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2018年12月08日(土)のFXニュース(1)

  • 2018年12月08日(土)02時17分
    NY市場動向(午後0時台):ダウ409ドル安、原油先物2.16ドル高

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 24538.72 -408.95 -1.64% 25095.62 24500.86   4  26
    *ナスダック   7045.92 -142.34 -1.98% 7205.37 7034.73 870 1401
    *S&P500     2664.04 -31.91 -1.18% 2708.54 2652.04  84 407
    *SOX指数     1173.62 -29.21 -2.43%  
    *225先物    21380 大証比 -240 -1.11%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     112.63  -0.05 -0.04%  112.91  112.56 
    *ユーロ・ドル  1.1390 +0.0016 +0.14%  1.1415  1.1363 
    *ユーロ・円   128.29  +0.12 +0.09%  128.60  128.22 
    *ドル指数     96.70  -0.11 -0.11%   96.92   96.54 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   2.74  -0.02        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.88  -0.02        2.08   2.05 
    *30年債利回り   3.17  +0.01        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.82  -0.01   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     53.65  +2.16 +4.20%   54.22   50.60 
    *金先物      1251.40  +7.80 +0.63%   1252.70  1242.60 

    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    6778.11 +74.06 +1.10% 6868.27 6704.05  69  31
    *独DAX    10788.09 -22.89 -0.21% 10927.37 10788.09  18  11
    *仏CAC40    4813.13 +32.67 +0.68% 4877.13 4812.38  27  13

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  • 2018年12月08日(土)02時17分
    【ディーラー発】ドル売り優勢(NY午前)

    予想を下回る米雇用統計がFRBの早期利上げ打ち止め観測を誘発し、ドル売りが優勢。ドル円は112円62銭付近まで下押し後、一旦は急落前の水準である112円91銭付近まで反発したものの、NYダウの大幅安に伴い再び弱含むと112円55銭付近まで下落し本日安値を更新。対照的に、カナダドルは約40年ぶりの低水準となったカナダ失業率を好感し強含み、ドルカナダが1.3253付近まで値を崩したほか、カナダ円は85円06銭付近まで上値を拡大する場面が見られた。2時17分現在、ドル円112.707-710、ユーロ円128.318-322、ユーロドル1.13851-854で推移している。

  • 2018年12月08日(土)02時06分
    ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、弱含み

     7日のニューヨーク外国為替市場でドル円は弱含み。2時時点では112.60円と24時時点(112.82円)と比べて22銭程度のドル安水準だった。ダウ平均が3桁高から一転売り優勢となり、一時460ドルを超える下げ幅をみせた。クドロー米国家経済会議(NEC)委員長が対中通商協議へ楽観的な見方を示しても株価の支えとならず。米長期金利も低下傾向となり、ドル円は1時半ごろに112.56円まで日通し安値を更新した。

     ユーロ円は上値が重い。2時時点では128.25円と24時時点(128.46円)と比べて21銭程度のユーロ安水準だった。軟調な米株を受けて128.23円まで売り戻された。その後に128.40円付近まで下げ渋る場面はあったが、マイナス圏に沈んだ独DAXが重しとなり128.20円台まで押し戻されている。

     ユーロドルは小じっかり。2時時点では1.1390ドルと24時時点(1.1386ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。ユーロ円の売りに引きずられ、1.1380ドル割れまでじり安となるも、米金利低下が支えとなり1.1403ドルまで反発した。その後は1.1390ドルを中心とした値動きになっている。
     なお、メルケル首相が率いる独与党・キリスト教民主同盟(CDU)は、党大会でアンネグレート・クランプ・カレンバウアー氏を新党首に選出した。党幹事長をつとめていた同氏は、基本的にはメルケル前CDU党首の路線を継承するとみられている。

     強い11月カナダ雇用統計や、OPEC加盟・非加盟国の減産合意を受けて急伸した原油相場を背景とした加ドル買いは一服。加ドル円は85.09円を頭に84.70円割れまで水準を下げ、ドル加ドルは1.3254加ドルのカナダ高・ドル安から1.33加ドル付近まで加ドルが売り戻された。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:112.56円 - 112.93円
    ユーロドル:1.1360ドル - 1.1415ドル
    ユーロ円:128.12円 - 128.60円

  • 2018年12月08日(土)01時55分
    NY外為:リスク回避再燃、ダウ400ドル超下落

     NY外為市場では株式相場の下げ幅拡大に連れてリスク回避の動きにさらに拍車がかかった。ドル・円は112円91銭から112円56銭まで下落、ユーロ・円は128円60銭から128円23銭まで下落しそれぞれ日中安値を更新。

    米国の雇用の伸びが予想を下回り、連邦公開市場委員会(FOMC)の利上げペースが鈍化するとの思惑に朝方上昇していたダウ平均株価は下落に転じ、400ドル超安で推移した。米10年債利回りは2.88%。

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  • 2018年12月08日(土)01時23分
    ドル円、一時112.59円まで下落 ダウ平均の下げ幅は400ドルを超える

     ドル円は弱含み。ダウ平均が一時400ドル超下落したため、投資家がリスク回避姿勢を強め円買い・ドル売りが進んだ。1時30分前に一時112.59円と日通し安値を付けた。

  • 2018年12月08日(土)01時15分
    ユーロドル 1.13ドル後半、新CDU党首はメルケル路線継承

     ユーロドルは1.1387ドル前後で推移し、ユーロ円が128.28円付近で上値が重い。
     メルケル首相が率いる独与党・キリスト教民主同盟(CDU)は、党大会でアンネグレート・クランプ・カレンバウアー氏を新党首に選出した。党幹事長をつとめていた同氏はメルケル前CDU党首が強く推しており、前党首の路線継承は間違いないと見られている。

  • 2018年12月08日(土)00時51分
    [通貨オプション]変動率低下、リスク警戒感を受けたOP買いが後退

     ドル・円オプション市場で変動率は低下した。リスク警戒感を受けたオプション買いが後退したほか、レンジ相場を受けてオプション売りが強まった。

    リスクリバーサルは調整色が強く、まちまちだった。

    ■変動率
    ・1カ月物6.64%⇒6.08%(08年10/24=31.044%)
    ・3カ月物7.17%⇒6.84%(08年10/24=31.044%)
    ・6カ月物7.61%⇒7.36%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物8.09%⇒7.90%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+0.95%⇒+0.94%(08年10/27=+10.90%)
    ・3カ月物+1.23%⇒+1.25%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+1.43%⇒+1.44%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+1.71%⇒+1.69% (8年10/27=+10.71%)

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  • 2018年12月08日(土)00時39分
    NY外為:商品通貨上昇、原油高で、OPEC減産で合意との報道を好感

     NY原油先物は上昇した。石油油種国機構(OPEC)が総会で、減産で合意したとの報道を受けて買いが再燃。

    NY原油先物は4%超高で推移した。商品通貨も上昇。良好な雇用関連指標に加えて、原油の上昇が支援し、特にカナダドルの上昇が目立つ。ドル・カナダは1.3400カナダドルから1.3254カナダドルまで下落し、5日来の安値を更新。カナダ円は94円21銭から85円08銭まで上昇した。

    豪ドル・ドルは0.7205ドルから0.7242ドルへ上昇。豪ドル円は81円30銭から81円67銭まで上昇した。
    【経済指標】

    ・カナダ・11月失業率:5.6%(予想:5.8%、10月:5.8%)
    ・カナダ・11月雇用者数増減:⁺9.4万人(予想:+1.0万人、10月:+1.12万人)

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  • 2018年12月08日(土)00時30分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ132ドル安、原油先物2.25ドル高

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 24816.06 -131.61 -0.53% 25095.62 24814.75  20  10
    *ナスダック   7116.30 -71.96 -1.00% 7205.37 7115.83 1064 1068
    *S&P500     2701.84  +5.89 +0.22% 2708.54 2690.41 165 323
    *SOX指数     1185.95 -16.88 -1.40%  
    *225先物    21520 大証比 -100 -0.46%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     112.68  +0.00 +0.00%  112.91  112.62 
    *ユーロ・ドル  1.1384 +0.0010 +0.09%  1.1415  1.1363 
    *ユーロ・円   128.28  +0.11 +0.09%  128.60  128.22 
    *ドル指数     96.72  -0.09 -0.09%   96.92   96.54 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   2.75  -0.01        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.89  -0.01        2.08   2.05 
    *30年債利回り   3.17  +0.01        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.83  -0.00   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     53.74  +2.25 +4.37%   54.18   50.60 
    *金先物      1250.80  +7.20 +0.58%   1251.80  1242.60 

    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    6846.35 +142.30 +2.12% 6868.27 6704.05  95   6
    *独DAX    10913.01 +102.03 +0.94% 10927.37 10847.89  27   3
    *仏CAC40    4865.38 +84.92 +1.78% 4877.13 4812.38  38   2

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  • 2018年12月08日(土)00時27分
    ドル円 112.67円付近まで弱含み、ダウ平均は約210ドル安

     ダウ平均がマイナス圏に再び沈み210ドル安程度まで下げ幅を拡大する動きをながめながら、ドル円は112.67円付近まで弱含んでいる。ユーロ円も128.26円前後まで売り戻され、ポンド円は143.55円までレンジの下限を広げた。米10年債利回りは2.88%半ばまで低下している。

  • 2018年12月08日(土)00時26分
    【市場反応】米12月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値、予想上回る、ドル底堅い

     米国の12月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は97.5と、低下予想に反して、11月と同水準を維持した。貿易政策の不透明感や関税、株安にもかかわらず消費者信頼感は高止まり。一方で連邦公開市場委員会(FOMC)がインフレ期待指数として注視している同指数の1年期待インフレ率速報値は2.7%へ、11月2.8%から低下し9月来の低水準となった。また、5−10年期待インフレ率速報値も2.4%と、11月2.6%から低下した。

    同時刻に発表された10月卸売在庫改定値は前月比+0.8%。伸びは予想外に、速報値+0.7%から上方修正された。一方、10月卸売売上高改定値は前月比−0.2%と、速報値+0.1%から6月来のマイナスに下方修正された。

    消費者信頼感指数が予想を上回ったものの、インフレ期待の低下でドルは小動き。ドル・円は112円75銭前後、ユーロ・ドルは1.1380ドル前後でのもみ合いが続いた。

    【経済指標】
    ・米・10月卸売在庫改定値:前月比+0.8%(予想:+0.7%、速報値:+0.7%)
    ・米・10月卸売売上高改定値:前月比−0.2%(速報値:+0.1%←+0.2%)
    ・米・12月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値:97.5(予想:97.0、11月:97.5)
    ・米・12月ミシガン大学1年期待インフレ率速報値:2.7%(11月:2.8%)
    ・米・12月ミシガン大学5−10年期待インフレ率速報値:2.4%(11月:2.6%)

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  • 2018年12月08日(土)00時17分
    【市場反応】米12月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値、予想上回る、ドル底堅い


     米国の12月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は97.5と、低下予想に反して、11月と同水準を維持した。貿易政策の不透明感や関税、株安にもかかわらず消費者信頼感は高止まり。一方で連邦公開市場委員会(FOMC)がインフレ期待指数として注視している同指数の1年期待インフレ率速報値は2.7%へ、11月2.8%から低下し9月来の低水準となった。また、5−10年期待インフレ率速報値も2.4%と、11月2.6%から低下した。

    同時刻に発表された10月卸売在庫改定値は前月比+0.8%。伸びは予想外に、速報値+0.7%から上方修正された。一方、10月卸売売上高改定値は前月比−0.2%と、速報値+0.1%から6月来のマイナスに下方修正された。

    消費者信頼感指数が予想を上回ったものの、インフレ期待の低下でドルは小動き。ドル・円は112円75銭前後、ユーロ・ドルは1.1380ドル前後でのもみ合いが続いた。

    【経済指標】
    ・米・10月卸売在庫改定値:前月比+0.8%(予想:+0.7%、速報値:+0.7%)
    ・米・10月卸売売上高改定値:前月比−0.2%(速報値:+0.1%←+0.2%)
    ・米・12月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値:97.5(予想:97.0、11月:97.5)
    ・米・12月ミシガン大学1年期待インフレ率速報値:2.7%(11月:2.8%)
    ・米・12月ミシガン大学5−10年期待インフレ率速報値:2.4%(11月:2.6%)

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  • 2018年12月08日(土)00時11分
    ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、もみ合い

     7日のニューヨーク外国為替市場でドル円はもみ合い。24時時点では112.82円と22時時点(112.84円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。米労働省が発表した11月米雇用統計で、非農業部門雇用者数は前月比15万5000人増と予想の20万人増を下回ったほか、平均時給が前月比で0.2%上昇と予想の0.3%上昇を下回ったためドル売りが先行。一時112.62円付近まで値を下げた。ただ、ダウ先物が持ち直し、米10年債利回りが上昇に転じるとドル円にも買い戻しが入り112.91円付近まで上げた。
     もっとも、米雇用統計発表後のドル円の値幅は29銭程度にとどまり、大きな方向感は出ていない。市場では「本日のNYカット(日本時間24時)に行使期限を迎えるまとまった規模のオプションが112.50円や113.00円に観測されており、小幅なレンジに収れんしやすい」との指摘があった。

     ユーロドルは強含み。24時時点では1.1386ドルと22時時点(1.1366ドル)と比べて0.0020ドル程度のユーロ高水準。予想を下回る米雇用統計を受けて一時1.1415ドルまで買われたものの、米長期金利が上昇したこともあって一本調子で上昇する展開にはならなかった。

     ユーロ円も強含み。24時時点では128.46円と22時時点(128.26円)と比べて20銭程度のユーロ高水準だった。現物のダウ平均が150ドル近く上昇したことで、投資家の過度なリスク回避姿勢が和らぐと円売り・ユーロ買いがじわりと強まった。ユーロドルの上昇につれた買いも入り、一時128.60円と日通し高値を付けた。

     カナダドル円は一時85.09円まで値を上げた。カナダ統計局が発表した11月のカナダ雇用統計で、失業率が5.6%と予想の5.8%より強い内容となったほか、新規雇用者数が9万4100人増と予想の1万1000人増を大幅に上回ったことでカナダドルを買う動きが広がった。また、米ドルカナダドルは1.3254カナダドル、ユーロカナダドルは1.5102カナダドルまでカナダドル高に振れている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:112.62円 - 112.93円
    ユーロドル:1.1360ドル - 1.1415ドル
    ユーロ円:128.12円 - 128.60円

  • 2018年12月08日(土)00時01分
    【速報】米・10月卸売在庫改定値は+0.8%

     日本時間8日午前0時に発表された米・10月卸売在庫改定値は、前月比+0.8%
    となった。

    【経済指標】
    ・米・10月卸売在庫改定値:前月比+0.8%(予想:+0.7%、速報値:+0.7%)

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  • 2018年12月08日(土)00時00分
    【速報】米・12月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は予想を上回り97.5

     日本時間8日午前0時に発表された米・12月ミシガン大学消費者信頼感指数速報
    値は予想を上回り97.5となった。

    【経済指標】
    ・米・12月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値:97.5(予想:97.0、11月:97.5)
    ・米・12月ミシガン大学1年期待インフレ率速報値:2.7%(11月:2.8%)

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