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2019年01月11日(金)のFXニュース(6)

  • 2019年01月11日(金)19時28分
    ドル・円は108円30銭台、ユーロ・ドルは安値圏

    [欧米市場の為替相場動向]


     欧州市場でドル・円は108円30銭台と、小動き。ユーロ・ドルが1.1510ドル台に失速した影響で、ドルは底堅い値動きとなった。一方、18時半に発表された英国の11月の鉱工業生産や製造業生産、貿易収支は軒並み悪化。しかし、発表前からポンド売りが先行していたことで、発表後は買い戻しが目立っている。ポンド・ドルは1.2710ドルまで下落後、1.2772ドルまで上昇している。全般的に様子見ムードが強い。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円23銭から108円35銭。ユーロ・円は124円73銭から124円89銭、ユーロ・ドルは1.1516ドルから1.1530ドルで推移。

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  • 2019年01月11日(金)18時57分
    来週のスイスフラン「やや上げ渋りか、リスク回避のフラン買い縮小も」

    [スイスフラン]

     来週のスイスフラン・円は110円を挟んだ水準で推移し、やや上げ渋る展開となりそうだ。米中通商協議の進展が期待されており、リスク回避的なスイスフラン買いは縮小している。あらたなスイスフラン買い材料が提供されない場合、スイスフランの対円レートは111円近辺で上げ渋る可能性がある。
    ○発表予定のスイス主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:108円00銭−111円00銭

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  • 2019年01月11日(金)18時56分
    来週のカナダドル「底堅い展開か、追加利上げの可能性残る」

    [カナダドル]

     来週のカナダドル・円は底堅い展開か。カナダ中央銀行は9日、政策金利(1.75%)の据え置きを決定した。しかし、「経済は将来的にフル稼働の状態に達する」として、「政策金利を次第に引き上げる必要があると引き続き判断している」と表明しており、追加利上げ観測がカナダドルの下支えになる。12月消費者物価指数の発表が材料になる。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・18日:12月消費者物価指数(11月:前年比+1.7%)
    ・予想レンジ:81円00銭-83円00銭

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  • 2019年01月11日(金)18時54分
    来週の英ポンド「弱含みか、EU離脱協定案は不承認の可能性」

    [英ポンド]

     来週のポンド・円は弱含みか。15日に予定されるEU離脱合意案の下院採決では不承認の可能性が濃厚で、メイ政権の代替策が注目される。野党の不信任決議案提出により解散・総選挙の可能性も浮上しており、メイ政権は窮地に追い込まれるとの思惑でポンドは売られやすい。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・16日:12月消費者物価指数(前年比予想:+2.2%)
    ・18日:12月小売売上高(前月比予想:−1.0%)
    ・予想レンジ:136円00銭−139円00銭

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  • 2019年01月11日(金)18時53分
    来週のNZドル「もみ合いか、米中協議の行方を見極めへ」

    [NZドル]

     今週のNZドル・円はもみ合いか。米中通商協議の行方などを見極める状況が続く。米中協議で閣僚級会合の早期開催への期待はあるが、米連邦政府機関の一部閉鎖は続いており、米国の政治不安はリスク選好的なNZドル買い・円売りを抑制する要因となりそうだ。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:72円50銭-74円50銭

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  • 2019年01月11日(金)18時53分
    来週の豪ドル「もみ合いか、引き続き米中協議の行方見極めへ」

    [豪ドル]

     来週の豪ドル・円はもみ合いか。豪関連の材料が乏しいなか、米中90日協議の行方を見極める状況が続く。先週の次官級会合では、貿易赤字の削減に一定の成果があったようだが、構造改革(知的財産権の侵害など)については不明。次は閣僚級会合の開催決定が焦点か。中国の12月貿易統計の発表が材料になる。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:77円00銭-79円00銭

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  • 2019年01月11日(金)18時51分
    来週のユーロ「下げ渋りか、米中対立解消でリスク回避の円売り縮小も」

    [ユーロ]

    「下げ渋りか、ドル安基調が下支え」
     来週のユーロ・ドルは下げ渋りか。ユーロ圏の低調な経済指標で欧州中央銀行(ECB)内では慎重な見解が出ているが、米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ休止観測が台頭しており、ユーロ買い・ドル売りの興味は失われていない。新たなユーロ売り材料が提供されない場合、ユーロの下げは小幅にとどまりそうだ。

    ・予想レンジ:1.1450ドル−1.1650ドル


    「下げ渋りか、米中対立解消でリスク回避の円売り縮小も」

     来週のユーロ・円は下げ渋りか。ユーロ圏経済回復の遅れを懸念したユーロ売りの興味は残されているものの、米中通商協議の進展によって貿易摩擦解消への期待が広がっている。目先的にリスク回避の円買いは弱まる可能性がある。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・14日:11月鉱工業生産(前月比予想:−1.1%、10月:+0.2%)
    ・18日:11月経常収支(10月:+230億ユーロ)
    ・予想レンジ:123円50銭−126円50銭

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  • 2019年01月11日(金)18時48分
    来週のドル・円「ドルは下げ渋りか、米中対立解消への期待残る」

    [ドル・円]

     来週のドル・円は下げ渋りか。米国経済の失速に伴う利上げ停止の思惑でドル安基調は続きそうだ。ただ、米中貿易摩擦の解消に向け期待が広がり、円買いは後退しつつある。また、ユーロ売りがドルを支える可能性もあろう。

     米連邦準備制度理事会(FRB)が9日に公表した連邦公開市場委員会(FOMC)議事録(昨年12月18-19日開催分)によると、多くのメンバーが株安への懸念から追加利上げに慎重姿勢を示したことがわかった。それにより、米国経済の減速感が強まり、年内利上げ観測は後退。ドル売りの意欲は高まりつつある。パウエルFRB議長はその後の講演でバランスシートの正常化について言及したものの、来週発表される小売売上高やフィラデルフィア製造業景況指数など経済指標が低調だった場合、ドル買い意欲は弱まりそうだ。また、英国の欧州連合(EU)離脱合意案が15日にも議会採決されるが、議会承認を得られない場合は政局混迷でリスク回避の円買いに振れる可能性があろう。EUからの強硬離脱を回避する動きも活発化し、決議まで政府と議会の駆け引きが続く見通し。

     反面、7-9日の日程で開催された米中通商協議に関して中国側による輸入拡大で米貿易赤字是正に進展がみられたもようで、米国経済の下振れ要因の解消に向けた動きが円買いを弱めそうだ。また、欧州中央銀行(ECB)のハト派的なスタンスを背景にユーロ売り・ドル買いが続けば、ドル・円の取引でドル売りが著しく強まることは想定しにくい。

    【米・12月小売売上高】(16日発表予定)
     16日発表の12月小売売上高は前月比+0.3%の見通し。市場予想を下回った場合、米国経済の減速が意識され、株売り・ドル売りにつながりやすい。

    【米・1月フィラデルフィア連銀製造業景気指数】(17日発表予定)
     17日発表の米1月フィラデルフィア連銀製造業景気指数は10.0と、12月の9.4からやや改善する見通し。ただ、景気の腰折れ懸念が広がり始めるなか、景気指数が予想を下回った場合、株安を通じてドル売り要因となろう。

    ・予想レンジ:106円50銭−109円50銭


    ・1月14日−18日週に発表予定の主要経済指標の見通しについては以下の通り。

    ○(米)12月小売売上高 16日(水)午後10時30分発表予定
    ・予想は、前月比+0.3%
     参考となる11月実績は前月比+0.2%。10月実績は同比+1.1%に上方修正されている。飲食店や自動車ディーラー、建材店、ガソリンスタンドを除くコア売上高は前月比+0.9%の高い伸びとなった。12月については所得環境がやや改善していることから、11月並みの伸びとなる可能性がある。

    ○(米)12月住宅着工件数 17日(木)午後10時30分発表予定
    ・予想は、125.3万戸
     参考となる11月実績は前月比+3.2%、125.6戸で市場予想を上回った。一戸建て住宅は減少したが、集合住宅は増加。12月については、先行指標となる11月の建設許可件数が132.8万戸であることから、11月実績に近い水準となる可能性がある。

    ○(日)12月全国消費者物価コア指数 18日(金)午前8時30分発表予定
    ・予想は、前年比+0.8%
    参考となる11月実績は前年比+0.9%で上昇率は前月から0.1ポイント縮小。12月については、エネルギー価格が低下していること、一部家電製品(耐久財)価格の低下や賃金の伸び悩みが続いていることから、コアの物価上昇率は11月実績を下回る可能性がある。

    ○(米)1月ミシガン大学消費者信頼感指数 18日(金)日本時間19日午前0時発表予定
    ・予想は、96.4
     参考となる同指数の12月確報値は98.3。また、12月CB米消費者信頼感指数は128.1と、前月の136.4から低下した。1月については、雇用情勢は特に悪化していないものの、政府機関の閉鎖が続いていることや各種企業景況感が悪化していることから、12月実績の98.3を下回る見込み。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・14日(月):(中)12月貿易収支
    ・15日(火):(欧)11月ユーロ圏貿易収支、(米)12月生産者物価指数、(米)1月NY連銀製造業景気指数
    ・16日(水):(日)12月国内企業物価指数、(日)11月機械受注、(英)12月消費者物価指数、(米)11月企業在庫、(米)11月対米証券投資状況
    ・17日(木):(米)12月建設許可件数
    ・18日(金):(米)12月鉱工業生産

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  • 2019年01月11日(金)18時33分
    【速報】英・11月貿易収支は予想を下回り-120.23億ポンド

     日本時間11日午後6時30分に発表された英・11月貿易収支は予想を下回り、-120.23億ポンドとなった。

    【経済指標】
    ・英・11月貿易収支:-120.23億ポンド(予想:-114.00億ポンド、10月:-119.46億ポンド←-118.73億ポンド)

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  • 2019年01月11日(金)18時31分
    【速報】英・11月鉱工業生産は予想を下回り-0.4%

     日本時間11日午後6時30分に発表された英・11月鉱工業生産は予想を下回り、前月比-0.4%となった。

    【経済指標】
    ・英・11月鉱工業生産:前月比-0.4%(予想:+0.2%、10月:-0.5%←-0.6%)
    ・英・11月製造業生産:前月比-0.3%(予想:+0.4%、10月:-0.6%←-0.9%)

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  • 2019年01月11日(金)18時19分
    ドル・円は安値もみ合い、NYダウ先物は反転上昇

    [欧米市場の為替相場動向]


     欧州市場でドル・円は108円20銭台と本日安値圏でのもみ合いが続く。欧州株式市場は全面高となり米株式先物は反転上昇し、ドル買い・円売りに振れても不自然ではない状況。ただ、米国の年内利上げ観測が後退するなか、今晩の消費者物価指数(CPI)を見極めようと、積極的なドル買いは手控えられているもよう。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円23銭から108円34銭。ユーロ・円は124円73銭から124円89銭、ユーロ・ドルは1.1518ドルから1.1530ドルで推移。

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  • 2019年01月11日(金)18時19分
    【ディーラー発】ポンド弱含み(欧州午前)

    欧州勢参入後は米中貿易摩擦を巡る過度な警戒感がやや後退し、ドル円は一時108円43銭付近まで反発。また、人民元は中国政府による景気対策への期待感も重なり対円で16円06銭付近まで上昇する場面が見られた。一方、ポンドはハント英外務相による「ブレグジットはメイ首相案のみしかない」等の発言後に弱含み、対ドルで1.2709付近まで、対円で137円63銭付近まで下落し、それぞれ本日安値を更新している。18時19分現在、ドル円108.322-325、ユーロ円124.838-842、ユーロドル1.15238-241で推移している。

  • 2019年01月11日(金)18時03分
    ユーロドルリアルタイムオーダー=1.1560ドル 売り

    1.1760ドル 超えるとストップロス買い
    1.1730ドル 売り厚め
    1.1620ドル 売り
    1.1600ドル 売り
    1.1580ドル 超えるとストップロス買い
    1.1570ドル 売り
    1.1565ドル OP15日NYカット
    1.1560ドル 売り
    1.1550ドル OP11日NYカットやや小さめ

    1.1527ドル 1/11 18:02現在(高値1.1532ドル - 安値1.1497ドル)

    1.1500ドル OP11日NYカット
    1.1470-80ドル 断続的に買い
    1.1450ドル 買い
    1.1410-30ドル 断続的に買い
    1.1395ドル 買い
    1.1392ドル OP11日NYカット
    1.1365ドル OP15日NYカット

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2019年01月11日(金)17時59分
    東京為替概況:ドル・円はもみ合い、108円台前半で円売り、ドル売り交錯

     今日の東京市場で、ドル・円はもみ合い。108円23銭から108円47銭で推移した。ムニューシン米財務長官の米中貿易協議に前向きな発言や、クラリダ米連邦準備制度理事会(FRB)副議長のハト派的な発言を受けて、円売りとドル売りが交錯した。東京3連休を控え、持ち高調整的なドル売りもみられたもよう。

     ユーロ・円は124円62銭から125円00銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1497ドルから1.1532ドルまでじり高に推移した。

    ・17時時点:ドル・円108円30-40銭、ユーロ・円124円80-90銭
    ・日経平均株価:始値20296.45円、高値20389.89円、安値20294.74円、終値20359.70円(前日比195.90円高)

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  • 2019年01月11日(金)17時40分
    ドル・円はもみ合い、108円台前半で円売り、ドル売り交錯

     今日の東京市場で、ドル・円はもみ合い。108円23銭から108円47銭で推移した。ムニューシン米財務長官の米中貿易協議に前向きな発言や、クラリダ米連邦準備制度理事会(FRB)副議長のハト派的な発言を受けて、円売りとドル売りが交錯した。東京3連休を控え、持ち高調整的なドル売りもみられたもよう。

     ユーロ・円は124円62銭から125円00銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1497ドルから1.1532ドルまでじり高に推移した。

    ・17時時点:ドル・円108円30-40銭、ユーロ・円124円80-90銭
    ・日経平均株価:始値20296.45円、高値20389.89円、安値20294.74円、終値20359.70円(前日比195.90円高)

    【経済指標】
    ・日・11月家計調査・消費支出:前年比-0.6%(予想:-0.1%、10月:-0.3%)
    ・日・11月経常収支:+7572億円(予想:+5663億円、10月:+1兆3099億円)
    ・日・12月景気ウォッチャー調査・現状判断:48.0(予想:50.7、11月:51.0)
    ・日・12月景気ウォッチャー調査・先行き判断:48.5(予想:51.4、11月:52.2)
    ・豪・11月小売売上高:前月比+0.4%(予想:+0.3%、10月:+0.3%)

    【要人発言】
    ・ムニューシン米財務長官
    「劉鶴中国副首相が1月中に通商協議で訪米する可能性が高い」

    ・クラリダ米FRB副議長
    「経済への逆風が持続する場合、FRBはそれを相殺する政策で対応すべき」
    「FRBは、資産縮小戦略の変更をちゅうちょしない」

    ・内閣府
    「景気は緩やかな回復基調が続いているものの、一服感がみられる」

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