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2018年12月07日(金)のFXニュース(7)

  • 2018年12月07日(金)23時50分
    【まもなく】米・12月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値の発表です(日本時 間24:00)

     日本時間8日午前0時に米・11月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値が発表さ
    れます。

    ・米・12月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値
    ・予想:97.0
    ・11月:97.5

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  • 2018年12月07日(金)23時07分
    【市場反応】米11月雇用統計、非農業部門雇用者数は予想下回る、ドルはもみ合い

    [欧米市場の為替相場動向]

     米労働省が発表した11月雇用統計で、非農業部門雇用者数は前月比+15.5万人となった。伸びは10月+23.7万人から縮小し、予想+19.8万人を下回った。失業率は3.7%と、予想通り10月と同じく49年ぶりの低水準を維持。

    平均時給は前月比+0.2%と、予想の+0.3%を下回った。10月分は+0.1%と、+0.2%から下方修正された。前年比では+3.1%で、10月と同じく2009年4月以降で9年ぶりの大幅な伸びを維持。

    労働参加率は62.9%と予想に一致。不完全雇用率は7.6%と、10月7.4%から上昇した。

    賃金の伸びは引き続き高水準を維持したものの、他の先行指標としての雇用関連指標と同様に、雇用がピークをつけた可能性が示唆された。このため、FOMCの2019年の利上げ軌道も鈍化する可能性も出てきた。株式相場は結果を好感。米10年債利回りは2.86%へ低下後、2.90%まで急伸した。ドル・円は112円62銭へ小緩んだのち112円91銭に戻した。ユーロ・ドルは1.1415ドルまで急伸後、1.1380ドルへ反落した。

    【経済指標】
    ・米・11月非農業部門雇用者数:前月比+15.5万人(予想:+19.8万人、10月:+23.7万人←+25.0万人)
    ・米・11月平均時給:前月比+0.2%、前年比3.1%(予想:⁺0.3%、+3.1%、10月:+0.1%←+0.2%、+3.1%)
    ・米・11月失業率:3.7%(予想:3.7%、10月:3.7%)
    ・米・11月労働参加率:62.9%(予想62.9%、10月62.9%)
    ・米・11月不完全雇用率:7.6%(10月7.4%)

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  • 2018年12月07日(金)22時57分
    【市場反応】米11月雇用統計、非農業部門雇用者数は予想下回る、ドルはもみ合い

    米労働省が発表した11月雇用統計で、非農業部門雇用者数は前月比+15.5万人となった。伸びは10月+23.7万人から縮小し、予想+19.8万人を下回った。失業率は3.7%と、予想通り10月と同じく49年ぶりの低水準を維持。

    平均時給は前月比+0.2%と、予想の+0.3%を下回った。10月分は+0.1%と、+0.2%から下方修正された。前年比では+3.1%で、10月と同じく2009年4月以降で9年ぶりの大幅な伸びを維持。

    労働参加率は62.9%と予想に一致。不完全雇用率は7.6%と、10月7.4%から上昇した。

    賃金の伸びは引き続き高水準を維持したものの、他の先行指標としての雇用関連指標と同様に、雇用がピークをつけた可能性が示唆された。このため、FOMCの2019年の利上げ軌道も鈍化する可能性も出てきた。株式相場は結果を好感。米10年債利回りは2.86%へ低下後、2.90%まで急伸した。ドル・円は112円62銭へ小緩んだのち112円91銭に戻した。ユーロ・ドルは1.1415ドルまで急伸後、1.1380ドルへ反落した。

    【経済指標】
    ・米・11月非農業部門雇用者数:前月比+15.5万人(予想:+19.8万人、10月:+23.7万人←+25.0万人)
    ・米・11月平均時給:前月比+0.2%、前年比3.1%(予想:⁺0.3%、+3.1%、10月:+0.1%←+0.2%、+3.1%)
    ・米・11月失業率:3.7%(予想:3.7%、10月:3.7%)
    ・米・11月労働参加率:62.9%(予想62.9%、10月62.9%)
    ・米・11月不完全雇用率:7.6%(10月7.4%)

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  • 2018年12月07日(金)22時54分
    ドル円 下げ渋り、112.80円台を回復

     弱い11月米非農業部門雇用者数や前月比の平均時給を受けて、売りで反応したドル円だが、112.62円を底に112.80円台を回復。ユーロドルも1.1415ドルを頭に1.1390ドル割れまで売り戻された。ダウ平均先物はマイナス圏からプラス圏に浮上し、米10年債利回りも上昇傾向に転じていることがドルの支えとなっている。

  • 2018年12月07日(金)22時39分
    米雇用統計を受け、ドル円・ユーロドルともにドルが弱含み

     11月米非農業部門雇用者数は15万5000人増と市場予想の20万人増を下回る結果となった。同平均時給も前月比で予想+0.3%のところ+0.2%と下振れたことも嫌気され、ドルは円やユーロに対して売りが優勢に。ドル円は112.90円付近から112.62円付近まで売られ、ユーロドルが1.1370ドル近辺から1.1415ドルまで上昇した。
     22時36分時点では、ドル円が112.75円前後、ユーロドルは1.1398ドル近辺で推移。

  • 2018年12月07日(金)22時34分
    【速報】カナダ・11月失業率は予想を下回り5.6%

     日本時間7日午後10時30分に発表されたカナダ・11月失業率は予想を下回り5.6%とな
    った。

    【経済指標】
    ・カナダ・11月失業率:5.6%(予想:5.8%、10月:5.8%)
    ・カナダ・11月雇用者数増減:⁺9.4万人(予想:+1.0万人、10月:+1.12万人)

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  • 2018年12月07日(金)22時33分
    【NY為替オープニング】米雇用統計、ピークを確認するかどうかに焦点

    ●ポイント

    ・米11月雇用統計、非農業部門雇用者数(予想:+19.8万人、10月:+25.0万人)失業率(予想:3.7%、10月:3.7%)11月平均時給(前年比予想:+3.1%、10月:+3.1%)
    ・米・12月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(予想:97.0、11月:
    97.5)
    ・ブレイナード米FRB理事講演(金融の安定性)
    ・トランプ米大統領、中国との交渉は順調に進んでいる

     7日のニューヨーク外為市場は引き続き米中関係悪化を懸念した動きが強まる一方で、米国の利上げ軌道を探る上で11月雇用統計、12月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値に注目が集まる。また、ブレイナード米FRB理事が講演(金融の安定性)を予定しており、発言も相場材料となる。トランプ米大統領はツイートで「中国との交渉は順調に進んでいる」としており、いったん株式相場の下値を支える。

    6日の株式市場も、同日付米ウォールストリートジャーナル紙が2019年の連邦公開市場委員会(FOMC)が想定されているほど積極的な利上げに踏み切らない可能性を指摘したことで、支えられた。ただ、本日発表される米雇用時計で好調な雇用や賃金の伸びが確認された場合、再び積極的な利上げ観測が強まりリスク資産売りを誘う可能性がある。

    米国労働省がワシントンで7日に発表する最新11月の雇用統計で、市場のエコノミストは、非農業部門雇用者数が10月の+25万人に続き前月比+19.9万人を予想している。失業率は3.7%と、10月と同様に1969年12月以降49年ぶり低水準を維持する公算。米国の労働市場が依然堅調であることが再確認されると見られている。

    同時に、関連指標で米雇用の伸びがピークをつけた可能性が示唆されている。先行指標の中でも最も雇用統計と相関関係が強いとされる民間部門の雇用者数を示すADP雇用統計の11月分は前月比+17.9万人と予想を下回り8月来で最小の伸びにとどまった。週次の失業保険申請件数も49年ぶりの低水準から増加傾向にある。米国経済の7割が消費が占めるために注目されているISM非製造業の雇用は58.4と、歴史的には高い水準を維持しているが2カ月連続で低下した。賃金の伸びも低調にとどまり、労働市場のピークが確認された場合は、2019年の利上げペースが想定されていたよりも鈍化する可能性が示され、ドルの上値を抑制する可能性がある。

    米当局の要請を受けて、カナダ政府が中国のファーウェイ副会長を逮捕、米
    国へ送還するとの報道で、米中関係悪化の懸念が根強い。貿易交渉の行方を睨む展開が続く。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の110円60銭を上回っている限り上昇基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1740ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円112円79銭、ユーロ・ドル1.1370ドル、ユーロ・円128円26銭、ポンド1.2760ドル、ドル・スイスは0.9940フランで寄り付いた。

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  • 2018年12月07日(金)22時32分
    【速報】米・11月失業率は3.7%

     日本時間7日午後10時30分に発表された米・11月失業率は3.7%となった。

    【経済指標】
    ・米・11月失業率:3.7%(予想:3.7%、10月:3.7%)

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  • 2018年12月07日(金)22時31分
    【速報】米・11月非農業部門雇用者数は予想を下回り+15.5万人

     日本時間7日午後10時30分に発表された米・11月非農業部門雇用者数は予想を下回り+15.5万人となった。

    【経済指標】
    ・米・11月非農業部門雇用者数:+15.5万人(予想:+19.8万人、10月:+23.7万人←+25.0万人)
    ・米・11月平均時給:前年比+3.1%(予想:+3.1%、10月:+3.1%)

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  • 2018年12月07日(金)22時24分
    トランプ米大統領、中国との交渉は順調に進んでいる

    トランプ米大統領はツイートで、「中国との交渉は順調に進んでいる」と述べた。

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  • 2018年12月07日(金)22時16分
    【まもなく】米・11月失業率の発表です(日本時間22:30)

     日本時間7日午後10時30分に米・11月失業率が発表されます。

    ・米・11月失業率
    ・予想:3.7%
    ・10月:3.7%

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  • 2018年12月07日(金)22時16分
    【まもなく】米・11月非農業部門雇用者数の発表です(日本時間22:30)

     日本時間7日午後10時30分に米・11月非農業部門雇用者数が発表されます。

    ・米・11月非農業部門雇用者数
    ・予想:+19.8万人
    ・10月:+25.0万人

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  • 2018年12月07日(金)22時05分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:12月7日

    [欧米市場の為替相場動向]

    12月7日(金)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・22:30 米・11月非農業部門雇用者数(予想:+19.8万人、10月:+25.0万人)
    ・22:30 米・11月失業率(予想:3.7%、10月:3.7%)
    ・22:30 米・11月平均時給(前年比予想:+3.1%、10月:+3.1%)
    ・22:30 カナダ・11月失業率(予想:5.8%、10月:5.8%)
    ・24:00 米・12月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(予想:97.0、11月:
    97.5)
    ・24:00 米・10月卸売在庫改定値(前月比予想:+0.7%、速報値:+0.7%)
    ・02:00 ブレイナード米FRB理事講演(金融の安定性)
    ・05:00 米・10月消費者信用残高(予想:+150.00億ドル、9月:+109.23億ド
    ル)

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  • 2018年12月07日(金)22時03分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、小動き

     7日の欧州外国為替市場でドル円は小動き。22時時点では112.84円と20時時点(112.82円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。米雇用統計の発表を控えて様子見姿勢が強まるなか、112.80円前後での小動きが継続。なお、市場では「本日のNYカット(日本時間24時)に行使期限を迎えるまとまった規模のオプションが112.50円や113.00円などに観測されており、注意しておきたい」との指摘があった。

     ユーロドルはもみ合い。22時時点では1.1366ドルと20時時点(1.1370ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。1.1370ドル付近での小動きが中心となっており、NY勢の本格参入や米雇用統計の結果待ちの様相が濃い。

     ユーロ円は小動き。22時時点では128.26円と20時時点(128.27円)と比べて1銭程度のユーロ安水準だった。128.30円を挟んだ方向感の乏しい動きとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:112.65円 - 112.93円
    ユーロドル:1.1360ドル - 1.1384ドル
    ユーロ円:128.12円 - 128.44円

  • 2018年12月07日(金)21時13分
    ドル・円は112円73銭から112円86銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     7日のロンドン外為市場では、ドル・円は112円73銭から112円86銭で推移した。欧州株は全面高、米株先物が下落するなか、米国の11月雇用統計の発表待ちムードが広がり、全体的に小動きになった。

     ユーロ・ドルは1.1363ドルから1.1384ドルで推移し、ユーロ・円は128円19銭から128円44銭で推移した。

     ポンド・ドルは1.2734ドルから1.2775ドルでもみ合い。ドル・スイスフランは0.9923フランから0.9943フランで推移した。

    [経済指標]
    ・ユーロ圏・7-9月期GDP確定値:前年比+1.6%(予想:+1.7%、改定値:+1.7%)

    [要人発言]
    ・イタリア経財相報道官
    「トリア経財相は、辞任を計画しているとの新聞報道を全面的に否定」

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