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2018年07月17日(火)のFXニュース(3)

  • 2018年07月17日(火)10時17分
    ドル円、一時112.54円と前日高値に迫る 日経平均は堅調推移を維持

     ドル円は買いが進んだ。日経平均株価が堅調推移を保つなか、一時112.54円と前日高値の112.56円に迫った。また、ポンド円は148.90円、豪ドル円は83.42円まで上昇するなど全般円安が続いている。

  • 2018年07月17日(火)10時06分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、強含み

     17日の東京外国為替市場でドル円は強含み。10時時点では112.42円とニューヨーク市場の終値(112.29円)と比べて13銭程度のドル高水準だった。市場では「連休明けの本邦実需勢から買いが観測された」との指摘があり、じりじりと値を上げた。日経平均株価が110円超上昇したことも買いを後押しし、一時112.46円まで強含んだ。

     ユーロ円も強含み。10時時点では131.61円とニューヨーク市場の終値(131.51円)と比べて10銭程度のユーロ高水準だった。ドル円や日本株の上昇を背景に全般円安が進んだ流れに沿った。一時131.71円まで上げたほか、ポンド円は148.83円、豪ドル円は83.40円、NZドル円は76.32円までそれぞれ上昇した。

     ユーロドルは小動き。10時時点では1.1707ドルとニューヨーク市場の終値(1.1711ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。円絡みの取引が中心となったため1.17ドル台前後での動きとなった。

  • 2018年07月17日(火)09時17分
    ドル円112.45円までじり高、日経平均株価は先週末比50円高

     ドル円は、日経平均株価が先週末比+50円高を受けて112.45円までじり高。ユーロ円は131.70円、ポンド円は148.83円、豪ドル円は83.39円、NZドル円は76.31円まで強含み。

  • 2018年07月17日(火)09時12分
    日経平均寄り付き:前日比8.38円高の22605.73円

    日経平均株価指数前場は、前日比8.38円高の22605.73円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は44.95ドル高の25064.36。
    東京外国為替市場、ドル・円は7月17日9時11分現在、112.37円付近。

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  • 2018年07月17日(火)09時10分
    クロス円 底堅い、ユーロ円は131.60円近辺

     連休明けの日経平均は小幅続伸して寄り付くも値動きは鈍く、先週末の大引けを挟んで小幅の上下にとどまっている。
     ドル円は112.42円を頭に112.35円近辺で推移し、クロス円は底堅い。ユーロ円は131.62円、ポンド円は148.77円、豪ドル円は83.34円、NZドル円は76.28円までやや買いが優勢となっている。

  • 2018年07月17日(火)09時01分
    ドル円112.37円前後、日経平均株価は先週末比+8.38円で寄り付き

     ドル円は112.37円前後で小動き。日経平均株価は先週末比+8.38円の22605.73円で寄り付いた。ユーロドルは1.1706ドル前後、ユーロ円は131.57円前後、豪ドル/ドルは0.7412ドル前後、豪ドル円は83.30円前後。

  • 2018年07月17日(火)08時52分
    ドル円、112.41円までじり高 連休明けの本邦勢から買い観測

     ドル円はじり高。市場では「連休明けの本邦勢から買いが観測された」との指摘があり、一時112.41円まで値を上げた。なお、目先は昨日高値の112.56円がレジスタンスとして意識されるほか、112.60−80円には断続的に売りオーダーが観測されている。

  • 2018年07月17日(火)08時49分
    ドル・円は112円台前半で推移か、IMF報告を受けてリスク選好的な円売りは抑制も

     16日のドル・円相場は、東京市場では112円21銭から112円56銭まで上昇。欧米市場でドルは112円51銭から112円23銭まで反落し、112円27銭で取引を終えた。

     本日17日のドル・円は、主に112円台前半で推移か。国際通貨基金(IMF)が16日公表した世界経済見通しで「貿易摩擦は短期的な世界成長の最大のリスク」と指摘されており、リスク選好的なドル買い・円売りはやや抑制される可能性がある。

     IMFが公表した2018年と2019の世界経済見通しによると、世界経済は3.9%の成長が見込まれている。ただし、IMFの主任エコノミストによると、世界経済の成長の勢いは鈍化しており、米国の経済成長率は2018年の2.9%から2019年は2.7%に、中国は2018年の6.6%から2019年は6.4%に減速すると予想されている。

     IMFは今回の報告で、「通商問題を巡る緊張の高まりが景気回復を阻害し、中期的な成長見通しを下押しする可能性がある」と指摘した。IMFは「米国は報復関税の影響で輸出が減速する恐れがある」と考えているようだが、この見方が正しいとすれば、米連邦準備制度理事会(FRB)が2019年も利上げを継続することは難しくなる。米国金利の見通しは不透明であり、為替相場の先行きについても予断を許さない状態が続くとみられる。

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  • 2018年07月17日(火)08時11分
    円建てCME先物は13日の225先物比110円安の22490円で推移

    円建てCME先物は13日の225先物比110円安の22490円で推移している。為替市場では、ドル・円は112円30銭台、ユーロ・円は131円50銭台。

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  • 2018年07月17日(火)08時07分
    東京外国為替市場概況・8時 NZドル円、弱いCPIも売り一時的

     17日の東京外国為替市場でNZドル円は一時売りが強まった。8時時点では76.10円とニューヨーク市場の終値(76.10円)とほぼ同水準だった。4−6月期のNZ消費者物価指数(CPI)が前期比・前年同期比ともに市場予想を下回ったことを受けて一時75.88円まで下落した。もっとも、売りは続かず、すぐにショートカバーが入り76.12円まで反発している。

     ドル円は小動き。8時時点では112.30円とニューヨーク市場の終値(112.29円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。112.30円前後でこう着。連休明けの東京勢の本格参入や日本株の取引開始を待つ状況だ。

     ユーロ円も小動き。8時時点では131.51円とニューヨーク市場の終値(131.51円)とほぼ同水準だった。ドル円と同様に本邦勢の参入待ちの様相が濃く、131円台半ばでのもみ合いとなっている。

     ユーロドルは8時時点では1.1710ドルとニューヨーク市場の終値(1.1711ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。

  • 2018年07月17日(火)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、パウエルFRB議長の議会証言控えて動意に乏しい展開か

     16日のニューヨーク外国為替市場のドル円は112.23円までじり安に推移した。ユーロドルは1.1725ドルまでじり高、ユーロ円は131.70円まで強含みに推移した。カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁は「政策委員らはイールドカーブのフラット化に注目」と述べた。

     本日の東京為替市場は、本日と明日に予定されているパウエルFRB議長の議会証言を控えていることで動意に乏しい展開が予想される。
     パウエルFRB議長は、タカ派的な発言としては、政策金利は依然として緩和的であり、中立金利水準までには100bpある可能性、ハト派的な発言としては、貿易戦争が長期化した場合は米経済に負の影響を与えかねない、インフレ率が上昇し景気が減速した場合、非常に困難な状況になる、などがある。議会証言では、タカ派とハト派、どちらに軸足を置いた発言になるのか見極めていくことになる。
     ドル円は、ファンダメンタルズ面では、米国を軸とした貿易戦争がドル売り要因ではなく、貿易戦争の相手国通貨(ユーロ、ポンド、中国人民元、円、加ドル)売り・ドル買い要因、すなわち、有事のドル買いの様相を呈し始めたこと、テクニカル面では、重要な上値抵抗線を上抜けてきたことで、年初来の112円台を回復している。しかしながら、今月末には、ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表と茂木経済財政相による日米通商協議(FFR)が開催され、日米貿易不均衡是正圧力が強まる可能性が警戒されていることで、19日発表の日本の6月の対米貿易黒字には要警戒となる。
     ドル売りオーダーは、112.60-80円(上抜けるとストップロス買い)、112.90円、113.00円(上抜けるとストップロス買い)、114.00円に控えている。ドル買いオーダーは、112.10円(割り込むとストップロス売り)、111.90-112.00円、111.50-70円に控えている。
     テクニカル分析での上値目処は、113.27円(118.66円-104.56円の下落幅の61.8%戻し)、114.69円(上昇三角形の目標値)などが挙げられる。
     ユーロドルは、欧米貿易摩擦や欧米金融政策のかい離やトランプ米大統領による北大西洋条約機構(NATO)への拠出金増額要請などから伸び悩む展開か。

  • 2018年07月17日(火)07時52分
    NY市場動向(取引終了):ダウ44.95ドル高(速報)、原油先物2.95ドル安

         
    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 25064.36  +44.95   +0.18% 25072.41 24979.64   12   18
    *ナスダック   7805.72  -20.26   -0.26%  7838.82  7791.98  956 1435
    *S&P500      2798.43   -2.88   -0.10%  2803.71  2793.39  155  346
    *SOX指数     1339.24   -1.59   -0.12%
    *225先物     22580 大証比 -20   -0.09%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     112.26   -0.03   -0.03%   112.30   112.24
    *ユーロ・ドル   1.1712 +0.0001   +0.01%   1.1717   1.1710
    *ユーロ・円    131.48   -0.03   -0.02%   131.58   131.46
    *ドル指数      94.50   -0.18   -0.19%   94.77   94.41

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    2.60   +0.02      2.61    2.58
    *10年債利回り    2.86   +0.03      2.87    2.83
    *30年債利回り    2.96   +0.03      2.98    2.93
    *日米金利差     2.82   -0.01

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      68.06   -2.95   -4.15%   70.87   67.58
    *金先物       1239.7   -1.5   -0.12%   1245.8   1238.3
    *銅先物       276.5   -1.1   -0.40%   279.8   274.5
    *CRB商品指数   191.17   -2.56   -1.32%   193.15   191.00

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7600.45  -61.42   -0.80%  7667.71  7564.96   27   74
    *独DAX     12561.02  +20.29   +0.16% 12604.24 12506.99   14   15
    *仏CAC40     5409.43  -19.77   -0.36%  5439.66  5404.52   16   24

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  • 2018年07月17日(火)07時50分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.08%高、対ユーロ0.14%安

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           112.29円   -0.09円    -0.08%   112.38円
    *ユーロ・円         131.49円   +0.19円    +0.14%   131.30円
    *ポンド・円         148.63円   +0.09円    +0.06%   148.54円
    *スイス・円         112.64円   +0.44円    +0.39%   112.20円
    *豪ドル・円          83.31円   -0.12円    -0.15%   83.43円
    *NZドル・円         76.06円   +0.15円    +0.20%   75.91円
    *カナダ・円          85.47円   +0.07円    +0.09%   85.39円
    *南アランド・円        8.50円   +0.04円    +0.50%    8.46円
    *メキシコペソ・円       5.97円   +0.02円    +0.35%    5.95円
    *トルコリラ・円       23.17円   -0.02円    -0.08%   23.19円
    *韓国ウォン・円        9.95円   +0.01円    +0.08%    9.94円
    *台湾ドル・円         3.67円   +0.00円    +0.07%    3.67円
    *シンガポールドル・円   82.48円   +0.20円    +0.24%   82.28円
    *香港ドル・円         14.31円   -0.01円    -0.10%   14.32円
    *ロシアルーブル・円     1.80円   +0.01円    +0.35%    1.80円
    *ブラジルレアル・円     29.06円   -0.12円    -0.40%   29.18円
    *タイバーツ・円        3.38円   +0.00円    +0.06%    3.37円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            -0.35%   114.73円   104.56円   112.69円
    *ユーロ・円           -2.80%   137.50円   124.62円   135.28円
    *ポンド・円           -2.37%   156.61円   139.31円   152.23円
    *スイス・円           -2.63%   118.56円   108.52円   115.68円
    *豪ドル・円           -5.37%   90.31円   80.50円   88.03円
    *NZドル・円         -4.85%   83.91円   74.08円   79.94円
    *カナダ・円           -4.67%   91.64円   80.55円   89.66円
    *南アランド・円        -5.87%    9.29円    7.77円    9.03円
    *メキシコペソ・円       +4.25%    6.43円    5.27円    5.73円
    *トルコリラ・円       -21.88%   32.39円   22.30円   29.66円
    *韓国ウォン・円        -5.79%   10.68円    9.49円   10.56円
    *台湾ドル・円         -3.06%    3.84円    3.58円    3.79円
    *シンガポールドル・円    -2.16%   85.50円   79.19円   84.30円
    *香港ドル・円         -0.65%   14.70円   13.33円   14.40円
    *ロシアルーブル・円     -7.79%    1.99円    1.64円    1.95円
    *ブラジルレアル・円     -14.57%   36.17円   27.63円   34.02円
    *タイバーツ・円        -2.46%    3.52円    3.24円    3.46円

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  • 2018年07月17日(火)07時49分
    NY金先物は続落、米長期金利の上昇などを嫌気

    COMEX金8月限終値:1239.70 ↓1.50

     16日のNY金先物8月限は続落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月限は前日比−1.50ドルの1オンス=1239.70ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めて1238.30ドルまで下落した。この日発表された6月の米小売売上高は市場予想と一致したが、米長期金利がやや上昇したことやユーロ買い・米ドル売りが一服したことから、安全逃避的な金買いは縮小した。なお、16日に行われた米ロ首脳会談では、プーチン大統領は「ロシアと米国は、あらゆる共通の脅威を解決するために尽力する必要性がある」と指摘し、トランプ大統領は「グローバルな目的の達成のためにこの対話を行う構えだ」と表明した。首脳会談は当初の予定を大幅に上回る3時間50分に及んだ。


    ・NY原油先物:大幅反落、サウジアラビアや米国による供給増加の思惑

    NYMEX原油8月限終値:68.06 ↓2.95

     16日のNY原油先物8月限は大幅反落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物8月限は前日比−2.95ドルの68.06ドルで通常取引を終えた。時間外取引を含めて一時67.58ドルまで売られた。サウジアラビアが一部アジア諸国に対して契約内容を超える原油供給を提案しているとの一部報道やトランプ米政権が戦略石油備蓄の取り崩しを検討しているとの見方が原油先物相場を圧迫した。

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  • 2018年07月17日(火)07時03分
    米6月小売、Q2GDPの見通し押し上げ

     米商務省が発表した6月小売売上高は前月比+0.5%と5カ月連続の伸びを記録した。伸び率は予想通り5月+1.3%から鈍化。自動車販売の増加やガソリン価格の上昇で、ガソリンの販売が増加したことが全体指数を押し上げた。5月分は+0.8%から+1.3%へ上方修正され2017年9月来で最大の伸びを記録した。

    変動の激しい自動車を除いた6月小売売上高は前月比+0.4%。伸びは5月+1.4%から鈍化したものの予想+0.3%を下回った。ただ、国内総生産(GDP)の算出に用いられる自動車・建材・食品・ガソリンなどを除いたコアの小売り、コントロールグループは横ばいと、予想の+0.4%を下回り年初来最低の伸びにとどまった。一方、5月分が+0.5%から+0.8%へ上方修正されたため、4−6月期GDPへの影響はないと見られている。

    経済の7割を占める消費は、1−3月期に大幅に停滞し、過去5年近くで最低の伸びにとどまった。4−6月期には改善し、成長加速につながると期待されている。4−6月期の経済が期待ほど強まらない可能性も考えられるが、米商務省が発表する国内総生産(GDP)と類似したモデルを使用していることから市場参加者から注目されていアトランタ連銀の4−6月期GDP成長予測は、従来の3.9%から4.5%へ引き上げられた。

    米商務省が発表した6月小売売上高で、第2四半期の小売り消費歳出の伸びが2.6%ポイントから3.1%ポイントへ引き上げられたほか、米財務省が発表した月報を受け連邦政府の成長が1.4%ポイントから、5.6%ポイントへ引き上げられた。市場エコノミストの4−6月期国内総生産(GDP)の成長平均予想は4.3%。税制改革が成長を支えているほか、関税発動前の駆け込み需要が強まった可能性も指摘されており、今後の指標に注目が集まる。

    一方で、成長ピーク感も浮上。新債券王として知られる米ダブルライン・キャピタルのジェフリー・ガンドラック最高投資責任者(CIO)は、景気後退入りに近づいたと警告。また、世界最大のアセットマネジャー、ブラックロックも資金流入額が2016年で最低となっていると指摘しており、警戒感も強まりつつある。

    ●米4−6月期GDP予想
    平均:4.3%
    レンジ: 3.7%− 5.2%

    バークレイズ銀:5.2%
    アトランタ連銀:4.5%
    ゴールドマンサックス:4.2%
    HFE:3.7%

    ●7−9月期GDP予想
    3.1%

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