ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

志摩力男_グローバルFXトレード
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

当サイト口座開設申込限定キャンペーン中!条件クリアで現金3000円がもらえる!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!

2018年05月31日(木)のFXニュース(6)

  • 2018年05月31日(木)19時31分
    ユーロドル1.1675ドル近辺まで戻す、月末需給も活発に

     ユーロドルは1.1724ドルを頭に1.1675ドル近辺、ユーロ円は127.72円から127.15円近辺まで戻している。伊債は一時の買い戻しが弱まっているものの、売り込まれているわけでもない。本日は月末のため、ロンドンフィックス前だが欧州時間では大き目のフローも出ているようだ。

  • 2018年05月31日(木)19時27分
    ドル・円は一時109円に到達も伸び悩む

    [欧米市場の為替相場動向]

    ドル・円は欧州市場で108円80銭付近のもみあい。ユーロ・円の上昇にけん引され、ドルは一時109円を回復。ただ、節目付近の売り圧力に上昇を阻止され、ワンタッチの後は値を小幅に値を下げた。また、米10年債利回りは2.88%台から2.86
    %台に失速したことも、ドル買いを弱めた。

    なお、18時に発表されたユーロ圏の5月消費者物価指数速報値は予想を上回ったが、失業率の悪化が嫌気され、ユーロはやや売られる展開。

    ここまでの取引レンジは、ドル・円108円54銭から109円00銭、ユーロ・円は126円46銭から127円72銭、ユーロ・ドルは1.1647ドルから1.1723ドルで推移した。

    Powered by フィスコ
  • 2018年05月31日(木)19時14分
    NY為替見通し=伊政局は打開策模索も、明日のスペイン不信任投票までは円は買われやすい

     ドル円は、円が買われやすいが108円台のレンジ取引か。イタリアの「五つ星運動」と「同盟」は政治的混迷を解消しようと、打開策を探している。これを受けてユーロドルやユーロ円は買い戻しが入っているが、着地点がまだ見えない。またスペインのラホイ・スペイン首相に対する不信任投票を明日に控えていることもあり、上値を追いかけていくにはまだ早いと思われる。これらの問題の着地点が見えない限りは、避難通貨としての円を買う流れは続くと思われる。
     本日は4月コアPCEデフレーター、4月個人所得、他多数米国から経済指標が発表されるが、米債も経済指標よりも欧州の動きに敏感に反応していることもあり、経済指標では大きくトレンドを作ることは難しそうだ。

     オーダーは、ドル円の上値は109円前半には短期筋のストップロスがあるが、同水準やその上は売りが111円まで断続的に入っている、下値は、108.00円は買いもあるがストップロスも徐々に増えている。
     ユーロ円の上値は127円台の売りをこなしつつあり、その上はオーダーが薄い。下値も125.00円などの節目まではまとまったオーダーは少なくなっている。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値のめどは、日足一目均衡表・基準線=転換線の109.76円。ユーロ円は日足一目均衡表・転換線の127.99円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値のめどは日足一目均衡表・雲の上限の107.60円。ユーロ円は昨日の安値124.99円。

  • 2018年05月31日(木)18時50分
    東京為替概況:ドル・円は戻りの鈍い展開、ユーロにらみ

     今日の東京市場でドル・円は戻りの鈍い展開。日本株高の継続を背景とした円売りがドルを押し上げたが、108円後半の売りに上昇を阻止された。
    ドル・円は、前日海外市場で一時109円台を上抜けたが、短期にとどまった。その水準での上値の重さが意識され、ユーロ・ドル、ユーロ・円の下落を手がかりにドルは朝方の108円90銭付近から108円半ばまで弱含む場面もあった。

     午後以降は、日経平均株価のプラス圏推移を受け、円売りがドルを押し上げた。また、イタリア国債利回りの低下が好感され、ユーロが上昇し、ドル・円は108円後半に値を戻した。ただ、同水準での売り圧力に押され、ドルの上昇は抑えられた。

     なお、ユーロ・円は午前中に126円46銭まで下げた後、午後には127円36銭まで切り返した。また、ユーロ・ドルは1.1647ドルまで下げた後はじり高となり、夕方にかけて1.1714ドルまで値を切り上げた。

    ・17時時点:ドル・円108円70-80銭、ユーロ・円127円30-40銭
    ・日経平均:始値22163.40円、高値22254.42円、安値22098.00円、終値22201.82円(前日比183.30円高)

    Powered by フィスコ
  • 2018年05月31日(木)18時24分
    ドル・円は高値圏、109円が視野に

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場で、ドル・円は本日高値圏の108円90銭付近に値を切り上げた。ユーロ・ドル、ユーロ・円が大きく買い戻されるなか、米10年債利回りは2.88%台まで上昇し、ドル買いが強まった。また、欧州株はほぼ全面高、米株式先物はプラス圏推移となり、リスク選好的なドル買い・円売りの流れで、ドルは109円が視野に入っている。

    ここまでの取引レンジは、ドル・円108円54銭から108円91銭、ユーロ・円は126円46銭から127円64銭、ユーロ・ドルは1.1647ドルから1.1723ドルで推移した。

    Powered by フィスコ
  • 2018年05月31日(木)18時23分
    伊債買い戻しでユーロは堅調に推移、ユーロ円は127.72円まで一時上昇

     伊債の買い戻しで、伊10年債利回りは一時2.636%まで低下した。ユーロドルは1.1724ドルまで一時上値を広げ、現在は1.1710ドル近辺、ユーロ円は127.72円を頭に127.55円近辺で取引されている。ドル円はユーロ円の買いで一時109.00円まで上昇している。

  • 2018年05月31日(木)18時04分
    【速報】ユーロ圏・4月失業率:8.5%で市場予想を上回る

    31日発表されたユーロ圏の4月失業率は、8.5%で市場予想の8.4%を上回った。なお、3月実績は8.5%から8.6%に修正された。

    Powered by フィスコ
  • 2018年05月31日(木)18時02分
    【速報】ユーロ圏・5月消費者物価指数:前年比+1.9%で予想を上回る

    31日発表されたユーロ圏の5月消費者物価指数速報値は、前年比+1.9%で市場予想の同比+1.6%を上回った。

    Powered by フィスコ
  • 2018年05月31日(木)17時59分
    【ディーラー発】欧州通貨強含み(欧州午前)

    イタリア新政権樹立の可能性が浮上し、再選挙回避への期待感が高まっていることを材料視したユーロ買いが進行。対ドルでは1.1724付近まで値を上げたほか、対円では127円64銭付近まで上昇。また、ポンドも連れ高となり対ドルで1.3346付近まで、対円で145円29銭付近まで買われるなど対主要通貨で欧州通貨が強含み。ドル円は108円57銭付近で下値の堅さが保たれると108円94銭付近まで上伸し本日高値を更新している。17時59分現在、ドル円108.932-935、ユーロ円127.652-657、ユーロドル1.17188-192で推移している。

  • 2018年05月31日(木)17時52分
    クロス円買い戻しが優勢、ユーロ円は127.64円まで上昇

     欧州の混迷はまだ決着していないが、ユーロ円は買い戻しが優勢で127.64円、ポンド円は145.31円、スイスフラン(CHF)円は110.35円まで上値を広げている。ドル円は108.90円近辺で推移。

  • 2018年05月31日(木)17時27分
    ドル・円は戻りの鈍い展開、ユーロにらみ

    今日の東京市場でドル・円は戻りの鈍い展開。日本株高の継続を背景とした円売りがドルを押し上げたが、108円後半の売りに上昇を阻止された。

    ドル・円は、前日海外市場で一時109円台を上抜けたが、短期にとどまった。その水準での上値の重さが意識され、ユーロ・ドル、ユーロ・円の下落を手がかりにドルは朝方の108円90銭付近から108円半ばまで弱含む場面もあった。


    午後以降は、日経平均株価のプラス圏推移を受け、円売りがドルを押し上げた。また、イタリア国債利回りの低下が好感され、ユーロが上昇し、ドル・円は108円後半に値を戻した。ただ、同水準での売り圧力に押され、ドルの上昇は抑えられた。

    なお、ユーロ・円は午前中に126円46銭まで下げた後、午後には127円36銭まで切り返した。また、ユーロ・ドルは1.1647ドルまで下げた後はじり高となり、夕方にかけて1.1714ドルまで値を切り上げた。

    ・17時時点:ドル・円108円70-80銭、ユーロ・円127円30-40銭

    ・日経平均:始値22163.40円、高値22254.42円、安値22098円、終値22201.82円(前日比183.30円高)

    【要人発言】

    ・安倍首相
    「長年の悲願であったデフレ脱却の正念場」
    ・コッタレッリ伊暫定首相
    「『同盟』『五つの星運動』の組閣失敗なら本日首相に就任の可能性」


    【経済指標】
    ・日・4月鉱工業生産速報値:前月比+0.3%(予想:+1.4%、3月:+1.4%)
    ・中・5月製造業PMI:51.9(予想:51.4、4月:51.4)
    ・中・5月非製造業PMI:54.9(予想:54.8、4月:54.8)
    ・豪・1-3月期民間設備投資:前期比+0.4%(予想:+1.0%、10-12月期:+0.2%←-0.2%)
    ・豪・4月民間部門信用:前月比+0.4%(予想:+0.4%、3月:+0.5%)
    ・スイス・1-3月期GDP:前年比+2.2%(予想:+2.3%、10-12月期:+1.9%)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・17:30 英・4月住宅ローン承認件数(中銀)(予想:6.35万件、3月:6.29万件)
    ・18:00 ユーロ圏・4月失業率(予想:8.4%、3月:8.5%)
    ・18:00 ユーロ圏・5月消費者物価指数速報値(前年比予想:+1.6%、4月:+1.2%)
    ・19:00 ブラード米セントルイス連銀総裁が討論会参加(東京)
    ・21:00 南ア・4月貿易収支(予想:+47億ランド、3月:+95億ランド)
    ・21:30 米・4月個人所得(前月比予想:+0.3%、3月:+0.3%)
    ・21:30 米・4月個人消費支出(前月比予想:+0.4%、3月:+0.4%)
    ・21:30 米・4月コアPCE価格指数(前年比予想:+1.8%、3月:+1.9%)
    ・21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:22.8万件、前回:23.4万件)
    ・21:30 カナダ・1-3月期GDP(前期比年率予想:+1.9%、10-12月期:+1.7%)
    ・22:45 米・5月シカゴ購買部協会景気指数(予想:58.3、4月:57.6)
    ・23:00 米・4月中古住宅販売成約指数(前月比予想:+0.4%、3月:+0.4%)
    ・01:30 ボスティック米アトランタ連銀総裁質疑応答
    ・02:00 ブレイナード米FRB理事講演(経済と金融政策の見通し)
    ・G7財務相・中銀総裁会議(カナダ、6月2日まで)
    ・ブラジル休場(キリスト聖体祭)

    Powered by フィスコ
  • 2018年05月31日(木)16時53分
    ドル・円は上げ渋りか、FRB当局者発言を注視へ

    [今日の海外市場]


     今日の欧米外為市場では、ドル・円は上げ渋る展開を予想したい。イタリアの政局に対する過度な警戒感はいったん弱まっており、ユーロの買戻しにドルは連動する見通し。ただ、連邦準備制度理事会(FRB)当局者から金融正常化に関する慎重な発言が聞かれれば、積極的なドル買いは手控えられよう。

     イタリアの上位2党が組閣に向け再調整に乗り出すなど新たな動きもみられ、政局に対する過度な懸念は一服。それにより、ユーロの買戻しが続く。ドル・円は市場センチメントの改善で前日NY市場では一時109円台を回復。ただ、節目付近の強い売り圧力で再び108円台に押し戻されている。

     5月上旬のドルの下落局面を振り返ってみると、ザラ場で108円台に弱含んでも、終値では109円台に戻すなど、109円はサポート・ラインとして機能していた。ただ、29日に109円を明確に下抜けたことで、同水準はレジスタンス・ラインに変わったと指摘される。実際、前日も109円付近の上値の重さが意識され、本日アジア市場では108円半ばに下げる場面もあった。

     今晩もドル・円は買戻し中心の展開が見込まれるが、前日発表された米国の5月ADP雇用統計と1-3月期国内総生産(GDP)改定値は低調な内容となり、ドル買いを抑えそうだ。特に、明日発表の5月雇用統計が弱ければ、今後の利上げペースへの影響が見込まれるため、ドル買いには慎重にならざるを得ないだろう。

     また、スペインの首相への不信任決議に現実味が増し、ユーロ圏の政治リスクを回避する動きが強まればユーロ売りに振れ、ドル売りに波及する見通し。さらに、ブレイナードFRB理事長など当局者が12-13日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)を前に欧州政治の影響にどのような見解を示すか注目される。引き締め加速への期待が後退した場合には、ドルの強い下押し要因となるだろう。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・17:30 英・4月住宅ローン承認件数(中銀)(予想:6.35万件、3月:6.29万件)
    ・18:00 ユーロ圏・4月失業率(予想:8.4%、3月:8.5%)
    ・18:00 ユーロ圏・5月消費者物価指数速報値(前年比予想:+1.6%、4月:+1.2%)
    ・19:00 ブラード米セントルイス連銀総裁が討論会参加(東京)
    ・21:00 南ア・4月貿易収支(予想:+47億ランド、3月:+95億ランド)
    ・21:30 米・4月個人所得(前月比予想:+0.3%、3月:+0.3%)
    ・21:30 米・4月個人消費支出(前月比予想:+0.4%、3月:+0.4%)
    ・21:30 米・4月コアPCE価格指数(前年比予想:+1.8%、3月:+1.9%)
    ・21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:22.8万件、前回:23.4万件)
    ・21:30 カナダ・1-3月期GDP(前期比年率予想:+1.9%、10-12月期:+1.7%)
    ・22:45 米・5月シカゴ購買部協会景気指数(予想:58.3、4月:57.6)
    ・23:00 米・4月中古住宅販売成約指数(前月比予想:+0.4%、3月:+0.4%)
    ・01:30 ボスティック米アトランタ連銀総裁質疑応答
    ・02:00 ブレイナード米FRB理事講演(経済と金融政策の見通し)
    ・G7財務相・中銀総裁会議(カナダ、6月2日まで)
    ・ブラジル休場(キリスト聖体祭)

    Powered by フィスコ
  • 2018年05月31日(木)16時45分
    欧州通貨堅調、ユーロドルは1.1705ドルまで

     イタリアやスペインの政局不安があるものの、イタリアは五つ星運動や同盟が政権の混迷の打開策を模索していることもあり、ユーロが堅調に推移している。ユーロドルは1.1705ドル、ユーロ円は127.21円まで上昇、ポンドもユーロに連れ高で対ドルでは1.3332ドルまで上値を広げている。

  • 2018年05月31日(木)16時38分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7711.72
     前日比:+22.15
     変化率:+0.29%

    フランス CAC40
     終値 :5434.63
     前日比:+7.28
     変化率:+0.13%

    ドイツ DAX
     終値 :12761.46
     前日比:-22.30
     変化率:-0.17%

    スペイン IBEX35
     終値 :9549.10
     前日比:-17.10
     変化率:-0.18%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :21896.48
     前日比:+98.66
     変化率:+0.45%

    アムステルダム AEX
     終値 :557.02
     前日比:-0.58
     変化率:-0.10%

    ストックホルム OMX
     終値 :1559.96
     前日比:-2.57
     変化率:-0.16%

    スイス SMI
     終値 :8619.93
     前日比:+41.25
     変化率:+0.48%

    ロシア RTS
     終値 :1171.17
     前日比:+8.21
     変化率:+0.71%

    イスタンブール・XU100
     終値 :104000.70
     前日比:+131.70
     変化率:+0.13%

    Powered by フィスコ
  • 2018年05月31日(木)15時36分
    伊債は買いが優勢、ユーロは小幅な動き

     伊債は本日は買いが優勢で始まり、伊10年債利回りは一時2.743%まで低下している。ユーロは反応鈍く、対ドルは1.1675ドル近辺、対円は126.95円付近でもみ合い。

2025年02月08日(土)の最新FX・為替ニュース

「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る >>

ヒロセ通商[LION FX]

ザイFX!最新&おすすめ記事

人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FXの税金&確定申告特集
FX初心者のための基礎知識入門
トレーディングビュー記事 CFD口座おすすめ比較 人気FX会社ランキング
トレーディングビュー記事 CFD口座おすすめ比較 人気FX会社ランキング
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム