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2018年09月24日(月)のFXニュース(3)

  • 2018年09月24日(月)21時10分
    ドル・円は112円58銭から112円71銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     24日のロンドン外為市場では、ドル・円は112円58銭から112円71銭で推移した。欧州株が全面安となるなか、ポンド・円やユーロ・円の買いに連れ高気味になった。

     ユーロ・ドルは1.1740ドルから1.1775ドルまで上昇し、ユーロ・円も132円20銭から132円68銭まで上昇した。英国のEU離脱交渉の合意期待や独・9月IFO企業景況感指数の上振れを受けて、ユーロ買いが優勢になった。

     ポンド・ドルは1.3099ドルから1.3154ドルまで上昇。英EU離脱交渉の合意期待や米英企業買収に絡む思惑からポンド買いが先行した。ドル・スイスフランは0.9584フランから0.9603フランで推移した。

    [経済指標]
    ・特になし

    [要人発言]
    ・欧州連合(EU)
    「EUは、ブレグジット交渉で英国に敵対的ではない」

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  • 2018年09月24日(月)20時25分
    ユーロドル、1.1770ドル付近と高値圏 伊予算巡る協議続く

     ユーロドルは高値圏で推移。1.1770ドル付近での動きとなっている。先ほどコンテ伊首相から「移民などの法案が通過した」「移民の新たな規則はEU基準に沿っている」などの発言が伝わり、現地時間午後からも予算についてはさらなる協議が行なわれるという。

  • 2018年09月24日(月)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、しっかり

     24日の欧州外国為替市場でユーロドルはしっかり。20時時点では1.1764ドルと17時時点(1.1739ドル)と比べて0.0025ドル程度のユーロ高水準だった。欧州序盤からの買いの流れが継続。トルコリラや南アフリカランドなども堅調に推移するなど相対的にドルが弱含むなか、一時1.1775ドルまで本日高値を伸ばしている。

     ユーロ円は堅調。20時時点では132.48円と17時時点(132.20円)と比べて28銭程度のユーロ高水準だった。ユーロ高の地合いは依然変わらず、一時132.68円まで上げ幅を広げた。

     ドル円は小高い。20時時点では112.62円と17時時点(112.60円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。クロス円や米長期金利の上昇などを支えに一時112.71円と日通し高値を更新。もっとも、同時にドル安も進んだ影響から買いの勢いは抑制されている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:112.29円 - 112.71円
    ユーロドル:1.1724ドル - 1.1775ドル
    ユーロ円:131.91円 - 132.68円

  • 2018年09月24日(月)20時05分
    ドル・円は112円58銭から112円71銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     24日のロンドン外為市場では、ドル・円は112円58銭から112円71銭で推移している。欧州株が全面安となるなか、ポンド・円やユーロ・円の買いに連れ高気味になっている。

     ユーロ・ドルは1.1740ドルから1.1775ドルまで上昇し、ユーロ・円も132円20銭から132円68銭まで上昇している。ポンド上昇や独・9月IFO企業景況感指数の上振れを受けて、ユーロ買いが優勢になっている。

     ポンド・ドルは1.3099ドルから1.3136ドルまで上昇。EU離脱交渉の合意期待や米英企業買収に絡む思惑からポンド買いが先行している。ドル・スイスフランは0.9584フランから0.9603フランで推移している。

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  • 2018年09月24日(月)19時10分
    NY為替見通し=ドル円、第2回日米通商協議控えて伸び悩む展開か

     本日のNY為替市場のドル円は、トランプ米政権が対中制裁関税第3弾(2000億ドル)を発動したこと、中国が報復関税措置(600億ドル)を発動すること、第2回日米通商協議(FFR)が開催されることで上値が重い展開が予想される。
     第2回日米通商協議(FFR)は、茂木経済財政相とライトハイザー米通商代表部(USTR)代表の間で行われるが、日本側が農産物や自動車の輸出に譲歩を迫られる可能性が報じられている。さらに、26日の日米首脳会談では、トランプ米大統領が安倍首相から米国側の利益になることを望む、と述べていることで、要警戒か。
     また、ドラギECB総裁の講演が予定されており、英国の合意無きブレグジット(英国の欧州連合からの離脱)の可能性やイタリア予算案を巡る政権内部の確執に対する見解にも要注目か。
     今週の注目イベントは以下の通り。
    ・24日:米国の対中制裁関税第3弾と中国の報復関税発動
    ・24日:第2回日米通商協議(ライトハイザー米通商代表部代表・茂木経済財政相)
    ・25日以降:第3回日米経済対話(ペンス米副大統領・麻生副総理兼財務相)
    ・26日:日米首脳会談(トランプ米大統領・安倍首相)
    ・25-26日:米連邦公開市場委員会(FOMC)

    想定レンジ上限
    ・ドル円の目先の上値めどは7月19日高値の113.17円、その上は1月8日高値の113.39円。

    想定レンジ下限
    ・ドル円の下値めどは一目均衡表・転換線の112.00円、その下は一目均衡表・雲の上限の111.19円。

  • 2018年09月24日(月)19時07分
    ドル・円は112円58銭から112円71銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     24日のロンドン外為市場では、ドル・円は112円58銭から112円71銭で推移している。欧州株は全面安だが、ポンド・円やユーロ・円の買いに連れ高気味になっている。

     ユーロ・ドルは1.1740ドルから1.1774ドルまで上昇し、ユーロ・円も132円20銭から132円66銭まで上昇している。ポンド上昇や独・9月IFO企業景況感指数の上振れを受けて、ユーロ買いが優勢になっている。

     ポンド・ドルは1.3099ドルから1.3127ドルまで上昇。EU離脱交渉の合意期待や米英企業買収に絡む思惑からポンド買いが先行している。ドル・スイスフランは0.9584フランから0.9603フランで推移している。

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  • 2018年09月24日(月)18時37分
    東京為替概況

     今日のアジア市場で、ドル・円は小動き。112円42銭から112円63銭で推移した。
    東京や上海などアジアの主要市場が休場で薄商いとなるなか、安倍首相の「日米貿
    易で建設的な議論ができた」(トランプ米大統領のと夕食後)との発言が伝えられ
    る一方、米国が中国に対して第3弾の制裁関税を発動し、中国も米国に報復関税を発
    動したが、反応は限定的になった。

     ユーロ・円は131円91銭から132円30銭で推移。ユーロ・ドルは1.1753ドルから一
    時1.1724ドルまで下落した。

    ・17時時点:ドル・円112円55-65銭、ユーロ・円132円15-25銭
    ・日経平均株価:休場

    【経済指標】
    ・独・9月IFO企業景況感指数:103.7(予想:103.2、8月:103.8)

    【要人発言】
    ・米国
    「約2000億ドル相当の中国製品対象に制裁関税(年内10%、来年から25%上乗せ)
    発動」

    ・中国
    「600億ドル相当の米国製品を対象に報復関税(5-10%上乗せ)を発動」

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  • 2018年09月24日(月)18時36分
    東京為替概況

    今日のアジア市場で、ドル・円は小動き。112円42銭から112円63銭で推移した。
    東京や上海などアジアの主要市場が休場で薄商いとなるなか、安倍首相の「日米貿
    易で建設的な議論ができた」(トランプ米大統領のと夕食後)との発言が伝えられ
    る一方、米国が中国に対して第3弾の制裁関税を発動し、中国も米国に報復関税を発
    動したが、反応は限定的になった。

     ユーロ・円は131円91銭から132円30銭で推移。ユーロ・ドルは1.1753ドルから一
    時1.1724ドルまで下落した。

    ・17時時点:ドル・円112円55-65銭、ユーロ・円132円15-25銭
    ・日経平均株価:休場

    【経済指標】
    ・独・9月IFO企業景況感指数:103.7(予想:103.2、8月:103.8)

    【要人発言】
    ・米国
    「約2000億ドル相当の中国製品対象に制裁関税(年内10%、来年から25%上乗せ)
    発動」

    ・中国
    「600億ドル相当の米国製品を対象に報復関税(5-10%上乗せ)を発動」

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  • 2018年09月24日(月)18時32分
    ドル円112.65円近辺で堅調に推移、26日の首脳会談までは方向感はでないか

     ドル円は112.65円近辺で底堅く推移している。26日に日米首脳会談が予定されていることもあり、会談が終わるまでは大きく方向感を作って動くのは難しいか。

  • 2018年09月24日(月)18時22分
    ドル・円は日中高値を更新、クロス円の上昇で

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は日中高値を更新し、一時112円68銭まで強含んだ。前週末に売られたユーロ・円やポンド・円などクロス円の買い戻しが進み、ドル・円を押し上げた。独・9月IFO企業景況感指数がユーロ買いに、EU離脱交渉の合意期待や米英企業買収に絡む思惑がポンド買いにつながっているとみられる。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は112円58銭から112円68銭。ユーロ・円は132円15銭から132円58銭、ユーロ・ドルは1.1737ドルから1.1767ドルで推移。

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  • 2018年09月24日(月)18時22分
    ユーロドル、一時1.1771ドルまで上げ幅拡大 伊トップクラス会談との報道も

     ユーロドルは買い継続。欧州序盤からの買いの流れが継続し、一時1.1771ドルと本日高値を付けた。なお、伊ANSA通信によると、コンテ首相とディマイオ・サルビーニ両副首相、トリア財務相が予算についての会談を行っているという。

  • 2018年09月24日(月)18時01分
    【ディーラー発】ドル円クロス円堅調(欧州午前)

    欧州株の軟調推移を背景に序盤は円買いが先行。ドル円は112円47銭付近まで軟化し、クロス円ではユーロ円が131円90銭付近まで売られ、ポンド円が147円を割り込んだ。しかしその後、日経先物やダウ先物の反発に伴い円買いの流れが一巡するとドル円は112円68銭付近まで上昇、ユーロ円が132円59銭付近まで、ポンド円が147円81銭付近まで上値を拡大しそれぞれ本日高値を更新するなど堅調。18時01分現在、ドル円112.661-664、ユーロ円132.566-571、ユーロドル1.17669-673で推移している。

  • 2018年09月24日(月)17時41分
    ドル円、一時112.64円と本日高値 113円にかけては依然厚めの売りオーダー観測

     ドル円はじり高。欧州序盤からポンド円に巻き戻しの動きが広がり、その他クロス円もつれ高となるなど円売り圧力が支えとなり、ドル円は一時112.64円と本日高値をわずかながら更新した。ただ、同時にドル売りも強まっているため、買いの勢いも抑えられている状況。
     なお、ここからは先週末高値の112.87円が目先のレジスタンスとして意識されるほか、113.00円にかけては厚めの売りオーダーが観測されている。

  • 2018年09月24日(月)17時39分
    ドル・円は小動き、アジア主要市場休場で薄商いに

     今日のアジア市場で、ドル・円は小動き。112円42銭から112円63銭で推移した。東京や上海などアジアの主要市場が休場で薄商いとなるなか、安倍首相の「日米貿易で建設的な議論ができた」(トランプ米大統領のと夕食後)との発言が伝えられる一方、米国が中国に対して第3弾の制裁関税を発動し、中国も米国に報復関税を発動したが、反応は限定的になった。

     ユーロ・円は131円91銭から132円30銭で推移。ユーロ・ドルは1.1753ドルから一時1.1724ドルまで下落した。

    ・17時時点:ドル・円112円55-65銭、ユーロ・円132円15-25銭
    ・日経平均株価:休場

    【経済指標】
    ・独・9月IFO企業景況感指数:103.7(予想:103.2、8月:103.8)

    【要人発言】
    ・米国
    「約2000億ドル相当の中国製品対象に制裁関税(年内10%、来年から25%上乗せ)発動」

    ・中国
    「600億ドル相当の米国製品を対象に報復関税(5-10%上乗せ)を発動」

    ・中国政府白書
    「中国は米国の関税の脅しの下では通商交渉を行うことはできない」

    ・安倍首相(トランプ米大統領と夕食後)
    「朝鮮半島の非核化へ日米で緊密連携」
    「米大統領に拉致被害者家族のメッセージを伝達」
    「日米貿易で建設的な議論ができた」

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  • 2018年09月24日(月)17時08分
    東京外国為替市場概況・17時 ユーロ円、下値堅い

     24日午後の東京外国為替市場でユーロ円は下値が堅い。17時時点では132.20円と15時時点(132.10円)と比べて10銭程度のユーロ高水準だった。香港ハンセン指数が軟調に推移したほか、欧州株先物も下げるなど株安を背景に15時30分過ぎには一時131.91円と本日安値を付けた。もっとも、先週末にメイ英首相の記者会見を受けて急落したポンドにショートカバーが入るとつれる形で反発。9月独IFO企業景況感指数が予想より強い内容だったことも支援材料となり、一時132.32円と本日高値の132.34円に接近した。

     ユーロドルも下値が堅い。17時時点では1.1739ドルと15時時点(1.1732ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ高水準だった。欧州時間の入り際に1.1724ドルの安値を付けたが、その後はユーロ円と同様にポンドの巻き戻しや良好な独指標を受けて1.1750ドル台まで持ち直した。

     ドル円はもみ合い。17時時点では112.60円と15時時点(112.60円)とほぼ同水準だった。クロス円の下落を受けて112.40円台までやや売りに傾いたが、下値は限られるなど依然として週明けのドル円相場は動意が薄い。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:112.29円 - 112.63円
    ユーロドル:1.1724ドル - 1.1757ドル
    ユーロ円:131.91円 - 132.34円

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