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田向宏行
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2018年07月17日(火)のFXニュース(4)

  • 2018年07月17日(火)12時48分
    上海総合指数1.01%安の2785.745(前日比-28.297)で午前の取引終了

    上海総合指数は、1.01%安の2785.745(前日比-28.297)で午前の取引を終えた。
    ドル円は112.4円付近。

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  • 2018年07月17日(火)12時48分
    ドル・円:ドル・円は伸び悩み、日本株の上げ幅縮小で

     17日午前の東京市場で、ドル・円は伸び悩み。連休明けで実需のドル買いが先行したが、日本株の上げ幅縮小で円売りが後退するとドルは失速した。

     ドル・円は、朝方から実需が連休明けのドル買いを進め、一時112円50銭台まで強含んだ。また、日経平均株価の堅調地合いでリスク選好的な円売りも観測され、ドルは上方向を目指す値動きが続いた。

     ランチタイムの日経平均先物は堅調地合いが続き、日本株高継続への思惑で円売りに振れやすい。ただ、実需のドル買いは一服。また、上海総合指数など中国株が軟調で、円売りは小幅にとどまりそうだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は112円24銭から112円57銭、ユーロ・円は131円46銭から131円76銭、ユーロ・ドルは1.1702ドルから1.1717ドルで推移した。

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  • 2018年07月17日(火)12時38分
    日経平均後場寄り付き:前日比154.61円高の22751.96円

    日経平均株価指数後場は、前日比154.61円高の22751.96円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は7月17日12時37分現在、112.40円付近。

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  • 2018年07月17日(火)12時31分
    ユーロドル、1.1750ドルに売りオーダー

     ユーロドルは、欧米貿易戦争や欧米金融政策のかい離などで伸び悩む展開となっている。売りオーダーは1.1750ドル、1.1850ドルに控えており、テクニカル分析での日足一目均衡表・雲の下限が1.1741ドルに控えており、1.1740-50ドルが攻防の分岐点となっている。買いオーダーは1.1600-10ドルに断続的に控えている。

  • 2018年07月17日(火)12時21分
    ドル・円は伸び悩み、日本株の上げ幅縮小で

    17日午前の東京市場で、ドル・円は伸び悩み。連休明けで実需のドル買いが先行したが、日本株の上げ幅縮小で円売りが後退するとドルは失速した。

    ドル・円は、朝方から実需が連休明けのドル買いを進め、一時112円50銭台まで強含んだ。また、日経平均株価の堅調地合いでリスク選好的な円売りも観測され、ドルは上方向を目指す値動きが続いた。

    ランチタイムの日経平均先物は堅調地合いが続き、日本株高継続への思惑で円売りに振れやすい。ただ、実需のドル買いは一服。また、上海総合指数など中国株が軟調で、円売りは小幅にとどまりそうだ。

    ここまでの取引レンジは、ドル・円は112円24銭から112円57銭、ユーロ・円は131円46銭から131円76銭、ユーロ・ドルは1.1702ドルから1.1717ドルで推移した。


    【要人発言】

    ・豪準備銀定例会合・議事要旨(7月3日開催分)

    「豪ドルは下落したが、依然として過去2年間のレンジ」

    「短期的に金融政策を調整する強い証拠はない」

    「経済が予想通り改善すれば、次の行動は利上げ」

    「しばらく金利を据え置くことが適切」

    【経済指標】

    ・NZ・4-6月期消費者物価指数:前年比+1.5%(予想:+1.6%、1-3月期:+1.1%)

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  • 2018年07月17日(火)12時06分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、伸び悩み

     17日の東京外国為替市場でドル円は伸び悩み。12時時点では112.42円とニューヨーク市場の終値(112.29円)と比べて13銭程度のドル高水準だった。日経平均株価が150円超高まで上昇したほか、市場では「米系短期筋から仕掛け的な買いが観測された」との指摘があり、一時112.57円と前日高値の112.56円をわずかに上抜けた。もっとも、112.60−80円に売りオーダーが並ぶなか、追随する動きは見られず、その後は112.30円台まで売りに押された。

     ユーロドルはもみ合い。12時時点では1.1706ドルとニューヨーク市場の終値(1.1711ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。1.17ドル台前後でこう着。なお、オーストラリア準備銀行(RBA)議事要旨で「短期的に金融政策を調整する強い証拠はない」「経済が予想通り改善すれば、次の行動は利上げ」などの見解が示されたが、新味に欠いたため豪ドル相場への影響は限定的だった。

     ユーロ円は12時時点では131.60円とニューヨーク市場の終値(131.51円)と比べて9銭程度のユーロ高水準だった。一時131.76円まで上昇した後は上値が重くなるなどドル円につれた動きとなった。

  • 2018年07月17日(火)11時59分
    豪ドル・円:対円レートはもみ合い、金利据え置きは長期間続くか

    17日のアジア市場で豪ドル・円はもみ合い。一時83円46銭まで買われたが、金利は長期間据え置きとの見方が浮上したことで上げ渋っている。豪ドル・円は83円21銭から83円46銭で推移している。なお、ユーロ・円は131円33銭から131円76銭で推移している。

    豪準備銀行(中央銀行)が17日公表した議事要旨によると、「次の金利変更はおそらく利上げとの認識で理事会は一致したが、早期に金利変更を迫る強い根拠は見られない」との見方を示した。

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  • 2018年07月17日(火)11時58分
    ドル円112.42円前後、米中日の株価指数がまちまちで動きづらい展開

     ドル円は112.42円前後で動意に乏しい展開。日経平均株価は100円超の上昇、上海総合指数は1.0%程度の下落、ダウ先物は前日比ほぼ変わらずで推移していることで、動きづらい展開となっている。ユーロ円は131.60円前後、ポンド円は148.75円前後、豪ドル円は83.36円前後、NZドル円は76.17円前後で堅調推移。

  • 2018年07月17日(火)11時35分
    日経平均前場引け:前日比127.11円高の22724.46円

    日経平均株価指数は、前日比127.11円高の22724.46円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時34分現在、112.39円付近。

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  • 2018年07月17日(火)11時15分
    【ディーラー発】円売り先行(東京午前)

    日経平均の堅調地合いを背景にリスク選好の流れが先行。ドル円は112円57銭付近まで上昇、クロス円もユーロ円が131円76銭付近まで、ポンド円が148円94銭付近まで値を上げた。しかし、その後株価が伸び悩むとともに失速し、ドル円クロス円は序盤の上昇幅を削る状況。また、RBA金融政策議事要旨が発表されたものの、特段目新しさはなく豪ドルは徐々に売りに傾斜し、対円で83円45銭付近から83円21銭付近まで、対ドルで0.7401付近まで値を落としている。11時15分現在、ドル円112.414-417、ユーロ円131.605-610、ユーロドル1.17071-075で推移している。

  • 2018年07月17日(火)11時00分
    ハンセン指数スタート0.31%安の28451.50(前日比-88.16)

    香港・ハンセン指数は、0.31%安の28451.50(前日比-88.16)でスタート。
    日経平均株価指数、10時58分現在は前日比105.53円高の22702.88円。
    東京外国為替市場、ドル・円は112.43円付近。

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  • 2018年07月17日(火)10時53分
    ドル円、112.43円付近まで伸び悩み 日経平均も上げ幅縮小

     ドル円は伸び悩み。米系短期勢から仕掛け的な買いが持ち込まれ一時112.57円まで値を上げたが、112.60−80円に売りオーダーが並ぶなか、追随する動きは見られず失速。一時は150円超上昇した日経平均株価が上げ幅を縮めていることも重しとなり、10時50分時点では112.43円付近で推移している。

  • 2018年07月17日(火)10時46分
    ドル・円:ドル・円は112円40銭台で推移、IMF報告を意識してドル上げ渋りも

     17日午前の東京市場でドル・円は112円40銭台で推移。国際通貨基金(IMF)が16日公表した世界経済見通しで「貿易摩擦は短期的な世界成長の最大のリスク」と指摘されており、目先的にリスク選好的なドル買い・円売りはやや抑制される可能性がある。ここまでのドル・円の取引レンジは112円24銭から112円45銭。

     ユーロ・円は、131円46銭から131円71銭で推移・ユーロ・ドルは、1.1706ドルから1.1717ドルで推移

    ■今後のポイント
    ・112円近辺で個人勢などのドル買い興味
    ・1ドル=112円-114円台で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性

    NY原油先物(時間外取引):高値68.14ドル 安値67.92ドル 直近値68.11ドル

    日経平均寄り付き:前日比8.38円高の22605.73円

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  • 2018年07月17日(火)10時44分
    人民元対ドル基準値6.6821元

    中国人民元対ドル基準値 6.6821元(前日 6.6758元)

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  • 2018年07月17日(火)10時25分
    ドル円 昨日の高値112.56円を上抜ける

     ドル円は昨日の高値112.56円を上抜けし、112.57円まで上昇した。また、ユーロ円は131.76円、ポンド円が148.95円、豪ドル円が83.46円、NZドル円が76.34円まで上値を伸ばすなど、円売りが継続。日経平均が上げ幅を150円超に拡大していることも、ドル円・クロス円の支えとなっている。
     また、時間外の米10年債利回りは2.86%台で小高く推移している。

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