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2018年12月10日(月)のFXニュース(6)

  • 2018年12月10日(月)23時42分
    【まもなく】米・10月JOLT求人件数の発表です(日本時間24:00)

     日本時間11日午前0時に米・10月JOLT(求人労働移動調査)求人件数が発表され
    ます。

    ・米・10月JOLT求人件数
    ・予想:
    ・9月:710万件

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  • 2018年12月10日(月)23時27分
    【NY為替オープニング】英、合意なき離脱への懸念にポンド安

    ●ポイント

    ・メイ英首相、EU離脱案の11日議会採決を中止へ
    ・中国、駐中米国大使を喚問
    ・ライトハイザーUSTR代表「休戦期間の延長はない」
     
    10日のニューヨーク外為市場は米中関係を睨んだ慎重な展開が継続すると見る。また、2019年、2020年に向けた米国、世界経済の減速の思惑を織り込み、長短金利差の動向にも注視。

    先週末に発表された最新11月の雇用統計で、雇用の伸びは予想を下回った。労働市場がいったんピークをつけた可能性もある。本日は米労働省が発表する10月JOLT求人件数で、労働市場のスラックを確認していく。また、米連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ期待として注目しているミシガン大消費者信頼感指数の期待インフレ率も低下。12月の追加利上げ見送りや、来年の利上げペース鈍化の可能性が強まった。米金利先物市場で、来週開催が予定されている連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ確率も低下。パウエル議長やクラリダ副議長は政策金利が一段と中立水準に近づいたとの見方で、また、クラリダ副議長はインフレ期待が低いと警告している。FRBが利上げペースを鈍化させることはドルの上値を抑制する。

    英国のメイ首相は、大敗が見込まれる自身のEU離脱案の11日議会採決を中止する見込み。臨時閣議を招集、会見を予定している。合意なき離脱への懸念にポンドは下落した。また、メイ首相の進退にも注目が集まる。

    引き続き米中関係悪化への懸念はくすぶり、引き続きリスク要因となる。ファーウェイCFOの逮捕を受けて、中国政府も、駐中の米国とカナダ大使を招集し、抗議した。米中貿易協議においても、90日間の休戦で、万が一、交渉が決裂した場合、クドローNEC委員長は、トランプ大統領はさらに90日間休戦期間を延長する可能性を指摘。一方で、タカ派として知られるナバロ米国家通商会議(NTC)委員長やイトハイザー米通商代表部(USTR)代表は休戦期間の延長はなく、交渉の失敗は関税の引き上げにつながると断固とした姿勢を示した。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の110円63銭を上回っている限り上昇基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1726ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円112円69銭、ユーロ・ドル1.1424ドル、ユーロ・円128円73銭、ポンド1.2659ドル、ドル・スイスは0.9885フランで寄り付いた。

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  • 2018年12月10日(月)23時22分
    ドル円、前週末高値上抜け 一時113.00円まで上げる

     ドル円は底堅い動き。対ポンド中心にドル高が進んだ流れに沿って円売り・ドル買いが先行。前週末の高値112.93円を上抜けて一時113.00円まで上値を伸ばした。

  • 2018年12月10日(月)22時28分
    ドル円、一時112.90円まで上昇 前週末高値に接近

     ドル円は強含み。ダウ先物や日経平均先物の上昇などをながめ円売り・ドル買いが先行。一時112.90円まで買われ、前週末の高値112.93円に迫った。

  • 2018年12月10日(月)22時17分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:12月10日

    [欧米市場の為替相場動向]

    12月10日(月)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・24:00 米・10月JOLT求人件数(9月:700.9万件)

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  • 2018年12月10日(月)21時17分
    ドル・円は112円62銭から112円75銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     10日のロンドン外為市場では、ドル・円は112円62銭から112円75銭で推移した。欧州株や米株先物が下落するなか、ポンドの売りをきっかけに一時ドル買いが強まった。

     ユーロ・ドルは1.1402ドルから1.1435ドルで推移。ポンドの下落に一時連れ安気味になった。ユーロ・円は128円48銭から128円81銭で推移した。

     ポンド・ドルは1.2760ドルまで上昇後、1.2651ドルまで下落。欧州司法裁判所が「英国はEU離脱決定を一方的に撤回することが可能」との判断を示し、ポンド買いが先行した。しかし、明日の英議会での採決延期の見方や、欧州委員会が離脱合意で再交渉しないとの姿勢を受けてポンド売りになった。ドル・スイスフランは0.9881フランから0.9903フランで推移している。

    [経済指標]
    ・英・10月鉱工業生産:前月比-0.6%(予想:+0.1%、9月:0.0%)
    ・英・10月製造業生産:前月比-0.9%(予想:0.0%、9月:+0.2%)
    ・英・10月貿易収支:-118.73億ポンド(予想:-105.00億ポンド、9月:-106.81億ポンド←-97.31億ポンド)

    [要人発言]
    ・関係者
    「メイ英首相、EU離脱案の議会採決を延期」

    ・英政府報道官
    「EU離脱案の英下院採決、依然として11日決行の予定」
    「メイ首相、議会採決での勝利に自信」

    ・欧州委員会
    「英国のEU離脱合意、再交渉しない」

    ・報道
    「インド中銀のパテル総裁が辞任」

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  • 2018年12月10日(月)21時15分
    【ディーラー発】ポンド売り優勢(欧州午後)

    「メイ英首相、EU離脱案の議会採決を延期」、「欧州委員会、英国のEU離脱再交渉はしない」等の報道が伝わるとポンド売りが優勢に。対ドルでは昨年6月以来の安値水準となる1.2650付近まで下値を模索したほか、対円では142円51銭付近まで続落。また、ユーロも上値が重く対ドルで1.1420前後で、対円で128円60銭前後で揉み合う状況。ドル円は午前の買いが一服すると、NY勢の参入を控え112円62銭付近まで小幅に軟化している。21時15分現在、ドル円112.612-615、ユーロ円128.564-568、ユーロドル1.14166-169で推移している。

  • 2018年12月10日(月)20時12分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、上値が重い

     17日の欧州外国為替市場でユーロドルは上値が重い。20時時点では1.1405ドルと17時時点(1.1426ドル)と比べて0.0021ドル程度のユーロ安水準だった。ロンドン勢が本格参入するとユーロ売りが強まった。伊財政赤字への懸念や、一部暴徒化した仏の抗議デモの経済への悪影響などがユーロの重しとなったか。EU離脱協定案に対する英議会採決を明日に控えて、反発力弱いポンドドルにつれ安となった面もあった。20時前に1.14ドル付近まで水準を下げた。

     ポンドドルは神経質な動き。20時時点では1.2712ドルと17時時点(1.2723ドル)と比べて0.0011ドル程度のポンド安水準だった。17時過ぎに欧州司法裁判所が「英国は欧州連合(EU)離脱を一方的に取り消すことが可能」とEU基本条約(リスボン条約)第50条の解釈を発表。ポンドドルは1.2720ドル台から1.2760ドルまで跳ねるも直ぐに売り押され、1.2706ドル付近まで値を下げた。1.2730ドル台を回復する局面もあったが、英政府が「EU離脱を取り消さず」との見解を示したことなども重しとなった。その後20時前に「メイ英首相が30分後に閣僚と会合を開く」と伝わると1.2692ドルまで日通し安値を更新した。

     ユーロ円は伸び悩み。20時時点では128.56円と17時時点(128.71円)と比べて15銭程度のユーロ安水準だった。17時過ぎに128.81円とレンジの上限をわずかに広げたが、マイナス圏で推移する欧州主要株式相場を眺めて、一時128.50円割れまで売り戻しが強まった。
     ポンド円は欧州司法裁判所の解釈後に143.71円まで上昇したが、その後はポンドドルとともに143.02円まで値を下げた。

     ドル円はじり高。20時時点では112.72円と17時時点(112.64円)と比べて8銭程度のドル高水準だった。下げ渋る時間外のダウ平均先物を受けて、112.75円まで日通し高値を更新した。ドルが欧州通貨に対して強含んでいたこともドル円の支えとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:112.24円 - 112.75円
    ユーロドル:1.1381ドル - 1.1443ドル
    ユーロ円:128.11円 - 128.81
    ポンドドル:1.2692ドル - 1.2769ドル

  • 2018年12月10日(月)20時08分
    ドル・円は112円62銭から112円75銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     10日のロンドン外為市場では、ドル・円は112円62銭から112円75銭で推移している。ポンドの売りをきっかけにドル買いが優勢気味になっている。

     ユーロ・ドルは1.1402ドルから1.1435ドルで推移。ポンドの売りに連れ安になっている。ユーロ・円は128円48銭から128円81銭で推移している。

     ポンド・ドルは1.2760ドルまで上昇後、1.2692ドルまで下落。欧州司法裁判所が「英国はEU離脱決定を一方的に撤回することが可能」との判断を示し、ポンド買いが先行したが、明日の英議会でのEU離脱案採決を控えて再び売られている。ドル・スイスフランは0.9883フランから0.9903フランで推移している。

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  • 2018年12月10日(月)19時54分
    NY為替見通し=ドル円反騰パターン形成のチャンスあるが、後押しとなるイベント乏しい

     ドル円は、6日にいったん下げ止まった112.24円に面合わせしたところから戻している。このまま下げ渋って、相場の底堅さを示唆する毛抜き底のパターンを形成し、7日高値112.93円を上抜けて相場が底入れすることも考えられる。
     ただ、本日はドル上伸につながりそうなイベントが乏しい。他通貨の下落を受けて相対的にドルが強含む程度では、反騰パターンを形成してのドル上昇は望みにくい。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、11月28日高値114.04円から12月6日安値112.24円までの下落幅に対する61.8%戻し113.35円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは111.93円前後で推移する26週移動平均線付近。

  • 2018年12月10日(月)19時18分
    ドル・円は小じっかり、欧州通貨は軟化

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は欧州市場で小じっかりの展開で、112円70銭台で推移。18時半に発表された英国の貿易収支や鉱工業生産、製造業生産など経済指標は軒並み予想を下回り、ポンドはドルや円に対して売られやすい地合いに振れた。ユーロもポンドに連れる値動きで、欧州通貨の弱含みが小幅にドルを押し上げているもよう。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は112円62銭から112円75銭。ユーロ・円は128円56銭から128円81銭、ユーロ・ドルは1.1406ドルから1.1435ドルで推移。

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  • 2018年12月10日(月)18時33分
    【速報】英・10月貿易収支は予想を下回り-118.73億ポンド

     日本時間10日午後6時30分に発表された英・10月貿易収支は予想を下回り、-118.73億ポンドとなった。

    【経済指標】
    ・英・10月貿易収支:-118.73億ポンド(予想:-105.00億ポンド、9月:-106.81億ポンド←-97.31億ポンド)

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  • 2018年12月10日(月)18時31分
    【速報】英・10月鉱工業生産は予想を下回り-0.6%

     日本時間10日午後6時30分に発表された英・10月鉱工業生産は予想を下回り、前月比-0.6%となった。

    【経済指標】
    ・英・10月鉱工業生産:前月比-0.6%(予想:+0.1%、9月:0.0%)
    ・英・10月製造業生産:前月比-0.9%(予想:0.0%、9月:+0.2%)

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  • 2018年12月10日(月)18時24分
    ドル・円は日中高値を更新、ドル買い優勢気味

    [欧米市場の為替相場動向]


     欧州市場でドル・円は日中高値を更新し、112円70銭台に水準を切り上げている。欧州株全面安にも、米10年債利回りが2.85%台まで反発し、ドル買いが優勢気味になっている。ユーロ・ドルも1.1410ドル付近に失速している。

     また、欧州司法裁判所が「英国はEU離脱決定を一方的に撤回することが可能」との判断を公表。ポンド・ドルが一時1.2760ドルまで買われたが、明日の英議会での採決を控えて再び売られていることもドル買いにつながっているとみられる。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は112円62銭から112円74銭。ユーロ・円は128円59銭から128円81銭、ユーロ・ドルは1.1409ドルから1.1435ドルで推移。

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  • 2018年12月10日(月)18時18分
    【まもなく】英・10月貿易収支の発表です(日本時間18:30)

     日本時間10日午後6時30分に英・10月貿易収支が発表されます。

    ・英・10月貿易収支
    ・予想:-105.00億ポンド
    ・9月:-97.31億ポンド

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