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2019年01月11日(金)のFXニュース(7)

  • 2019年01月11日(金)23時53分
    ユーロは一段安、対ドルで1.14ドル半ばまで下押し

     NYタイムに入ってユーロの下げが目立っている。ユーロドルは1.1458ドルまで一段安となり、ユーロ円は124.31円まで弱含んだ。
     反落して寄り付き、下げ幅を拡大している米株の動きも重しとなり、ドル円は108.60円を頭に上げが一服し、108.45円近辺での動き。

  • 2019年01月11日(金)23時29分
    ドル円昨日の高値を上回り、108.60円まで上昇

     特別な手がかりは見当たらないが、ユーロドルが1.1476ドルまで下押し、全般ドル買いが優勢となるなか、ドル円は昨日の高値を上回ると108.60円まで上昇した。また、ポンドドルは1.2795ドル近辺、豪ドル/ドルは0.7190ドル近辺まで水準を切り下げている。
     米10年債利回りは2.70%前後での動き。

  • 2019年01月11日(金)23時23分
    【NY為替オープニング】ドル軟調、米政府機関閉鎖過去最長&インフレ低下で

    ●ポイント
    ・米・12月消費者物価コア指数:前月比+0.2%(予想:+0.2%、11月:+0.2%)
    ・米政府機関閉鎖が21日目、過去最長

     11日のニューヨーク外為市場では米政府機関閉鎖が21日目となり、過去最長を記録、格付け引き下げや成長鈍化への懸念にドルが軟調に推移した。格付け会社フィッチは政府機関閉鎖がトリプルAの格付け引き下げのリスクになると指摘している。

    米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は10日のワシントン、エコノミッククラブでのインタビューで、典型的な政府機関閉鎖は短期で終わり、経済への影響はほとんどないと指摘。ただ、現在のところ政府機関閉鎖による影響は見られないが長期化した場合は経済にも影響がでると警告した。政府機関閉鎖で、一部の航空職員などの連邦職員の給料支払いが滞ることから、消費や経済の障害になる可能性がある。

    さらに、インフレも抑制されており、過熱する兆候は見られずFOMCも当面利上げを見送る姿勢を示唆している。米連邦公開市場委員会(FOMC)が注目している燃料や食品を除いた消費者物価指数のコア指数は前年比+2.2%と予想通り11月と同水準を維持。原油価格などの下落で総合インフレは低下した。失業率が50年来の低水準で推移しているにもかかわらずインフレにつながっていない証拠となった。パウエル議長は10日のインタビューで、インフレが予想ほど上昇しておらず、辛抱強く様子見することが可能と、当面利上げを見送る方針を示した。

    FOMCは1月、3月会合で利上げが見送られ、利上げは早くて6月になると見られている。FOMCが好んで使用するPCEコア指数の発表が政府機関閉鎖のため延期されることは、FOMCがインフレを判断する上で障害となる。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の111円15銭を下回る限り下落基調入り。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1625ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円108円33銭、ユーロ・ドル1.1528ドル、ユーロ・円124円89銭、ポンド1.2805ドル、ドル・スイスは0.9826フランで寄り付いた。

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  • 2019年01月11日(金)23時19分
    ユーロドル、再び1.15ドル割れ

     ユーロがやや上値の重い動きで、ユーロドルは再び1.15ドル大台を割り込むと1.1488ドルまで安値を更新し、ユーロ円は124.48円まで弱含んだ。
     ユーロドルのユーロ売り・ドル買いの動きにも影響され、ドル円は108.15円を安値に下げ渋ると108.35円近辺に持ち直した。

  • 2019年01月11日(金)23時02分
    【市場反応】米12月CPI低下、コア指数は予想に一致、ドル下落

    [欧米市場の為替相場動向]

    米労働省が発表した12月消費者物価指数(CPI)は前月比-0.1%と、予想通り3月来のマイナスとなった。前年比でも+1.9%と、予想通り、11月+2.2%から低下し、2017年8月以降1年半ぶりの低水準となった。

    米連邦公開市場委員会(FOMC)が注目している燃料や食品を除いたコア指数は前月比+0.2%、前年比+2.2%と予想通り11月と同水準を維持した。

    原油価格などの下落で総合インフレは低下。失業率が50年来の低水準で推移しているにもかかわらずインフレにつながっていない証拠となった。米10年債利回りは2.73%から2.70%まで低下した。

    ドルも下落。ドル・円は108円36銭から108円15銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1520-30ドルで高止まりとなった。

    【経済指標】
    ・米・12月消費者物価指数(CPI):前年比+1.9%(予想:+1.9%、11月:+2.2%)
    ・米・12月消費者物価コア指数:前年比+2.2%(予想:+2.2%、11月:+2.2%)
    ・米・12月消費者物価指数:前月比-0.1%(予想:-0.1%、11月:0.0%)
    ・米・12月消費者物価コア指数:前月比+0.2%(予想:+0.2%、11月:+0.2%)

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  • 2019年01月11日(金)22時57分
    ドル円、一時108.15円まで下落 米金利低下で

     ドル円は弱含み。12月米消費者物価指数(CPI)は市場予想通りの結果となったものの、米10年債利回りが低下幅を広げたことで円買い・ドル売りがじわりと強まった。22時40分頃に一時108.15円と日通し安値を付けた。

  • 2019年01月11日(金)22時52分
    【市場反応】米12月CPI低下、コア指数は予想に一致、ドル下落

    米労働省が発表した12月消費者物価指数(CPI)は前月比-0.1%と、予想通り3月来のマイナスとなった。前年比でも+1.9%と、予想通り、11月+2.2%から低下し、2017年8月以降1年半ぶりの低水準となった。

    米連邦公開市場委員会(FOMC)が注目している燃料や食品を除いたコア指数は前月比+0.2%、前年比+2.2%と予想通り11月と同水準を維持した。

    原油価格などの下落で総合インフレは低下。失業率が50年来の低水準で推移しているにもかかわらずインフレにつながっていない証拠となった。米10年債利回りは2.73%から2.70%まで低下した。

    ドルも下落。ドル・円は108円36銭から108円15銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1520-30ドルで高止まりとなった。

    【経済指標】
    ・米・12月消費者物価指数(CPI):前年比+1.9%(予想:+1.9%、11月:+2.2%)
    ・米・12月消費者物価コア指数:前年比+2.2%(予想:+2.2%、11月:+2.2%)
    ・米・12月消費者物価指数:前月比-0.1%(予想:-0.1%、11月:0.0%)
    ・米・12月消費者物価コア指数:前月比+0.2%(予想:+0.2%、11月:+0.2%)

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  • 2019年01月11日(金)22時38分
    ドル円は108.30円近辺で小動き、予想通りの米CPIに反応薄

     12月の米消費者物価指数(CPI)は予想通りの結果となり、市場の反応は鈍い。ドル円は108.30円近辺での小動きが続いているほか、ユーロドルは1.1525ドル近辺、ポンドドルは1.2820ドル近辺、豪ドル/ドルは0.7215ドル近辺で動意が鈍い。
     また、米10年債利回りは2.70%近辺で推移。

  • 2019年01月11日(金)22時31分
    【速報】米・12月消費者物価指数は+1.9%

     日本時間11日午後10時30分に発表された米・12月消費者物価指数は前
    年比+1.9%となった。

    【経済指標】
    ・米・12月消費者物価指数:前年比+1.9%(予想:+1.9%、11月:+2.2%)
    ・米・12月消費者物価コア指数:前年比+2.2%(予想:+2.2%、11月:+2.2%)
    ・米・12月消費者物価指数:前月比-0.1%(予想:-0.1%、11月:0.0%)
    ・米・12月消費者物価コア指数:前月比+0.2%(予想:+0.2%、11月:+0.2%)

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  • 2019年01月11日(金)22時19分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:1月11日

    [欧米市場の為替相場動向]

    1月11日(金)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・22:30 米・12月消費者物価指数(前年比予想:+1.9%、11月:+2.2%)
    ※米・12月財政収支は発表延期

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  • 2019年01月11日(金)22時09分
    【まもなく】米・12月消費者物価指数の発表です(日本時間22:30)

     日本時間11日午後10時30分に米・12月消費者物価指数が発表されます。

    ・米・12月消費者物価指数
    ・予想:前年比+1.9%
    ・11月:+2.2%

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  • 2019年01月11日(金)21時12分
    ドル・円は108円23銭から108円35銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     11日のロンドン外為市場では、ドル・円は108円23銭から108円35銭で推移した。米国の12月消費者物価指数の発表を控え、小動きが続いた。

     ユーロ・ドルは1.1516ドルから1.1540ドルで推移し、ユーロ・円は124円73銭から124円97銭で推移した。

     ポンド・ドルは1.2710ドルまで下落後、1.2851ドルまで上昇。英国の指標悪化を見込んでポンド売りが先行、指標発表後は買い戻しに転じ、英国が離脱期限を延長するとの報道もあったとされ買いが加速した。ドル・スイスフランは0.9814フランから0.9834フランで推移した。

    [経済指標]
    ・英・11月鉱工業生産:前月比-0.4%(予想:+0.2%、10月:-0.5%←-0.6%)
    ・英・11月製造業生産:前月比-0.3%(予想:+0.4%、10月:-0.6%←-0.9%)
    ・英・11月貿易収支:-120.23億ポンド(予想:-114.00億ポンド、10月:-119.46億ポンド←-118.73億ポンド)

    [要人発言]
    ・ハント英外相
    「メイ首相のEU離脱案否決ならブレグジットがマヒ状態になり、実現しない可能性も」

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  • 2019年01月11日(金)20時50分
    【ディーラー発】ポンド、急伸(欧州午後)

    ブレグジットの期日延長との一部報道が伝わり、ポンドが急伸。対ドルで1.2851付近まで、対円では139円15銭付近まで大きく水準を切り上げた。その後、英政府報道官の「英政府の方針としては延期しない」との発言が伝わり、上値を削る場面がみられたものの、騰勢は保たれ対ドル対円ともに底堅く推移。一方、ドル円は米・消費者物価指数の発表を前に様子見姿勢が強まり108円30銭付近まで膠着状態となっている。20時50分現在、ドル円108.318-321、ユーロ円124.927-931、ユーロドル1.15326-329で推移している。

  • 2019年01月11日(金)20時37分
    NY為替見通し=米CPIを受けた市場の振れ注視

     NYタイムは、米消費者物価指数(CPI)を受けた市場の振れを注視することになる。
     昨日は、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が、米連邦公開市場委員会(FOMC)後の会見やFOMC議事要旨でも確認された「辛抱強さ」を持って慎重に利上げを進める姿勢に改めて言及し、米株を支援した。一方、資産縮小を粛々と進めていく点にも触れており、ドル相場の底堅さにつながった。
     本日の12月CPIはヘッドラインの数値が前月比-0.1%、前年比+1.9%と、11月より変化率が悪化するとの見方。エネルギーと食品を除くコア指数は11月並みの前月比+0.2%、前年比+2.2%が見込まれている。
     ヘッドラインの弱さがドル下落につながる可能性はあるが、昨日の利上げ見通し後退局面でさえ、資産縮小の継続性を好感したドルの底堅さが確認できた。利上げ見通しとの関連で語られやすい物価動向が多少は弱くても、ドルは持ち応えるとみる。
     一方、強い結果となり、ドルの支援材料が増えれば、さらなる戻りを後押しするだろう。ただ、さえない傾向が続いた週の終盤でドル高となれば、調整のドル戻り売りが強まることは考えられる。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値のめどは、9日高値109.00円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、4日安値107.52円。

  • 2019年01月11日(金)20時19分
    ドル・円は108円23銭から108円35銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     11日のロンドン外為市場では、ドル・円は108円23銭から108円35銭で推移している。米国の12月消費者物価指数の発表を控え、全体的に小動きになっている。

     ユーロ・ドルは1.1516ドルから1.1540ドルで推移し、ユーロ・円は124円73銭から124円97銭で推移している。

     ポンド・ドルは1.2710ドルまで下落後、1.2851ドルまで上昇。英国の指標悪化を見込んでポンド売りが先行、指標発表後は買い戻しに転じ、英国が離脱期限を延長するとの報道があったようで買いが加速している。ドル・スイスフランは0.9814フランから

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