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2018年12月19日(水)のFXニュース(7)

  • 2018年12月19日(水)23時57分
    NY外為:ドル軟化、FOMCのハト派的利上げ織り込む

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場では米連邦公開市場委員会(FOMC)でのハト派的利上げを織り込むドル売りが強まった。ドル・円は112円36銭から112円16銭まで下落し、10月29日以来の安値を更新した。ユーロ・ドルは1.1396ドルから1.1424ドルまで上昇し10日来の高値を更新。

    米10年債利回りは2.81%前後で推移。ダウ平均株価は寄り付き後、64ドル高で推移した。

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  • 2018年12月19日(水)23時45分
    ユーロドル、1.14ドル前半で上値伸ばす

     ユーロドルは1.1424ドルまで10日以来の高値を更新するなど、1.14ドル前半で底堅い動き。イタリアと欧州連合(EU)がイタリア予算案に合意したことも引き続きユーロの下支え。
     米株は小高く推移しているが、ドル円は112.15円までレンジ下限を広げるなど上値の重い動きとなっている。

  • 2018年12月19日(水)23時38分
    【市場反応】カナダ11月CPI、1月来で最低、加ドル売り

    [欧米市場の為替相場動向]

    カナダ11月消費者物価指数(CPI)は前年比+1.7%と、予想+1.8%を下回り、10月+2.4%から低下し、1月来で最低となった。

    カナダドルは下落。ドル・カナダは1.3440カナダドルから1.3468カナダドルへ上昇。カナダ円は83円59銭から83円40銭まで下落した。


    【経済指標】

    ・カナダ・11月消費者物価指数:前年比+1.7%(予想:+1.8%、10月:+2.4%)

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  • 2018年12月19日(水)23時30分
    【まもなく】米・11月中古住宅販売件数の発表です(日本時間24:00)

     日本時間20日午前0時に米・11月中古住宅販売件数が発表されます。

    ・米・11月中古住宅販売件数
    ・予想:520万戸

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  • 2018年12月19日(水)23時28分
    【市場反応】カナダ11月CPI、1月来で最低、加ドル売り

    カナダ11月消費者物価指数(CPI)は前年比+1.7%と、予想+1.8%を下回り、10月+2.4%から低下し、1月来で最低となった。

    カナダドルは下落。ドル・カナダは1.3440カナダドルから1.3468カナダドルへ上昇。カナダ円は83円59銭から83円40銭まで下落した。

    【経済指標】

    ・カナダ・11月消費者物価指数:前年比+1.7%(予想:+1.8%、10月:+2.4%)

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  • 2018年12月19日(水)23時24分
    【NY為替オープニング】FOMCを睨む、ハト派的利上げを織り込む

    ●ポイント

    ・米・7-9月期経常収支:-1248億ドル(予想:-1250億ドル、4-6月期:-1012億ドル←-1015億ドル)
    ・カナダ・11月消費者物価指数:前年比+1.7%(予想:+1.8%、10月:+2.4%)
    ・米・11月中古住宅販売件数(予想:520万戸、10月:522万戸)
    ・米連邦公開市場委員会(FOMC)声明発表(政策金利は0.25ポイント引き
    上げ予想)
    ・パウエル米FRB議長会見
    ・英11月インフレ、1年8カ月ぶり低水準

     19日のニューヨーク外為市場は米連邦公開市場委員会(FOMC)を睨む展開となる。株式相場は11月のFOMCから2008年以来の下げを記録している中、FOMCの利上げの行方を探る。

    トランプ大統領や他の著名投資家、元米連邦準備制度理事会(FRB)議事も利上げ見送りの必要性を主張する中、FRBは強い経済や労働市場のひっ迫、インフレの安定で、12月のFOMCで本年4度目の利上げに踏み切る見込み。同時に、パウエル議長の会見やスタッフ予測では来年の利上げペースを減速させることを示唆するハト派的な利上げが予想されている。

    インフレ期待は低く、トランプ政権が実施してきた財政刺激策、減税策の効果が今後薄れる見込みであることから景気見通しや金利見通しが引き下げられる見通し。l声明では「さらなる緩やかな利上げが必要」との文言を削除し、「利上げは経済指標次第」などに修正されることなどが予想されている。さらに、パウエル議長が会見で果たして市場の信頼を獲得できるかどうかに焦点が集まる。前回のスタッフ予測(ドットプロット)では2019年3回の利上げが予想されており、果たして2回に引き下げられるかどうかに注目。

    CNBCがFOMCを控えて、市場関係者に対して行った調査では98%の回答者が12月の利上げを予想。ただ、2019年の利上げ見通し平均は1.8回と、前回調査の2.5回から引き下げられた。著名投資家のポール・チューダー・ジョーンズ氏もインタビューで、2019年通年でFOMCは利上げを見送ることになるだろうと、慎重な見通しを示した。

    米金利先物市場での12月利上げ確率は67.4%。一部では政策金利据え置き予想も浮上しているが、万が一、FOMCが利上げを見送るとサプライズとなり、株式相場を支援する可能性は残る。

    ユーロは上昇。イタリアが来年の財政赤字目標で欧州連合(EU)と合意したとの報道が好感された。イタリア国債は上昇。10年債利回りは6月来で最低となった。

    欧州委員会のドムブロフスキス副委員長はイタリアに対する過剰財政赤字手続き発動しないことを発表。過去数週間の集中的な交渉が2019年予算について解決をもたらした。全ての実践されるならば、過剰財政赤字手続きを回避することができるとした。

    一方。ポンドは下落。英国の11月インフレが1年8カ月ぶり低水準となったほか、英国が合意ない離脱に一段と近づいたとの見方から、秩序のない離脱への警戒感にポンド売りが加速した。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の110円86銭を上回っている限り上昇基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1700ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円112円35銭、ユーロ・ドル1.1404ドル、ユーロ・円128円13銭、ポンド1.26267ドル、ドル・スイスは0.9934フランで寄り付いた。

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  • 2018年12月19日(水)22時33分
    【速報】カナダ・11月消費者物価指数は予想を下回り1.7%

     日本時間20日午後10時30分に発表されたカナダ・11月消費者物価指数は予想を下回り、
    前年比+1.7%となった。

    【経済指標】
    ・カナダ・11月消費者物価指数:前年比+1.7%(予想:+1.8%、10月:+2.4%)

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  • 2018年12月19日(水)22時31分
    【速報】米・7-9月期経常収支は-1248億ドル

     日本時間19日午後10時30分に発表された米・7-9月期経常収支は-1248億ドルとなった。

    【経済指標】
    ・米・7-9月期経常収支:-1248億ドル(予想:-1250億ドル、4-6月期:-1012億ドル←-1015億ドル)

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  • 2018年12月19日(水)22時20分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:12月19日

    [欧米市場の為替相場動向]

    12月19日(水)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・22:30 カナダ・11月消費者物価指数(前年比予想:+1.8%、10月:+2.4%)
    ・22:30 米・7-9月期経常収支(予想:-1250億ドル、4-6月期:-1015億ドル)
    ・24:00 米・11月中古住宅販売件数(予想:520万戸、10月:522万戸)
    ・04:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)声明発表(政策金利は0.25ポイント引き
    上げ予想)
    ・04:30 パウエル米FRB議長会見
    ・06:45 NZ・7-9月期GDP(前年比予想:+2.8%、4-6月期:+2.8%)
    ・06:45 NZ・11月貿易収支(予想:-8.80億NZドル、10月:-12.95億NZドル)

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  • 2018年12月19日(水)22時11分
    【まもなく】カナダ・11月消費者物価指数の発表です(日本時間22:30)


     日本時間20日午後10時30分にカナダ・11月消費者物価指数が発表されます。

    ・カナダ・11月消費者物価指数
    ・予想:前年比+1.8%
    ・10月:+2.4%

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  • 2018年12月19日(水)22時09分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、こう着

     19日の欧州外国為替市場でドル円はこう着。22時時点では112.35円と20時時点(112.37円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。重要な米金融イベントを前にポジションを一方向に傾けづらく、欧州勢参入以降112.35円前後での持ち高調整に終始している。

     ユーロドルは買い一服。22時時点では1.1404ドルと20時時点(1.1408ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。20時過ぎに1.1414ドルまで上昇したが、その後は次第に1.1400ドル付近で値動きが細った。欧州委員会は伊予算案の合意を発表したが、すでに一部で報じられていたこともあり、反応は限定的だった。

     ユーロ円は22時時点では128.12円と20時時点(128.19円)と比べて7銭程度のユーロ安水準だった。128円台前半でのもみ合いとなっている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:112.19円 - 112.60円
    ユーロドル:1.1360ドル - 1.1414ドル
    ユーロ円:127.71円 - 128.21円

  • 2018年12月19日(水)21時08分
    ドル・円は112円28銭から112円42銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     19日のロンドン外為市場では、ドル・円は112円28銭から112円42銭で推移した。米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表やパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の会見待ちムードが広がり、全体的に小動きになった。

     ユーロ・ドルは1.1383ドルから1.1414ドルで推移し、ユーロ・円は127円89銭から128円21銭でもみ合った。

     ポンド・ドルは1.2632ドルから1.2673ドルで推移。英・11月消費者物価指数の伸びがやや鈍化し、ポンド売りが優勢になった。ドル・スイスフランは0.9912フランから0.9939フランで推移した。

    [経済指標]
    ・英・11月消費者物価指数:前年比+2.3%(予想:+2.3%、10月:+2.4%)
    ・英・11月消費者物価コア指数:前年比+1.8%(予想:+1.8%、10月:+1.9%)
    ・英・11月生産者物価指数・産出:前年比+3.1%(予想:+3.0%、10月:+3.3%)
    ・英・11月生産者物価コア指数・産出:前年比+2.4%(予想:+2.3%、10月:+2.4%)

    [要人発言]
    ・ドムブロフスキス欧州副委員長
    「イタリアに対して過剰財政赤字手続きを行わない」

    ・欧州中央銀行(ECB)レポート
    「ユーロ圏の中立金利はマイナスの可能性がある」

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  • 2018年12月19日(水)20時49分
    【ディーラー発】ユーロ買い継続(欧州午後)

    午後に入ってもユーロ買いの流れは継続。欧州株の堅調地合いも後押しとなり対ドルで1.1414付近まで、対円で128円21銭付近まで上値を拡大したほか、対ポンドでは0.9023付近まで水準を切り上げた。一方、ポンドは上値重く対ドルで1.2631付近まで、対円で141円92銭付近まで値を崩した。また、ドル円は手掛り材料に欠け112円35銭前後のレンジ取引に終始している。20時49分現在、ドル円112.336-339、ユーロ円128.078-082、ユーロドル1.14013-016で推移している。

  • 2018年12月19日(水)20時08分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、買い継続

     19日の欧州外国為替市場でユーロドルは買い継続。20時時点では1.1408ドルと17時時点(1.1397ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ高水準だった。伊予算案の合意期待が高まるなか、同国の株式・債券相場が引き続き底堅く推移したことで、ユーロには再び買い圧力が高まった。一時1.1414ドルと10日以来の高値を付けた。
     なお、関係者の話として「欧州連合(EU)は予算を巡るイタリアに対する制裁を見送るようだ」と伝わっている。

    ドル円はもみ合い。20時時点では112.37円と17時時点(112.40円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。今晩の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控えて様子見ムードが広がっており、112.35円前後で方向感が出ていない。

     ユーロ円は底堅い。20時時点では128.19円と17時時点(128.11円)と比べて8銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルと同様の展開となり、一時128.21円まで上値を伸ばしている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:112.19円 - 112.60円
    ユーロドル:1.1360ドル - 1.1414ドル
    ユーロ円:127.71円 - 128.21円

  • 2018年12月19日(水)20時07分
    ドル・円は112円28銭から112円42銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     19日のロンドン外為市場では、ドル・円は112円28銭から112円42銭で推移している。米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表やパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の会見待ちムードで、全体的に小動きになっている。

     ユーロ・ドルは1.1383ドルから1.1410ドルで推移し、ユーロ・円は127円89銭から128円17銭で推移している。

     ポンド・ドルは1.2641ドルから1.2673ドルで推移。英・11月消費者物価指数の伸びがやや鈍化し、ポンド売り気味になっている。ドル・スイスフランは0.9912フランから0.9935フランで推移している。

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