し、10年債利回りは2014年来の高水準に達した。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の110円21銭を下回る限り下落基調再燃か。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.2021ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円109円72銭、ユーロ・ドル1.1701ドル、ユーロ・円128円39銭、ポンド
    1.3313ドル、ドル・スイスは0.9906フランで寄り付いた。

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  • 2018年05月23日(水)22時14分
    ドル円とクロス円、米株オープン前に買い戻し入る

     ドル円とクロス円は米株オープン前に買い戻しが入っている。ドル円は109.56円を底に一時110.00円台まで回復。ユーロ円は128.24円から128.65円近辺まで、ポンド円は145.95円から146円半ばまで回復している。

  • 2018年05月23日(水)21時44分
    ドル円 109.95円までじり高、本日NYカットの110円OPに引き付けられる

     ドル円は109.56円を底に109.95円まで反発。本日のオプションNYカットでは、110.00円に大きめのストライク設定が観測され、それに引きつけられた形。米10年債利回りも3%付近から3.01%半ばまで回復している。
     トルコリラ(TRY)円も22.30円の史上最安値から22.65円前後まで買い戻された。荒い値動きが続き、いつも以上に流動性が薄くなっているもよう。

  • 2018年05月23日(水)21時19分
    NY朝、円がやや売り戻される、ドル円は109.87円前後

     ロンドン午前には円買いが進んだが、NY勢が参入し始めると円売り戻しの動きが見られる。ドル円は109.87円前後、ユーロ円は128.68円付近、ポンド円が146.35円近辺と、それぞれ本日の円高水準から30-40銭ほど円安に振れている。
     一時200ドル安超だったダウ平均は165ドル安とやや下げ幅を縮小し、米10年債利回りが3%付近では下げ渋った。

  • 2018年05月23日(水)21時16分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:5月23日

    [欧米市場の為替相場動向]

    5月23日(水) (注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・22:45 米・5月製造業PMI速報値(予想:56.5、4月:56.5)
    ・22:45 米・5月サービス業PMI速報値(予想:55.0、4月:54.6)
    ・22:45 米・5月総合PMI速報値(4月:54.9)
    ・23:00 米・4月新築住宅販売件数(予想:67.9万戸、3月:69.4万戸)
    ・23:00 ユーロ圏・5月消費者信頼感速報値(予想:0.4、4月:0.4)
    ・02:00 米財務省5年債入札(360億ドル)
    ・03:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨公表
    ・03:15 カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁質疑応答

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  • 2018年05月23日(水)21時10分
    ドル・円は110円02銭から109円56銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     23日の欧州外為市場では、ドル・円は110円02銭から109円56銭まで下落した。米朝首脳会談延期の可能性やトルコリラ急落を受けた新興国通貨安拡大への懸念から、欧州株が全面安となり、米株先物も下落したことで、リスク回避的な円買いが優勢になった。

     ユーロ・ドルは1.1692ドルから1.1748ドルで推移。ドイツやユーロ圏の5月PMI速報値の低下を受けて、ユーロ売りが先行した。ユーロ・円は128円94銭から128円24銭まで下落した。

     ポンド・ドルは1.3393ドルから1.3311ドルまで下落。英国の4月消費者物価指数の伸び鈍化を受けて、ポンド売りになった。ドル・スイスフランは0.9896フランから0.9927フランで推移した。

    [経済指標]
    ・英・4月消費者物価指数:前年比+2.4%(予想:+2.5%、3月:+2.5%)
    ・英・4月消費者物価コア指数:前年比+2.1%(予想:+2.2%、3月:+2.3%)
    ・英・4月生産者物価指数・産出:前年比+2.7%(予想:+2.3%、3月:+2.7%←+2.4%)
    ・英・4月生産者物価コア指数・産出:前年比+2.4%(予想:+2.1%、3月:+2.7%←+2.2%)

    [要人発言]
    ・クーレ欧州中央銀行(ECB)理事
    「ユーロ圏の景気減速は現時点で大きな懸念要因ではない」
    「ECBによる年内の資産買い入れプログラム終了計画に変更はない」

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  • 2018年05月23日(水)21時03分
    【ディーラー発】円買い継続(欧州午後)

    ダウ先物や日経先物が下げ渋るなか、リスク回避の円買いが継続。ドル円は109円55銭付近まで続落し、その後も同水準で上値の重い値動き。また、クロス円ではユーロ円が128円23銭付近まで、豪ドル円が82円48銭付近まで一段安となり、ポンド円も146円を割り込んだ。トルコ円は午前の急落の反動から一時22円後半まで持ち直したものの、依然として売り圧力が強く再び反落している。21時03分現在、ドル円109.693-696、ユーロ円128.359-364、ユーロドル1.17018-022で推移している。

  • 2018年05月23日(水)20時49分
    欧州通貨は軟調地合い継続、ユーロドルは1.1695ドルまで下落

     低調な独・ユーロ圏PMIや伊新政権への警戒感から、ユーロの軟調な地合いは継続し、対ドルでは1.1695ドル、対円では128.24円までレンジの下限を広げている。英インフレ鈍化を受けて、ポンドも売り基調。ポンドドルが1.3312ドル、ポンド円は145.98円まで下値を広げた。ドル円は109円半ばで売りは一服し、109.70円前後での推移。

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