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2019年01月16日(水)のFXニュース(3)
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2019年01月16日(水)10時53分
ハンセン指数スタート0.47%安の26702.93(前日比-127.36)
香港・ハンセン指数は、0.47%安の26702.93(前日比-127.36)でスタート。
日経平均株価指数、10時52分現在は前日比213.22円安の20342.07円。
東京外国為替市場、ドル・円は108.44円付近。Powered by フィスコ -
2019年01月16日(水)10時41分
人民元対ドル基準値6.7615元
中国人民元対ドル基準値 6.7615元(前日 6.7542元)
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2019年01月16日(水)10時37分
ドル円、軟調、クロス円も軒並み安
ドル円は軟調。日経平均株価が200円超安まで下げ幅を拡大するなか、一時108.37円まで売りに押された。また、クロス円も軒並み安となっており、ユーロ円は123.55円、豪ドル円は77.91円、NZドル円は73.78円まで下落した。
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2019年01月16日(水)10時05分
ドル・円:ドル・円は108円台半ばで推移、株安を意識してドルはやや上げ渋る
16日午前の東京市場でドル・円は108円50銭台で推移。日経平均株価は160円安で推移しており、株高期待はあるものの、現時点でリスク選好的なドル買いは増えていないよう
だ。ただ、108円近辺には顧客筋のドル買い注文が入っており、ドルは108円台前半で下げ渋る見込み。英国議会で欧州連合(EU)離脱協定案は大差で否決されたが、現時点で金融市場に大きな混乱は生じていない。米国株高を意識してリスク回避的な円買いは抑制されるとみられる。ここまでのドル・円は108円55銭から108円72銭で推移。ユーロ・円は、123円82銭から124円07銭で推移・ユーロ・ドルは、1.1404ドルから1.1415ドルで推移
■今後のポイント
・107円が目先における下値目途に
・米中貿易協議進展への期待でリスク回避のドル売り抑制も
・日本の通貨当局の対応に注目NY原油先物(時間外取引):高値52.03ドル 安値51.78ドル 直近値51.82ドル
日経平均寄り付き:前日比20.43円高の20575.72円
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2019年01月16日(水)10時04分
東京外国為替市場概況・10時 ドル円、弱含み
16日の東京外国為替市場でドル円は弱含み。10時時点では108.45円とニューヨーク市場の終値(108.68円)と比べて23銭程度のドル安水準だった。小高く始まった日経平均株価が170円超安まで失速したことをながめ、リスク回避の売りが出た。市場では「仲値直前にドルが余剰になった」との指摘もあり、一時108.42円まで値を下げた。
ユーロ円はさえない。10時時点では123.75円とニューヨーク市場の終値(124.03円)と比べて28銭程度のユーロ安水準だった。ドル円と同様に株安を手掛かりにした売りに押され、一時123.73円まで弱含む場面が見られた。
ユーロドルはもみ合い。10時時点では1.1410ドルとニューヨーク市場の終値(1.1413ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。円絡みの取引が中心となるなか、1.1410ドルを挟んだもみ合いとなった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:108.42円 - 108.72円
ユーロドル:1.1404ドル - 1.1415ドル
ユーロ円:123.73円 - 124.07円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2019年01月16日(水)09時09分
ドル円、弱含み 株安を受けて108.57円まで下落
ドル円は弱含み。小高く始まった日経平均株価が下げに転じたことを受けて、リスク回避の売りに押された。一時108.57円まで値を下げた。
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2019年01月16日(水)09時06分
日経平均寄り付き:前日比20.43円高の20575.72円
日経平均株価指数前場は、前日比20.43円高の20575.72円で寄り付いた。
ダウ平均終値は155.75ドル高の24065.59。
東京外国為替市場、ドル・円は1月16日9時05分現在、108.60円付近。Powered by フィスコ -
2019年01月16日(水)08時52分
ドル・円は主に108円台後半で推移か、米国株高などを意識してリスク回避的な円買い抑制も
15日のドル・円相場は、東京市場では108円14銭から108円75銭まで反発。欧米市場でドルは108円33銭まで下げた後に108円77銭まで反発し、108円68銭で取引を終えた。
本日16日のドル・円は、主に108円台後半で推移か。英国議会で欧州連合(EU)離脱協定案は大差で否決されたが、現時点で金融市場に大きな混乱は生じていない。米国株高を意識してリスク回避的な円買いは抑制されるとみられる。
英国議会下院は15日、メイ首相のEU離脱協定案を反対432、賛成202で否決した。議会での否決は大方の予想通り。報道によると、野党・労働党のコービン党首は採決結果を受け、メイ政権の不信任案を提出した。採決はロンドン時間16日午後7時に行われる予定だが、市場関係者の多くは不信任案は否決されると予想している。
メイ首相は超党派の議員らと協議すると述べているが、政権に好都合の案が提示されるとの見方は少ないようだ。EUのトゥスク大統領は「EUにとどまることが英国に取り唯一の前向きな解決策」との考えを示したと伝えられている。英国政治の流動化は避けられないとの見方は多いものの、EU離脱協定案が議会で否決されたことは、世界経済に重大な影響を与える事象ではないようだ。目先的にポンド相場は不安定な状況が続く可能性があるものの、各市場でリスク回避的な取引が拡大する可能性は低いとみられる。
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2019年01月16日(水)08時07分
円建てCME先物は15日の225先物比15円高の20525円で推移
円建てCME先物は15日の225先物比15円高の20525円で推移している。為替市場では、ドル・円は108円60銭台、ユーロ・円は123円90銭台。
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2019年01月16日(水)08時05分
東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小安い
16日の東京外国為替市場でドル円は小安い。8時時点では108.65円とニューヨーク市場の終値(108.68円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。昨日高値の108.77円が意識されたことで売りに押され、一時108.63円まで値を下げた。
ユーロ円も小安い。8時時点では123.94円とニューヨーク市場の終値(124.03円)と比べて9銭程度のユーロ安水準だった。昨日の引けにかけて買いが進んだ反動から123.90円までやや売りに押された。
ユーロドルは8時時点では1.1406ドルとニューヨーク市場の終値(1.1413ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準。ユーロ円の下げにつれて1.1404ドルまで弱含んだ。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:108.63円 - 108.72円
ユーロドル:1.1404ドル - 1.1413ドル
ユーロ円:123.90円 - 124.07円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2019年01月16日(水)08時00分
東京為替見通し=堅調な株価背景にドル円は底堅い、ポンドの動きには依然警戒
NY外国為替市場ではドル円は1月米ニューヨーク連銀製造業景気指数や12月米卸売物価指数(PPI)が予想より弱い内容となったことで円買い・ドル売りが先行。23時前に一時108.33円付近まで値を下げた。
ただ、現物の米国株相場が底堅く推移し、米長期金利が上昇に転じるとじりじりと下値を切り上げる展開に。ポンドやユーロに対してドル高が進んだ影響も受けて、一時108.77円と本日高値を付けた。
ユーロドルは米経済指標が軒並み予想を下回ったことを受けてユーロ買い・ドル売りが先行し一時1.1455ドル付近まで上げたものの、戻りは鈍かった。
欧州時間に公表された2018年独国内総生産(GDP)が5年ぶりの低い伸びを記録したことを背景にユーロ売りが出やすかったうえ、ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁が欧州議会で「最近の経済動向は予想よりも弱い」「依然として十分な金融緩和策が必要」と述べたことでユーロ売りが活発化し一時1.1382ドルと日通し安値を付けた。
ポンドは英議会が欧州連合(EU)離脱協定案を賛成202、反対432の反対多数で否決したと伝わると、ポンド円は137.38円、ポンドドルは1.2670ドルまで売られた。
しかし、「大差で否決される」との事前予想を手掛かりに足もとでポンド安が進んでいたため、いったん買い戻しが優勢となっている。ポンド円は一時140.07円付近、ポンドドルは1.2890ドル付近まで大幅に反発した。本日の東京市場のドル円は堅調地合いを維持か。昨日の日経平均は一昨日のNY市場の下落に連れることなく、200円弱の上げ幅を記録し引けた。その後の欧州株式市場もおおむね堅調で、NY株式市場に至ってはナスダック総合の1.71%の上昇をはじめ、主要3指数ともに大きく反発して引けている。
堅調な株式相場に下支えされて、ドル円は底堅く推移しそうだ。本日は本邦の11月機械受注、12月企業物価指数、11月第三次産業活動指数などが発表されるが、本邦の経済指標の信頼性が低下していることもあり、経済指標で為替市場が動くのは難しいだろう。
東京時間で相場を動意づけるのは、大きく動いているクロス円のフローとなりそうだ。
ドル円以外ではポンドの動きには引き続き警戒が必要だ。保守党で採決に反対した議員数は、予想より多い118名に増加したが、ポンドは買い戻しが優勢となっている。
今回の結果を受けて、ユンケル欧州委員長は「無秩序な離脱のリスクが高まった」、クルツ・オーストリア首相はツイッターで「いずれにせよ離脱協定案の再交渉はないだろう」と述べているように、欧州サイドからは、英国に対する救いがある場合でも、離脱延長を認める程度のことしかできない可能性が高い。
英国サイドも内閣不信任決議案が仮に可決された場合でも、どの政党の誰が党首になった場合でもブレグジットの解決策が見えないことで、英国の混迷は当面続きそうだ。
また、本日は英国から消費者物価指数、小売物価指数、卸売物価指数が発表され、カーニーBOE(イングランド銀行)総裁が議会証言を行う予定もあり、様々なイベントでポンドは乱高下しそうだ。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2019年01月16日(水)07時50分
NY金先物は反落、中国による景気刺激策への思惑広がる
COMEX金2月限終値:1288.40 ↓2.90
15日のNY金先物2月限は反落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は前日比−2.90ドルの1オンス=1288.40ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めて一時1286.50ドルまで売られた。欧州連合(EU)からの英離脱協定案の議会採決を控えて売買交錯となったが、中国政府による景気刺激先への思惑が広がり、安全逃避の金買いは縮小した。EU離脱協定案は大差で否決されたことを受けて時間外取引で金買いが一時優勢となったが、1290ドル近辺で上げ渋った。
・NY原油先物:大幅反発、中国による景気刺激策への期待高まるNYMEX原油2月限終値:52.11 ↑1.60
15日のNY原油先物2月限は大幅反発。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物2月限は前日比+1.60ドルの52.11ドルで通常取引を終えた。時間外取引を含めて一時52.30ドルまで買われた。中国政府による景気刺激策の実施期待が高まり、需要鈍化への懸念は後退したことから、短期筋などの買い戻しが入ったようだ。
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2019年01月16日(水)07時48分
NY市場動向(取引終了):ダウ155.75ドル高(速報)、原油先物1.55ドル高
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 24065.59 +155.75 +0.65% 24099.14 23887.93 23 7
*ナスダック 7023.83 +117.91 +1.71% 7025.85 6928.12 1705 785
*S&P500 2610.30 +27.69 +1.07% 2613.08 2585.10 379 123
*SOX指数 1197.03 +2.75 +0.23%
*225先物 20420 大証比 -90 -0.44%【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 108.72 +0.56 +0.52% 108.77 108.14
*ユーロ・ドル 1.1414 -0.0055 -0.48% 1.1490 1.1382
*ユーロ・円 124.09 +0.04 +0.03% 124.86 123.40
*ドル指数 95.94 +0.33 +0.35% 96.26 95.47【 債券 】 前日比 高値 安値
* 2年債利回り 2.53 -0.01 2.55 2.51
*10年債利回り 2.71 +0.01 2.72 2.68
*30年債利回り 3.07 +0.02 3.08 3.03
*日米金利差 2.70 -0.00【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 52.06 +1.55 +3.07% 52.30 50.64
*金先物 1289.1 -2.2 -0.17% 1294.8 1286.5
*銅先物 264.3 +0.8 +0.28% 266.4 263.0
*CRB商品指数 178.98 +1.19 +0.67% 179.30 178.10【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*英FT100 6895.02 +40.00 +0.58% 6910.45 6849.63 66 32
*独DAX 10891.79 +35.88 +0.33% 10994.83 10812.59 21 8
*仏CAC40 4786.17 +23.42 +0.49% 4816.73 4754.69 22 18Powered by フィスコ -
2019年01月16日(水)07時46分
世界各国通貨に対する円:対ドル0.52%安、対ユーロ0.02%安
現在値 前日比 % 前日終値
*ドル・円 108.72円 +0.56円 +0.52% 108.16円
*ユーロ・円 124.08円 +0.03円 +0.02% 124.05円
*ポンド・円 139.95円 +0.83円 +0.59% 139.12円
*スイス・円 110.09円 -0.17円 -0.16% 110.26円
*豪ドル・円 78.29円 +0.46円 +0.59% 77.84円
*NZドル・円 74.12円 +0.34円 +0.46% 73.78円
*カナダ・円 81.90円 +0.48円 +0.59% 81.42円
*南アランド・円 7.92円 +0.06円 +0.82% 7.85円
*メキシコペソ・円 5.72円 +0.02円 +0.40% 5.70円
*トルコリラ・円 19.93円 +0.07円 +0.36% 19.85円
*韓国ウォン・円 9.68円 +0.04円 +0.43% 9.64円
*台湾ドル・円 3.53円 +0.02円 +0.64% 3.51円
*シンガポールドル・円 80.19円 +0.28円 +0.35% 79.91円
*香港ドル・円 13.86円 +0.07円 +0.50% 13.79円
*ロシアルーブル・円 1.62円 +0.01円 +0.50% 1.61円
*ブラジルレアル・円 29.23円 -0.01円 -0.05% 29.24円
*タイバーツ・円 3.41円 +0.02円 +0.62% 3.39円
年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
*ドル・円 -0.88% 114.55円 104.56円 109.69円
*ユーロ・円 -1.39% 137.50円 118.71円 125.83円
*ポンド・円 +0.06% 156.61円 131.70円 139.87円
*スイス・円 -1.37% 118.56円 105.92円 111.62円
*豪ドル・円 +1.27% 89.07円 70.64円 77.31円
*NZドル・円 +0.56% 81.57円 69.14円 73.71円
*カナダ・円 +1.85% 89.63円 76.98円 80.41円
*南アランド・円 +3.69% 9.29円 7.08円 7.63円
*メキシコペソ・円 +2.46% 6.16円 5.27円 5.58円
*トルコリラ・円 -3.66% 29.53円 15.46円 20.68円
*韓国ウォン・円 -1.56% 10.44円 9.37円 9.84円
*台湾ドル・円 -1.63% 3.81円 3.41円 3.59円
*シンガポールドル・円 -0.36% 84.28円 76.71円 80.48円
*香港ドル・円 -1.04% 14.61円 13.33円 14.01円
*ロシアルーブル・円 +2.38% 1.97円 1.52円 1.58円
*ブラジルレアル・円 +3.50% 34.93円 26.39円 28.24円
*タイバーツ・円 +0.53% 3.54円 3.26円 3.39円Powered by フィスコ -
2019年01月16日(水)07時20分
政府機関閉鎖長期化が米国経済の成長でさらなる痛手に
米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は「典型的な政府機関閉鎖は短期で解消し、景気に与える影響は限定的だが、長期化した場合は成長に響く」と警告した。
16四半期ぶりに収益がアナリスト予想を下回った昨年第4四半期決算を発表したJPモルガンの最高経営責任者(CEO)のダイモン氏は米国経済に関し、強気の見方を示しているが、もし、政府機関閉鎖が継続した場合、米国の成長を相殺し、ゼロ成長に落ち込む可能性を警告した。航空大手デルタのCEOは、政府機関閉鎖による今月のコストは2500万ドル(27億円相当)に達するとの見通しを示した。トランプ政権は、一部政府機関閉鎖が経済に与えるコストは、80万人の連邦職員が休職となるため当初国内総生産(GDP)で隔週で0.1%の成長削減見通しをたてていた。しかし、そのほか、民間受託業者が失職するほか、政府機関閉鎖の機能が停止することを考慮することで、各週で0.1%の成長が削減されると、コストが当初の見通しの2倍になると修正した。
もし、政府機関の閉鎖が今月いっぱい継続することになると、GDPの成長を0.5%ポイント削減することになると、政府高官は明らかにしている。すでに見込まれているリスク、世界経済の弱さや米中貿易問題、減税の効果が薄れることに政府機関閉鎖の長期化が加わると、成長減速をさらに加速させる可能性も出てきた。
一部のエコノミストは、もし、政府機関閉鎖が第1四半期いっぱい継続した場合、金融危機以降続いている第1四半期のGDP成長ペースが年を通じて最低になる傾向を考慮すると、第1四半期のGDPがマイナス成長に陥る可能性をも警告している。
米連邦公開市場委員会(FOMC)も当面利上げを見送る可能性が出てきた。超タカ派として知られ、2019年のFOMC投票権を有するジョージ米カンザスシティー連銀総裁はタカ派姿勢を大幅に転換し、金利正常化の休止を示唆した。カプラン米ダラス連銀総裁は雇用統計は良好だが、遅行指標であることを指摘している。
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2024年10月14日(月)の最新FX・為替ニュース
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- [NEW!]クロス円、底堅い ポンド円は195.64円まで上げ幅拡大(10/14(月) 23:35)
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- NY外為:ドル・円心理的節目150円も視野、ドル続伸、米早期の利下げ観測後退(10/14(月) 22:57)
- 【NY為替オープニング】米遅いペースの利下げ織り込みドル続伸(10/14(月) 22:44)
- 欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、小安い(10/14(月) 22:05)
- 【NY市場の経済指標とイベ ン ト】(10/14(月) 21:54)
- 米ドル・円は149円73銭まで上昇(10/14(月) 21:01)
- スウェーデン王立科学アカデミー:2024年ノーベル経済学賞を米マサチューセッツ工科大学、米シカゴ大学の3名の教授に授与(10/14(月) 20:26)
- 中国人民解放軍は軍事演習の終了を発表(10/14(月) 20:10)
- 欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、強含み(10/14(月) 20:08)
- 中国の9月貿易統計で輸出は前年同月比+2.4%にとどまる(10/14(月) 20:04)
- ドル・円は底堅い動きを保つ、一部でポジション調整的なドル買いも(10/14(月) 19:44)
- NY為替見通し=明確な方向感は出にくいか(10/14(月) 19:20)
- 中国・9月貿易収支(ドルベース):+817.1億ドル(10/14(月) 19:10)
- ドル・円は149円台半ば近辺まで戻す(10/14(月) 19:09)
- ドル・円は小高い、米金利高で(10/14(月) 18:11)
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