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2018年07月17日(火)のFXニュース(2)

  • 2018年07月17日(火)06時40分
    本日のスケジュール

    [本日のスケジュール]
    <国内>
    13:00 首都圏マンション発売(6月)  -5.4%

      国債買い入れオペ(残存1-3年、残存3-5年)(日本銀行)  


    <海外>
    07:45 NZ・消費者物価指数(4-6月) 1.6% 1.1%
    10:30 中・新築住宅価格指数(6月)  0.8%
    17:30 英・失業率(6月)  2.5%
    17:30 英・ILO失業率(3カ月)(5月) 4.2% 4.2%
    22:15 米・鉱工業生産指数(6月) 0.6% -0.1%
    22:15 米・設備稼働率(6月) 78.1% 77.9%
    23:00 米・NAHB住宅市場指数(7月) 69 68
    29:00 米・対米証券投資収支(ネット長期TICフロー)(5月)  939億ドル

      米・FRB議長が上院銀行委員会で半期に1度の議会証言  
      欧・新車販売台数(6月)  


       注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2018年07月17日(火)06時29分
    NYマーケットダイジェスト・16日 株まちまち・ユーロ買い一服

    (16日終値)
    ドル・円相場:1ドル=112.29円(前営業日比▲0.09円)
    ユーロ・円相場:1ユーロ=131.51円(△0.21円)
    ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1711ドル(△0.0026ドル)
    ダウ工業株30種平均:25064.36ドル(△44.95ドル)
    ナスダック総合株価指数:7805.72(▲20.26)
    10年物米国債利回り:2.86%(△0.04%)
    WTI原油先物8月限:1バレル=68.06ドル(▲2.95ドル)
    金先物8月限:1トロイオンス=1239.7ドル(▲1.5ドル)

    ※△はプラス、▲はマイナスを表す。

    (主な米経済指標)          <発表値>   <前回発表値>
    7月米ニューヨーク連銀製造業景気指数  22.6        25.0
    6月米小売売上高
    前月比                 0.5%      1.3%・改
    自動車を除く前月比           0.4%      1.4%・改
    5月米企業在庫(前月比)        0.4%       0.3%

    ※改は改定値、▲はマイナスを表す。

    (各市場の動き)
    ・ドル円は続落。5月分の米小売売上高が上方修正されたほか、7月米NY連銀製造業景気指数は予想より強かったが、総じて影響は限定的だった。全般ドル安が進むにつれて112.23円まで小幅に下げたものの、112.30円前後での持ち高調整の域を出なかった。

    ・ユーロドルは続伸。全般ドル安の流れや、ユーロカナダドルなど一部ユーロクロスの上昇を支えに1.1725ドルまで上げたが、一巡すると1.1715ドル前後で方向感が出なくなった。
     なお、カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁は「政策委員らはイールドカーブのフラット化に注目」などと発言した。17日23時にはパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が米上院銀行委員会で経済と金融政策について証言する予定となっている。

    ・ユーロ円は反発。一時131.70円まで買いが先行した後は、取引材料難から131.50円前後でのもみ合いが続いた。ユーロドルと同様の値動き。

    ・米国株式市場でダウ工業株30種平均は3日続伸。前営業日終値前後でのもみ合いが続いたが、引けにかけて底堅く推移した。4−6月期決算発表に絡んで銀行株が買われたほか、航空機の大量受注などを発表したボーイングも指数全体を押し上げた。
     ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は3営業日ぶりに反落した。

    ・米国債券相場で長期ゾーンは3営業日ぶりに反落。5月分の米小売売上高が上方修正されたほか、NY連銀製造業景気指数が予想より強い内容だったため債券売りが優勢となった。

    ・原油先物相場は大幅に反落。一時67.58ドルと6月22日以来の安値を付けた。「ロシアの増産観測」や「米政府による戦略備蓄放出の可能性」、「イランからの供給は途切れない」との見方など、供給不足の懸念を和らげる材料が相次ぎ売りが膨らんだ。

    ・金先物相場は続落。外国為替市場で主要通貨に対するドルの先高観が根強く、ドルの代替投資先とされる金の売りを誘った。

  • 2018年07月17日(火)06時08分
    ドル円オーダー=112.10円 買い・割り込むとストップロス売り

    114.25円 OP20日NYカット
    114.20円 売り厚め
    114.00円 売り
    113.00円 売り厚め・超えるとストップロス買い
    112.90円 売り
    112.60-80円 断続的に売り・超えるとストップロス買い

    112.29円 7/17 6:00現在(高値112.56円 - 安値112.11円)

    112.10円 買い・割り込むとストップロス売り
    111.90-2.00円 断続的に買い
    111.50-70円 断続的に買い 
    111.20-30円 断続的に買い
    111.00円 買い
    110.80円 買い
    110.40-50円 買い
    110.10円 買い
    110.00円 買い厚め

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2018年07月17日(火)06時07分
    ニューヨーク外国為替市場概況・16日 ドル円、続落

     16日のニューヨーク外国為替市場でドル円は続落。終値は112.29円と前営業日NY終値(112.38円)と比べて9銭程度のドル安水準だった。5月分の米小売売上高が上方修正されたほか、7月米NY連銀製造業景気指数は予想より強かったが、総じて影響は限定的だった。全般ドル安が進むにつれて112.23円まで小幅に下げたものの、112.30円前後での持ち高調整の域を出なかった。

     ユーロドルは続伸。終値は1.1711ドルと前営業日NY終値(1.1685ドル)と比べて0.0026ドル程度のユーロ高水準だった。全般ドル安の流れや、ユーロカナダドルなど一部ユーロクロスの上昇を支えに1.1725ドルまで上げたが、一巡すると1.1715ドル前後で方向感が出なくなった。
     なお、カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁は「政策委員らはイールドカーブのフラット化に注目」などと発言した。17日23時にはパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が米上院銀行委員会で経済と金融政策について証言する予定となっている。

     ユーロ円は反発。終値は131.51円と前営業日NY終値(131.30円)と比べて21銭程度のユーロ高水準だった。一時131.70円まで買いが先行した後は、取引材料難から131.50円前後でのもみ合いが続いた。ユーロドルと同様の値動き。

  • 2018年07月17日(火)05時23分
    7月16日のNY為替・原油概況

     16日のニューヨーク外為市場でドル・円は、112円44銭まで上昇後、112円23銭まで下落し、112円25銭で引けた。

    米6月小売売上高や7月NY連銀製造業景気指数を受けていったんドル買いが優勢となったものの、国際通貨基金(IMF)が発表した世界経済見通し報告で、貿易摩擦が短期的に世界経済のリスクになると指摘したことが懸念材料となり、ドル売り・円買いが再燃した。

    ユーロ・ドルは、1.1724ドルから1.1695ドルまで下落し1.1715ドルで引けた。

    ユーロ・円は、131円68銭から131円41銭まで下落。

    ポンド・ドルは、1.3284ドルから1.3217ドルまで下落した。英国の欧州連合(EU)離脱の方針に不透明感が根強く、ポンド売りが優勢となった。

    ドル・スイスは、0.9990フランから0.9963フランまで下落した。

     16日のNY原油先物は反落。供給不安を背景とした買いが後退した。米国、同盟国が戦略石油備蓄(SPR)の放出を検討しているとの報道や、リビアの原油積み出し港再開で供給回復の見通しがたった。

    【経済指標】
    ・米・6月小売売上高:前月比+0.5%(予想:+0.5%、5月:+1.3%←+0.8%)
    ・米・6月小売売上高(自動車除く):前月比+0.4%(予想:+0.3%、5
    月:+1.4%←+0.9%)
    ・米・7月NY連銀製造業景気指数:22.6(予想:21.0、6月:25.0)
    ・米・5月企業在庫:前月比+0.4%(予想:+0.4%、4月:+0.3%)

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  • 2018年07月17日(火)05時06分
    ドル円 週明け早々の下押し水準にストップ売りも、つけにいくムード高まりにくい

     ドル円は112円前半で小動き。週明けのオセアニアタイムにつけた下押し水準112.11円のやや下、112.10円割れにストップロスの売りが控えている。しかし同水準やその下に買いが断続的に控える状態では、ストップをつけにいくムードは高まりにくい。動きづらい状態が続きやすいだろう。

  • 2018年07月17日(火)04時57分
    NY終盤、ドル円は112.29円前後

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    112.29円  (112.56 /  112.11) 
    ユーロドル 1.1711ドル (1.1725 /  1.1676) 
    ユーロ円  131.50円   (131.70 /  131.08) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2018年07月17日(火)04時38分
    【ディーラー発】全般動意薄(NY午後)

    新規の手掛かり材料難から総じて方向感に欠ける状況。ドル円はNYダウが先週末比プラス圏へ浮上するも反応は鈍く112円30銭前後で小幅な値動きに終始。クロス円もユーロ円が131円50銭前後で、ポンド円が148円60銭前後で揉み合うほか、豪ドル円も原油価格の下げ渋りに伴い83円30銭前後で膠着するなど全般に動意薄。また、ユーロドルも1.1710前後の狭いレンジで売買が交錯している。4時38分現在、ドル円112.283-286、ユーロ円131.549-554、ユーロドル1.17156-160で推移している。

  • 2018年07月17日(火)04時10分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ユーロドル、小高い

     16日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは小高い。4時時点では1.1714ドルと2時時点(1.1706ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ高水準だった。米10年債利回りが上昇幅を縮めたことでユーロ買い・ドル売りが小幅に入った。
     なお、米アトランタ連銀の成長率推計値・GDPナウによる米4−6月期の成長は年率4.6%増と前回の3.9%増から上方修正された。

     ドル円は小安い。4時時点では112.28円と2時時点(112.33円)と比べて5銭程度のドル安水準だった。対ユーロなどでドル売りが出た影響を受けた。

     ユーロ円はもみ合い。4時時点では131.52円と2時時点(131.49円)と比べて3銭程度のユーロ高水準だった。

  • 2018年07月17日(火)03時57分
    NY外為:ドル伸び悩む、米露首脳会談後

     NY外為市場でドルな伸び悩んだ。今週予定されている米連邦準備制度理事会(FRB)によるベージュブック(地区連銀経済報告)公表、パウエルFRB議長の半年に一度の米上下院での議会証言を控えて、動意が乏しい。ドル・円は112円44銭から112円25−30銭へ弱含んだ。ユーロ・ドルは1.1695ドルまで一時弱含む局面もあったが、その後、1.1710−20ドルまで反発。

    米10年債利回りは2.83%から2.87%まで上昇。ダウ平均株価はほぼ横ばいで推移した。

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  • 2018年07月17日(火)03時22分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ10ドル高、原油先物3.33ドル安

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 25029.48 +10.07 +0.04% 25051.74 24979.64  10  20
    *ナスダック   7812.04 -13.94 -0.18% 7838.82 7805.39 868 1417
    *S&P500     2798.95  -2.36 -0.08% 2803.71 2793.39 157 342
    *SOX指数     1343.65  +2.82 +0.21%  
    *225先物    22580 大証比 -20 -0.09%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     112.29  -0.09 -0.08%  112.51  112.23 
    *ユーロ・ドル  1.1712 +0.0027 +0.23%  1.1725  1.1688 
    *ユーロ・円   131.51  +0.21 +0.16%  131.70  131.41 
    *ドル指数     94.53  -0.15 -0.16%   94.77   94.41 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   2.59  +0.01        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.85  +0.02        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.96  +0.03        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.81  +0.02   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     67.68  -3.33 -4.69%   70.87 67.58 
    *金先物      1240.40 -0.80  -0.06%   1245.80 1238.30 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7600.45 -61.42 -0.80% 7667.71 7564.96  27  74
    *独DAX    12561.02 +20.29 +0.16% 12604.24 12506.99  14  15
    *仏CAC40    5409.43 -19.77 -0.36% 5439.66 5404.52  16  24

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  • 2018年07月17日(火)02時04分
    ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、もみ合い

     16日のニューヨーク外国為替市場でドル円はもみ合い。2時時点では112.33円と24時時点(112.38円)と比べて5銭程度のドル安水準だった。新規材料難のなか、ニューヨーク時間午後に入り次第に値動きが細った。なお、トランプ米大統領は「プーチン露大統領と深く生産的な協議が非常にうまくいった」「プーチン氏は選挙干渉に関して興味深い考えを持っている」「我々は将来頻繁に会うと確信」などと述べた。

     ユーロドルももみ合い。2時時点では1.1706ドルと24時時点(1.1709ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。新規材料難から様子見ムードが広がり、1.17ドル台前半での値動きとなった。

     ユーロ円は2時時点では131.49円と24時時点(131.58円)と比べて9銭程度のユーロ安水準だった。

  • 2018年07月17日(火)01時15分
    NY市場動向(午後0時台):ダウ5ドル高、原油先物2.44ドル安

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 25024.65  +5.24 +0.02% 25051.74 24979.64  11  19
    *ナスダック   7812.31 -13.67 -0.17% 7838.82 7805.39 817 1388
    *S&P500     2796.83  -4.48 -0.16% 2803.71 2793.39 165 339
    *SOX指数     1342.25  +1.42 +0.11%  
    *225先物    22580 大証比 -20 -0.09%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     112.38  +0.00 +0.00%  112.51  112.23 
    *ユーロ・ドル  1.1704 +0.0019 +0.16%  1.1725  1.1688 
    *ユーロ・円   131.53  +0.23 +0.18%  131.70  131.47 
    *ドル指数     94.54  -0.14 -0.15%   94.77   94.41 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   2.60  +0.02        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.87  +0.04        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.98  +0.05        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.83  +0.04   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     68.57  -2.44 -3.44%   70.87 68.29 
    *金先物      1239.30 -1.90  -0.15%   1245.80 1239.10 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7601.06 -60.81 -0.79% 7667.71 7564.96  30  70
    *独DAX    12573.57 +32.84 +0.26% 12604.24 12506.99  16  13
    *仏CAC40    5412.78 -16.42 -0.30% 5439.66 5404.52  16  24

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  • 2018年07月17日(火)00時58分
    ユーロテクニカル一覧=低下中の5日線を超えた水準でやや重い

    参考レート  1.1710ドル  7/17 0:57    

    パラボリック  1.1613ドル (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)    

    移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)      
    5日移動平均線    1.1697ドル (前営業日1.1705ドル)    
    21日移動平均線   1.1658ドル (前営業日1.1654ドル)    
    90日移動平均線   1.1954ドル (前営業日1.1961ドル)    
    200日移動平均線  1.1985ドル (前営業日1.1985ドル)    

    RSI[相対力指数・14日]      
     51.54%  (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)     

    ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)      
    2σシグマ[標準偏差]上限  1.1775ドル     
    2σシグマ[標準偏差]下限  1.1546ドル     

    MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標      
    MACD[12、26]  -0.0005  vs  -0.0016  MACDシグナル [かい離幅 0.0011]
    (MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)      

    注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。      

  • 2018年07月17日(火)00時50分
    【ディーラー発】オセアニア通貨弱含み(NY午前)

    NY勢参入後、ドル円は序盤こそ112円22銭付近まで続落したものの、米債利回りの再上昇を背景に112円41銭付近まで反発。一方、原油価格が軟調地合いとなっていることで豪ドル円が83円22銭付近まで下落し、豪ドルドルが0.7410付近まで売られたほか、豪ドル安につられNZドルドルも0.6763付近まで値を崩すなどオセアニア通貨が弱含み。また、欧州時間に堅調だったポンドにも持ち高調整売りが進展し対ドルでは1.3222付近まで、対円では148円54銭付近まで反落している。0時50分現在、ドル円112.321-324、ユーロ円131.484-489、ユーロドル1.17061-065で推移している。

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