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• 2018年05月31日(木)15時33分

  豪S&P/ASX200指数は6011.90で取引終了

  5月31日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+27.16、6011.90で取引終了。

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• 2018年05月31日(木)15時33分

  豪10年債利回りは上昇、2.672％近辺で推移

  5月31日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.026％の2.672％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2018年05月31日(木)15時33分

  豪ドルTWI＝62.5（-0.2）

  豪準備銀行公表（5月30日）の豪ドルTWIは62.5となった。
  （前日末比-0.2）

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• 2018年05月31日(木)15時21分

  日経平均大引け：前日比183.30円高の22201.82円

  日経平均株価指数は、前日比183.30円高の22201.82円で引けた。
  東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、108.71円付近。

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• 2018年05月31日(木)15時08分

  東京午後＝ユーロドル　1.16ドル後半で上値を伸ばす

  　東京午後の為替相場は、日経平均が後場寄り後に上伸したことを受けて強含んだクロス円が、欧州勢入り際のユーロ買いに後押しされ、さらに上げの勢いを強めた。ユーロ円は127.20円、ポンド円が145.01円まで上値を伸ばした。午前は上値が重かったオセアニア通貨も、豪ドル円は82円前半で底堅く、NZドル円が76円付近まで買い戻された。クロス円の上げに、ドル円も108円後半でじり高となった。
  　日経平均は183円の22201円で大引け。米10年債利回りは2.85％前後での推移。

  　欧州勢は本日もユーロ買いから参入し、ユーロドルは昨日の高値を上抜けし1.1689ドルまで上昇。ポンドドルも1.33ドル前半でユーロに連れ高となった。一部報道によると、伊「五つ星運動」と「同盟」による組閣において、ユーロ懐疑派のサボーナ氏は外務相に指名される可能性が伝わった。同氏が経済・財務相に指名されないことが確認されたことも、ユーロの買い戻しにつながったか。

  　クロス円が強含み、豪ドル／ドルは0.75ドル半ばで下支えられえ、NZドル／ドルが0.69ドル後半でじり高となった。
  　NY原油先物は68ドル前半で底堅く、ドル／加ドルも1.2860加ドルまで加ドル高・ドル安に推移。加ドル円が84.60円付近まで買いが優勢となった。

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• 2018年05月31日(木)15時03分

  午後まとめ＝ユーロ　買い戻しが強まる

  ・ドル円　108円後半でじり高、クロス円の買いが支え

  ・ユーロ　買い戻しが強まる、ユーロ懐疑派の伊外務相指名の可能性も

  ・オセアニア通貨も下げ渋り、NZドル円は76円台を回復

  ・日経平均は183円高の22201円で大引け

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• 2018年05月31日(木)14時59分

  ドル円108.80円前後で強含み、日経平均株価は窓埋め

  　ドル円は、日経平均株価が22254円まで上昇し、窓（22240円）を埋めたことで、108.80円前後まで堅調推移。

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• 2018年05月31日(木)14時58分

  NZSX-50指数は8658.79で取引終了

  5月31日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+10.93、8658.79で取引終了。

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• 2018年05月31日(木)14時58分

  NZドル10年債利回りは上昇、2.73％近辺で推移

  5月31日のNZ国債市場では、10年債利回りが2.73％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2018年05月31日(木)14時57分

  NZドルTWI＝73.5

  NZ準備銀行公表（5月31日）のNZドルTWI（1979年＝100）は73.5となった。

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• 2018年05月31日(木)14時51分

  ドル・円：ドル・円はもみあい、欧米株式先物はまちまち

  　31日午後の東京市場で、ドル・円は108円70銭付近でもみあいが続く。日経平均株価は堅調地合いを維持しており、株高を意識した円売りの流れ。一方、欧米株式先物は高安まちまちで、今晩の欧米株高を見込んだドル買いは強まっていないようだ。また、米10年債利回りは伸び悩み、ドル買いを抑えているもよう。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円108円54銭から108円91銭、ユーロ・円は126円46銭から127円08銭、ユーロ・ドルは1.1647ドルから1.1672ドルで推移した。

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• 2018年05月31日(木)14時42分

  ユーロドル　昨日の高値を上抜け、ユーロ円も127円台乗せ

  　欧州勢はユーロ買いで参入、ユーロドルは昨日の高値を抜けて1.1689ドルまで上値を伸ばした。ユーロ円も127.10円前後まで強含み。ユーロに連れ高となり、ポンド円が144.86円まで、ポンドドルが1.3318ドルまで上昇している。
  　一部報道によると、伊「五つ星運動」と「同盟」による組閣において、ユーロ懐疑派のサボーナ氏は財務相ではなく、外務相に指名される可能性が伝わった。

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• 2018年05月31日(木)14時16分

  ユーロドル　1.1660ドル台で欧州勢待ち、本日も伊債券市場に注目

  　ユーロドルは1.1660ドル台を中心とした値動き、ユーロ円は126円後半で欧州勢待ち。　伊政局の懸念は高いままだが、昨日は、それまで過剰に反応していた伊債・株売りに対して買い戻しが入った。独・伊10年債利回り差は29日に一時320bp近くまで拡大したが、昨日は250bpまで縮小している。また、昨日に伊「五つ星運動がユーロ懐疑派のサボーナ氏に指名辞退を要請したのは、欧州債券市場の引け間際だったこともあり、市場が消化し切れていない可能性はある。本日も、伊債・株の買い戻しが先行するようであれば、ユーロドルも上値を試す動きとなるか。

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• 2018年05月31日(木)14時05分

  【ディーラー発】円買いの巻き戻しやや優勢(東京午後)

  午後に入り、日経平均が前日比200円超高まで上げ幅を拡げたことから、ドル円は108円80銭付近まで小幅に反発。クロス円もユーロ円が126円96銭付近まで、ポンド円が144円78銭付近まで持ち直したほか、豪ドル円は82円29銭付近まで下値を切り上げるなど円買いの巻き戻しがやや優勢。一方、ユーロドルは前日高値圏の1.1672付近まで上昇するも、その後は同水準で伸び悩む状況となっている。14時05分現在、ドル円108.669-672、ユーロ円126.742-747、ユーロドル1.16632-636で推移している。

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• 2018年05月31日(木)13時00分

  ドル円108.78円前後で強含み、日経平均株価の堅調推移で

  　ドル円は、後場の日経平均株価が22196円までじり高に推移していることで、108.78円前後で強含み。日経平均株価は、窓（22240円）を埋めることができるかに注目か。米10年債利回りは2.85％付近、時間外取引のNY原油先物は68.10ドル付近で堅調推移。

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