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2018年12月24日(月)のFXニュース(1)

  • 2018年12月24日(月)15時03分
    東京外国為替市場概況・15時 ドル円、小動き

     24日午後の東京外国為替市場でドル円は小動き。15時時点では111.11円と12時時点(111.07円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。国内勢不在のなかで引き続き動意は見られず、111.10円付近でこう着している。流動性が極端に低下している状況のため、米政局や金融政策関連の報道などに大きく振れる可能性もあるため、警戒が必要だろう。

     ユーロドルは動意薄。15時時点では1.1391ドルと12時時点(1.1388ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。1.1390ドル付近で欧州勢参入待ちの状態だが、独市場は休場の為、値動きは期待できなさそうだ。

     ユーロ円は15時時点では126.55円と12時時点(126.45円)と比べて10銭程度のユーロ高水準だった。底堅い株価を背景に126.57円まで小幅に上げたが、その他通貨同様に値動きは鈍い。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:110.82円 - 111.19円
    ユーロドル:1.1362ドル - 1.1393ドル
    ユーロ円:125.89円 - 126.57円

  • 2018年12月24日(月)13時02分
    ドル円110.80円には買いオーダー、上値は111円半ばから売り優勢

     ドル円は早朝に110.82円まで下落後は111.10円近辺を中心に推移している。オーダーをみると本日の安値の下110.80円には買いオーダーが控えている。しかし110.50円を割り込むとストップロスの売りもあるため、110円後半を支えられない場合は下値をトライする可能性もありそうだ。一方上値は111円半ばから上は売りが優勢となり、111.50円には27日のNYカットで大き目のオプションオーダーも控えている。

  • 2018年12月24日(月)12時31分
    ドル・円は下げ渋り、中国株高で円買い後退

    24日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り。東京市場は天皇誕生日(振替)のため閑散とするなか、中国株高で円買いは後退した。

    ドル・円は、米政府機関の一部閉鎖により米国経済にも悪影響を及ぼすとの見方が広がり、ドルは買いづらい展開。また、日米通商交渉で日本の円安政策が制限されるとの思惑から、やや円買いに振れている。

    ただ、本日は薄商いのなか、中国株が底堅い値動きとなり、株安を警戒した円買いは観測されていない。また、明日から年末に向け株安が続くとの見方から、安全通貨のドルに逃避資金が見込まれる。

    ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円96銭から111円19銭、ユーロ・円は126円15銭から126円42銭、ユーロ・ドルは1.1362ドルから1.1374ドルで推移した。

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  • 2018年12月24日(月)12時26分
    【ディーラー発】ドル円、下方向に窓明けスタート(アジア時間)

    先週末に米政府機関の一部閉鎖が決定したことを受け、ドル円は下方向に窓を開けて110円93銭付近まで下落。ただ、ムニューシン米財務長官による米大手銀行への流動性要請が伝わると株価対策への期待感から一時111円19銭付近まで買い戻された。また、クロス円も序盤こそ売りが先行したものの、ユーロ円が126円08銭付近から126円50銭付近まで、ポンド円が140円19銭付近から140円82銭付近まで下値を切り上げている。12時26分現在、ドル円111.067-070、ユーロ円126.484-488、ユーロドル1.13900-903で推移している。

  • 2018年12月24日(月)12時10分
    東京外国為替市場概況・12時 ユーロ円、じり高

     24日の東京外国為替市場でユーロ円はじり高。12時時点では126.45円とニューヨーク市場の終値(126.19円)と比べて26銭程度のユーロ高水準だった。米株価対策を期待してか時間外のダウ先物が140ドル超上昇したほか、下落して始まった上海株がプラス圏を回復したことを好感して全般円売りが強まった。ユーロ円は126.50円まで上昇したほか、豪ドル円は78.47円、NZドル円は74.90円まで買われるなどオセアニア通貨も堅調な推移となった。

     ユーロドルは底堅い。12時時点では1.1388ドルとニューヨーク市場の終値(1.1366ドル)と比べて0.0022ドル程度のユーロ高水準だった。対オセアニア通貨を中心にドル安が進んだ影響から一時1.1390ドルまで値を上げた。

     ドル円はもみ合い。12時時点では111.07円とニューヨーク市場の終値(111.22円)と比べて15銭程度のドル安水準だった。株高が支えとなった半面、全般ドル売り圧力が高まった影響も受けたため111.05円前後でこう着している。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:110.82円 - 111.19円
    ユーロドル:1.1362ドル - 1.1390ドル
    ユーロ円:125.89円 - 126.50円

  • 2018年12月24日(月)11時32分
    クロス円、じり高 ダウ先物は110ドル超高と堅調維持

     クロス円はじり高。ポンド円は140.68円、豪ドル円は78.44円、NZドル円は74.88円、カナダドル円は81.83円までそれぞれ上昇した。米株価対策への期待感などから時間外のダウ先物が110ドル超高と堅調に推移していることを背景にリスク・オフを巻き戻す動きとなっている。

  • 2018年12月24日(月)11時02分
    ハンセン指数スタート0.92%安の25515.40(前日比-238.02)

    香港・ハンセン指数は、0.92%安の25515.40(前日比-238.02)でスタート。
    日経平均株価指数、00時00分現在は前日比226.39円安の20166.19円。
    東京外国為替市場、ドル・円は111.05円付近。

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  • 2018年12月24日(月)10時44分
    人民元対ドル基準値6.9006元

    中国人民元対ドル基準値 6.9006元(前日 6.8825元)

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  • 2018年12月24日(月)10時06分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、買い戻し一服

     24日の東京外国為替市場でドル円は買い戻し一服。10時時点では111.04円とニューヨーク市場の終値(111.22円)と比べて18銭程度のドル安水準だった。ムニューシン米財務長官による米大手銀行への流動性要請を受けて株価対策への期待感などから9時前には111.19円と先週末終値付近まで持ち直し、週明け早朝の窓をほぼ埋めた。ただ、本邦勢不在のなかで追随する動きは見られず、一巡後は111.00円近辺まで戻り売りに押されている。

     ユーロドルは小幅高。10時時点では1.1378ドルとニューヨーク市場の終値(1.1366ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ高水準だった。先週末の下落に対するショートカバーから1.1381ドルまで小幅に上げたが、値動きは鈍い。

     ユーロ円は10時時点では126.33円とニューヨーク市場の終値(126.19円)と比べて14銭程度のユーロ高水準だった。126.42円までの反発後はやや伸び悩み。ドル円と同様の動きとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:110.82円 - 111.19円
    ユーロドル:1.1362ドル - 1.1381ドル
    ユーロ円:125.89円 - 126.42円

  • 2018年12月24日(月)09時20分
    ユーロドル1.1375ドル近辺、独休場で小動きか

     ユーロドルは1.1375ドル近辺でもみ合いになっている。先週末に1.1474ドルまで上昇後は大きく下落したが、本日はドイツ市場が休場なこともありこの後も小動きになるか。ユーロ円は126.35円前後で推移している。

  • 2018年12月24日(月)08時52分
    ドル円、窓埋めで111.19円まで戻す

     朝方110.82円まで下がったドル円は111.19円まで一時戻した。先週末の引け値が111.22円だったこともあり、早朝のギャップを埋めた形になっている。ドル円は111.10円前後、ユーロ円は126.35円近辺で推移している。

  • 2018年12月24日(月)08時17分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、売り先行も買い戻し

     24日の東京外国為替市場でドル円は買い戻し。8時時点では111.03円とニューヨーク市場の終値(111.22円)と比べて19銭程度のドル安水準だった。先週末に米政府機関の一部閉鎖が決定したこと、米大統領がパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長解任を検討との報道、マティス米国防長官の辞任前倒しなどネガティブニュースが重なったことを背景に週明けのオセアニア市場で一時110.82円まで売りが先行した。
     ただ、ムニューシン米財務長官が足もとの株価下落を受けて「先週末にシティ銀行やバンクオブアメリカなど米大手銀行のCEOと会合を行い、流動性などの面で確認した」「米連邦準備理事会(FRB)や米国証券取引委員会(SEC)と緊急会合を本日開く」との報道が伝わると買い戻しが入り111.12円まで切り返した。

     ユーロ円も買い戻し。8時時点では126.19円とニューヨーク市場の終値(126.48円)と比べて29銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下落につれる形で朝方に125.89円まで下落したが、米政府による株価対策などへの思惑からショートカバーが入り126.30円まで反発している。

     ユーロドルはもみ合い。8時時点では1.1366ドルとニューヨーク市場の終値(1.1372ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ安水準だった。円絡みの取引が中心となったため1.1370ドル前後で方向感がない。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:110.82円 - 111.12円
    ユーロドル:1.1362ドル - 1.1373ドル
    ユーロ円:125.89円 - 126.29円

  • 2018年12月24日(月)08時00分
    東京為替見通し=東京休場・クリスマス前で閑散取引も、ドル円の上値は限定的か

     NY外国為替市場でドル円は、世界的な景気減速懸念が根強い中、米10年債利回りの低下などを手掛かりに円買い・ドル売りが先行。米政府機関の一部が閉鎖される可能性があることも相場の重しとなり、一時110.93円と日通し安値を付けた。
     ただ、重要な中期線として機関投資家など多くの市場参加者が注目する200日移動平均線(110.92円)がサポートとして働くと買い戻しが入り下げ渋った。ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁がCNBCとのインタビューで「2019年中に経済が減速すれば、金融政策運営を見直す可能性がある」などと述べたほか、バランスシート縮小に関しても「柔軟に対応しないわけではない」との見方を示した。これを受けてダウ平均が一時390ドル超上昇したことで円売り・ドル買いを誘い、一時111.45円とアジア時間に付けた日通し高値111.46円に迫った。
     ユーロドルは一時1.1474ドルまで値を上げたものの、まとまった規模のオプションが観測されていた1.1500ドルに接近した場面では戻り売りなどが出て上値を抑えられた。クリスマス休暇を控えたポジション調整目的のユーロ売り・ドル買いが優勢となり、5時30分過ぎに一時1.1356ドルと日通し安値を付けた。

     本日のアジア市場のドル円は、東京市場が天皇誕生日の振替休日で休場、クリスマスを前にドイツを含めた欧州市場も休場なこともあり市場流動性が悪い中、閑散とした取引きとなりそうだ。ただし上値は米政府機関の一部閉鎖が決定したことや、週末に報道された日経新聞によるナバロ大統領補佐官との取材記事で「米中協議の合意が厳しい」と発言していることもあり、ドルの上値は限定的となりそうだ。またマティス国防長官が予定より早期にホワイトハウスから去ることになったことも、ドルの売り材料になるだろう。一方ドル買い要因としては、年末年始のドル・ファンディング需要はあるものの、東京勢が休場なこともあり本日は大きな需要は期待できないか。トランプ米大統領は先週末から来年6日まで冬期休暇に入ってはいるが、ツイッターによる思わぬクリスマス・プレゼントが届く可能性もあるため、米大統領のツイートのヘッドラインには常に警戒は必要となりそうだ。
     先週末乱高下したユーロドルは本日の動きは限定的となるか。上記のようにドイツを含め既にクリスマス休暇の市場もあり、英国やフランスも本日は短縮取引の予定となっていることで取引材料は少なく、為替市場も動きにくいだろう。

  • 2018年12月24日(月)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>

      株式市場は天皇誕生日の振替休日のため休場


    <海外>
    19:25 ブ・週次景気動向調査
    26:00 ブ・貿易収支(週次)(12月23日まで1カ月間)  9憶1800万ドル

      米・株式市場はクリスマス・イブのため短縮取引


    ----------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2018年12月24日(月)06時37分
    週明けのドル円、110円台後半まで売り先行 米政府機関の一部閉鎖を嫌気

     週明けのドル円は下に窓を開けてスタート。21日に米つなぎ予算が可決されず、米政府機関の一部閉鎖が決定したことを嫌気して110円台後半まで値を下げている。
     なお、米議会は26日まで休会となることから、閉鎖解消は早くても27日以降となる模様。

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