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2018年05月31日(木)のFXニュース(4)

  • 2018年05月31日(木)12時58分
    ユーロドル、1.17ドル台には売りオーダーとNYカットオプション

     ユーロドルは、イタリアやスペインの政治動向への警戒感から1.1670ドル付近で上値が重い展開。ここから上の水準では、1.1700ドルに売りオーダーと大きめのNYカットオプション、1.1720ドルに売りオーダー、1.1750ドルと1.1780ドルにもNYカットオプションが控えており、上値を抑制している。一方で下値でも、1.1650ドル、1.1600ドル、1.1500ドルにNYカットオプションが観測されている。買いオーダーは1.1500-10ドルとやや離れているが、オプション絡みの買いが1.16ドル前半では出そうであり、しばらくは下値も限定的か。

  • 2018年05月31日(木)12時53分
    ドル・円:ドル・円は下げ渋り、日本株高で円売りも

     31日午前の東京市場で、ドル・円は下げ渋り。上値の重さを嫌気した売りが強まったが、日本株高の継続を背景とした円売りがドルを下支えした。

     ドル・円は、前日海外市場で一時109円台を上抜けたが、短期にとどまった。その水準での上値の重さが意識され、ドルは朝方の108円90銭付近から108円半ばまで弱含む展開。ただ、日経平均株価のプラス圏推移で円売りが続いた。

     ランチタイムの日経平均先物はプラス圏を維持しており、日本株高継続を意識したドル買い・円売りの流れは目先も続きそうだ。反面、前日発表された米1-3月期国内総生産(改定値)など経済指標の下振れが嫌気され、積極的なドル買いは手控えられよう。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円108円54銭から108円91銭、ユーロ・円は126円46銭から127円08銭、ユーロ・ドルは1.1647ドルから1.1671ドルで推移した。

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  • 2018年05月31日(木)12時41分
    上海総合指数1.38%高の3083.494(前日比+42.051)で午前の取引終了

    上海総合指数は、1.38%高の3083.494(前日比+42.051)で午前の取引を終えた。
    ドル円は108.73円付近。

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  • 2018年05月31日(木)12時38分
    日経平均後場寄り付き:前日比124.85円高の22143.37円

    日経平均株価指数後場は、前日比124.85円高の22143.37円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は5月31日12時36分現在、108.71円付近。

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  • 2018年05月31日(木)12時31分
    ドル・円は下げ渋り、日本株高で円売りも

    31日午前の東京市場で、ドル・円は下げ渋り。上値の重さを嫌気した売りが強まったが、日本株高の継続を背景とした円売りがドルを下支えした。

    ドル・円は、前日海外市場で一時109円台を上抜けたが、短期にとどまった。その水準での上値の重さが意識され、ドルは朝方の108円90銭付近から108円半ばまで弱含む展開。ただ、日経平均株価のプラス圏推移で円売りが続いた。

    ランチタイムの日経平均先物はプラス圏を維持しており、日本株高継続を意識したドル買い・円売りの流れは目先も続きそうだ。反面、前日発表された米1-3月期国内総生産(改定値)など経済指標の下振れが嫌気され、積極的なドル買いは手控えられよう。

    ここまでの取引レンジは、ドル・円108円54銭から108円91銭、ユーロ・円は126円46銭から127円08銭、ユーロ・ドルは1.1647ドルから1.1671ドルで推移した。

    【要人発言】

    ・中国商務省
    「米国との貿易摩擦を望まない」
    「米中は大きな協調の機会があり、ワシントンで協議した措置の実行を望む」


    【経済指標】

    ・日・4月鉱工業生産速報値:前月比+0.3%(予想:+1.4%、3月:+1.4%)

    ・中・5月製造業PMI:51.9(予想:51.4、4月:51.4)

    ・中・5月非製造業PMI:54.9(予想:54.8、4月:54.8)

    ・豪・1-3月期民間設備投資:前期比+0.4%(予想:+1.0%、10-12月期:+0.2%←-0.2%)

    ・豪・4月民間部門信用:前月比+0.4%(予想:+0.4%、3月:+0.5%)

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  • 2018年05月31日(木)12時24分
    クロス円が反発、ユーロ円は126.90円付近

     東京昼過ぎの為替市場では、クロス円が反発。ユーロ円が126.90円付近まで回復し、ポンド円が144.78円まで上値を伸ばした。豪ドル円が82円前半で下げ渋っている。 また、ユーロドルが1.1670ドル近辺までじり高、ポンドドルは1.3308ドルと本日の高値圏、豪ドル/ドルは0.7560ドル前後での推移。

  • 2018年05月31日(木)12時22分
    ドル円、一時108.81円前後まで強含み

     ドル円は、108.60-70円前後から一時108.81円前後まで強含んだものの、すぐに108.70-75円前後へ反落。

  • 2018年05月31日(木)12時07分
    東京午前=ドル円 本邦輸出の売りに上値を抑えられる

     東京午前の為替市場では、ドル円がNY引け108円後半から108.54円まで弱含み。月末絡みの本邦輸出企業のドル売り・円買いが重しとなった。3桁高で寄り付いた日経平均が伸び悩んだことや、米10年債利回りが時間外で2.84%付近へ低下したことなどもドル円の上値を抑えた。日経平均は93円高の22112円で前引け。
     朝方に発表された、本邦4月鉱工業生産・速報値は、前月比+0.3%と市場予想や前回値を下回った。発表直後の為替市場の反応は限定。

     昨日は、欧州市場がリスク回避の巻き戻しとなり大きく上昇したユーロだが、本日は売り戻しが先行した。ユーロ円は127円付近から126.46円まで下押し、ユーロドルも1.16ドル後半から半ばへ水準を落とした。一部米紙が、米政府がEUからの鉄鋼・アルミ輸入制限の適用計画を近く発表する予定と報道したことや、明日1日に控えるラホイ・スペイン首相に対する不信任決議案の採決への警戒感がユーロの売り戻しを誘ったか。
     ユーロに連れ安となり下落したポンドは、対円で144.13円まで下落するも仲値にかけて144円半ばまで回復。ポンドドルは1.33ドル前後で小じっかり。

     オセアニア通貨は中・NZ・豪の経済指標後にレンジの下限を広げた。豪ドル円が82円、NZドル円が75.65円まで弱含み。豪ドル/ドルが0.7553ドル、NZドル/ドルは0.6969ドルまでじり安となった。中国5月製造業PMIは51.9と、市場予想や前回値を上回る結果。一方で、NZ5月ANZ企業信頼感は-27.2と前回からマイナス幅を広げ、同活動見通しも+13.6と前回から低下した。また、豪1-3月期豪民間設備投資だが、前期比+0.4%と予想から下振れた。
     昨日は反発したNY原油先物は時間外でも68ドル付近で底堅い。産油国通貨の加ドルは、対円では84.20円を下値に下げ渋り、対ドルでは1.28加ドル後半の加ドル高・ドル安水準で推移した。

     昼前に、中国商務省が「米国との通商摩擦が悪化しないことを望む」、「中国の投資に対する米国措置への、対抗措置を現在は講じない」と述べた。摩擦緩和への期待感でドル円やクロス円が買い戻される場面もあったが、上値は限定的だった。

     午後のドル円は、月末の本邦実需の動きに左右されそうだ。昨日は109円台を維持できなかったことで売りそびれ感もあり、上値はまだ重いか。このところは、欧州入り際に債券市場の動きを受けて為替市場も動意付くことが多く、本日も欧州朝の動向には注目したい。

  • 2018年05月31日(木)12時02分
    午前まとめ=ドル円 108円半ばまで弱含み

    ・ドル円は108円後半から半ばまで弱含み、本邦輸出の円買い・ドル売りが重し

    ・ユーロは売り戻しが先行、南欧政局や米EUの貿易摩擦への警戒感が上値を抑える

    ・オセアニア通貨が下値を広げる、中国PMIは強くも豪NZ指標が弱い

    ・日経平均 3桁高で寄り付くも伸び悩み、93円高の22112円で前引け

  • 2018年05月31日(木)11時52分
    日経平均前場引け:前日比93.70円高の22112.22円

    日経平均株価指数は、前日比93.70円高の22112.22円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時51分現在、108.63円付近。

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  • 2018年05月31日(木)10時55分
    【ディーラー発】ドル円クロス円軟調(東京午前)

    反発して寄り付いた日経平均の伸び悩みに伴い、ドル円クロス円は軟調地合い。ドル円は米債利回りの低下も重石となり108円53銭付近まで下落。クロス円もドル円に連れてユーロ円が126円45銭付近まで、ポンド円が144円12銭付近まで値を落とし、豪ドル円は豪民間設備投資の低調な結果も影響し81円99銭付近まで水準を切り下げた。一方、ユーロドルは1.1647付近まで徐々に上値を削っている。10時55分現在、ドル円108.546-549、ユーロ円126.512-517、ユーロドル1.16551-555で推移している。

  • 2018年05月31日(木)10時46分
    オセアニア通貨さえない、豪ドル円は82円付近まで弱含み

     オセアニア通貨がさえない動きとなり、豪ドル円は82円まで下押し、NZドル円も75.65円までじり安。豪ドル/ドルが0.75ドル半ば、NZドル/ドルは0.69ドル後半で弱含み。先ほど発表された豪1-3月期豪民間設備投資だが、前期比+0.4%と市場予想を下回ったことで豪ドルの重しとなっているか。

  • 2018年05月31日(木)10時41分
    ドル円108.58円前後、日経平均株価は窓埋めならず

     ドル円は108.58円前後で小動き。日経平均株価は22000円台で堅調に推移しているものの、テクニカル分析では、昨日下放れて空けた「窓」(22240円)を埋めることができないことで、バイアスは下方向となっている。米10年債利回りは2.84%付近、時間外取引のNY原油先物は67.90ドル台で推移。

  • 2018年05月31日(木)10時23分
    中国・5月非製造業PMI:54.9で市場予想を上回る

    31日発表された中国・5月非製造業PMIは、54.9で市場予想の54.8をやや上回った。

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  • 2018年05月31日(木)10時21分
    中国・5月製造業PMI:51.9で市場予想を上回る

    31日発表された中国・5月製造業PMIは、51.9で市場予想の51.4を上回った。

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