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2018年10月04日(木)のFXニュース(3)

  • 2018年10月04日(木)09時56分
    ドル円仲値、114.42円 三菱UFJ銀行

     三菱UFJ銀行が4日発表したドル円相場の仲値は114.42円となった。前日の113.61円から81銭程度の円安・ドル高水準となった。

  • 2018年10月04日(木)09時45分
    豪ドル円 81円前半で弱含み、一目・雲を下回る

     朝方から上値が重かった豪ドル円は、81.32円に位置する日足一目均衡表・雲の下限を下抜けし、81.13円まで下落。NZドル円が74.26円まで下押しし、こちらは一目・雲の下限74.17円を前にやや下げ渋り。他クロス円も、ユーロ円が131.24円、ポンド円は147.86円まで下値を広げた。

  • 2018年10月04日(木)09時29分
    ドル円、114.38円まで下押し 上値では本邦輸出企業の売り観測

     ドル円は伸び悩み。9時前に114.55円まで上昇したものの、昨年11月6日高値の114.73円にかけては本邦輸出企業を中心に売りオーダーが観測されていることもあり、いったん頭を抑えられた格好となっている。ドル高や本邦長期金利の上昇でクロス円が総じてさえない動きとなっていることも重しとなり、一時114.38円まで下押しした。

  • 2018年10月04日(木)09時11分
    オセアニア通貨のクロス円、弱含み 株高もドル高の影響強い

     オセアニア通貨のクロス円は弱含み。昨日の強い米指標や米長期金利の大幅上昇により、ドル高の地合いが継続するなか、オセアニア通貨は軟調な動きとなっている。日経平均株価の上昇にも関わらず、豪ドル円は81.19円、NZドル円は74.35円までそれぞれ値を下げた。

  • 2018年10月04日(木)09時06分
    日経平均寄り付き:前日比131.10円高の24242.06円

    日経平均株価指数前場は、前日比131.10円高の24242.06円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は54.45ドル高の26828.39。
    東京外国為替市場、ドル・円は10月4日9時01分現在、114.48円付近。

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  • 2018年10月04日(木)08時47分
    ドル・円は114円台で推移か、米雇用関連指標の改善を意識したドル買い継続も

     3日のドル・円相場は、東京市場では113円52銭から113円89銭まで上昇。欧米市場でドルは114円54銭まで一段高となり、114円53銭で取引を終えた。

     本日4日のドル・円は、114円台で推移か。米雇用関連指標の改善などを意識したドル買いは継続する可能性がある。日経平均株価の反発が予想されることもドル買い・円売りを促すとみられる。

     3日発表された9月米ADP雇用統計は、前月比+23.0万人となり、市場予想の同比+18.4万人程度を上回った。8月実績は前月比+16.8万人だった。9月ADP雇用統計で20万人超の雇用増が観測されたことから、米労働省が5日に発表する9月非農業部門雇用者数は20万人程度の増加となる可能性がある。(現時点の市場予想は18.5万人程度の増加)

     ただし、市場が注目する9月の平均時給上昇率は、8月実績の前年比+2.9%をやや下回る+2.8%にとどまると予想されている。賃金水準が相対的に高い業種(鉱業、建設、情報、金融など)における雇用増が期待されているものの、他の業種の雇用者数も総じて増加することから、平均時給の上昇ペースがすみやかに加速する可能性は低いと予想される。米国株式市場は雇用拡大を評価して強い動きを見せる可能性があるが、平均時給の伸び率がやや鈍化した場合、外為市場ではドル売りが優勢になるとの見方が少なくないようだ。

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  • 2018年10月04日(木)08時25分
    ドル円114.55円まで上昇、NY高値を小幅更新

     好調な米経済指標や米金利の上昇を背景にドル円はオセアニア時間も堅調に推移。NY時間でつけた高値114.54円を1銭ほど更新し114.55円まで上昇している。クロス円はまちまちな動き、ユーロ円は131.45円近辺で底堅いが、豪ドル円は81.32円前後、NZドル円は74円半ばで上値は重い。

  • 2018年10月04日(木)08時09分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、もみ合い

     4日の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。8時時点では114.46円とニューヨーク市場の終値(114.53円)と比べて7銭程度のドル安水準だった。114.45円前後で本邦勢の参入を待つ状態だ。昨日の米長期金利が大幅上昇した背景として一部では「中国が米国債を売った」との噂が出ており、アジア市場でも米国債券相場の動向には注意が必要か。

     ユーロドルはやや強含み。8時時点では1.1483ドルとニューヨーク市場の終値(1.1478ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長のタカ派的な発言で昨日引けにかけて1.1465ドルまで下落した反動が小幅ながら出ている。

     ユーロ円は小動き。8時時点では131.44円とニューヨーク市場の終値(131.46円)と比べて2銭程度のユーロ安水準だった。アジア株式市場の開始を待つ状態。131.40円を挟んで方向感が出ていない。なお、昨日のCME日経平均先物は大証終値比140円高の24280円で引けている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:114.39円 - 114.54円
    ユーロドル:1.1470ドル - 1.1494ドル
    ユーロ円:131.30円 - 131.50円

  • 2018年10月04日(木)08時06分
    NY市場動向(取引終了):ダウ54.45ドル高(速報)、原油先物0.97ドル高

          
    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 26828.39  +54.45   +0.20% 26951.81 26789.08   15   15
    *ナスダック   8025.09  +25.54   +0.32%  8053.93  8012.03 1651  861
    *S&P500      2925.51   +2.08   +0.07%  2939.86  2921.36  259  244
    *SOX指数     1372.40   +1.53   +0.11%
    *225先物       24320 大証比 +180   +0.75%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     114.53   +0.88   +0.77%   114.54   113.52
    *ユーロ・ドル   1.1478 -0.0070   -0.61%   1.1594   1.1465
    *ユーロ・円    131.46   +0.23   +0.18%   131.98   130.97
    *ドル指数      95.99   +0.48   +0.50%   96.00   95.26

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    2.87   +0.06      2.87    2.80
    *10年債利回り    3.18   +0.12      3.19    3.05
    *30年債利回り    3.34   +0.12      3.34    3.20
    *日米金利差     3.04   -0.02

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      76.20   +0.97   +1.29%   76.90   74.30
    *金先物       1201.2   -5.8   -0.50%   1212.3   1200.8
    *銅先物       282.6   +2.0   +0.69%   284.0   279.7
    *CRB商品指数   201.23   +1.26   +0.63%   201.72   199.40

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7510.28  +35.73   +0.48%  7524.06  7474.55   73   27
    *独DAX     12287.58  -51.45   -0.42% 12310.76 12203.60   11   19
    *仏CAC40     5491.40  +23.51   +0.43%  5509.08  5468.47   29   11

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  • 2018年10月04日(木)08時03分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.77%安、対ユーロ0.15%安

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           114.53円   +0.88円    +0.77%   113.65円
    *ユーロ・円         131.43円   +0.20円    +0.15%   131.23円
    *ポンド・円         148.18円   +0.69円    +0.46%   147.49円
    *スイス・円         115.40円   -0.11円    -0.10%   115.51円
    *豪ドル・円          81.35円   -0.35円    -0.43%   81.70円
    *NZドル・円         74.60円   -0.31円    -0.42%   74.92円
    *カナダ・円          88.96円   +0.33円    +0.37%   88.63円
    *南アランド・円        7.82円   -0.09円    -1.14%    7.91円
    *メキシコペソ・円       6.02円   -0.03円    -0.52%    6.05円
    *トルコリラ・円       18.94円   -0.04円    -0.21%   18.98円
    *韓国ウォン・円       10.18円   +0.01円    +0.12%   10.16円
    *台湾ドル・円         3.73円   +0.03円    +0.72%    3.71円
    *シンガポールドル・円   82.99円   +0.23円    +0.27%   82.77円
    *香港ドル・円         14.61円   +0.10円    +0.70%   14.51円
    *ロシアルーブル・円     1.74円   +0.00円    +0.14%    1.74円
    *ブラジルレアル・円     29.35円   +0.50円    +1.75%   28.84円
    *タイバーツ・円        3.52円   +0.01円    +0.21%    3.51円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            +1.63%   114.73円   104.56円   112.69円
    *ユーロ・円           -2.85%   137.50円   124.62円   135.28円
    *ポンド・円           -2.66%   156.61円   139.90円   152.23円
    *スイス・円           -0.24%   118.56円   108.52円   115.68円
    *豪ドル・円           -7.59%   89.10円   78.69円   88.03円
    *NZドル・円         -6.67%   81.57円   72.26円   79.94円
    *カナダ・円           -0.78%   91.58円   80.55円   89.66円
    *南アランド・円       -13.34%    9.29円    7.08円    9.03円
    *メキシコペソ・円       +5.07%    6.18円    5.27円    5.73円
    *トルコリラ・円       -36.15%   31.57円   15.46円   29.66円
    *韓国ウォン・円        -3.65%   10.68円    9.63円   10.56円
    *台湾ドル・円         -1.46%    3.84円    3.57円    3.79円
    *シンガポールドル・円    -1.55%   85.50円   79.19円   84.30円
    *香港ドル・円         +1.47%   14.70円   13.33円   14.40円
    *ロシアルーブル・円     -11.07%    1.99円    1.57円    1.95円
    *ブラジルレアル・円     -13.73%   36.04円   26.39円   34.02円
    *タイバーツ・円        +1.77%    3.54円    3.30円    3.46円

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  • 2018年10月04日(木)08時00分
    東京為替見通し=不安材料あるが、緩やかなドル買いは継続か

     NY外国為替市場でドル円は反発。9月ADP全米雇用報告で、政府部門を除く非農業部門雇用者数が前月比23万人増と予想の18万5000人程度増を上回ったため円売り・ドル買いが先行。9月米ISM非製造業指数が61.6と予想の58.0を上回り、21年ぶりの高水準だったことが明らかになると円売り・ドル買いが加速した。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が講演で「米経済は極めてポジティブ」「まだ中立的な金利水準には遠い」「中立金利を超える可能性がある」などと述べると全般ドル買いが活発化し、一時114.54円と昨年11月6日以来の高値を付けた。
     ユーロドルは良好な米経済指標を手掛かりに、米10年債利回りが3.1851%前後と2011年7月上旬以来の高水準を付けるとドル全面高の展開となった。パウエルFRB議長の発言が伝わると、節目の1.1500ドルを下抜けてストップロスを誘発し一時1.1465ドルと8月20日以来の安値を付けた。ポンドドルは一進一退。英与党保守党大会でのメイ英首相の演説を前にポンド売り・ドル買いが先行した。同首相が「英国は合意なき離脱を恐れない」などと述べると一時1.2963ドルまで売られたものの、新味に欠ける内容だったため反応は一時的だった。1.3023ドルと日通し高値を付けた後に、米長期金利の上昇に伴って全般ドル買いが進むと1.2925ドルの本日安値まで押し戻されている。

     本日の東京市場のドル円も堅調地合いは維持されそうだ。ドル売りの材料は潜在的には多数ある。貿易戦争が為替戦争に変わる可能性やニューヨーク・タイムズ紙が報じたトランプ米大統領脱税疑惑などが、大きなトレンドを作りドル売りに発展することは否定できない。しかしウォーターゲート事件も、ニクソン大統領辞任まで事件発覚後2年以上、報道以後1年以上と長い月日を要した。11月の中間選挙を前にしているが、為替市場が反応するのはまだ先になるか。ドル買いの材料としては、好調な米経済指標や米金利の上昇。また、昨日はナスダック総合も3日ぶりに反発して引け、米株式主要3指数がすべてプラスに終わったことが支援材料となりそうだ。明日に米雇用統計や貿易収支という重要指標の発表を控えているものの、ドルの買い遅れの市場参加者もいるため下落時の買い意欲は強いままだろう。
     ドル円のオーダーは昨日114.20円にあった厚めの売りオーダーがついたため、114円後半は細かな売りしかない。下値は今月に入り113.59円、113.53円、113.52円と3日連続で113.50円を割れなかったように、113.50円には買いオーダーが控えている。

     ドル円以外では、ポンドもユーロも依然として不安定なままだ。英保守党の党大会閉幕を前に、市場参加者が過大にポンドの下げを期待していたことで、昨日の下げ幅は小さかったが、ブレグジットに対する不安はいまだに根強い。ブレグジットだけでなくイタリア情勢を混迷していることで、欧州通貨は当面は不安定な動きが続きそうだ。なお中国市場は本日も休場になっている。

  • 2018年10月04日(木)07時47分
    円建てCME先物は3日の225先物比115円高の24288円で推移

    円建てCME先物は3日の225先物比115円高の24288円で推移している。為替市場では、ドル・円は114円40銭台、ユーロ・円は131円40銭台。

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  • 2018年10月04日(木)07時45分
    NY金先物は反落、ドル高や米長期金利上昇を嫌気

    COMEX金12月限終値:1202.90 ↓4.10

     3日のNY金先物12月限は反落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は前日比−4.10ドルの1オンス=1202.90ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めて一時1200.40ドルまで売られた。米ドルが主要通貨に対して上昇したことや米長期金利の上昇を嫌気した売りが観測された。ただ、1200ドル近辺では押し目買いの興味が残されており、金先物の下げ幅はやや縮小した。

    ・NY原油先物:大幅反発、イラン産原油の供給不足の影響強まる

    NYMEX原油11月限終値:76.41 ↑1.18

     3日のNY原油先物11月限は大幅反発。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物11月限は前日比+1.18ドルの76.41ドルで通常取引を終えた。時間外取引を含めて一時76.90ドルまで買われた。原油供給不足に対す市場の警戒感は再び高まったことが原油価格上昇の要因。米エネルギー情報局(EIA)が3日公表した週間在庫統計では、原油在庫が797.5万バレル増加し、市場予想の150万バレル程度の増加を大幅に上回ったものの、イラン産原油の輸出減少の影響で需給関係はひっ迫している。

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  • 2018年10月04日(木)06時48分
    米9月雇用統計に期待、12月の追加利上げを後押し

     米国労働省はワシントンで5日に最新9月の雇用統計を発表する。市場のエコノミストは、非農業部門雇用者数が前月比+18.1万人と、再び20万人割れとなると見ている。ただ、先行指標の中でも、雇用統計と最も相関関係が強いとされる民間部門の雇用をあらわすADP雇用統計の9月分は前月比+23.0万人と、予想外に再び20万人台の伸びとなり、増加幅が2月来で最大を記録した。

    米国経済の7割を消費が占めるため、注目される米供給管理協会(ISM)非製造業景況指数の雇用は62.4。8月の56.7から上昇し、雇用指数が導入された1997年以降、過去最高に達した。また、米労働省が発表した週次新規失業保険申請件数も引き続き低水準で、1969年以降49年来の低水準付近で安定している。製造業の雇用も強い。ISM製造業景況指数の雇用は58.8と、8月58.5から上昇し、59.7となった2月来で最高となった。

    雇用統計の先行指標は軒並み強い結果を示唆している。もし、非農業部門雇用者数が予想外に再び20万人台の増加となった場合、本年あと1回の利上げや来年3回の利上げ見通しを後押しし、一段のドル買いに繋がると見る。

    焦点は引き続き賃金となる。平均時給は前月比+0.3%、前年比+2.8%と、8月+0.4%、+2.9%から小幅鈍化が予想されている。FOMCの見通し通り、賃金は依然、労働市場の過熱を示しておらず、緩やかな利上げペースを押し上げる必要もない。

    ■9月雇用統計の先行指標

    ・米ADP雇用統計:前月比+23.0万人(予想:+18.4万人、8月:+16.8万人
    ←+16.3万人)

    ・ISM製造業景況指数:雇用:58.8(8月58.5) 、2月来で最高

    ・ISM非製造業景況指数:雇用:62.4(8月56.7)、過去最高

    ・NY連銀製造業景況指数:
    雇用(現状):13.3(8月13.1、6カ月平均12.9)
    週平均就業時間:11.5(8月8.9、6カ月平均11.0)

    6か月先
    雇用:14.7(8月18.0、6カ月平均19.5)
    週平均就業時間:−1.6(8月0、6カ月平均2.1)

    ・フィラデルフィア連銀製造業景況指数
    雇用(現状):+17.6(8月+14.3、6カ月平均+22.7)
    週平均就業時間:+14.6(8月+10.7、6か月平均+19.9)

    6か月先
    雇用:31.7(8月32.1、6か月平均33.8)
    週平均就業時間:10.8(8月15.2、6か月平均13.7)

    ・リッチモンド連銀製造業景況指数
    雇用(現状):16(8月25)
    週平均就業時間:19(8月16)
    賃金::33(8月27)

    6か月先
    雇用:23(8月28)
    週平均就業時間:12(8月13)
    賃金::45(8月43)

    ・消費者信頼感指数(%)

    雇用(現状)
    十分:45.7(8月42.3、前年同月32.7)
    不十分:41.1(8月45.6、前年同月49.3)
    困難:13.2(8月12.1、前年同月18.0)

    雇用(6か月先予想)
    増加:22.5(8月21.5、前年同月19.2)
    減少:11.0(8月13.2、13.0)
    不変:66.5(8月65.3、67.8)

    所得(6か月先予想)
    増加:22.6(8月25.4、前年同月20.5)
    減少:6.5(8月6.9、8.6)
    不変:70.9(8月67.7、70.97)

    ・失業保険申請件数
        件数 前週比 4週平均 継続受給者数     
    09/22/18| 214,000| 12,000| 206,250 |
    09/15/18| 202,000| -2,000| 206,000 |  1,661,000
    09/08/18| 204,000| -1,000| 208,000 |  1,645,000
    09/01/18| 205,000| -8,000| 210,000 |  1,700,000
    08/25/18| 213,000| 3,000| 212,250 |  1,711,000
    08/18/18| 210,000| -2,000| 213,750 |  1,710,000
    08/11/18| 212,000| -2,000| 215,500 |  1,728,000
    08/04/18| 214,000| -5,000| 214,500 |  1,729,000

    ■市場予想
    失業率:3.8%(8月3.9%)
    非農業部門雇用者数:前月比+18.1万人(8月+20.1万人)
    民間部門雇用者数:前月比+18.0万人(8月+20.4万人)
    平均時給:予想:前月比+0.3%、前年比+2.8%(8月+0.4%、+2.9%)

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  • 2018年10月04日(木)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:50 対外・対内証券投資(先週)
    15:00 ラガルドIMF専務理事が記者会見


    <海外>
    10:30 豪・貿易収支(8月) 14.00億豪ドル 15.51億豪ドル
    14:00 印・サービス業PMI(9月)  51.5
    14:00 印・総合PMI(9月)  51.9
    21:30 米・新規失業保険申請件数(先週)  21.4万件
    23:00 米・製造業受注(8月) 1.0% -0.8%
    27:00 メキシコ・中央銀行が政策金利発表 7.75% 7.75%

      米・クオールズFRB副議長が講演


    ------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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