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2018年11月09日(金)のFXニュース(7)
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2018年11月09日(金)23時49分
【まもなく】米・11月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値の発表です(日本時 間24:00)
日本時間10日午前0時に米・11月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値が発表
されます。・米・11月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値
・予想:98.0
・10月:98.6Powered by フィスコ -
2018年11月09日(金)23時49分
ドル円 113.85円近辺でやや重い、米株安・債券高で
ドル円は113.85円近辺でやや上値が重い。予想比上振れの米卸売物価指数(PPI)を受けてドル円は114円手前まで持ち直す場面もあったが、113.80円近辺に押し戻された。ダウ平均が150ドル超安まで下げ幅を拡大し、米10年債利割りが3.20%台に低下したことも、ドル円の重し。
また、ユーロドルは1.13ドル半ば、ポンドドルは1.3030ドル近辺、豪ドル/ドルは0.7240ドル近辺で小動き。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2018年11月09日(金)23時26分
【NY為替オープニング】インフレ率上昇がFOMCの利上げを正当化
●ポイント
・中・10月消費者物価指数:前年比+2.5%(予想:+2.5%、9月:+2.5%)
・中・10月生産者物価指数4カ月連続で低下(前年比予想:+3.3%、9月:+3.6%)
・米・10月生産者物価指数(PPI):前月比+0.6%、前年比+2.9%(予想:+0.2%、+2.5%、9月:+0.2%、+2.6%)
・米・10月コアPPI:前月比+0.5%、前年比+2.6%(予想:+0.2%、+2.3%、9月:+0.2%、+2.5%)
・ウィリアムズNY連銀総裁が開会あいさつ(NY連銀主催会合)
・ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁討論会参加(NY連銀主催会合)
・クオールズ米FRB副議長講演(ストレステスト関連)
・米・11月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(予想:98.0、10月:
98.6)
・米・9月卸売在庫改定値(前月比予想:+0.3%、速報値:+0.3%)9日のニューヨーク外為市場は中国の景気鈍化、原油安や連邦公開市場委員会(FOMC)の利上げ継続の可能性を背景とした世界経済の成長鈍化懸念がひろがり、リスク回避の動きが再燃した。米国の関税が響き中国の10月生産者物価指数は4カ月連続で低下。中国自動車販売も鈍化した。
NY原油先物価格は52週高値から20%下落し、60ドルを割り込んだ。米国政府がイラン制裁の石油禁輸に関して一部諸国が対象外となったほか主要生産国の増産を受け供給過剰懸念が広がり、弱気相場入り。
米連邦準備制度理事会(FRB)は7-8日に開催した連邦公開市場委員会(FOMC)で 政策金利(フェデラルファンドFF金利の誘導目標)を市場の予想通り2.00-2.25%に据え置くことを決定。声明内容は、前回会合からほぼ変更なく、唯一、企業の設備投資に関して、「企業の設備投資は強かった」から「企業の設備投資は本年始めの強いペースから減速」に修正された。
声明ではまた、「経済の見通しリスクは概ね均衡」「労働市場は引き続き強まっている」「消費は強く拡大」と繰り返したほか、「さらなる暫定的な利上げを想定する」と、依然、12月に追加利上げに踏み切る軌道にあることを再確認。一部では、最近の株式相場の急落、民主党による下院多数派奪還で、来年は成長ペースが減速するとの分析をもとに、12月の利上げ見送りの可能性、または、2019年第1四半期に利上げをいったん休止することがほのめかされるのではとの憶測も浮上していた。しかし、声明では、10月の株式相場の急落に関する言及もなく、一方で、賃金の上昇や、住宅や自動車市場の減速にも触れられなかった。
ハト派的な文言は企業の設備投資に関するものだけにとどまった。このため内容は「タカ派」との見方から、ドル買いも再燃。さらに、米労働省が9日発表した10月生産者物価指数(PPI)は前月比+0.6%、前年比+2.9%とそれぞれ予想の+0.2%、+2.5%を上回り、2012年9月来で最高、7月来で最高となった。また、変動の激しい燃料や食品を除いたコアPPIも前月比+0.5%、前年比+2.6%と、予想をそれぞれ上回り、前月比では過去最高となった2016年1月に並んだほか、前年比でも7月来で最高となった。労働市場が米連邦準備制度理事会(FRB)の目標である最大雇用に達したほか、インフレの予想以上の上昇がFOMCのさらなる暫定的な利上げ方針を正当化する。ドルも上昇基調を維持すると見る。
本日は、ウィリアムズNY連銀総裁、ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁、クオールズ米FRB副議長などの講演での発言に注目が集まる。また、11月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値、9月卸売在庫改定値が相場材料となる。
・ドル・円は、200日移動平均水準の110円02銭を上回っている限り上昇基調。
・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1838ドルを下回っている限り下落基調。
ドル・円113円86銭、ユーロ・ドル1.1350ドル、ユーロ・円129円22銭、ポンド1.3039ドル、ドル・スイスは1.0061フランで寄り付いた。Powered by フィスコ -
2018年11月09日(金)22時57分
【市場反応】米10月PPI、予想上回りドル上昇
[欧米市場の為替相場動向]
米国労働省が発表した10月生産者物価指数(PPI)は前月比+0.6%、前年比+2.9%とそれぞれ予想の+0.2%、+2.5%を上回り、2012年9月来で最高、7月来で最高となった。
また、変動の激しい燃料や食品を除いたコアPPIは前月比+0.5%、前年比+2.6%と、予想+0.2%、+2.3%をそれぞれ上回り、9月+0.2%、+2.5%から上昇。前月比では過去最高となった2016年1月に並んだほか、前年比でも7月来で最高となった。米10年債利回りは3.2%から3.22%まで上昇。ドル・円は113円85銭から113円98銭まで上昇、ユーロ・ドルは1.1353ドルから1.1331ドルまで下落した。
【経済指標】
・米・10月生産者物価指数(PPI):前月比+0.6%、前年比+2.9%(予想:+0.2%、+2.5%、9月:+0.2%、+2.6%)
・米・10月コアPPI:前月比+0.5%、前年比+2.6%(予想:+0.2%、+2.3%、9月:+0.2%、+2.5%)Powered by フィスコ -
2018年11月09日(金)22時47分
【市場反応】米10月PPI、予想上回りドル上昇
米国労働省が発表した10月生産者物価指数(PPI)は前月比+0.6%、前年比+2.9%とそれぞれ予想の+0.2%、+2.5%を上回り、2012年9月来で最高、7月来で最高となった。
また、変動の激しい燃料や食品を除いたコアPPIは前月比+0.5%、前年比+2.6%と、予想+0.2%、+2.3%をそれぞれ上回り、9月+0.2%、+2.5%から上昇。前月比では過去最高となった2016年1月に並んだほか、前年比でも7月来で最高となった。米10年債利回りは3.2%から3.22%まで上昇。ドル・円は113円85銭から113円98銭まで上昇、ユーロ・ドルは1.1353ドルから1.1331ドルまで下落した。
【経済指標】
・米・10月生産者物価指数(PPI):前月比+0.6%、前年比+2.9%(予想:+0.2%、+2.5%、9月:+0.2%、+2.6%)
・米・10月コアPPI:前月比+0.5%、前年比+2.6%(予想:+0.2%、+2.3%、9月:+0.2%、+2.5%)Powered by フィスコ -
2018年11月09日(金)22時35分
ドル円、やや強含む 予想上回る米PPI受けて
ドル円はやや強含んだ。米労働省が9日発表した10月米卸売物価指数(PPI、季節調整済み)が前月比0.6%上昇、前年同月比2.9%上昇、変動の大きい食品とエネルギーを除いたコア指数が前月比0.5%上昇、前年同月比2.6%上昇といずれも市場予想を上回ったことでドル買いが入った。22時30分過ぎに一時113.98円付近まで値を上げた。
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2018年11月09日(金)22時21分
【NY市場の経済指標とイベ ント】:11月9日
[欧米市場の為替相場動向]
11月9日(金)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
・22:30 米・10月生産者物価指数(前月比予想:+0.2%、9月:+0.2%)
・22:30 ウィリアムズNY連銀総裁が開会あいさつ(NY連銀主催会合)
・22:45 ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁討論会参加(NY連銀主催会合)
・23:00 クオールズ米FRB副議長講演(ストレステスト関連)
・24:00 米・11月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(予想:98.0、10月:
98.6)
・24:00 米・9月卸売在庫改定値(前月比予想:+0.3%、速報値:+0.3%)Powered by フィスコ -
2018年11月09日(金)22時05分
欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、安値もみ合い
9日の欧州外国為替市場でドル円は安値もみ合い。22時時点では113.85円と20時時点(113.80円)と比べて5銭程度のドル高水準だった。
18時頃につけた113.76円を目先の安値に下押し圧力はいったん緩んだ。だが、欧州株が軒並みマイナス推移を継続。日経平均先物も日中取引終値より一時200円も下げ、リスク回避傾向を維持した。ユーロドルは戻りが鈍い。22時時点では1.1349ドルと20時時点(1.1345ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。ポンドドルへの連れ安が一巡し、一時1.1350ドル台まで水準を回復した。しかし、独自の買い上げ材料に乏しく、上値が抑えられた。
ポンドは小反発。ポンドドルは1.30ドル付近、ポンド円は148円付近の買いオーダーをこなしたところで、ブレグジットの先行き不透明感による売り圧力がいったん吸収された。それぞれ1.30ドル割れから1.30ドル前半へ、148円割れから148円前半へ戻した。
ユーロ円は下げ渋る。22時時点では129.22円と20時時点(129.11円)と比べて11銭程度のユーロ高水準だった。ドル円やポンド円とともに円買いの流れを緩め、129円割れから一時129.20円台へ戻した。
ドル円:113.76円 - 114.09円
ユーロドル:1.1327ドル - 1.1369ドル
ユーロ円:128.92円 - 129.65円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2018年11月09日(金)21時28分
【ディーラー発】円買い一服(欧州午後)
欧州株やダウ先物の軟調地合いが継続するなか、優勢となっていたリスク回避の流れが一服。ドル円は目新しい判断材料に乏しく113円85銭前後で膠着状態となっている。一方、ポンドは午前の売り一巡後、対ドルで1.3032付近まで、対円で148円38銭付近まで値を戻した。また、ユーロドルは1.1356付近まで反発し、ユーロ円も129円27銭付近まで徐々に値を上げるなど欧州通貨は買い戻しがやや強まる展開。21時28分現在、ドル円113.845-848、ユーロ円129.163-168、ユーロドル1.13454-458で推移している。
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2018年11月09日(金)21時15分
ドル・円は113円76銭から113円89銭で推移
[欧米市場の為替相場動向]
9日のロンドン外為市場では、ドル・円は113円76銭から113円89銭で推移した。欧州株は全面安、米株先物は下落も、米10年債利回りが3.20%台までの低下にとどまり、ドル・円は小動きになった。
ユーロ・ドルは1.1327ドルから1.1356ドルで推移し、ユーロ・円は128円92銭から129円27銭で推移した。ユーロ圏の成長見通し引き下げやイタリア財政問題を懸念したユーロ売りが先行した。
ポンド・ドルは1.2995ドルから1.3029ドルで推移。英国の7-9月期GDP速報値は伸びが拡大、9月鉱工業生産や貿易収支は上振れだったが、ポンド買いは限定的になった。ドル・スイスフランは1.0054フランから1.0086フランで推移した。
[経済指標]
・英・7-9月期GDP速報値:前年比+1.5%(予想:+1.5%、4-6月期:+1.2%)
・英・9月鉱工業生産:前月比0.0%(予想:-0.1%、8月:0.0%←+0.2%)
・英・9月製造業生産:前月比+0.2%(予想:+0.1%、8月:-0.1%←-0.2%)
・英・9月貿易収支:-97.31億ポンド(予想:-113.95億ポンド、8月:-117.24億ポンド←-111.95億ポンド)[要人発言]
・英民主統一党
「英国を分断するブレグジット合意を支持しない」・トリア伊経済・財務相
「予算案のおもな柱は変更しない」・ディマイオ伊副首相
「19年の財政赤字目標、必要なら追加の歳出削減を実施して目標を達成する」・日銀
「黒田総裁が10日から13日までスイスに出張。BIS会議に出席」Powered by フィスコ -
2018年11月09日(金)21時03分
ドル円は113円後半で安値もみ合い、欧州株や日経平均先物さえずリスク回避傾向
ドル円はNY入りにかけ、113円後半で安値もみ合い。113.76円を目先の安値に下押し圧力はいったん緩んだものの、欧州株が軒並みマイナス推移を継続。日経平均先物も日中取引終値より一時200円も下げ、リスク回避傾向を維持している。
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2018年11月09日(金)20時31分
NY為替見通し=米中間選挙・FOMCこなした週末、株・金利をにらみつつ調整フロー中心の展開に
ドル円は昨日、米連邦公開市場委員会(FOMC)で、市場コンセンサスとなっている12月利上げに特段の否定的な部分もなかったことから、米長期金利の上昇とともに114円台を回復した。ただ、設備投資の落ち着きを示すなど、その後の利上げペース加速を示唆する内容でもなく、ドル円は113円後半へやや水準を下げて推移。日中株価の調整も、ドル円の下押しを誘った。
NYタイムは、米中間選挙やFOMCといったイベントをこなしたことで動意が限られ、ドル円は株価や金利など他市場の動向をにらみつつ、週末の調整フロー中心の展開にとどまりそうだ。
クオールズ米連邦準備理事会(FRB)副議長や地区連銀総裁などの講演が予定されているものの、昨日のFOMCで市場への織り込みがうまくいかなかったような部分は特に見当たらないため、市場の修正を促すような発言は予想しにくい。
イベントをこなして取引が薄くなる可能性もあるため、ある程度まとまった調整の売買で振れやすくなる展開には留意したい。・想定レンジ上限
ドル円の上値めどは、10月4日高値114.55円。・想定レンジ下限
ドル円の下値めどは、日足一目均衡表・雲の上限113.01円。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2018年11月09日(金)20時22分
ドル・円は113円76銭から113円89銭で推移
[欧米市場の為替相場動向]
9日のロンドン外為市場では、ドル・円は113円76銭から113円89銭で推移している。欧州株は全面安、米株先物も下落しており、円買い気味になっている。
ユーロ・ドルは1.1327ドルから1.1348ドルで推移し、ユーロ・円は128円92銭から129円18銭で推移している。ユーロ圏の成長見通し引き下げなどを受けたユーロ売りが続いている。
ポンド・ドルは1.2995ドルから1.3025ドルで推移。英国の7-9月期GDP速報値は伸びが拡大、9月鉱工業生産や貿易収支は上振れだったが、ポンド買いは限定的になっている。ドル・スイスフランは1.0054フランから1.0086フランで推移している。
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2018年11月09日(金)20時09分
欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、小動き
9日の欧州外国為替市場でドル円は小動き。20時時点では113.80円と17時時点(113.84円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。欧州株が売られたことで一時113.76円まで下落したが、その後は、週末を前に積極的な動きが見られず113.80円台で小動きになった。
ユーロドルは下げ一服。20時時点では1.1345ドルと17時時点(1.1337ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ高水準だった。ポンドドルの売りに連れ安となり一時1.1327ドルまで下値を広げた。しかし、ユーロポンドの買いなどが支えとなり1.1348ドル近辺まで戻した。
ポンドドルは、メイ政権に閣外協力する民主統一党(DUP)から、ブレグジットに関してメイ首相が約束を守らないなど様々な発言が出たこともあり、一時1.2995ドルまで下値を広げた。なお、7-9月期の英GDP速報値は前期比で+0.6%、前年比で+1.5%と市場予想通りの結果だった。
原油先物価格が今年2月以来の水準まで急落していることで、カナダドルは9月10日以来の1.3198カナダドルまでカナダドル安になった。ユーロ円はもみ合い。20時時点では129.11円と17時時点(129.06円)と比べて5銭程度のユーロ高水準だった。株価の下落で128.92円まで下がったユーロ円は、ドル円の下げる勢いが弱まったこともあり129円前後でもみ合いとなった。
南ア・ランド(ZAR)円は昨日大幅に上昇した反動で売りが優勢となり7.94円まで下値を広げた。昨日は8.18円まで上がったことを考えると、薄い市場のなかでボラタイルに動いているといえる。本日これまでの参考レンジ
ドル円:113.76円 - 114.09円
ユーロドル:1.1327ドル - 1.1369ドル
ユーロ円:128.92円 - 129.65円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2018年11月09日(金)19時19分
ドル・円は売り一服も、ユーロになお下げ警戒
[欧米市場の為替相場動向]
ドル・円は、欧州市場で113円70銭台に下げたが、足元は113円80銭台にやや戻した。ユーロ売りが一服し、様子見ムードが広がる。一方、ユーロ・ドルは節目の1.13ドルまで下げ余地があり、警戒感は弱まっていないようだ。18時半に発表された英国の経済指標は7-9月期国内総生産(GDP)速報値が予想と一致するなど底堅い内容が目立ち、ポンドはやや買われた。ただ、安全通貨が買われる流れでポンドはドルや円に対して売りに押されている。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は113円76銭から113円89銭。ユーロ・円は128円92銭から129円15銭、ユーロ・ドルは1.1330ドルから1.1347ドルで推移。
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