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2019年01月15日(火)のFXニュース(7)
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2019年01月15日(火)23時56分
【NY為替オープニング】英政府のEU離脱合意案採決の行方に注目
●ポイント
・米12月生産者物価指数(PPI)、2016年8月以降2年半ぶり低水準を記録
・米JPモルガン・第4四半期決算、収益が予想下回る15四半期ぶり
・米1月NY連銀製造業景気指数は3.9と、予想10.0を下回り2017年5月以降1年半ぶりの低水準
・ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁が欧州議会に年次報告書を提出
・カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁講演(地域経済)
・ジョージ米カンザスシティー連銀総裁(経済と金融政策の見通し)
・カプラン米ダラス連銀総裁講演
・英・EU離脱合意案の議会採決15日のニューヨーク外為市場では米政府機関閉鎖が継続しているほか、今週発表されている大手銀を含む米企業決算が予想を下回り、経済への懸念がさらに強まりつつありドルの上昇を抑制するほか、リスク回避の動きが優勢となると見る。また、英国では政府のEU離脱合意案の下院採決が行われる予定で、結果に注目が集まる。一方、中国では景気の底入れを目指し、政府による景気刺激策の実施期待が強まりつつある。
英国下院で予定されている採決ではメイ政権の離脱案が大差で否決される公算で、結果はすでに織り込み済みとの見方。ただ、100票差を上回る大差でメイ政権が敗北すると、さらなるポンド売りにつながると見られている。下回った場合はショートカバーのポンド買いが強まるとの予想。採決後、メイ首相による演説が予定されている。英国の野党労働党は16日に不信任投票の断行を計画しているようだ。
米国では昨日のシティグループに続きJPモルガンが発表した昨年第4四半期決算で債券トレーディング収益が金融危機以降で最悪となり、収益は15四半期ぶりにアナリスト予想を下回った。米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長、クラリダ副議長は2019年に向けて経済の強い勢いが続いているとの見通しを示したものの、すでに成長ペースの鈍化が具体化しつつある。最新1月NY連銀製造業景気指数は3.9と、予想10.0を下回り2017年5月以降1年半ぶりの低水準に落ち込んだ。また、石油価格の下落で、米12月生産者物価指数(PPI)が2016年8月以降2年半ぶり低水準を記録するなど、インフレも低下。連邦公開市場委員会(FOMC)は辛抱強く対応する余地があることが再確認された。
トランプ政権は政府機関閉鎖が経済に与えるコストが国内総生産(GDP)で当初半月で0.1%としていたが、各週で0.1%に下方修正した。米国経済をさらに脅かす要因となる。JPモルガンのダイモンCEOはもし、政府機関閉鎖が継続した場合、今四半期の成長がゼロになると警告している。
・ドル・円は、200日移動平均水準の111円17銭を下回る限り下落基調入り。
・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1616ドルを下回っている限り下落基調。
ドル・円108円51銭、ユーロ・ドル1.1430ドル、ユーロ・円124円03銭、ポンド1.2837ドル、ドル・スイスは0.9860フランで寄り付いた。Powered by フィスコ -
2019年01月15日(火)23時48分
ドル円・クロス円ともにじり高、米株が強含み
ドル円は108.30円台から108.50円付近まで、ユーロ円が123円後半から124.18円近辺までじり高に推移。また、豪ドル円が78.10円台、加ドル円が81.95円前後で底堅い。ダウ平均は50ドル高程度で強含みに推移していることなどが、ドル円やクロス円の下支えとなっているか。
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2019年01月15日(火)23時00分
【市場反応】米12月PPI、2年半ぶり低水準、ドル下落
[欧米市場の為替相場動向]
米労働省が発表した12月生産者物価指数(PPI)は前月比‐0.2%と、2017年2月来のマイナスに落ち込んだほか、2016年8月以降2年半ぶり低水準を記録した。前年比では+2.5%と、予想に一致し、11月と同水準を維持した。
変動の激しい燃料や食品を除いた12月PPIコア指数は前月比-0.1%と予想外に一年ぶりのマイナスに落ち込んだ。前年比では+2.7%と上昇予想に反して、11月と同水準にとどまった。
同時刻に発表された1月NY連銀製造業景気指数は3.9と、予想10.0を下回り2017年5月以降1年半ぶりの低水準に落ち込んだ。)
米PPIの予想以上の低下でドル売りが優勢となった。ドル・円は108円58銭から108円36銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1418ドルから1.1444ドルまで上昇した。
【経済指標】
・米・12月生産者物価指数:前月比‐0.2%(予想:-0.1%、11月:+0.1%)
・米・12月生産者物価コア指数:前月比-0.1%(予想:+0.2%、11月:+0.3%)
・米・12月生産者物価指数:前年比+2.5%(予想:+2.5%、11月:+2.5%)
・米・12月生産者物価コア指数:前年比+2.7%(予想:+2.9%、11月:+2.7%)
・米・1月NY連銀製造業景気指数:3.9(予想:10.0、12月:11.5←10.9)Powered by フィスコ -
2019年01月15日(火)22時50分
【市場反応】米12月PPI、2年半ぶり低水準、ドル下落
米労働省が発表した12月生産者物価指数(PPI)は前月比‐0.2%と、2017年2月来のマイナスに落ち込んだほか、2016年8月以降2年半ぶり低水準を記録した。前年比では+2.5%と、予想に一致し、11月と同水準を維持した。
変動の激しい燃料や食品を除いた12月PPIコア指数は前月比-0.1%と予想外に一年ぶりのマイナスに落ち込んだ。前年比では+2.7%と上昇予想に反して、11月と同水準にとどまった。
同時刻に発表された1月NY連銀製造業景気指数は3.9と、予想10.0を下回り2017年5月以降1年半ぶりの低水準に落ち込んだ。)
米PPIの予想以上の低下でドル売りが優勢となった。ドル・円は108円58銭から108円36銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1418ドルから1.1444ドルまで上昇した。
【経済指標】
・米・12月生産者物価指数:前月比‐0.2%(予想:-0.1%、11月:+0.1%)
・米・12月生産者物価コア指数:前月比-0.1%(予想:+0.2%、11月:+0.3%)
・米・12月生産者物価指数:前年比+2.5%(予想:+2.5%、11月:+2.5%)
・米・12月生産者物価コア指数:前年比+2.7%(予想:+2.9%、11月:+2.7%)
・米・1月NY連銀製造業景気指数:3.9(予想:10.0、12月:11.5←10.9)Powered by フィスコ -
2019年01月15日(火)22時46分
ユーロやポンド 対ドルで下げ渋り、弱い米経済指標を受けて
先ほど発表された1月米ニューヨーク連銀製造業景気指数は3.9と2017年5月以来の低水準となった。また、同時に発表された12月米卸売物価指数も前月比でさえない結果となり、ドルは欧州通貨に対しても弱含みに推移。ユーロドルは1.1420ドル付近から1.1440ドル近辺まで、ポンドドルが1.2830ドル前後から1.2850ドル付近までドル売り・欧州通貨買いに振れている。
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2019年01月15日(火)22時37分
ドル円、戻り鈍い 米経済指標は軒並み予想下回る
ドル円は戻りが鈍い。1月米ニューヨーク連銀製造業景気指数が3.9と予想の10.0を下回ったほか、12月米卸売物価指数が前月比0.2%低下、食品とエネルギーを除くコア指数が前月比0.1%低下と予想より弱い内容となったことで円買い・ドル売りで反応した。指標発表前に一時108.58円付近まで買われる場面もあったが、22時34分時点では108.46円付近で推移している。
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2019年01月15日(火)22時32分
【速報】米・1月NY連銀製造業景気指数は予想を下回り3.9
日本時間15日午後10時30分に発表された米・1月NY連銀製造業景気指数は予想
を下回り3.9となった。【経済指標】
・米・1月NY連銀製造業景気指数:3.9(予想:10.0、12月:11.5←10.9)Powered by フィスコ -
2019年01月15日(火)22時31分
【速報】米・12月生産者物価指数は予想を下回り—0.2%
日本時間15日午後10時30分に発表された米・12月生産者物価指数は予想を下回り、前
月比—0.2%となった。【経済指標】
・米・12月生産者物価指数:前月比—0.2予想:-0.1%、11月:+0.1%)
・米・12月生産者物価コア指数:前月比-0.1%(予想:+0.2%、11月:+0.3%)
・米・12月生産者物価指数:前年比+2.5%(予想:+2.5%、11月:+2.5%)
・米・12月生産者物価コア指数:前年比+2.7%(予想:+2.9%、11月:+2.7%)Powered by フィスコ -
2019年01月15日(火)22時17分
【NY市場の経済指標とイベ ント】:1月15日
[欧米市場の為替相場動向]
1月15日(火)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
・22:30 米・1月NY連銀製造業景気指数(予想:11.3、12月:10.9)
・22:30 米・12月生産者物価指数(前月比予想:-0.1%、11月:+0.1%)
・24:00 ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁が欧州議会に年次報告書を提出
・01:30 カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁講演(地域経済)
・03:00 ジョージ米カンザスシティー連銀総裁(経済と金融政策の見通し)
・03:00 カプラン米ダラス連銀総裁講演
・英・EU離脱合意案の議会採決Powered by フィスコ -
2019年01月15日(火)22時17分
【まもなく】米・1月NY連銀製造業景気指数の発表です(日本時間22:30)
日本時間15日午後10時30分に米・1月NY連銀製造業景気指数が発表されます。
・米・1月NY連銀製造業景気指数
・予想:10.0
・12月:10.9Powered by フィスコ -
2019年01月15日(火)22時16分
【まもなく】米・12月生産者物価指数の発表です(日本時間22:30)
日本時間15日午後10時30分に米・12月生産者物価指数が発表されます。
・米・12月生産者物価指数
・予想:前月比-0.1%
・11月:+0.1%Powered by フィスコ -
2019年01月15日(火)22時08分
欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、下げ渋り
15日の欧州外国為替市場でドル円は下げ渋り。22時時点では108.51円と20時時点(108.50円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。JPモルガンの決算が低調な内容だったことを背景に時間外のダウ先物がマイナス圏に沈むとリスク回避の売りが強まり、一時108.34円付近まで下押しした。もっとも、昨日安値からの戻り高値108.35円近辺で押し目を拾う動きが見られ108.50円台まで持ち直している。
ユーロ円は買い戻し優勢。22時時点では124.03円と20時時点(124.01円)と比べて2銭程度のユーロ高水準だった。独経済の減速懸念を受けたユーロ安や株安で一時は123.64円まで売り込まれたユーロ円だったが、その後は一転して124円台を回復するなど短期的に行き過ぎた円高・ユーロ安に対する調整の動きが広がっている。
ユーロドルは下げ渋り。22時時点では1.1430ドルと20時時点(1.1429ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。一時1.1412ドルまで売られたものの、欧州序盤からほぼ一本調子で売られていたこともあり、一巡後は買い戻しが入った。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:108.14円 - 108.75円
ユーロドル:1.1412ドル - 1.1490ドル
ユーロ円:123.64円 - 124.86円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2019年01月15日(火)21時31分
【ディーラー発】欧州通貨売り継続(欧州午後)
午後に入り、前日比プラス圏で始まった欧州株が総じて下落に転じたことで欧州通貨売りの流れが継続。ユーロドルは1.1412付近まで下値を切り下げ、ユーロ円が123円63銭付近まで続落したほか、ポンドドルが1.2829付近まで、ポンド円も139円13銭付近まで一段安となるなど引き続き軟調。また、ドル円は欧州株安やダウ先物の軟化に伴う円買いが強まり108円33銭付近まで反落した。21時31分現在、ドル円108.370-373、ユーロ円123.800-804、ユーロドル1.14238-241で推移している。
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2019年01月15日(火)21時15分
ユーロドル1.1412ドルまでじり安、1.1410ドルには買いオーダーとストップロス
ユーロドルは1.1412ドルまで下げ幅拡大。1.1410ドルには買いオーダー、割り込むとストップロスが控えている。1.1400ドルには21日のNYカットオプションが控えている。ユーロ円は123.64円まで下げ幅拡大。
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2019年01月15日(火)21時13分
ドル・円は108円70銭から108円34銭まで下落
[欧米市場の為替相場動向]
15日のロンドン外為市場では、ドル・円は108円70銭から108円34銭まで下落した。欧州株はほぼ全面高で、米株先物も上昇を維持していたが、欧州通貨クロス円の売りがみられ、ドル・円も連れ安気味になった。
ユーロ・ドルは1.1474ドルから1.1423ドルまで下落。ドイツの2018年成長率の低下やポンドの売りを受けて、ユーロ売りが優勢になった。ユーロ・円は124円69銭から123円83銭まで下落した。
ポンド・ドルは1.2889ドルから1.2829ドルまで下落。英国でのEU離脱合意案の議会採決を控え、ポンドの買い戻しが一巡し売りが優勢になった。ドル・スイスフランは0.9814フランから0.9870フランまで上昇した。
[経済指標]
・ユーロ圏・11月貿易収支:+190億ユーロ(10月:+140億ユーロ)
・独・2018年GDP速報値:前年比+1.5%(予想:+1.5%、2017年:+2.2%)[要人発言]
・独経済省
「ドイツ経済は2019年初めも引き続き拡大へ」Powered by フィスコ
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