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【GMOクリック証券】圧倒的人気で100万口座達成!最短即日で取引可能!

2019年01月16日(水)のFXニュース(2)

  • 2019年01月16日(水)06時54分
    NY金先物は反落、中国による景気刺激策への思惑広がる

    COMEX金2月限終値:1288.40 ↓2.90

     15日のNY金先物2月限は反落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は前日比−2.90ドルの1オンス=1288.40ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めて一時1286.50ドルまで売られた。欧州連合(EU)からの英離脱協定案の議会採決を控えて売買交錯となったが、中国政府による景気刺激先への思惑が広がり、安全逃避の金買いは縮小した。EU離脱協定案は大差で否決されたことを受けて時間外取引で金買いが一時優勢となったが、1290ドル近辺で上げ渋った。

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  • 2019年01月16日(水)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:50 国内企業物価指数(12月) 1.8% 2.3%
    08:50 機械受注(11月) 3.0% 7.6%
    13:30 第3次産業活動指数(11月) -0.5% 1.9%


    <海外>
    10:30 中・新築住宅価格(12月)  0.98%
    16:00 欧・欧州新車販売(12月)  -8.0%
    16:00 独・CPI改定値(12月) 0.1% 0.1%
    18:30 英・消費者物価コア指数(12月) 1.8% 1.8%
    18:30 英・生産者物価産出コア指数(12月) 2.4% 2.4%
    19:00 ブ・FGVインフレ率(IGP-10)(1月)  -1.23%
    19:00 ブ・FGV消費者物価指数(IPC-S)(1月15日まで1カ月間)  0.44%
    20:00 ブ・IBGEサービス部門売上高(11月)  1.5%
    21:00 米・MBA住宅ローン申請指数(先週)  23.5%
    22:30 米・小売売上高(12月) 0.3% 0.2%
    22:30 米・輸入物価指数(12月) -1.3% -1.6%
    24:00 米・企業在庫(11月) 0.3% 0.6%
    24:00 米・NAHB住宅市場指数(1月) 57 56
    30:00 米・対米証券投資収支(ネット長期TICフロー)(11月)  313億ドル

      米・地区連銀経済報告(ベージュブック)
      米・ミネアポリス連銀総裁が講演


    ----------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2019年01月16日(水)06時15分
    1月15日のNY為替・原油概況

     
     15日のニューヨーク外為市場でドル・円は、108円33銭へ下落後、108円77銭まで上昇し、108円60銭で引けた。

    米12月生産者物価指数や1月NY連銀製造業景気指数が予想を下回り、ドル売りが優勢となった。しかし、中国が景気底入れを目指し景気刺激策を講じるとの期待感にリスク選好の円売りが下値を支えた。ただ、超タカ派で知られるジョージ米カンザスシティー連銀総裁が利上げ休止を示唆したためドルの上昇も限定的となった。

    ユーロ・ドルは、1.1455ドルから1.1382ドルまで下落し1.1380ドルで引
    けた。

    ドラギECB総裁が景気に悲観的見通しを示し依然大規模な刺激策が必要と指摘したため、利上げ観測が後退しユーロ売りが優勢となった。

    ユーロ・円は、124円33銭から123円40銭まで下落。

    ポンド・ドルは、1.2670ドルまで下落後、1.2890ドルまで急反発した。

    英国議会は採決で政府のEU離脱協定案を230票の大差で否決したため、合意ない離脱への警戒感からいったんポンド売りが加速。その後、市場はメイ首相の大敗を織り込み済みだったこともあり、ショートカバーが加速した。

    ドル・スイスは、0.9843フランから0.9894フランまで上昇した。

     15日のNY原油は反発。中国政府による景気刺激策の実施期待が高まり、需要鈍化懸念が後退した。

    [経済指標]

    ・米・12月生産者物価指数:前月比‐0.2%(予想:-0.1%、11月:+0.1%)
    ・米・12月生産者物価コア指数:前月比-0.1%(予想:+0.2%、11月:+0.3%)
    ・米・12月生産者物価指数:前年比+2.5%(予想:+2.5%、11月:+2.5%)
    ・米・12月生産者物価コア指数:前年比+2.7%(予想:+2.9%、11月:+2.7%)
    ・米・1月NY連銀製造業景気指数:3.9(予想:10.0、12月:11.5←10.9)

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  • 2019年01月16日(水)06時09分
    【ディーラー発】ポンド買い戻し強まる(NY午後)

    英議会でEU離脱協定案が否決されたことを受けポンド売りが一時進展するも、その後は一転して買い戻しが強まる展開に。ポンドドルが1.2665付近から1.2889付近まで、ポンド円が137円34銭付近から140円04銭付近まで急反発し、それぞれ欧州時間からの下げ幅を埋めた。また、ユーロも対ドルで1.1417付近まで、対円で124円05銭付近まで下値を切り上げるなど欧州通貨は堅調。そうした中、ドル円はポンド円の上昇に連れ108円70銭付近まで戻りを試している。6時09分現在、ドル円108.674-677、ユーロ円123.992-996、ユーロドル1.14095-098で推移している。

  • 2019年01月16日(水)05時35分
    大証ナイト終値20420円、通常取引終値比90円安

    大証ナイト終値20420円、通常取引終値比90円安

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  • 2019年01月16日(水)05時28分
    トゥスクEU大統領、英国の指導者に対し、離脱戦略を再考するよう要請

    議会の離脱協定案否決の結果を受け、トゥスクEU大統領は英国の指導者に対し、離脱戦略を再考するよう要請した。

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  • 2019年01月16日(水)05時28分
    NY外為:ポンド乱高下、英議会下院が政府の離脱協定案を大差で否決=230票差

     NY外為市場で、ポンドは乱高下した。英議会下院は政府離脱協定案に関する採決を実施し、賛成202票、反対432票の230票差で否決した。メイ首相の大敗は予想されていたが、200票を超える大差で、合意ない離脱への警戒感が強まり一時ポンド売りが加速した。しかし、結果がほぼ織り込まれていたことや、メイ首相が現職にとどまる可能性が強いため、その後ショートカバーが加速した。

    ポンド・ドル・円は1.2670ドルまで下落し4日来の安値を更新後、寄り付き水準1.2850ドルまで反発。ポンド円は137円38銭まで下落後、139円53銭まで急反発した。ユーロ・ポンドは0.8985ポンドへ急伸後、0.8881ポンドまで急落した。

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  • 2019年01月16日(水)05時09分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ79ドル高、原油先物1.38ドル高

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 23989.25 +79.41 +0.33% 24099.14 23887.93  17  13
    *ナスダック   6995.60 +89.68 +1.30% 7025.85 6928.12 1487 891
    *S&P500     2598.15 +15.54 +0.60% 2613.08 2585.10 329 170
    *SOX指数     1196.22  +1.94 +0.16%  
    *225先物    20420 大証比 -90 -0.44%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     108.58  +0.42 +0.39%  108.76  108.33 
    *ユーロ・ドル  1.1397 -0.0072 -0.63%  1.1461  1.1382 
    *ユーロ・円   123.75  -0.30 -0.24%  124.41  123.40 
    *ドル指数     96.16  +0.55 +0.58%   96.26   95.47 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   2.53  -0.01        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.71  +0.01        2.08   2.05 
    *30年債利回り   3.08  +0.03        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.70  +0.02   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     51.89  +1.38 +2.73% 52.30   50.64 
    *金先物      1289.70 -1.60 -0.12% 1294.80   1286.50 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    6895.02 +40.00 +0.58% 6910.45 6849.63  66  32
    *独DAX    10891.79 +35.88 +0.33% 10994.83 10812.59  21   8
    *仏CAC40    4786.17 +23.42 +0.49% 4816.73 4754.69  22  18

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  • 2019年01月16日(水)05時04分
    英議会下院、EUからの政府離脱協定案を否決、202対432

    英議会下院、EUからの政府離脱協定案を否決、202対432

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  • 2019年01月16日(水)04時06分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ユーロドル、上値が重い

     15日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは上値が重い。4時時点では1.1387ドルと2時時点(1.1392ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。ユーロポンドの買いで底堅さも感じられたが、ドラギECB総裁のユーロ圏景気に対する慎重な見通しが再び伝わると、1.1382ドルを安値に戻しも限定的となった。
     ポンドへの売りは継続。メイ英首相はEU離脱協定案の支持を議会で訴えたが、ポンドの支えとはならなかった。ポンドドルは1.2695ドル、ポンド円が137.86円まで下値を広げ、ユーロポンドは0.8969ポンドまでポンド安・ユーロ高に振れた。

     ユーロ円は弱含み。4時時点では123.62円と2時時点(123.85円)と比べて23銭程度のユーロ安水準。ポンド円の下げにつられる形は変わらず、3時45分頃に123.58円まで日通し安値を更新した。

     ドル円は伸び悩み。4時時点では108.56円と2時時点(108.71円)と比べて15銭程度のドル安水準だった。2時過ぎにつけた108.77円を高値に、クロス円の売りにも押されて108.60円台での推移が続いた。3時過ぎに、ジョージ米カンザスティ連銀総裁の発言「FRBの金利正常化を停止する良い時期の可能性」が伝わると108.55円付近までじり安となった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.14円 - 108.77円
    ユーロドル:1.1382ドル - 1.1490ドル
    ユーロ円:123.58円 - 124.86円

  • 2019年01月16日(水)03時42分
    NY外為:ドル上昇一服、FOMCタカ派メンバーも利上げ休止示唆

    2019年のFOMC投票権を有するジョージ米カンザスシティー連銀総裁は講演(経済と金融政策の見通し)で、金利が正常化に近づいており、注意深い継続が必要で、「金利正常化を打ち止める良い時期かもしれない」との見解を示した。

    超タカ派として知られている同総裁が利上げの休止を示唆したことは、サプライズとなり、ドル買いが一段落した。

    ドル・円は108円77銭の高値から108円60銭へ反落。ユーロ・ドルは1.1380−85ドルで下げ止まった。

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  • 2019年01月16日(水)03時21分
    欧州マーケットダイジェスト・15日 株反発・ポンド安・ユーロ安

    (15日終値:16日3時時点)
    ドル・円相場:1ドル=108.62円(15日15時時点比▲0.10円)
    ユーロ・円相場:1ユーロ=123.71円(▲1.13円)
    ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1389ドル(▲0.0094ドル)
    FTSE100種総合株価指数:6895.02(前営業日比△40.00)
    ドイツ株式指数(DAX):10891.79(△35.88)
    10年物英国債利回り:1.258%(▲0.039%)
    10年物独国債利回り:0.206%(▲0.025%)

    ※△はプラス、▲はマイナスを表す。

    (主な欧州経済指標)        <発表値>   <前回発表値>
    10月トルコ失業率           11.6%      11.4%
    12月仏消費者物価指数(CPI)改定値
    前月比                 0.0%      0.0%
    前年比                 1.6%      1.6%
    11月仏財政収支         956億ユーロの赤字 870億ユーロの赤字
    11月ユーロ圏貿易収支
    季調済             151億ユーロの黒字 135億ユーロの黒字・改
    季調前             190億ユーロの黒字 140億ユーロの黒字

    ※改は改定値、▲はマイナスを表す。

    (各市場の動き)
    ・ポンドドルは軟調。英国の欧州連合(EU)からの離脱合意案の議会採決を控えるなか、ポンド全面安の展開となり一時1.2723ドルまで売り込まれた。採決ではメイ英首相の合意案は否決される見通しで、ある英メディアは「200票以上の大差での敗北」を予想している。市場では「メイ英首相が敗北するかどうかではなく、どれほどひどい敗北になるかが焦点」との声が聞かれた一方、「英EU離脱を巡り、ダウンサイドのリスクはだいぶ織り込まれた」との指摘もあった。

    ・ユーロドルは下落。独連邦統計庁が発表した2018年独国内総生産(GDP)が前年比1.5%増と5年ぶりの低水準となったことを受けてユーロ売り・ドル買いが先行。ポンドドルの下落につれた売りも出て、一時1.1412ドルまで値を下げた。
     NY市場に入り、米経済指標が軒並み予想を下回ったことが分かるとユーロ買い・ドル売りが入り下げ幅を縮めたものの、戻りは鈍かった。ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁が欧州議会で「最近の経済動向は予想よりも弱い」「依然として十分な金融緩和策が必要」と述べたことでユーロ売りが再び強まり、一時1.1383ドルと日通し安値を付けた。

    ・ドル円は底堅い動き。1月米ニューヨーク連銀製造業景気指数が3.9と予想の10.0を下回ったほか、12月米卸売物価指数が前月比0.2%低下、食品とエネルギーを除くコア指数が前月比0.1%低下と予想より弱い内容となったことで円買い・ドル売りが先行。一時108.33円付近まで値を下げた。ただ、現物の米国株相場が底堅く推移し、米長期金利が上昇するとじりじりと下値を切り上げた。ポンドやユーロに対してドル高が進んだ影響も受けて、一時108.77円と本日高値を付けた。

    ・ユーロ円は頭が重い。昨年の独GDPが5年ぶりの低い伸びを記録したことを受けて円買い・ユーロ売りが先行し、一時123.64円と日通し安値を付けた。24時過ぎには124.33円付近まで下げ渋る場面もあったが、ドラギECB総裁のハト派的な発言をきっかけに再び弱含んだ。

    ・ロンドン株式相場は3日ぶりに反発。英国のEUからの離脱合意案をめぐる議会採決を控えて様子見ムードが強かったものの、外国為替市場でのポンド安進行を背景に、通貨安で恩恵を受ける多国籍企業銘柄に買いが集まり指数は上昇した。

    ・フランクフルト株式相場は3日ぶりに反発。高く始まったあとマイナス圏に沈む場面もあったが、引けにかけて持ち直した。個別ではハイデルベルグセメント(2.01%高)やワイヤーカード(1.62%高)、メルク(1.46%高)などの上昇が目立った。半面、ドイツポスト(1.97%安)やルフトハンザ(1.77%安)などは下げた。

    ・欧州債券相場は上昇。ユーロ圏の景気減速懸念を背景に債券買いが優勢となった。

  • 2019年01月16日(水)03時20分
    [通貨オプション] レンジ相場でOP売り

     ドル・円オプション市場で変動率は低下した。レンジ相場を受けてオプション売りが強まった。リスクリバーサルは1年物を除いて、ドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いが後退した。

    ■変動率
    ・1カ月物8.08%⇒8.01%(08年10/24=31.044%)
    ・3カ月物8.22%⇒8.10%(08年10/24=31.044%)
    ・6カ月物8.30%⇒8.27%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物8.50%⇒8.52%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+1.46%⇒+1.35%(08年10/27=+10.90%)
    ・3カ月物+1.64%⇒+1.54%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+1.74%⇒+1.69%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+1.92%⇒+1.92%(8年10/27=+10.71%)

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  • 2019年01月16日(水)03時09分
    NY外為:ドル・円9日来の高値更新、ダウ一時190ドル高、米中貿易協議の行方睨む

     NY外為市場ではリスク選好の動きが再燃した。米中貿易協議で、共和党のグラスリー上院議員によると、ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表の見解を引用し、先週の中国との協議で、「構造やIP保護に関してあまり進展なかった」とした。一方で、ピルズベリー氏は進展していると言及。

    ダウ平均株価は再び上昇幅を拡大し、一時190ドル上昇。米10年債利回りも2.68%から2.72%まで上昇した。

    ドル・円は108円33銭から108円77銭まで上昇し、9日来の高値を更新後も高止まりとなった。ユーロ・ドルは1.1455ドルから1.1383ドルまで下落し、4日来の安値を更新した。ユーロ・円は123円83銭付近で下げ止まった。

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  • 2019年01月16日(水)02時24分
    NY市場動向(午後0時台):ダウ167ドル高、原油先物1.17ドル高

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 24076.62 +166.78 +0.70% 24098.42 23887.93  21   9
    *ナスダック   7016.52 +110.60 +1.60% 7023.60 6928.12 1537 772
    *S&P500     2603.95 +21.34 +0.83% 2606.18 2585.10 377 127
    *SOX指数     1202.51  +8.23 +0.69%  
    *225先物    20490 大証比 -20 -0.10%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     108.64  +0.48 +0.44%  108.76  108.33 
    *ユーロ・ドル  1.1399 -0.0070 -0.61%  1.1461  1.1384 
    *ユーロ・円   123.83  -0.22 -0.18%  124.41  123.64 
    *ドル指数     96.16  +0.55 +0.58%   96.21   95.47 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   2.54  +0.00        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.72  +0.02        2.08   2.05 
    *30年債利回り   3.08  +0.03        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.70  +0.02   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     51.68  +1.17 +2.32% 52.18   50.64 
    *金先物      1287.50 -3.30 -0.29% 1294.80   1286.50 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    6895.02 +40.00 +0.58% 6910.45 6849.63  66  32
    *独DAX    10891.79 +35.88 +0.33% 10994.83 10812.59  21   8
    *仏CAC40    4786.17 +23.42 +0.49% 4816.73 4754.69  22  18

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