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2018年06月14日(木)のFXニュース(7)

  • 2018年06月14日(木)20時43分
    ECB政策金利発表を控え、ユーロドルは1.1817ドル前後

    現在の各通貨推移(レンジ)   

    ユーロドル 1.1817ドル (1.1831 /  1.1789) 
    ユーロ円  130.02円   (130.17 /  129.82) 

    ドル円    110.03円  (110.38 /  109.92) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2018年06月14日(木)20時35分
    【まもなく】欧州中央銀行(ECB)の政策金利の発表です(日本時間20:45)

     日本時間14日午後8時45分に欧州中央銀行(ECB)の政策金利が発表されます。

    ・欧州中央銀行(ECB)
    ・主要政策金利(0.00%)、
    ・預金ファシリティ金利(中銀預金金利、下限、-0.40%)、
    ・限界貸出金利(上限、0.25%)、すべて据え置き予想

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  • 2018年06月14日(木)20時32分
    【ディーラー発】全般的に小動き(欧州午後)

    ECB政策金利発表やドラギ総裁の会見を控え、全般的に小動き。ドル円は手掛かり材料に乏しく110円ちょうど前後で膠着状態となっているほか、ユーロドルが1.1830付近まで上値を伸ばした後に伸び悩み。また、ポンドは買いの流れが一服し対ドルで1.3416付近まで、対円で147円59銭付近まで失速したものの、現在は対ドル対円ともに同水準で揉み合いとなっている。20時32分現在、ドル円109.995-998、ユーロ円130.073-078、ユーロドル1.18254-258で推移している。

  • 2018年06月14日(木)20時11分
    ユーロ円メガオーダー=130.40円 売り・超えるとストップロス

    131.00円 売り・超えるとストップロス買い大きめ
    130.50円 売り
    130.40円 売り・超えるとストップロス

    130.07円 6/14 20:01現在(高値130.17円 - 安値129.82円)

    129.50円 買い
    129.30円 買い・割り込むとストップロス売り
    129.00円 買い、OP14日NYカット
    128.50円 買い
    128.00円 買い
    127.80円 買い
    127.50円 買い、OP15日NYカット大きめ

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

  • 2018年06月14日(木)20時08分
    ドル・円は109円92銭から110円03銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     14日のロンドン外為市場では、ドル・円は109円92銭から110円03銭で推移している。欧州中央銀行(ECB)理事会の声明発表を控え、小動きになっている。

     ユーロ・ドルは1.1813ドルから1.1831ドルまで上昇し、ユーロ・円も129円91銭から130円12銭まで上昇している。ECB理事会で資産買い入れプログラム終了の議論が見込まれ、ユーロ買いが優勢になっている。

     ポンド・ドルは1.3398ドルから1.3447ドルまで上昇。英国の5月小売売上高の上振れを好感してポンド買いになっている。ドル・スイスフランは0.9826フランから0.9840フランで推移している。

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  • 2018年06月14日(木)19時58分
    東京為替サマリー(14日)

    東京午前=ドル円110円前半、上値重いも大台割れは回避  

     東京午前の為替相場は小動き。ドル円は海外市場の流れを引き継ぎ、早朝からポジション調整の売りが先行し、110.09円まで下押した。今後の米利上げペース加速の思惑で買い意欲も強く、大台割れは回避し、110円前半でもみ合い。米株の下落を受けて日経平均は4日ぶりに反落し、時間外の米10年債利回りは2.97%前後で小動きとなった。

     日銀は「残存3年超5年以下」の国債買い入れを前回の3300億円から3000億円に、300億円の減額を決定した。日銀のオペ減額で買いすぎの状態はやや改善されたが、増額した部分の修正で影響は限られた。

     豪ドル/ドルは0.7554ドル、豪ドル円は83.30円まで小幅安。5月の豪就業者数は正規雇用者数の減少で+1万2000人と市場予想を下回る結果となった。一方、同失業率は5.4%と市場予想や前月から改善し、2017年11月以来の低水準となった。また、5月の中国鉱工業生産は前年比+6.8%と市場予想や前月を下回った。NZドル/ドルは0.70ドル前半、NZドル円は77.55円を高値に77円前半で小動き。

     今晩に欧州中央銀行(ECB)理事会の結果公表を控え、ユーロドルは1.18ドル前後、ユーロ円は130円近辺でこう着。ポンドは下げ渋るも、最近の経済指標が低調で上値は重く、ポンドドルは1.33ドル後半、ポンド円は147円半ばで推移。

    東京午後=株安・米債利回り低下で、ドル円 110円大台割れに接近  

     東京午後の為替相場はこう着感が強いも、株安でドル円・クロス円の上値が重く、米債利回り低下で小幅ながらドル売りも散見。今晩に欧州中央銀行(ECB)理事会を控えていることや、米国の対中関税懸念で、手控えムードが強い。

     後場の日経平均が下げ幅を拡大したことも嫌気して、ドル円は110.02円まで下押し、110円大台割れに接近。ユーロドルは1.1811ドルまでじり高。今回のECB理事会では、量的緩和(QE)終了を議論するとの観測が強まり、注目が集まっている。また、ポンドドルは1.3399ドル、NZドル/ドルは0.7042ドル、ドル/加ドルは1.2969加ドルまでドル安に振れたが、豪ドル/ドルは0.7550ドルまで下押した。

     株安でクロス円も上値が重く、ユーロ円は129.82円、ポンド円は147.33円、豪ドル円は83.10円、NZドル円は77.34円、加ドル円は84.75円までじり安。

  • 2018年06月14日(木)19時37分
    LDN午前=ドル円は昨日FOMC後からの軟化継続で110円割れ、ECB控えユーロ底堅い

     ドル円はタカ派な内容と受け止められた昨夜の米連邦公開市場委員会(FOMC)後に失速して以降、米中貿易摩擦を懸念して下値を探る流れが継続している。ロンドン午前は109.92円まで下落幅を広げた。昨日は一時3%台に達した米長期金利が、本日の東京午後につけた2.943%を底に戻りが鈍く、ドル売りを誘った。

     今夜の欧州中央銀行(ECB)理事会における、債券買い入れ策の年内終了議論など、タカ派な内容への思惑から、ユーロドルは一時1.1831ドルと7日以来、1週間ぶりの水準までじり高となった。
     強い英小売売上高を受け、ポンドドルは11日以来、3日ぶりの高値1.3447ドルまで上振れた。ポンド円も147.85円まで本日高値を更新。英5月小売売上高(自動車燃料含む・前月比)は+1.3%と、市場予想の+0.5%を大きく上回る伸びとなった。前月分も+1.6%から、+1.8%へ上方修正されている。
     ただ、クロス円はドル円の下落による円買いで、ユーロ円は129円後半を中心とした重い推移。ポンド円も一時は147.25円まで水準を下げていた。豪ドル円は83.00円、NZドル円は77.30円、加ドル円は84.69円まで円買いを強めた。

     オセアニア通貨は、対ドルではまちまち。豪ドル/ドルは0.7560ドル付近でもみ合い。格付け会社ムーディーズが、豪信用格付けを「AAA」、見通しを「安定的」に据え置いたとのニュースも伝わったが、豪ドルに特段の反応はなかった。NZドル/ドルは0.7042ドルまで、昨夜のFOMC後の0.70ドル半ばから0.69ドル後半までの下振れ幅を回復した。

  • 2018年06月14日(木)19時22分
    LDN序盤まとめ=ECB控えユーロじり高、ポンドは強い英小売を受け上振れ

    ・ドル円はFOMC後、米中貿易摩擦を懸念して開始した下落を110円割れまで拡大

    ・ユーロはタカ派なECB理事会への思惑背景に1.18ドル前半まで戻り試す、ユーロ円などクロス円は円買い優位

    ・ポンドは強い英小売を受けて上振れ

  • 2018年06月14日(木)19時20分
    ドル・円は109円90銭台でもみ合い、ECB理事会待ち

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は欧州市場でもみ合いが続き、足元は109円90銭台で方向感の乏しい値動き。欧州株と米株式先物は軟調地合い、米10年債利回りは前日からやや低下の2.95%台で推移している。20時45分の欧州中央銀行(ECB)の政策発表と21時半からのドラギECB総裁の会見待ちで、売り買いいずれも仕掛けづらい状況。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円92銭から110円03銭。ユーロ・円は129円91銭から130円09銭、ユーロ・ドルは1.1813ドルから1.1828ドルで推移。

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  • 2018年06月14日(木)18時32分
    NY為替見通し=対ユーロでの強弱がドル相場を左右

     ドル円は、昨日の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げや、今後の利上げ回数に対する見通し引き上げといったタカ派な内容を受け、一時110.85円と5月23日以来、3週間ぶりの高値水準で上振れたものの失速した。米国が中国へ15日にも追加関税をかけるとのニュースが嫌気され急反落。本日のロンドン入りにかけて、110円割れまで下値を広げている。

     5月21日につけた直近高値111.40円も位置する111円回復に迫ったが、110円に観測されるオプション(OP)に吸い寄せられるように、下値を広げた。昨日はFOMCや米中貿易問題を材料視したドル相場主導の展開だった。だが、今夜はやはり欧州中央銀行(ECB)を受けたユーロを中心とした動きになるだろう。対ドルでのユーロの上下が、ドルインデックスの動向も左右し、ドル相場全般の強弱に影響しそうだ。ECBは、債券買い入れ策の年内終了議論など、タカ派な内容への思惑が支配的で、足もとでもユーロドルは一時1.1828ドルと7日以来、1週間ぶりの水準までじり高。ただ、伊政局の混迷の経済への影響や、昨日発表のユーロ圏4月鉱工業生産の下振れなど、タカ派な行動を抑制しうる材料が目立ち始めている。ECBが慎重な姿勢を維持し、ユーロが反落するリスクにも留意したい。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値は、昨日高値110.85円がめど。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、8日安値109.20円。

  • 2018年06月14日(木)18時31分
    東京為替概況:米FOMC受けた日本株安に円買い優勢

     今日の東京市場で、ドル・円は弱含み。110円38銭から109円92銭まで下落した。前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を受けたNYダウ下落に日経平均株価が連れ安となり、日銀のオペ減額もあったことから、円買いが優勢になった。また、欧州中央銀行(ECB)理事会を控えて、ユーロ・ドルがじり高に推移したことによるドル売りも波及した。

     ユーロ・円は130円17銭から129円82銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1789ドルから1.1820ドルまで上昇した。

    ・17時時点:ドル・円109円90-00銭、ユーロ・円129円90-00銭
    ・日経平均:始値22842.96円、高値22898.39円、安値22738.61円、終値22738.61円(前日比227.77円安)

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  • 2018年06月14日(木)18時16分
    ドル・円は上げ渋り、クロス円が失速

    [欧米市場の為替相場動向]

     ドル・円は欧州市場で上げ渋る展開。17時半に発表された英国の5月小売売上高の堅調な内容が好感され、ポンドは主要通貨に対し強含んだ。また、ポンド・円の上昇で欧州通貨を中心にクロス円が上昇し、ドル・円をある程度押し上げた。ただ、クロス円の上昇は長続きせず、ドル・円は戻りの鈍い展開になっている。欧州株式市場は全面安のため、円買いに振れやすい状況にある。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円92銭から110円03銭。ユーロ・円は129円91銭から130円09銭、ユーロ・ドルは1.1813ドルから1.1828ドルで推移。

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  • 2018年06月14日(木)17時47分
    【ディーラー発】ドル売り継続(欧州午前)

    欧州序盤、東京時間の流れを引き継ぎドル売りが先行。ドル円は日経先物の下落が重しとなり一時109円91銭付近まで下値を拡げた。一方、ユーロドルは1.1826付近まで続伸している。また、ポンドは英・小売売上高の強い結果が好感され対ドルで1.3440付近まで上昇、対円でも147円24銭付近から147円83銭付近まで反発するなど強含み。他クロス円はドル円に連れてユーロ円が129円82銭付近まで、豪ドル円が82円99銭付近まで値を下げる場面が見られた。17時47分現在、ドル円109.978-981、ユーロ円130.027-032、ユーロドル1.18231-235で推移している。

  • 2018年06月14日(木)17時33分
    米FOMC受けた日本株安に円買い優勢

     今日の東京市場で、ドル・円は弱含み。110円38銭から109円92銭まで下落した。前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を受けたNYダウ下落に日経平均株価が連れ安となり、日銀のオペ減額もあったことから、円買いが優勢になった。また、欧州中央銀行(ECB)理事会を控えて、ユーロ・ドルがじり高に推移したことによるドル売りも波及した。

     ユーロ・円は130円17銭から129円82銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1789ドルから1.1820ドルまで上昇した。

    ・17時時点:ドル・円109円90-00銭、ユーロ・円129円90-00銭
    ・日経平均:始値22842.96円、高値22898.39円、安値22738.61円、終値22738.61円(前日比227.77円安)

    【経済指標】
    ・豪・5月失業率:5.4%(予想:5.5%、4月:5.6%)
    ・豪・5月雇用者数増減:+1.2万人(予想:+1.9万人、4月:+1.83万人←+2.26万人)
    ・中・5月鉱工業生産:前年比+6.8%(予想:+7.0%、4月:+7.0%)
    ・中・5月小売売上高:前年比+8.5%(予想:+9.6%、4月:+9.4%)
    ・独・5月消費者物価指数改定値:前年比+2.2%(予想:+2.2%、速報値:+2.2%)

    【要人発言】
    ・ポンペオ米国務長官
    「日米韓、朝鮮半島の完全で検証可能かつ不可逆的な非核化にコミット」
    「北朝鮮の非核化にどう取り組むかについて日米韓で見解の相違はない」
    「北朝鮮への制裁緩和は非核化完了後」

    ・安倍首相
    「拉致問題、北朝鮮と直接向き合って解決する」

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  • 2018年06月14日(木)17時31分
    【速報】英・5月小売売上高(自動車燃料含む)は予想を上回り+1.3%

     日本時間14日午後5時30分に発表された英・5月小売売上高(自動車燃料含む)は予想を上回り、前月比+1.3%となった。

    【経済指標】
    ・英・5月小売売上高(自動車燃料含む):前月比+1.3%(予想:+0.5%、4月:+1.8%←+1.6%)

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