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2018年05月31日(木)のFXニュース(2)

  • 2018年05月31日(木)07時50分
    NY市場動向(取引終了): ダウ306.33ドル高(速報)、原油先物1.48ドル高

         
    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 24667.78 +306.33   +1.26% 24714.48 24459.09   27   3
    *ナスダック   7462.45  +65.86   +0.89%  7473.81  7423.67 1638  751
    *S&P500      2724.01  +34.15   +1.27%  2729.34  2702.43  466   37
    *SOX指数     1389.91   +8.99   +0.65%
    *225先物     22260 大証比 +230   +1.04%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     108.89   -0.02   -0.02%   108.91   108.86
    *ユーロ・ドル   1.1665 +0.0000   +0.00%   1.1669   1.1662
    *ユーロ・円    127.02   +0.00   +0.00%   127.08   126.98
    *ドル指数      94.10   -0.72   -0.76%   94.97   94.04

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    2.41   +0.09      2.42    2.29
    *10年債利回り    2.86   +0.08      2.88    2.76
    *30年債利回り    3.03   +0.05      3.06    2.96
    *日米金利差     2.82   +0.04

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      68.21   +1.48   +2.22%   68.67   66.35
    *金先物       1306.5   +2.4   +0.18%   1308.8   1300.0
    *銅先物       306.9   +0.6   +0.21%   307.7   301.0
    *CRB商品指数   203.29   +1.47   +0.73%   203.47   201.68

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7689.57  +56.93   +0.75%  7689.57  7618.12   67   31
    *独DAX     12783.76 +117.25   +0.93% 12783.76 12663.37   26   4
    *仏CAC40     5427.35  -10.71   -0.20%  5434.24  5386.15   16   24

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  • 2018年05月31日(木)06時40分
    本日のスケジュール

    [本日のスケジュール]
    <国内>
    08:50  鉱工業生産指数(4月)   1.4%  1.4%
    19:00  外国為替平衡操作の実施状況(4月26日ー5月29日)

      当面の長期国債等の買い入れの運営について(日本銀行)

    <海外>
    10:00  中・製造業PMI(5月)    51.4   51.4
    10:00  中・非製造業PMI(5月)   51.8   54.8
    14:45  スイス・GDP(1-3月)         1.9%
    18:00  欧・ユーロ圏失業率(4月) 8.5%  8.5%
    18:00  欧・ユーロ圏消費者物価コア指数(5月)         0.7%
    18:30  南ア・生産者物価指数(4月)     4.4%  3.7%
    20:00  印・財政赤字(3月)          3914億ルピー
    21:00  印・年間GDP予想(2018年)      6.6%
    21:00  印・GDP(1-3月)       7.2%
    21:00  南ア・貿易収支(4月)         95億ランド
    21:30  加・GDP(1-3月) 2.0%  1.7%
    21:30  米・個人所得(4月)     0.3%  0.3%
    21:30  米・個人消費支出(4月)  0.4%  0.4%
    21:30  米・個人消費支出(PCE)価格コア指数(4月) 0.1%  0.2%
    21:30  米・新規失業保険申請件数(先週)       23.4万件
    22:45  米・シカゴ購買部協会景気指数(5月)     58.1   57.6
    23:00  米・中古住宅販売成約指数(4月)  1.0%  0.4%

      加・G7財務相・開発相・中央銀行総裁会議(6月2日まで)         
      米・アトランタ連銀総裁が講演        
      米・FRBブレイナード理事が講演       
      米・セントルイス連銀総裁が講演      
      欧・コンスタンシオECB副総裁が任期満了       
      ブ・株式市場は祝日のため休場(キリスト生誕祭)        


       注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2018年05月31日(木)06時27分
    NY原油先物は反発、協調減産維持の見方などから買い優勢

    NYMEX原油7月限終値:68.21↑1.48

     30日のNY原油先物は反発。66.92ドルから68.51ドルまで上昇した。「OPEC加
    盟・非加盟国は年内、さらにその先も協調減産を維持し、必要となった場合の増
    産は段階的で慎重に実施」(関係筋)との見方が伝えられ、買いが優勢になった。
     また、イタリアの再選挙回避への期待などから欧米株が反発し、景気減速懸念
    が後退したほか、ユーロ高・ドル安となり割安感が強まったことも買いにつなが
    った。

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  • 2018年05月31日(木)06時25分
    NY金先物は反発、ユーロ反発で割安感による買い優勢に

    COMEX金8月限終値:1306.50↑2.40

     30日のNY金先物は反発。1303.90ドルから1308.80ドルまで上昇した。イタリア
    で組閣を円滑にしようとする動きがみられ、再選挙回避への期待からユーロ・ド
    ルが反発したことで、割安感による買いが強まった。ただ、一方で欧州株が大方
    上げ、米株も上昇したことから、安全志向的な買いは後退し、上昇幅は限定的に
    なった。

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  • 2018年05月31日(木)06時08分
    NY為替・30日=ドル円 109円前後、加ドルはタカ派声明で急伸

     NY為替市場では伊政権不安を背景としたリスク回避の円買い・ユーロ売りの巻き戻しが継続。米株も大幅反発し、米10年債利回りも大幅上昇したことも支えに、ドル円は109.07円まで上値を伸ばし、109円前後でこう着。ユーロドルは1.1676ドル、ユーロ円は127.32円まで一段と買い戻しが進んだ。ただ、伊政権をめぐる状況は改善しておらず、ユーロの下方向への警戒感は払しょくされていない。

     米1-3月期GDP・改定値は(前期比年率)は+2.2%と速報値から下方修正され、5月ADP全国雇用者数は17.8万人増と市場予想を下回った。ベージュブックは、緩やかな景気拡大に言及し、大半の地区で賃金上昇が緩やかである点も指摘した。

     オセアニア通貨は底堅い。豪ドル/ドルは0.7584ドル、NZドル/ドルは0.6998ドルまで上値を伸ばし、豪ドル円は82.61円、NZドル円は76.29円まで本日高値を更新した。また、ポンドドルは1.32ドル後半、ポンド円は144円半ばで小幅な上下にとどまった。

     加ドルは急伸。カナダ中銀(BOC)は市場予想通りに政策金利の据え置きを決定した。声明では、短期的にはインフレの上昇が強まる可能性を指摘し、インフレが目標に近づいていることから、利上げが正当化される公算と示唆。また、「緩和的な金融政策が必要」との文言を削除した。タカ派寄りの声明を受けて、ドル/加ドルは1.2836加ドル、加ドル円は84.95円まで加ドル高が進んだ。

     6時現在、ドル円は108.91円、ユーロドルは1.1665ドル、ユーロ円は127.02円で推移。

  • 2018年05月31日(木)05時32分
    大証ナイト終値22260円、通常取引終値比230円高

     30日の大証ナイト・セッションの日経225先物(225ナイト)は、通常取引終値比230円高の22260円で取引を終えた。

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  • 2018年05月31日(木)04時50分
    イタリア再選挙で同盟と五つ星運動の連立政権誕生か

     報道によると、イタリアの政党「同盟」のサルビーニ書記長は30日、できる限り早く再選挙を実施すべきとの見方を示した。サルビーニ書記長は記者団に対し「投票は早ければ早いほど良い。なぜならこの窮地や混乱を抜け出す最良の方法だからだ」と指摘した。ただし、7月末の再選挙はイタリア国民に悪影響を及ぼすものになるだろうとの見方を示した。

     市場関係者の間では「再選挙を行っても状況が改善される保証はない」との見方が広がっている。再選挙の結果、「五つ星運動」と「同盟」が連立を組む可能性は残されており、投資家の多くはこの展開を嫌っているようだ。両党は減税や福祉の強化に向けた財政出動を表明しているが、政策には年金改革の廃止も盛り込まれている。

     イタリアのマッタレッラ大統領は27日、両党が推したユーロ懐疑派の経済相候補の起用を拒否したことで両党は連立を断念したが、両党は結束を強化して再選挙に臨む姿勢を示している。最終的にはイタリア国民の判断に委ねられることになるが、両党が協調することで過半数議席を確保する可能性は高いとの世論調査の結果が出ている。

     5月31日からカナダで開かれるG7財務相会合ではグローバルリスクの中でイタリア情勢が議論される見通しのようだ。イタリアの政治不安は世界の金融システムを脅かすような存在ではないとみられているが、市場関係者は現在よりも状況が悪化することを想定しつつあるようだ。ある識者は「ユーロ存続を前提にしてイタリアの債務問題を抜本的に解決することは極めて困難であり、具体的な策を見出せない」と指摘している。再選挙後におけるいくつかのシナリオを巡って市場の懸念がより高まることは避けられないかもしれない。(小瀬正毅)

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  • 2018年05月31日(木)04時47分
    5月30日のNY為替・原油概況

     30日のニューヨーク外為市場でドル・円は、108円76銭から109円07銭で推移し、108円90銭で引けた。米国の5月ADP雇用統計が予想を下回り、1-3月期GDP改定値も下方修正されたことでドル売りが先行。その後、ユーロ・円の一段の買い戻しに連れ高となった。

     ユーロ・ドルは1.1594ドルから1.1676ドルまで上昇し、1.1655ドルで引けた。イタリアのポピュリズム政党が、組閣円滑化のためユーロ懐疑派の経済相候補の指名辞退を申し入れたと伝えられ、再選挙回避期待などからユーロ買いが強まった。ユーロ・円は126円24銭から127円32銭まで上昇した。

     ポンド・ドルは1.3269ドルから1.3307ドルでもみ合い。ドル・スイスフランは0.9879フランから0.9908フランで推移した。


     30日のNY原油先物は反発。66.92ドルから68.51ドルまで上昇し、68.21ドルで引けた。「OPEC加盟・非加盟国は年内、さらにその先も協調減産を維持し、必要となった場合の増産は段階的で慎重に実施」(関係筋)との見方が伝えられ、買いが優勢になった。また、イタリアの再選挙回避への期待などから欧米株が反発し、景気減速懸念が後退したほか、ユーロ高・ドル安となり割安感が強まったことも買いにつながった。

    [経済指標]
    ・米・5月ADP雇用統計:+17.8万人(予想:+19.0万人、4月:+16.3万人←+20.4万人)
    ・米・1-3月期GDP改定値:前期比年率+2.2%(予想:+2.3%、速報値:+2.3%)
    ・米・1-3月期個人消費改定値:前期比年率+1.0%(予想:+1.2%、速報値:+1.1%)
    ・米・4月卸売在庫速報値:前月比0.0%(予想:+0.5%、3月:+0.4%←+0.3%)
    ・カナダ・1-3月期経常収支:-195.0億加ドル(予想:-182.0億加ドル、10-12月期:-164.9億加ドル←-163.5億加ドル)
    ・独・5月消費者物価指数速報値:前年比+2.2%(予想:+1.9%、4月:+1.6%)

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  • 2018年05月31日(木)04時46分
    【ディーラー発】ユーロ伸び悩む(NY午後)

    午後に入り、ユーロは買いの流れが一服すると対ドルで1.1645付近まで、対円で126円76銭付近まで戻り売りに押されるなど伸び悩む展開。また、ドルカナダは1.2892付近まで反発、カナダ円も84円41銭付近まで軟化するなどカナダドル買いは一巡している。そうしたなか、ドル円は米地区連銀経済報告に対する反応は限定的で108円後半での値動きに終始している。4時46分現在、ドル円108.903-906、ユーロ円126.937-942、ユーロドル1.16556-560で推移している。

  • 2018年05月31日(木)03時47分
    ドル・円は108円80銭台で推移

     30日のニューヨーク午後の外為市場でドル・円は、108円80銭台で推移している。ここまでの取引レンジは108円76銭から109円07銭だが、カナダ中銀の7月利上げ観測によるカナダドル・円の買いが一服したほか、ユーロ・円も買い戻しが一巡して売りが目立っており、ドル・円はやや押され気味になっている。

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  • 2018年05月31日(木)03時44分
    豪ドル円 上値の売りオーダーこなすも上昇は昨日高値に並ぶ82.61円まで

     豪ドル円は82円半ばで伸び悩んでいる。82.50円に観測された売りオーダーをこなしたものの、上昇は昨日高値に並ぶ82.61円まで。目先の上値の重しとなる水準のようで、次の売りオーダーが控える82.80円へのトライはいったんお預けとなっている。一方、下値は昨日来のレンジ下限をやや下回る81.00円に買いオーダーが見えている。

  • 2018年05月31日(木)03時22分
    ベージュブックは強弱判断しにくい内容、ドル円は108.90円前後で小動き

     米地区連銀経済報告(ベージュブック)の公表後、ドル円は108.90円前後で小動き。ベージュブックは、緩やかな景気拡大に言及。米債は2.85%付近の小幅な金利上昇で反応した。ただ、大半の地区で賃金上昇が緩やかである点も指摘しており、強弱を判断しにくい内容だった。

  • 2018年05月31日(木)03時14分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ324ドル高、原油先物1.56ドル高

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 24685.49 +324.04   +1.33% 24700.27 24459.09   28   2
    *ナスダック   7464.74  +68.15   +0.92%  7471.37  7423.67 1744  586
    *S&P500      2727.36  +37.50   +1.39%  2727.90  2702.43  472   33
    *SOX指数     1388.05   +7.13   +0.52%
    *CME225先物     22250 大証比 +220   +1.00%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     108.92   +0.15   +0.14%   109.07   108.35
    *ユーロ・ドル   1.1652 +0.0112   +0.97%   1.1676   1.1519
    *ユーロ・円    126.91   +1.40   +1.12%   127.32   124.99
    *ドル指数      94.15   -0.67   -0.71%   94.97   94.04

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    2.41   +0.09      2.42    2.29
    *10年債利回り    2.85   +0.07      2.88    2.76
    *30年債利回り    3.03   +0.05      3.06    2.96
    *日米金利差     2.82   +0.04

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      68.29   +1.56   +2.34%   68.51   66.35
    *金先物       1305.8   +1.7   +0.13%   1308.8   1300.0
    *銅先物       306.9   +0.6   +0.21%   307.4   301.0
    *CRB商品指数   203.37   +1.55   +0.77%   203.47   201.68

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7689.57  +56.93   +0.75%  7689.57  7618.12   67   31
    *独DAX     12783.76 +117.25   +0.93% 12783.76 12663.37   26   4
    *仏CAC40     5427.35  -10.71   -0.20%  5434.24  5386.15   16   24

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  • 2018年05月31日(木)03時09分
    米地区連銀経済報告の公表後、ドル円は108.90円前後で小動き

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    108.89円  (109.07 /  108.35) 
    ユーロドル 1.1649ドル (1.1676 /  1.1519) 
    ユーロ円  126.84円   (127.32 /  124.99) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2018年05月31日(木)02時18分
    [通貨オプション]OP買い、リスク警戒感から買い継続

     ドル・円オプション市場で変動率は上昇した。イタリアの再選挙回避の期待などから欧米株は反発しているが、リスク警戒感によるオプション買いは継続した。

    リスクリバーサルでは円コールスプレッドが拡大。ドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いが継続した。

    ■変動率
    ・1カ月物7.82%⇒8.01%(08年10/24=31.044%)
    ・3カ月物7.80%⇒8.03%(08年10/24=31.044%)
    ・6カ月物8.13%⇒8.29%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物8.47%⇒8.51%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+1.15%⇒+1.24%(08年10/27=+10.90%)
    ・3カ月物+1.24%⇒+1.37%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+1.39%⇒+1.50%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+1.52%⇒+1.62%(8年10/27=+10.71%)

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