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2018年12月20日(木)のFXニュース(3)

  • 2018年12月20日(木)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、FOMCでのややハト派的利上げで伸び悩む展開か

     19日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、米連邦公開市場委員会(FOMC)声明を受けて、112.09円から112.67円まで反発した。ユーロドルは、欧州委員会がイタリアの2019年修正予算案を承認したことで1.1439ドルまで上昇後、FOMC声明を受けて1.1365ドル前後まで反落した。

     本日の東京市場のドル円は、FOMC声明でのややハト派的な利上げや日米株式市場の下落懸念から上値が重い展開が予想される。
     本日は、日銀金融政策決定会合の結果が発表され、黒田日銀総裁の会見が予定されており、FOMCの利上げサイクル終了の可能性に対する見解に要注目か。
     FOMCでは、第9次利上げ(FF金利誘導目標:2.25-2.50%)が決定されたものの、2019年の利上げ見通しは、前回の3回から2回に減少した。主要文言は、金利を「漸進的にさらに幾分か引き上げること(some further gradual increases)」が必要になる公算が大きいと「判断している(judges)」となり、前回声明の「さらなる漸進的な引き上げ(further gradual increases)」が必要になると「見込んでいる(expects)」から変更された。
     FOMCによるハト派的な利上げは、米国債利回りのフラット化・逆イールド化が警告しているリセッション(景気後退)への警戒感を示唆していることで、米国の景況感見通しやニューヨーク株式市場に対する暗雲となるのかもしれない。
     ドル円のテクニカル分析では、一目均衡表・雲の下限112.47円が攻防の分岐点となっており、雲を下回った場合は、ドル円相場も暗雲の下で軟調に推移することになる。
     今後のドル円相場は、来年1月に開催される「日米物品貿易協定(TAG)」に関する日米通商協議や、現在進行中の米中通商協議を注視していくことになる。
     明日21日は米暫定予算が期限切れとなることで、トランプ米大統領は、24日のクリスマス・イブの米政府機関閉鎖を命令した。トランプ米大統領自身は、明日から来年1月6日にかけて、クリスマス・年末年始の冬季休暇に入り、フロリダ州に所有する高級会員制リゾート「マララーゴ」で過ごす予定となっている。
     ドル円の買い材料は、米中貿易協議が進展するとの期待感、本邦企業による海外企業の買収に伴う円売り、第4四半期末に向けた米グローバル企業のリパトリエーション(資金の米国送金)や年末・年始のドルファンディング需要などが挙げられる。
     ドル売りオーダーは、112.80円、112.90-113.00円、113.10-90円に控えている。ドル買いオーダーは、112.00円(割り込むとストップロス売り)に控えている。

  • 2018年12月20日(木)07時59分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.03%安、対ユーロ0.17%安

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           112.55円   +0.03円    +0.03%   112.52円
    *ユーロ・円         128.06円   +0.22円    +0.17%   127.84円
    *ポンド・円         142.00円   -0.22円    -0.15%   142.22円
    *スイス・円         113.17円   -0.22円    -0.20%   113.40円
    *豪ドル・円          79.98円   -0.82円    -1.01%   80.80円
    *NZドル・円         76.44円   -0.60円    -0.78%   77.03円
    *カナダ・円          83.42円   -0.14円    -0.17%   83.56円
    *南アランド・円        7.82円   -0.02円    -0.28%    7.84円
    *メキシコペソ・円       5.59円   -0.01円    -0.13%    5.60円
    *トルコリラ・円       21.27円   +0.23円    +1.10%   21.04円
    *韓国ウォン・円        9.97円   -0.02円    -0.15%    9.98円
    *台湾ドル・円         3.65円   +0.01円    +0.16%    3.65円
    *シンガポールドル・円   81.99円   -0.12円    -0.15%   82.11円
    *香港ドル・円         14.38円   -0.01円    -0.07%   14.39円
    *ロシアルーブル・円     1.67円   -0.00円    -0.11%    1.67円
    *ブラジルレアル・円     28.89円   +0.10円    +0.34%   28.79円
    *タイバーツ・円        3.44円   -0.00円    -0.06%    3.44円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            -0.12%   114.55円   104.56円   112.69円
    *ユーロ・円           -5.34%   137.50円   124.62円   135.28円
    *ポンド・円           -6.72%   156.61円   139.90円   152.23円
    *スイス・円           -2.17%   118.56円   108.52円   115.68円
    *豪ドル・円           -9.14%   89.09円   78.57円   88.03円
    *NZドル・円         -4.38%   81.57円   72.26円   79.94円
    *カナダ・円           -6.96%   91.58円   80.55円   89.66円
    *南アランド・円       -13.40%    9.29円    7.08円    9.03円
    *メキシコペソ・円       -2.30%    6.16円    5.27円    5.73円
    *トルコリラ・円       -28.30%   30.31円   15.46円   29.66円
    *韓国ウォン・円        -5.65%   10.68円    9.63円   10.56円
    *台湾ドル・円         -3.59%    3.84円    3.57円    3.79円
    *シンガポールドル・円    -2.74%   85.50円   79.19円   84.30円
    *香港ドル・円         -0.13%   14.61円   13.33円   14.40円
    *ロシアルーブル・円     -14.69%    1.99円    1.57円    1.95円
    *ブラジルレアル・円     -15.09%   35.13円   26.39円   34.02円
    *タイバーツ・円        -0.66%    3.54円    3.30円    3.46円

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  • 2018年12月20日(木)07時43分
    NY金先物は小幅続伸、通常取引ではユーロ高を意識した買いが入る

    COMEX金2月限終値:1256.40 ↑2.80

     19日のNY金先物2月限は小幅続伸。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は前日比+2.80ドルの1オンス=1256.40ドルで通常取引を終了した。ただし、時間外取引では一時1262.20ドルまで買われたものの、米追加利上げ決定後に1245.40ドルまで反落した。通常取引ではユーロ高を意識した買いが入ったが、米連邦公開市場委員会(FOMC)会合の結果判明後にユーロは反落したことから、安全逃避的な金買いは縮小した。


    ・NY原油先物:反発、供給過剰への懸念和らぐ

    NYMEX原油1月限終値:47.20 ↑0.96

     19日のNY原油先物1月限は反発。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物1月限は前日比+0.96ドルの47.20ドルで通常取引を終えた。時間外取引を含めて一時48.00ドルまで買われた。サウジアラビアのファリハ・エネルギー産業鉱物資源相は「石油輸出国機構(OPEC)やその他の主要産油国は来年も減産を続ける」との見方を示したことが好感されたようだ。原油在庫の減少幅は予想を下回ったが、特に嫌気されなかったようだ。

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  • 2018年12月20日(木)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:50 対外・対内証券投資(先週)
    13:30 全産業活動指数(10月) 2.0% -0.9%
    15:30 黒田日銀総裁が会見
    16:00 コンビニエンスストア売上高(11月)  -1.5%

      日銀政策委員会・金融政策決定会合(2日目、終了後直ちに結果発表) -0.10% -0.10%
      AmidAホールディングスが東証マザーズに新規上場(公開価格:1460円)
      Amaziaが東証マザーズに新規上場(公開価格:1320円)


    <海外>
    06:45 NZ・貿易収支(11月) -8.80億NZドル -12.95億NZドル
    06:45 NZ・GDP速報(7-9月) 2.7% 2.8%
    09:30 豪・失業率(11月) 5.0% 5.0%
    19:00 ブ・週次景気動向調査
    19:00 ブ・FGV建設コスト(12月)  0.26%
    21:00 英・イングランド銀行(英中央銀行)が政策金利発表 0.75% 0.75%
    22:30 米・フィラデルフィア連銀製造業景況指数(12月) 15.0 12.9
    22:30 米・新規失業保険申請件数(先週)  20.6万件
    24:00 米・景気先行指数(11月) 0% 0.1%

      インドネシア・中央銀行が政策金利発表 6.00% 6.00%


    ----------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2018年12月20日(木)06時37分
    【ディーラー発】ドル買い戻し優勢(NY午後)

    FOMCでは市場予想通り政策金利の利上げが決定、来年の利上げ見通しも3回から2回へ下方修正されたものの、思惑的な売りが先行していたドルは買い戻しが優勢に。ユーロドルは1.1364付近まで、ポンドドルが1.2607付近まで反落したほか、豪ドルドルも0.7086付近まで下値を拡大。また、クロス円ではユーロ円が一時127円54銭付近まで、ポンド円が141円58銭付近まで値を崩す場面が見られた。一方、ドル円は112円66銭付近まで上値を伸ばし本日高値を更新。6時37分現在、ドル円112.459-469、ユーロ円127.973-993、ユーロドル1.13797-805で推移している。

  • 2018年12月20日(木)06時29分
    NY原油先物は反発、供給過剰への懸念和らぐ

    NYMEX原油1月限終値:47.20 +0.96

     19日のNY原油先物1月限は反発。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物1月限は前日比+0.96ドルの47.20ドルで通常取引を終えた。時間外取引を含めて一時48.00ドルまで買われた。サウジアラビアのファリハ・エネルギー産業鉱物資源相は「石油輸出国機構(OPEC)やその他の主要産油国は来年も減産を続ける」との見方を示したことが好感されたようだ。原油在庫の減少幅は予想を下回ったが、特に嫌気されなかったようだ。

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  • 2018年12月20日(木)06時19分
    小幅続伸、通常取引ではユーロ高を意識した買いが入る

    COMEX金2月限終値:1256.40 ↑2.80

     19日のNY金先物2月限は小幅続伸。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は前日比+2.80ドルの1オンス=1256.40ドルで通常取引を終了した。ただし、時間外取引では一時1262.20ドルまで買われたものの、米追加利上げ決定後に1245.40ドルまで反落した。通常取引ではユーロ高を意識した買いが入ったが、米連邦公開市場委員会(FOMC)会合の結果判明後にユーロは反落したことから、安全逃避的な金買いは縮小した。

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  • 2018年12月20日(木)06時09分
    12月19日のNY為替・原油概況

     
     19日のニューヨーク外為市場でドル・円は、112円09銭まで下落後、112円64銭まで上昇し、112円60銭て引けた。

    米連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げを実行するも、来年の利上げペースが引き下げられるなどのハト派的な利上げを織り込むドル売りが優勢となったのち、市場が期待したほどFOMCがハト派色を強めなかったため、ドル買いが再燃。

    ユーロ・ドルは、1.1439ドルまで上昇後、1.1365ドルまで下落して1.1380ドルで引けた。

    欧州委がイタリア制裁を見送ったことを好感し、いったんユーロ買いが強まったが、FOMCの利上げを受けドル買いが再燃。

    ユーロ・円は、128円38銭から127円55銭まで下落した。

    ポンド・ドルは、1.2607ドルから1.2675ドルのレンジ内で上下に振れた。

    ドル・スイスは、0.9907フランから0.9953フランまで上昇した。


     19日のNY原油は反発。米週次統計で、原油在庫の減少したことが買い材料となった。

    [経済指標]
    ・米・11月中古住宅販売件数:532万戸(予想:520万戸、10月:522万戸)
    ・米・7-9月期経常収支:-1248億ドル(予想:-1250億ドル、4-6月期:-1012億ドル←-1015億ドル)


    【金融政策】
    ・米連邦公開市場委員会(FOMC)
    ・政策金利(フェデラルファンドFF金利の誘導目標)を0.25ポイント引き上げ2.25
    -2.50%とすることを決定

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  • 2018年12月20日(木)05時33分
    大証ナイト終値20600円、通常取引終値比320円安

    大証ナイト終値20600円、通常取引終値比320円安

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  • 2018年12月20日(木)05時00分
    全般ドル高も、株安でドル円は112円前半に押し戻し

     米連邦公開市場委員会(FOMC)結果を受けての金融市場全般の動きはまちまち。米10年債利回りは2.77%台に低下し、米株は下げに転じている。為替市場ではドル買いが優勢となっているが、ダウ平均が300ドル安まで下落するなど米株が下げに転じたことで、ドル円は112.63円を頭に112.30円近辺に押し戻された。
     また、ユーロドルは1.1370ドル近辺、ポンドドルは1.2620ドル近辺で上値が重く、豪ドル/ドルは0.7110ドル、NZドル/ドルは0.6799ドルまで安値を更新した。

  • 2018年12月20日(木)04時40分
    ドル円、112.63円まで高値更新

     FOMC結果公表後に全般ドル買いが優勢となる中、112円前半で小幅の上下にとどまっていたドル円は112.63円までわずかながら高値を更新した。また、ユーロドルは1.1380ドル近辺、ポンドドルは1.26ドル前半で上値が重く、豪ドル/ドルは0.7125ドル、NZドル/ドルは0.6810ドルまで安値を更新した。
     米10年債利回りはFOMC後に2.78%台に低下したが、2.80%台にやや水準を持ち直している。

  • 2018年12月20日(木)04時31分
    【市場反応】FOMC、本年4回目の利上げ決定、声明ハト派色強めず、ドル上昇

    米連邦準備制度理事会(FRB)は連邦公開市場委員会(FOMC)で市場の大方の予想通り政策金利(フェデラルファンドFF金利の誘導目標)を0.25ポイント引き上げ2.25-2.50%とすることを決定した。本年4回目の利上げ。

    声明ではいくらかさらなる緩やかな利上げが正当化すると判断したとした。また、リスクも概ね均衡しているとしながらも世界のイベントを監視していくと加えた。2019年の平均利上げ見通しは従来の3回から2回に引き下げられた。

    市場が期待していたほど、声明はハト派色を強めなかったため失望感から株式相場は下落。米10年債利回りは2.83%まで上昇後、2.78%まで低下した。

    300ドル近く上昇していたダウ平均株価は一時下落に転じた。ドル・円は112円09銭から112円44銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1439ドルから1.1384ドルまで下落した。
    【金融政策】
    ・米連邦公開市場委員会(FOMC)
    ・政策金利(フェデラルファンドFF金利の誘導目標)を0.25ポイント引き上げ2.25
    -2.50%とすることを決定

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  • 2018年12月20日(木)04時29分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、112円前半で小動き

     19日のニューヨーク外国為替市場でドル円はこう着相場が継続。4時時点では112.20円と2時時点(112.15円)と比べて5銭程度のドル高水準。112.09円を安値に112円前半で米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果待ちとなった。FOMCの結果を受けてやや上下するも112円前半での小動きにとどまった。
     米連邦準備制度理事会(FRB)は市場予想通りに利上げに踏み切ったが、2019年利上げ見通しを前回の3回から2回に引き下げ、2020年は1回の利上げ見通しを維持した。GDP成長率については18年を3.0%、19年を2.3%とわずかに引き下げた。

     ユーロドルはFOMC後に売られる。4時時点では1.1427ドルと2時時点(1.1422ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準。1.1439ドルを高値に1.14ドル前半でもみ合いとなっていたが、FOMC後に売りが優勢。米長期債利回りは低下したものの、全般ドル買いが優勢となり、1.13ドル後半に押し戻された。

     ユーロ円は4時時点で128.30円と2時時点(128.10円)と比べて20銭程度のユーロ高水準。FOMCの結果公表後にユーロドルの下落につられ、128円前後に水準を切り下げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:112.09円 - 112.60円
    ユーロドル:1.1360ドル - 1.1439ドル
    ユーロ円:127.71円 - 128.38円

  • 2018年12月20日(木)04時24分
    ユーロドルは軟調 米長期金利は低下 FOMC結果公表後

     ユーロドルは軟調。米連邦準備理事会(FRB)は今日まで開いたFOMCで市場の予想通り今年4回目の利上げを決めた。声明では「いくぶん(some)さらなる緩やかなFF金利の目標誘導レンジの引き上げが、経済活動の持続的な拡大、力強い労働市場の状況、中期的に委員会の対称的な目標である2%に近いインフレ率と整合すると判断」などと指摘した。四半期に一度の経済・金利見通しによると、2019年の想定利上げ回数は従来の3回から2回に下方修正、20年は1回を維持した。GDP成長率については18年を3.0%、19年を2.3%に引き下げた。
     FOMC結果公表後に米10年債利回りは2.7816%前後まで低下した。また、ユーロドルは1.1380ドル付近まで下押しするなど、各市場まちまちの動きとなっている。4時30分開始のパウエルFRB議長の定例記者会見待ちの様相だ。

  • 2018年12月20日(木)04時23分
    【市場反応】FOMC、本年4回目の利上げ決定、声明ハト派色強めずドル上昇

    米連邦準備制度理事会(FRB)は連邦公開市場委員会(FOMC)で市場の大方の予想通り政策金利(フェデラルファンドFF金利の誘導目標)を0.25ポイント引き上げ2.25-2.50%とすることを決定した。

    声明ではいくらかさらなる緩やかな利上げが正当化すると判断するとした。また、リスクも概ね均衡しているとしながらも世界のイベントを監視していくと加えた。2019年の平均利上げ見通しは従来の3回から2回に引き下げられた。

    市場が期待していたほど、声明はハト派色を強めなかったため失望感から株式相場は下落。米10年債利回りは2.83%まで上昇後、2.78%まで低下した。

    300ドル近く上昇していたダウ平均株価は一時下落に転じた。ドル・円は112円09銭から112円44銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1439ドルから1.1384ドルまで下落した。
    【金融政策】
    ・米連邦公開市場委員会(FOMC)
    ・政策金利(フェデラルファンドFF金利の誘導目標)を0.25ポイント引き上げ2.25
    -2.50%とすることを決定

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