
【人気】ザイFX!口座開設者限定キャンペーン実施中のヒロセ通商[LION FX]
2018年12月18日(火)のFXニュース(7)
-
FXニュース:2018年12月18日(火)23時43分
ドル円 112円半ば、米株の反発に反応は限定的
反発して寄り付いたダウ平均は上げ幅を200ドル超に拡大。ドル円は112円半ばで買い戻しが一服し、米株の反発に反応は限定的。米10年債利回りは2.84%台に下げ幅を縮小している。
また、ユーロ円は127.94円近辺、ポンド円は142.25円近辺、豪ドル円は80.85円近辺で小動き。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2018年12月18日(火)22時57分
【市場反応】米11月住宅着工件数、予想上回りドル売り一服
[欧米市場の為替相場動向]
米商務省が発表した11月住宅着工件数は前月比+3.2%の125.6万戸と、予想122.8万戸を上回り8月来で最高となった。10月分は121.7万戸と、122.8万戸から下方修正された。
また、住宅着工件数の先行指標となる11月住宅建設許可件数は前月比+5.0%の132.8万戸と、減少予想に反して10月126.5万戸から増加。4月来で最高となり、今後の住宅着工件数が増加する可能性が示唆された。予想を上回った結果を受けドルは下げ止まった。ドル・円は112円34銭から112円42銭へ強含み推移。ユーロ・ドルは1.1382ドルから1.1373ドルへ弱含んだ。
【経済指標】
・米・11月住宅着工件数:125.6万戸(予想:122.8万戸、10月:121.7万戸←122.8万戸)
・米・11月住宅建設許可件数:132.8万戸(予想:126.0万戸、10月:126.5万戸)Powered by フィスコ -
FXニュース:2018年12月18日(火)22時46分
【市場反応】米11月住宅着工件数、予想上回りドル売り一服
米商務省が発表した11月住宅着工件数は前月比+3.2%の125.6万戸と、予想122.8万戸を上回り8月来で最高となった。10月分は121.7万戸と、122.8万戸から下方修正された。
また、住宅着工件数の先行指標となる11月住宅建設許可件数は前月比+5.0%の132.8万戸と、減少予想に反して10月126.5万戸から増加。4月来で最高となり、今後の住宅着工件数が増加する可能性が示唆された。予想を上回った結果を受けドルは下げ止まった。ドル・円は112円34銭から112円42銭へ強含み推移。ユーロ・ドルは1.1382ドルから1.1373ドルへ弱含んだ。
【経済指標】
・米・11月住宅着工件数:125.6万戸(予想:122.8万戸、10月:121.7万戸←122.8万戸)
・米・11月住宅建設許可件数:132.8万戸(予想:126.0万戸、10月:126.5万戸)Powered by フィスコ -
FXニュース:2018年12月18日(火)22時41分
ドル円は112.40円前後で上値重い、米住宅データは予想比上振れ
米10年債利回りが2.83%台で低下基調を維持するなか、ドル円は112.40円前後で上値の重い動き。11月の米住宅着工件数と同建設許可件数は予想比上振れの結果となったが、反応は限定的。
また、ユーロドルは1.1375ドル近辺、ポンドドルは1.2680ドル近辺、豪ドル/ドルは0.7193ドル近辺で小動き。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2018年12月18日(火)22時34分
【速報】米・11月住宅建設許可件数は予想を上回り132.8万戸
日本時間18日午後10時30分に発表された米・11月住宅建設許可件数は予想を上回り132.8万戸となった。
【経済指標】
・米・11月住宅建設許可件数:132.8万戸(予想:126.0万戸、10月:126.5万戸←126.5万戸)Powered by フィスコ -
FXニュース:2018年12月18日(火)22時32分
【速報】米・11月住宅着工件数は予想を上回り125.6万戸
日本時間18日午後10時30分に発表された米・11月住宅着工件数は予想を上回り125.6万戸
【経済指標】
・米・11月住宅着工件数:125.6万戸(予想:122.8万戸、10月:121.7万戸←122.8万戸)Powered by フィスコ -
FXニュース:2018年12月18日(火)22時14分
【NY市場の経済指標とイベ ント】:12月18日
[欧米市場の為替相場動向]
12月18日(火)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
・22:30 米・11月住宅着工件数(予想:123.0万戸、10月:122.8万戸)
・22:30 米・11月住宅建設許可件数(予想:126.0万戸、10月:126.5万戸)
・06:45 NZ・7-9月期経常収支(予想:-59.35億NZドル、4-6月期:-16.19億NZ
ドル)
・米連邦公開市場委員会(FOMC、19日まで)Powered by フィスコ -
FXニュース:2018年12月18日(火)22時08分
【まもなく】米・11月住宅建設許可件数の発表です(日本時間22:30)
日本時間18日午後10時30分に米・11月住宅建設許可件数が発表されます。
・米・11月住宅建設許可件数
・予想:126.0万戸
・10月:126.5万戸Powered by フィスコ -
FXニュース:2018年12月18日(火)22時07分
【まもなく】米・11月住宅着工件数の発表です(日本時間22:30)
日本時間18日午後10時30分に米・11月住宅着工件数が発表されます。
・米・11月住宅着工件数
・予想:122.8万戸
・10月:122.8万戸Powered by フィスコ -
FXニュース:2018年12月18日(火)22時06分
欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、下げ渋り
18日の欧州外国為替市場でドル円は下げ渋り。22時時点では112.40円と20時時点(112.33円)と比べて7銭程度のドル高水準だった。時間外の米10年債利回りが2.81%台まで低下するにつれて20時過ぎには112.25円まで値を下げた。ただ、6日と10日安値の112.24円がサポートとなったうえ、時間外のダウ先物が180ドル超上昇したため112.40円台までショートカバーが入った。
ユーロドルは伸び悩み。22時時点では1.1380ドルと20時時点(1.1387ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。米金利低下に伴うドル安の流れから一時1.1402ドルまで上昇した。ただ、1.14ドル台での滞空時間は短く、米金利低下が一服するとやや上値が重くなった。
ユーロ円は22時時点では127.92円と20時時点(127.91円)と比べて1銭程度のユーロ高水準だった。ドル絡みの取引が中心となったためユーロ円に方向感は出なかった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:112.25円 - 112.86円
ユーロドル:1.1337ドル - 1.1402ドル
ユーロ円:127.64円 - 128.11円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2018年12月18日(火)21時45分
豪ドル円リアルタイムオーダー=80.80円の買いつける
83.00円 売り
82.50円 売り
82.30円 売り厚め
82.20円 売り
81.80-2.00円 断続的に売り
81.40-60円 断続的に売り80.85円 12/18 21:38現在(高値81.21円 - 安値80.74円)
80.40-70円 断続的に買い
80.00-10円 断続的に買いPowered by DZHフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2018年12月18日(火)21時10分
ドル・円は112円55銭から112円25銭まで下落
[欧米市場の為替相場動向]
18日のロンドン外為市場では、ドル・円は112円55銭から112円25銭まで下落した。18-19日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げにやや不透明感が浮上し、米10年債利回りが2.81%台まで低下したことからドル売りが優勢になった。
ユーロ・ドルは1.1356ドルから1.1402ドルまで上昇し、ユーロ・円は127円69銭から128円05銭でもみ合った。
ポンド・ドルは1.2632ドルから1.2706ドルまで上昇。ドル・スイスフランは0.9924フランから0.9901フランまで下落した。
[経済指標]
・独・12月IFO企業景況感指数:101.0(予想:101.7、11月:102.0)[要人発言]
・モスコビシ欧州委員
「欧州連合(EU)はイタリアの制裁回避に向け懸命に作業」・スイス
「2018年の成長率予測を2.6%に引き下げ、19年を1.5%に引き下げ」・独IFO経済研究所
「ドイツ経済は冷え込んでいるが、景気後退が視野に入っていない」Powered by フィスコ -
FXニュース:2018年12月18日(火)20時42分
ドル、売り継続 ユーロドルは1.14ドル台回復
ドルは売り継続。米10年債利回りが低下し続けるなかでドルは下値を広げる展開となっており、ドル円は一時112.25円と本日安値を更新。また、ユーロドルは1.1402ドル、ポンドドルは1.2706ドルまで値を上げている。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
FXニュース:2018年12月18日(火)20時40分
【ディーラー発】ドル売り継続(欧州午後)
午後に入っても米債利回りの低下幅拡大に伴うドル売りが継続し、ドル円は112円25銭付近まで続落。一方、ユーロドルは1.1402付近まで上伸、ポンドドルが1.2705付近まで水準を切り上げた。クロス円はドル円の下落に連れ反落する場面が見られたものの、ドルストレートの上昇を支えにユーロ円が127円69銭付近から128円05銭付近まで持ち直し、ポンド円が本日安値となる141円93銭付近から142円64銭付近まで上値を拡げている。20時40分現在、ドル円112.254-257、ユーロ円127.967-971、ユーロドル1.13997-000で推移している。
Powered by セントラル短資FX -
FXニュース:2018年12月18日(火)20時13分
ドル・円は112円55銭から112円29銭まで下落
[欧米市場の為替相場動向]
18日のロンドン外為市場では、ドル・円は112円55銭から112円29銭まで下落している。18-19日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げにやや不透明感が浮上、米10年債利回りが2.82%台に低下し、ドル売りが優勢になっている。欧州株は全面安から高安まちまちの状態に変わった。
ユーロ・ドルは1.1356ドルから1.1388ドルまで上昇し、ユーロ・円は127円69銭から128円00銭でもみ合っている。
ポンド・ドルは1.2632ドルから1.2662ドルで推移。ドル・スイスフランは0.9908フランから0.9924フランで推移している。
Powered by フィスコ
2023年09月30日(土)の最新のFXニュース
-
[NEW!]【来週の注目イベント】米政府機関閉鎖の行方、雇用統計、ISM製造業・非製造業、パウエルFRB議長、日銀短観、中国PMI(04:25)
-
[NEW!]ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円 しっかり(04:05)
-
[通貨オプション] 週末でOP売り(03:40)
-
NY市場動向(午後2時台):ダウ221ドル安、原油先物1.09 ドル安(03:24)
-
【速報】ダウ200ドル超下落、米下院、共和党の政府機関閉鎖を回避する目的のつなぎ融資案を否決(03:03)
-
NY外為:ドル底堅い、米金利先高観根強く、NY連銀総裁は利上げ終了した可能性にも言及(02:32)
-
ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円 高値圏でもみ合い(02:04)
-
欧州主要株式指数、続伸(01:36)
-
NY市場動向(午後0時台):ダウ62ドル安、原油先物0.59 ドル安(01:23)
-
【速報】ダウ下落に転じる(01:15)
-
【速報】BTC2.6万ドル台へ反落、ブラックロック、インベスコのETF申請判断、SECが再度先送り(00:40)
-
NY外為:リスク選好の円売りも、米株式相場回復に連れ(00:40)
-
【発言】 ビルロワドガロー仏中銀総裁 「インフレ率の低下はECB政策が効果的であることを示した」(00:19)
-
ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、下値堅い(00:07)
-
NY市場動向(午前10時台):ダウ52ドル高、原油先物1.04 ドル安(23:56)
-
【市場反応】米9月ミシガン大消費者信頼感指数確報値が予想外に上方修正、ドル買い強まる(23:45)
-
【速報】UAW、スト拡大へ、GM、フォード、ステランティスの追加3工場でストライキ入り(23:11)
-
ドルが底堅い動き、ドル円は149.30円近辺(23:11)
-
【速報】ドル・円149.23円、ドル堅調、米9月ミシガン大消費者信頼感指数確報値が予想外に上方修正(23:03)
-
【速報】米・9月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値は予想を上回り68.1(23:00)
-
【速報】ドル・円149.25円、米9月シカゴPMIは予想下回る(22:47)
-
【速報】米・9月シカゴPMIは予想を下回り44.1(22:45)
-
【まもなく】米・9月シカゴ購買部協会景気指数の発表です(日本時間22:45)(22:32)
-
【市場反応】米コアPCE価格指数は伸び鈍化、FRBの追加利上げ観測後退でドル軟調(22:27)
-
欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、下値堅い(22:06)
過去のFXニュース
今週
1週間前
2週間前
- 2023年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月
- 2022年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2021年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2020年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2019年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2018年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2017年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2016年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2015年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2014年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2013年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2012年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2011年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2010年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2009年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2008年
- 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月


- 【2023年9月版】ザイFX!編集部が注目する「FXのキャンペーンおすすめ10選」を、記事で詳しく紹介!
- 【最新版】人気が高い10通貨ペアのスプレッドを比較! 特にスプレッドが狭い、おすすめのFX口座は?
- 【ほぼリアルタイムで通知!】ロイターが提供する経済指標の速報を、無料で知る方法とは?
- 目標価格を上回るか?下回るか?などを予測する「バイナリーオプション」。国内全7サービスを記事でわかりやすく紹介!
- FXで儲けた人は6割!利益を出すのはどんな人?低所得者は下手という残酷な現実も
- 大人気のチャート「TradingView(トレーディングビュー)」の有料機能を“無料”で使う裏ワザとは? 記事で詳しく解説!
- FX口座が最短30分~当日に開設できるFX会社を紹介! 口座開設を申し込んだ30分後にはFX取引を始められるFX会社や、早く開設するために必要なこと、注意点などを解説!

- ・「マネ運用」がまさかの優勝!? マネをされた前回優勝者は「ほったらかし運用」が信条。スワップポイントを得ながら、3年3か月もの間、利益を出し続けている!
- ・実現益と含み損が大きいプレイヤーと、実現益はまあまあで含み損が小さいプレイヤー、勝つのはどっち!?「第24回トラッキングトレードガチンコバトル」は接戦で折り返し
- ・200万円超の損失となった原因は、連勝からくる慢心!?初心にかえって、それでも戦略は変えず再スタート。第24回トラッキングトレードガチンコバトル始まる
- ・LIGHT FXが「LIGHTペア」をリリース! スプレッドやスワップポイントがさらに有利になり、為替の変動リスクを回避しながら高水準の金利収益が狙える!?
- ・マネ運用で、まさかの300万円近いロスカット! ショックから立ち直れず…マネされた前回優勝者「失敗の原因はわかっている」ガチンコバトルトップは70万円の利益!
- ★「TradingView(トレーディングビュー)」の有料機能を無料で使う裏ワザがあった!大人気のチャート分析ツールを賢く使おう

ビットコイン/円-20597.004016145.00 ![]() |
ビットコイン/米ドル-108.300026918.5000 ![]() |
ビットコイン/ユーロ-125.600025448.8000 ![]() |


- 9月29日(金)■『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』と『日本政府や当局幹部による円安牽制や為替介入』、そして『週末&月末四半期末要因』に注目!(羊飼い)
- 「クロス円での円売り」が王道のトレード。米ドルの11週連続陽線は、継続的な米ドル高ではなく米ドル高の行きすぎを示唆するサイン。米ドルの高値追いは禁物!(陳満咲杜)
- ユーロ/米ドルは1.00ドルのパリティが中期的な視野に。米長期金利がリーマンショック以前の水準に戻り、米ドル全面高を誘発。米ドル/円は昨年高値超えなら為替介入か(今井雅人)
- 介入実施の外堀は埋まった! ただし、介入歓迎の海外勢も多く、大規模な介入でも米ドル高の流れを変えるのは難しい!? 急速な円高局面は、押し目買いの好機!(西原宏一)
- 9月28日(木)■『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』と『日本政府や当局幹部による円安牽制や為替介入』、そして『月末四半期末要因』に注目!(羊飼い)
株主:株式会社ダイヤモンド社(100%)
加入協会:一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会(JCBA)