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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2018年11月09日(金)のFXニュース(6)

  • 2018年11月09日(金)18時34分
    豪ドル・円:反落、アジア諸国の株安を嫌気した豪ドル売り

    9日のアジア市場で豪ドル・円は弱含み。朝方に82円88銭まで買われたが、米ドル高・円安は一服したことやアジア諸国の株安を嫌気してリスク回避の豪ドル売りが優勢となった。豪ドル・ドルの取引でも豪ドル売りが優勢となった。豪ドル・ドルは.7271ドルまで買われた後に0.7235ドルまで反落。ユーロ・円は129円69銭まで買われた後、一時128円92銭まで下落する展開となった。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:82円35銭−82円88銭

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  • 2018年11月09日(金)18時33分
    【速報】英・9月鉱工業生産は予想を上回り0.0%

     日本時間9日午後6時30分に発表された英・9月鉱工業生産は予想を上回り、前月比0.0%となった。

    【経済指標】
    ・英・9月鉱工業生産:前月比0.0%(予想:-0.1%、8月:0.0%←+0.2%)
    ・英・9月製造業生産:前月比+0.2%(予想:+0.1%、8月:-0.1%←-0.2%)

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  • 2018年11月09日(金)18時31分
    【速報】英・7-9月期GDP速報値は予想通り+1.5%

     日本時間9日午後6時30分に発表された英・7-9月期GDP速報値は予想通り、前年比+1.5%となった。

    【経済指標】
    ・英・7-9月期GDP速報値:前年比+1.5%(予想:+1.5%、4-6月期:+1.2%)

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  • 2018年11月09日(金)18時27分
    来週のスイスフラン「伸び悩みか、リスク回避のフラン買いは一服」

    [スイスフラン]

     来週のスイスフラン・円はもみ合いか。リスク回避的な米ドル売り・スイスフラン買いは一服している。米ドル・円相場に大きな動きがなく、新たなユーロ買い(米ドル売り)材料が提供されない場合、ユーロに連動しやすいスイスフランの対円レートは、113円台で伸び悩む可能性がある。
    ○発表予定のスイス主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:112円00銭−114円00銭

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  • 2018年11月09日(金)18時25分
    来週のカナダドル「もみ合いか、原油安傾向と追加利上げ観測で売り買い交錯」

    [カナダドル]

     来週のカナダドル・円はもみ合いか。カナダ関連の目先的な材料が見当たらないなか、世界的な原油供給懸念の後退による原油安傾向の継続、それにともなう資源先安思惑が引き続きカナダドルへの売り圧力になる。一方、カナダ中央銀行の「インフレ目標達成へ追加利上げが必要」との姿勢が下支えとなる。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:85円50銭-87円50銭

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  • 2018年11月09日(金)18時25分
    来週の英ポンド「下げ渋りか、EU離脱協議進展への期待残る」

    [英ポンド]

     来週のポンド・円はもみあいか。メイ英首相が取りまとめを急ぐ欧州連合(EU)離脱合意案に関し、与党内での調整を見極める展開となりそうだ。ただ、懐疑派の反発が強まれば政局リスクが再燃し、ポンド売りが強まろう。一方、英国の10月消費者物価指数や10月小売売上高などの経済指標は前回上振れが予想され、追加利上げ期待の買いも想定したい。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・14日:10月消費者物価指数(前年比予想:+2.5%、9月:+2.4%)
    ・15日:10月小売売上高(前月比予想:+0.2%、9月:−0.8%)
    ・予想レンジ:146円00銭−150円00銭

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  • 2018年11月09日(金)18時24分
    来週のNZドル「やや強含みか、利下げの選択肢取り消しで売り圧力後退」

    [NZドル]

     来週のNZドル・円はやや強含みか。NZ準備銀行(中央銀行)が政策金利の据え置き長期化を改めて示したものの、利下げも選択肢との姿勢を取り消したことでNZドルへの売り圧力は後退へ。今月末の米中首脳会談に向けて対立緩和期待も下支えとなる。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:76円00銭-78円00銭

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  • 2018年11月09日(金)18時24分
    【ディーラー発】リスク回避の円買い加速(欧州午前)

    日経先物やダウ先物の下げ幅拡大に加え、欧州株の軟調推移も嫌気されリスク回避の円買いが加速。ドル円は113円75銭付近まで続落したほか、クロス円ではユーロ円が128円92銭付近まで、豪ドル円が82円34銭付近まで値を崩した。また、メイ英政権閣僚間でブレグジットについて合意に達していない状況が続いており、ポンド円が147円90銭付近まで、ポンドドルは1.2996付近まで水準を切り下げるなどポンド売りも優勢。18時24分現在、ドル円113.831-834、ユーロ円129.013-018、ユーロドル1.13333-337で推移している。

     

     

  • 2018年11月09日(金)18時23分
    ドル・円は一段安、ユーロ・円は128円台

    [欧米市場の為替相場動向]


     欧州市場でドル・円は東京日中の安値を下抜け、113円70銭台に弱含んでいる。欧州株はほぼ全面安、米株式先物はマイナス圏で推移。イタリアの財政規律問題を警戒したユーロ売りとリスク回避の円買いが強まり、ユーロ・円は節目の129円を割り込んだ。クロス円の下げにドル・円も引っ張られ気味になっている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は113円76銭から113円86銭。ユーロ・円は128円92銭から129円14銭、ユーロ・ドルは1.1330ドルから1.1347ドルで推移。

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  • 2018年11月09日(金)18時22分
    来週の豪ドル「やや強含みか、10月雇用統計の発表に注目」

    [豪ドル]

     来週の豪ドル・円はやや強含みか。今月末開催となるG20首脳会議での米中首脳会談への期待が根強いことから、豪ドルへの売り圧力は後退へ。10月雇用統計が注目される。
    失業率の低下、正規雇用者数の増加は豪ドル買い材料となる。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・15日:10月雇用統計(9月:失業率5.0%、雇用者数増減+0.56万人)
    ・予想レンジ:81円00銭-84円00銭

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  • 2018年11月09日(金)18時21分
    来週のユーロ「株高継続への思惑で対円レートは下げ渋りか」

    [ユーロ]

    「下げ渋りか、ポンドの相場動向を注視する展開」
     来週のユーロ・ドルは下げ渋りか。イタリア財政やドイツ政局が懸念されるほか、欧州中央銀行(ECB)はハト派姿勢の継続でユーロは引き続き売られやすい。ただ、英国が欧州連合(EU)からの合意なしの離脱を選択する可能性は低下しており、ポンド買い・米ドル売りが強まる展開となった場合、ユーロ・ドルの取引でもユーロ買いがやや優勢となる可能性がある。
    ・予想レンジ:1.1250ドル−1.1450ドル


    「株高継続への思惑で対円レートは下げ渋りか」
     来週のユーロ・円は下げ渋りか。イタリア財政やドイツ政局の懸念を抱え、ユーロが売られやすい地合いに変わりはない。ただ、米中間選挙や連邦公開市場委員会(FOMC)などの重要イベント通過に伴い、リスク要因の後退から株高継続なら円売りに振れやすい見通し。○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・14日:9月鉱工業生産(前月比予想:−0.4%)
    ・14日:7−9月期域内総生産改定値(前年比予想:+1.7%)
    ・15日:9月貿易収支(8月:+117億ユーロ)
    ・予想レンジ:128円00銭−131円00銭

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  • 2018年11月09日(金)18時20分
    来週のドル・円「底堅い展開か、米インフレ上昇で利上げ継続を後押しも」

    [ドル・円]

     来週のドル・円は底堅い展開か。10月の米消費者物価指数(CPI)は2%台の上昇を維持するとみられており、インフレ鈍化の可能性は低いことから、利上げ継続期待のドル買いが入りやすい展開となりそうだ。ただ、1ドル=114円台は上値抵抗の水準とみられており、相応の材料が提供されない場合、ドルの大幅な上昇は期待できない。

     FRBは7-8日に開催した連邦公開市場委員会(FOMC)で、市場の予想通り政策金利の据え置きを決めた。発表された声明では、引き続き利上げ継続に前向きな姿勢を示している。このため、目先発表される経済指標がFRBの見解に沿った内容だった場合、12月18-19日に開かれる次回会合での利上げを期待したドル買いを誘発しそうだ。

     14日発表の10月消費者物価指数(CPI)や15日発表の10月小売売上高と11月フィラデルフィア連銀製造業景気指数などが有力な手掛かり材料として注目される。10月のCPIは2%台の上昇率を保っており、10月実績が市場予想を上回った場合は、金利先高観が浮上し、ドル買いが入る見通し。ただ、ドルは114円台の水準で何度も上昇を阻止されており、市場では上値抵抗の水準として意識されているようだ。トランプ大統領がドル高をけん制したレベルと近い水準であることから、積極的なドル買いは手控えられよう。一方、株式市場は落ち着きを取り戻しつつあるが、10月にみられた不安定な値動きが再開しないとも限らず、引き続き警戒は必要となりそうだ。

    【米・10月消費者物価指数(CPI)】(14日発表予定)
     14日発表の10消費者物価指数(CPI)は前年比+2.5%と、前月の+2.3%を上回る見通し。コア指数は前年比+2.2%と予想される。インフレ率は2%台で推移しており、ただちに鈍化する可能性は低いと予想されていることから、連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ継続方針を支援する材料となりそうだ。

    【米・11月フィラデルフィア連銀景況調査】(15日発表予定)
     15日発表の米11月フィラデルフィア連銀製造業景況調査(景気動向指数)は20.9と、10月の22.2からはやや鈍化する見通し。ただ、高水準での推移が続き景気拡大基調の継続が確認されれば、株高を通じてドル買いに振れそうだ。

    ・予想レンジ:112円00銭−116円00銭

    ・11月12日−16日週に発表予定の主要経済指標の見通しについては以下の通り。

    ○(日)7−9月期国内総生産14日(水)午前8時50分発表予定
    ・予想は、前期比年率−0.9%
     4−6月期に高い伸びとなった民間消費、設備投資は減少に転じたことが要因。天候不順、生鮮野菜、エネルギー価格の上昇による実質購買力の低下も成長率鈍化の間接的な要因とみられる。外需寄与度はマイナスになると予想される。なお、4-6月期実質GDP成長率は公的固定資本形成、外需の下方修正などから、下方修正される可能性がある。

    ○(欧)7−9月期ユーロ圏域内総生産改定値 14日(水)午後7時発表予定
    ・予想は前年同期比+1.7%
     参考となる速報値は前期比+0.2%、前年比では+1.7%にとどまった。域内景況感の改善は遅れており、成長率は4−6月期との比較で鈍化する可能性が高いと予想されていた。イタリア、ドイツの成長率鈍化などが要因。改定値については、速報値から上方修正される項目が少ないことから、速報値と同じ成長率にとどまる可能性が高いと予想される。

    ○(米)10月消費者物価コア指数 14日(水)午後10時30分発表予定
    ・予想は前年比+2.2%
     参考となる9月実績は前年比+2.2%で市場予想と一致した。家賃の伸びは鈍化しており、物価上昇率で突出している項目はなかった。10月については家賃上昇率の伸びは引き続き鈍化する可能性があるものの、上昇率が鈍化している項目は少ないことから、2%超のコアインフレ率となる可能性が高いとみられる。

    ○(米)10月小売売上高 15日(木)午後10時30分発表予定
    ・予想は、前月比+0.5%
     参考となる9月実績は前月比+0.1%にとどまった。ただ、コア売上高は前月比+0.5%で市場予想を上回った。9月はハリケーンによる被害の影響が大きかったとみられる。10月については9月に大きく落ち込んだ飲食店の売上高は反動増となる見込みだが、その他の項目では小幅な伸びにとどまる可能性があるため、市場予想は妥当な水準か。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・12日(月):(日)10月国内企業物価指数
    ・13日(火):(欧)ユーロ圏ZEW景気期待指数
    ・14日(水):(中)10月小売売上高、(中)10月鉱工業生産、(独)7-9月期国内総生産
    ・16日(金):(米)10月鉱工業生産

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  • 2018年11月09日(金)18時14分
    東京為替概況:ドル・円は軟調推移、利食いのドル売りに株安受けた円買い

     今日の東京市場で、ドル・円は軟調推移。114円09銭から113円80銭まで下落した。前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)声明で12月追加利上げの可能性が再確認され、ドル高となった流れで始まった。しかし、利益確定とみられるドル売りが強まったほか、日経平均株価、上海総合指数の下落を受けて円買いも徐々に広がった。

     ユーロ・円は129円65銭から129円05銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1369ドルから1.1335ドルまで下落した。ユーロ圏の成長見通し引き下げやイタリア財政問題への懸念再燃でユーロ売りになった。

    ・17時時点:ドル・円113円80-90銭、ユーロ・円129円00-10銭
    ・日経平均株価:始値22471.31円、高値22494.58円、安値22226.01円、終値22250.25円(前日比236.67円安)

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  • 2018年11月09日(金)18時00分
    ユーロ円リアルタイムオーダー=128.90円 買い

    132.00円 売り
    131.00円 売り
    130.60円 売り
    130.50円 売り・超えるとストップロス買い大きめ
    130.30円 売り・超えるとストップロス買い
    130.15円 売り・超えるとストップロス買い
    129.90円 売り厚め

    128.93円 11/6 17:58現在(高値129.65円 - 安値128.93円)

    128.90円 買い
    128.00円 買い厚め
    127.90円 買い
    127.80円 買い厚め

  • 2018年11月09日(金)17時51分
    欧州株軟調、円買いでドル円は113.76円まで下落

     欧州株は軟調に推移している。独DAXは0.8%程度下がり、仏CAC40は0.7%、英FT100も0.6%程度下落している。為替市場は株価の弱さや週末を控えたポジション調整もあり、円買いが優勢でドル円は113.76円まで、ユーロ円は128.95円、ポンド円は148.00円まで円買いになっている。

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