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2018年11月14日(水)のFXニュース(6)

  • 2018年11月14日(水)19時00分
    【速報】ユーロ圏・7-9月期GDP改定値は+1.7%

     日本時間14日午後7時に発表されたユーロ圏・7-9月期GDP改定値は、前年比+1.7%となった。速報値と同水準であった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・7-9月期GDP改定値:前年比+1.7%(予想:+1.7%、速報値:+1.7%)

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  • 2018年11月14日(水)18時50分
    【ディーラー発】ポンド売り優勢(欧州午前)

    ドル円が113円80銭前後で売買が交錯する中、暫定合意に達した英EU離脱協定草案の議会承認に対する障壁の高さが意識され、ポンド売りが優勢。対ドルで1.2945付近まで、対円で147円38銭付近まで売られたほか、ユーロも独GDP速報値の下振れを受け対ドルで1.1269付近まで、対円で128円32銭付近まで値を下げるなどやや軟調。また、豪ドルは明日の豪雇用統計を控えた調整売りが進展し対ドルで0.7188付近まで、対円で81円83銭付近まで水準を切り下げた。18時50分現在、ドル円113.872-875、ユーロ円128.325-330、ユーロドル1.12690-694で推移している。

     

     

  • 2018年11月14日(水)18時32分
    【速報】英・10月生産者物価指数・産出は予想を上回り+3.3%

     日本時間14日午後6時30分に発表された英・10月生産者物価指数・産出は予想を上回り、前年比+3.3%となった。

    【経済指標】
    ・英・10月生産者物価指数・産出:前年比+3.3%(予想:+3.1%、9月:+3.1%)
    ・英・10月生産者物価コア指数・産出:前年比+2.4%(予想:+2.4%、9月:+2.4%)

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  • 2018年11月14日(水)18時31分
    【速報】英・10月消費者物価指数は予想を下回り+2.4%

     日本時間14日午後6時30分に発表された英・10月消費者物価指数は予想を下回り、前年比+2.4%となった。

    【経済指標】
    ・英・10月消費者物価指数:前年比+2.4%(予想:+2.5%、9月:+2.4%)
    ・英・10月消費者物価コア指数:前年比+1.9%(予想:+1.9%、9月:+1.9%)

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  • 2018年11月14日(水)18時30分
    ドル・円は日中安値に接近、クロス円の売りが圧迫か

    [欧米市場の為替相場動向]


     欧州市場でドル・円は113円70銭台に値を下げ、本日の東京安値に接近。メイ内閣の離脱協定素案に関する臨時閣議での協議を控え、ポンド・ドルが軟調推移しており、ユーロ・ドルも連れ安気味でユーロ・円も弱く、ドル・円が圧迫されているようだ。欧州株は全面安、米株式先物も大幅安で、米10年債利回りは3.13%台に低下している。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は113円78銭から113円91銭。ユーロ・円は128円33銭から128円63銭、ユーロ・ドルは1.1278ドルから1.1293ドルで推移。

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  • 2018年11月14日(水)18時09分
    東京為替概況:ドル・円はもみ合い、113円台後半で小動き続く

     今日の東京市場で、ドル・円はもみ合い。113円76銭から113円99銭で推移した。日経平均株価の上昇、下落、切り返しの動きに連れて、円売り、円買いが交錯した。そうしたなか、114円付近では利益確定とみられるドル売りが目立ち、上値がやや重い感じとなった。

     ユーロ・円は128円43銭から128円98銭で上下。ユーロ・ドルは1.1276ドルから1.1320ドルでもみ合った。独・7-9月期GDP速報値が前月比マイナス成長となり、ユーロ売りがみられた。

    ・17時時点:ドル・円113円85-95銭、ユーロ・円128円60-70銭
    ・日経平均株価:始値21851.13円、高値21990.41円、安値21764.88円、終値21846.48円(前日比35.96円高)

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  • 2018年11月14日(水)18時03分
    クロス円、じり安 伊株中心とした株安でリスク・オフの動き

     クロス円はじり安。欧州連合(EU)によるイタリアへの制裁が懸念されるなか、伊株が2%近く下落し、その他欧州株もつれ安。時間外のダウ先物や日経平均先物にも売りが波及するなど株安を背景にリスク・オフの円買いが強まっている。ユーロ円は128.33円、スイスフラン円は112.82円、豪ドル円は81.86円とそれぞれ本日安値を付けた。

  • 2018年11月14日(水)17時46分
    ドル・円はもみ合い、113円台後半で小動き続く

     今日の東京市場で、ドル・円はもみ合い。113円76銭から113円99銭で推移した。日経平均株価の上昇、下落、切り返しの動きに連れて、円売り、円買いが交錯した。そうしたなか、114円付近では利益確定とみられるドル売りが目立ち、上値がやや重い感じとなった。

     ユーロ・円は128円43銭から128円98銭で上下。ユーロ・ドルは1.1276ドルから1.1320ドルでもみ合った。独・7-9月期GDP速報値が前月比マイナス成長となり、ユーロ売りがみられた。

    ・17時時点:ドル・円113円85-95銭、ユーロ・円128円60-70銭
    ・日経平均株価:始値21851.13円、高値21990.41円、安値21764.88円、終値21846.48円(前日比35.96円高)

    【経済指標】
    ・日・7-9月期GDP速報値:前期比年率-1.2%(予想:-1.0%、4-6月期:+3.0%)
    ・日・9月第3次産業活動指数:前月比-1.1%(予想:-0.4%、8月:+0.4%←+0.5%)
    ・日・9月鉱工業生産確報値:前月比-0.4%(速報値:-1.1%)
    ・中・10月鉱工業生産:前年比+5.9%(予想:+5.8%、9月:+5.8%)
    ・中・10月小売売上高:前年比+8.6%(予想:+9.2%、9月:+9.2%)
    ・独・7-9月期GDP速報値:前年比+1.1%(予想:+1.2%、4-6月期:+2.3%)
    ・独・7-9月期GDP速報値:前月比-0.2%(予想:-0.1%、4-6月期:+0.5%)

    【要人発言】
    ・菅官房長官
    「(GDPマイナス成長)あらゆる政策総動員して経済好循環実現したい」
    「米国、中国とも連携し自由で開かれたインド太平洋実現したい」

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  • 2018年11月14日(水)17時14分
    ハンセン指数取引終了、0.54%安の25654.43(前日比-138.44)

    香港・ハンセン指数は、0.54%安の25654.43(前日比-138.44)で取引を終えた。
    17時12分現在、ドル円は113.90円付近。

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  • 2018年11月14日(水)17時05分
    東京外国為替市場概況・17時 ユーロドル、やや重い

     14日午後の東京外国為替市場でユーロドルはやや重い。17時時点では1.1293ドルと15時時点(1.1290ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。伊予算案をめぐる伊政府と欧州連合(EU)との対立懸念が高まったことを受けて、伊10年債利回りが大幅に上昇して始まり、ユーロドルは一時1.1276ドルまで弱含んだ。
     独GDPは予想以上に鈍化。7-9月期独GDP速報値は前期比で-0.2%と、2014年4-6月期以来のマイナス成長となり、前年比では+1.1%と前回の+2.3%から大幅に鈍化した。

     ユーロ円は小動き。17時時点では128.61円と15時時点(128.60円)と比べて1銭程度のユーロ高水準だった。128.43円までわずかに下値を広げた後は128.65円近辺に持ち直し、動きが鈍っている。

     ドル円はこう着相場が継続。17時時点で113.89円と15時時点(113.91円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。欧州タイムに入っても動意は見られず、アジアタイムの狭いレンジ内の動きにとどまっている。
     ダウ先物は前日終値付近で小幅の上下にとどまり、夜間取引の大阪225先物は小安い水準で推移している。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:113.76円 - 113.99円
    ユーロドル:1.1276ドル - 1.1320ドル
    ユーロ円:128.43円 - 128.98円

  • 2018年11月14日(水)16時55分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7053.76
     前日比:+0.68
     変化率:+0.01%

    フランス CAC40
     終値 :5101.85
     前日比:+42.76
     変化率:+0.85%

    ドイツ DAX
     終値 :11472.22
     前日比:+146.78
     変化率:+1.30%

    スペイン IBEX35
     終値 :9145.40
     前日比:+69.10
     変化率:+0.76%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :19226.52
     前日比:+170.60
     変化率:+0.90%

    アムステルダム AEX
     終値 :529.61
     前日比:+3.51
     変化率:+0.67%

    ストックホルム OMX
     終値 :1520.26
     前日比:+5.68
     変化率:+0.37%

    スイス SMI
     終値 :9015.43
     前日比:+31.38
     変化率:+0.35%

    ロシア RTS
     終値 :1095.99
     前日比:-4.06
     変化率:-0.37%

    イスタンブール・XU100
     終値 :92267.70
     前日比:-440.86
     変化率:-0.48%

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  • 2018年11月14日(水)16時21分
    ドル・円は底堅い展開か、ポンド売り一服もユーロ売りは継続へ

    [今日の海外市場]

     14日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い展開を予想したい。ブレグジットの進展期待でポンド売りは後退する見通し。ただ、イタリアの財政規律問題でユーロ売り基調に変わりはなく、ドルをサポートしよう。米インフレ指標は堅調予想であり、ドル買いも見込まれる。

     前日の海外市場で、英国の欧州連合(EU)離脱交渉が進展するとの観測からポンド・ドルの買い戻しが強まり、それまで連れ安になっていたユーロ・ドルもポンドの値動きに追随。ドル・円は欧州通貨の持ち直しでドル売り圧力がかかり113円台後半に軟化したものの、米国株の大幅続落を回避したことで、下げ渋るかたちで取引を終えた。NY終値は3営業日連続で113円80銭台。本日のアジア市場でも、ドル・円は株価や欧州通貨にらみの展開となり、113円台後半では下値の堅さが意識されるものの、114円手前では利益確定売りが強まり、狭いレンジ内で方向感の乏しい値動きが続いた。

     今晩の取引は、引き続き欧州発の材料が手がかりになりやすい。ブレグジット進展への期待が広がるなか、今晩発表となる英国の10月消費者物価指数(CPI)は伸び拡大が予想され、ポンド買いに振れそうだ。ただ、メイ内閣の離脱協定素案に関する臨時閣議での協議を控え、ポンド買いは限定的になろう。反面、イタリアが予算案をEUに再提出したが大筋を維持したことで、財政規律問題に絡みユーロ売りつながる可能性がある。一方、米中両国は通商問題に関する協議を再開し、貿易摩擦解消への思惑がクロス円をやや押し上げる見通し。また、米国の10月CPIも伸び拡大が予想されており、12月利上げ観測によるドル買いも見込めそうだ。ただ、原油急落でエネルギー関連株への影響が見込まれ、米株安・長期金利低下がドルの重石となりそうだ。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・18:30 英・10月消費者物価指数(前年比予想:+2.5%、9月:+2.4%)
    ・18:30 英・10月生産者物価指数・産出(前年比予想:+3.1%、9月:+3.1%)
    ・19:00 ユーロ圏・7-9月期GDP改定値(前年比予想:+1.7%、速報値:+1.7%)
    ・19:00 ユーロ圏・9月鉱工業生産(前月比予想:-0.4%、8月:+1.0%)
    ・21:00 米・MBA住宅ローン申請指数(先週)(前回:-0.7%)
    ・22:30 米・10月消費者物価指数(前年比予想:+2.5%、9月:+2.3%)
    ・24:00 クオールズ米FRB副議長が下院議会証言(銀行監督)
    ・08:00 パウエル米FRB議長が討論会出席(ダラス連銀主催会合)

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  • 2018年11月14日(水)16時11分
    ユーロドル、一時1.1278ドルまで下落 伊10年債利回りが大幅上昇

     ユーロドルはじり安。伊予算案を巡る欧州連合(EU)との対立懸念から伊10年債利回りが大幅に上昇して始まったことが嫌気され、一時1.1278ドルと本日安値を付けた。

  • 2018年11月14日(水)16時08分
    上海総合指数0.85%安の2632.242(前日比-22.637)で取引終了

    上海総合指数は、0.85%安の2632.242(前日比-22.637)で取引を終えた。
    16時06分現在、ドル円は113.90円付近。

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  • 2018年11月14日(水)16時06分
    ユーロドル1.1290ドル前後、7−9月期独GDP速報値は予想を下回る

     ユーロドルは1.1290ドル前後、ユーロ円は128.58円前後で推移。7−9月期独国内総生産(GDP)速報値は、前期比-0.2%、前年比+1.1%となり予想を下回った。

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